アフィリエイト広告を利用しています
記事ランキング
  1. 1. no img コロナでPTA役員活動どころではない
  2. 2. no img 長女入園
  3. 3. no img とりあえずランチは、、 結婚に対する不信感。
  4. 4. no img 人見知りはどうしたって人見知り
  5. 5. no img 長女年中 そろそろ習い事。。
最新記事
スポンサーサイト
<< 2023年01月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

広告

posted by fanblog

2018年06月10日

PTA 役割の範疇

さて、PTA役員になって2カ月が過ぎた。

って、あれ?まだ2カ月ちょいなのか。
なんだか、もっと経っているような感覚だ。。。
そのくらい濃い時間なのかも。。

そんな中で、トラブルめいた場面に何度か遭遇している。
それは、
「この仕事こっちの範疇じゃないです」という場面。

とあるイベントがあって、
各家庭分印刷して配布して
申込が来たらそれをまとめて主催者へFAXする。

というものだが、


二つの委員が微妙にかかわっている割には、
肝心の上記の手続き担当が明確ではない。

たとえば、

A「私が以前やっていたときは、そちらの委員でやっていました。」

B「え、でも、これってこれこれこういう理由があるからそちらでは?」

C「私、そういった話聞いていないので、こちらではありません」

といった状況である。

あるときは、
A側の経緯として、以前の役員が自分の範疇じゃないのに勝手に進めちゃっていて、
そのことを引き継いでいないので、宙ぶらりんになっていたり、

またあるときは、
B側の意見はもっともらしいのだが、実はBの知らない別背景もあり、
結局はB側が進めるべきものだったり

またまたあるときは
C側の引継ぎ不足だったり、、、


とまあ、ケースバイケース。
さまざまなのだ。


私は私で担当している委員があり
そこから確認事項があがってくる。
幸い、「あ、これはあそこに聞けばいい」が明確で、なんとか対応できているが、

下手にやりすぎても、その場は良くても、後になってもめごとにつながったり、
「知らない」で通しても、それもそれで話が大きくなって自分のところへ来そうな感じだし。




仕事がら私は、意見が異なる場合は、丁重に伝えるようにしたほうが良い、という
自分の中の経験上がある。

たとえば、
その話知りません、だから自分じゃないと思っていた、
という状況なら、

私「すみません、その話を伺ったの、今が初めてなのです。そうなのですね、そういったものがあるのですね。では、これってこういうことでしょうか?」
みたいに、「知らない」ことと、「知らないから、今、知ろうとしている」という姿勢を見せるようにしている。

本当に知らないこともあるからね。聞きながら自分の中で整理する。


なのだが
どうも皆ファイティングポーズを取りがちだ。

先ほどの例であれば、

A「私が以前やっていたときは、そちらの委員でやっていました!だからこちらではありません!」

B「え、でも、これってこれこれこういう理由があります。だから、そっちなんです!」

C「私、そんな話聞いてません!関係ありません!」

といった具合かな。。
なので、逆に話がまとまらない、平行線になるときもある。


むしろ仕事以上に気を遣うぞ。。。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7758188
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリアーカイブ
最新コメント
プロフィール
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ コミュニケーション障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村
ぴいぴいさんの画像
ぴいぴい
ぴいぴいです。 うだうだといろいろと吐き出しています。 吐き出すのが目的です。
プロフィール
検索
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。