2015年02月21日
「雑談力が上がる話し方」を読みはじめる2
前記事「「雑談力が上がる話し方」を読みはじめる」の続きです。
最後まで読みました。
さらりと読めるし、「これなら自分も取り入れられそう」というポイントがいくつか。
「雑談力が上がる話し方」著:斎藤孝
覚え書き。
・会話術と雑談力は別
話し下手だから、雑談無理、というわけではない。
・オチはなくていい
むしろ話をまとめてオチを出そうとしなくていい。
→私はオチが出そうになったら、あえて微妙に話の方向性をずらしてもよいのかなと思った。
・なんの話をしてたっけ?が大成功
このセリフが出たら、上手く話が転がっていた、ということ。それが雑談。
話すのは相手8割自分2割くらいにする
相手に主導権を握らせる感じ。こちらは聞き役に回ったり、質問したり。が上手く話が転がりやすい。
この本、他にもポイントはたくさんありますが、
とりあえず、覚え書きでした。
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最後まで読みました。
さらりと読めるし、「これなら自分も取り入れられそう」というポイントがいくつか。
「雑談力が上がる話し方」著:斎藤孝
覚え書き。
・会話術と雑談力は別
話し下手だから、雑談無理、というわけではない。
・オチはなくていい
むしろ話をまとめてオチを出そうとしなくていい。
→私はオチが出そうになったら、あえて微妙に話の方向性をずらしてもよいのかなと思った。
・なんの話をしてたっけ?が大成功
このセリフが出たら、上手く話が転がっていた、ということ。それが雑談。
話すのは相手8割自分2割くらいにする
相手に主導権を握らせる感じ。こちらは聞き役に回ったり、質問したり。が上手く話が転がりやすい。
この本、他にもポイントはたくさんありますが、
とりあえず、覚え書きでした。
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