アフィリエイト広告を利用しています
記事ランキング
  1. 1. no img コロナでPTA役員活動どころではない
  2. 2. no img 長女入園
  3. 3. no img とりあえずランチは、、 結婚に対する不信感。
  4. 4. no img 人見知りはどうしたって人見知り
  5. 5. no img 長女年中 そろそろ習い事。。
最新記事
スポンサーサイト
<< 2023年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

広告

posted by fanblog

2016年10月26日

文化の違い

たまたま、学校の手伝いで
小学校ママたちとの会話の場に居合わせた。



比較的庶民的な地域の学校なので、
一部、中学受験はいなくないが、
基本的には、公立思考で、そのまま学区の中学に持ち上がりのパターンが多い。


うちの子たちが通っていた幼稚園は、
この学区から少し離れたセレブ地域にあったので、
周囲の「私立主義」の多さに面をくらったこともあったけど、
ほんの徒歩10数分の距離とはいえ、
こうも違うものなのだなあ、、

と思いつつ、作業しながら、小学校ママたちの会話に耳を傾けていた。

私は、「今、私は、この国に留学中」モードに切り替えていたので、
意外と気が楽だった。

すると、ママの一人が、
「なんか、、ずっと私立とか考えられない。そんなに私立にこだわらなくてもいいのにね」
などと漏らした。

すると、数人がうなづく。
「まあ、公立でも十分だよねえ。私は高校まで公立だったし」


一人のママ
「子供の幼稚園、私立受験多かったけど、、その親たちはずっと私立だったから公立に通わせることが想像つかないって話していたよ」


おお、そうそう、うちの幼稚園もそうだった。
公立出身の私が、子どもを私立に行かせることが想像つかないように、
逆もあるんだよね。


他のママたち
「ああ、そうかー、そういうのもあるんだね」
「文化だわ、文化の違いとしか」


ああ、そうだ、「文化」だな。

なんとなく、その言葉に反応した私。


「文化が違う」という言葉に当てはめると、
なんだか、その違いは、もう仕方ないというか、
割り切れるというか、、

そんな感じがしたのだ。

って、私の勝手な感覚の話だけど。


ママ関係でしんどくなったときに、
ケースバイケースはあるけれど、
「文化が違う」の言葉で、
割り切れて、ふっきれて、心が少し軽くなる場合もあるかな?
などと思い、

これから先、
必要に応じて、この技を使ってみようと思う。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5567422
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリアーカイブ
最新コメント
プロフィール
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ コミュニケーション障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村
ぴいぴいさんの画像
ぴいぴい
ぴいぴいです。 うだうだといろいろと吐き出しています。 吐き出すのが目的です。
プロフィール
検索
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。