2017年11月13日
腰の低さ
私の中のアスペ的な視点で感じている話。。。
(あ、アスペの方が、皆こういう風に考えているというわけではないのであしからず。
また、同じこと考えているから、あなたもアスペという意味でもないので。
と、まずは書いておかないとね!
さて、
たまにどこか理解できない部分を感じてモヤってしまうタイプの人がいる。
そのタイプの一つは、周囲からは評判が良い、、というか悪く言う人がいない。
あの人いい人だから―、てきな感じ。
にこにこして、腰が低くて、謙虚で、
まあ、うまく書けないんだが、それだけではないんだが、
悪い人でもないし、いじわるされたわけでもないし、でもモヤってしまう人がいる。
たぶん私の脳の中で処理しきれない部分をもっているから、モヤっちゃうんだと最近思った。
なので、その人が悪い、とかそういう感情はない。
ただ単に、私のつたない脳の一部が処理しきれない。。そのつたない部分を意識させるタイプだから、
なんか、軽い混乱をきたしているのかも、
と言語化してみたら、なんとなく腑に落ちた。
これまでそのタイプの人に何度かであったが、
まあ、深くもかかわることもなく、単に私だけモヤっていただけ。
んで、今の学校にもそのタイプがいる、、Iさんとしておこう。
Iさんのお子さんとは学年が一切かぶらない。
ただ、習い事で一緒とか(親の送迎はないのでそれでも接点はないが)
近所とか、、私の知り合いママがIさんの学年ママとか、その逆もありきとか
そういった感じの距離だ。
なので、よくそのIさんを見かける。にこにこと謙虚で人がよさそうだ。
私とIさんが道端でばったり会えば、立ち止まりはしないがお互いに笑顔で会釈。
ただ、腰の低さが、ちょっとひっかかった。
なんでだろう、、、ほかにも腰の低い人は出会っているが、その人にはモヤらなかったのに。
そして、自分の中で勝手に腑に落ちる説明を見つけた。
といっても、一ママのうわさなんだけどね。
鵜呑みするんかい、と突っ込みされそうだが、
まあ、そのうわさ話は、それまでの私が知る範囲でのIさん像と一致した。
それまで私は知らなかったのだが、Iさんのお子さんの一人がとても優秀らしい。
男の子。野球チームでエース。成績も優秀。
なんとそれでねたまれるらしいのだ。
今は中学らしいが、学校としては部活の野球で頑張ってほしい。
でも、お子さんは学校の部活には限界を感じ、ちょっと離れた場所のチームに通うことを検討しだしていて、
そこで学校側は必至でIさんをちやほやして、部活に入るよう働きかけたり、、
そのちやほやぷりの話も露骨な内容で、
学校側の態度にはあきれる感じだったが。
やたら、家の愚痴ばかりいうIさん。
全然、うちのお兄ちゃんは〇〇がダメで、、、
妹はこうでーー、
と愚痴っている場面を見かけることが多かったIさん。
自分を下げる?感じの謙虚な言い回しも多い。
「私って、ダメで、、」
「ごめんなさい、私、迷惑かけてないかしら・・それが心配で。。」
そこに違和感を感じていたんだな、私。
そこまでわざわざ悪い面を人前で言わなくていいのに。。。
とモヤってたことにも気づく。
良くも悪くもそのまんまでいいじゃん。
と短絡的に私は思っちゃうのだ。
分かる人にはわかるんだろうね、「それって当たり前の振る舞いでは」と。
でもね、私にはそういう当たり前すら理解できない脳なので。
なんとなく勝手に、
「こうすることでやっかみに対する防衛をしているのかも??」
と思ってみた。
私の中では勝手に腑に落ちた。
なるほど、こういう方法もあるのだな。
という思考に至ったときに、
今度は自分を顧みる回路が動き出し、
過去に自分もこのようにふるまったほうが良かった場面があったのでは?
と記憶の中を検索しだす。
とはいえ、、そもそも私にはねたまれるほどの材料がないか。。。
あ、事実とは違うのに、勝手に違う情報によって勝手にねたまれたことあったな。
ママ関係でね
そうだ、ママ関係ってそういう「事実無根の情報」が当たり前のように転がっているんだよね。
うむ、今回の気づきはちょっと心に留めておこう。
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(あ、アスペの方が、皆こういう風に考えているというわけではないのであしからず。
また、同じこと考えているから、あなたもアスペという意味でもないので。
と、まずは書いておかないとね!
さて、
たまにどこか理解できない部分を感じてモヤってしまうタイプの人がいる。
そのタイプの一つは、周囲からは評判が良い、、というか悪く言う人がいない。
あの人いい人だから―、てきな感じ。
にこにこして、腰が低くて、謙虚で、
まあ、うまく書けないんだが、それだけではないんだが、
悪い人でもないし、いじわるされたわけでもないし、でもモヤってしまう人がいる。
たぶん私の脳の中で処理しきれない部分をもっているから、モヤっちゃうんだと最近思った。
なので、その人が悪い、とかそういう感情はない。
ただ単に、私のつたない脳の一部が処理しきれない。。そのつたない部分を意識させるタイプだから、
なんか、軽い混乱をきたしているのかも、
と言語化してみたら、なんとなく腑に落ちた。
これまでそのタイプの人に何度かであったが、
まあ、深くもかかわることもなく、単に私だけモヤっていただけ。
んで、今の学校にもそのタイプがいる、、Iさんとしておこう。
Iさんのお子さんとは学年が一切かぶらない。
ただ、習い事で一緒とか(親の送迎はないのでそれでも接点はないが)
近所とか、、私の知り合いママがIさんの学年ママとか、その逆もありきとか
そういった感じの距離だ。
なので、よくそのIさんを見かける。にこにこと謙虚で人がよさそうだ。
私とIさんが道端でばったり会えば、立ち止まりはしないがお互いに笑顔で会釈。
ただ、腰の低さが、ちょっとひっかかった。
なんでだろう、、、ほかにも腰の低い人は出会っているが、その人にはモヤらなかったのに。
そして、自分の中で勝手に腑に落ちる説明を見つけた。
といっても、一ママのうわさなんだけどね。
鵜呑みするんかい、と突っ込みされそうだが、
まあ、そのうわさ話は、それまでの私が知る範囲でのIさん像と一致した。
それまで私は知らなかったのだが、Iさんのお子さんの一人がとても優秀らしい。
男の子。野球チームでエース。成績も優秀。
なんとそれでねたまれるらしいのだ。
今は中学らしいが、学校としては部活の野球で頑張ってほしい。
でも、お子さんは学校の部活には限界を感じ、ちょっと離れた場所のチームに通うことを検討しだしていて、
そこで学校側は必至でIさんをちやほやして、部活に入るよう働きかけたり、、
そのちやほやぷりの話も露骨な内容で、
学校側の態度にはあきれる感じだったが。
やたら、家の愚痴ばかりいうIさん。
全然、うちのお兄ちゃんは〇〇がダメで、、、
妹はこうでーー、
と愚痴っている場面を見かけることが多かったIさん。
自分を下げる?感じの謙虚な言い回しも多い。
「私って、ダメで、、」
「ごめんなさい、私、迷惑かけてないかしら・・それが心配で。。」
そこに違和感を感じていたんだな、私。
そこまでわざわざ悪い面を人前で言わなくていいのに。。。
とモヤってたことにも気づく。
良くも悪くもそのまんまでいいじゃん。
と短絡的に私は思っちゃうのだ。
分かる人にはわかるんだろうね、「それって当たり前の振る舞いでは」と。
でもね、私にはそういう当たり前すら理解できない脳なので。
なんとなく勝手に、
「こうすることでやっかみに対する防衛をしているのかも??」
と思ってみた。
私の中では勝手に腑に落ちた。
なるほど、こういう方法もあるのだな。
という思考に至ったときに、
今度は自分を顧みる回路が動き出し、
過去に自分もこのようにふるまったほうが良かった場面があったのでは?
と記憶の中を検索しだす。
とはいえ、、そもそも私にはねたまれるほどの材料がないか。。。
あ、事実とは違うのに、勝手に違う情報によって勝手にねたまれたことあったな。
ママ関係でね
そうだ、ママ関係ってそういう「事実無根の情報」が当たり前のように転がっているんだよね。
うむ、今回の気づきはちょっと心に留めておこう。
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