【人見知りママ】人見知りさんがママになったら

前記事の続き

さて、今回は、
園と学校、習い事の用事など複数重なっていて、
それらは、ネガモンのきっかけとなった要素からは離れた内容。



なのでネガモンになりながらも、「これらの用事を地道にこなせば気がまぎれる」
とは思って、頑張って用事に専念。

しかし、そう簡単にはいかない。

すでにネガモンで気力が消耗されているので、用事をこなすのもなかなか大変。

ところが、ママ関係というのは狭い、、というかね。

落ち込むきっかけとなったのはママ関係なんだけど、

他の用事をこなしていると、ママつながりで、その情報が入ってくることがある。

そして、今回は、たまたま、別から入った情報で、
「あ、私、そこまで気にすることないんだ」
と、ようやく思えるようになった。

それまで、私が必死で
「実はあーかもしれない」「こーかもしれない」と考えて、
落ち込み過ぎないようにしていたけれど、
ネガモンが負けじと、「いや、そうではない」「きっとこうだから、もっと落ち込まないと」
とやりかえす。
そして、今回のたまたま別に入った情報をネガモンにぶつけたら、
ネガモンはやりかえすポイントが見つからなかったようで、
急にしゅーーーーっと小さくなった。

今回に限っては、複数の分野で行動する場を作っていたのが幸いだったようで。。
ちなみに、今回は、園の委員、学校の役員、習い事、近所のパートです。


うむ、ネガモンがやりかえせないほどの情報（or証拠）をぶつけるのも一つの手なのか、
と思った次第です。




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