躁病者とのかかわり

｜TOP｜躁病者にどう接し対応するか？｜躁病義母の行動・特徴｜



お盆期間は人が集まる、この時期は特にハイになる。

人が集まれば、喋る相手が多くなる、物も増える、そして義父の作った野菜を目の前で渡せる、すると一応のお礼がある、渡した本人である義母は鼻が膨らみ更にハイになる。
延々と喋り続けることになる。

義父関係の親戚の人は、結構上手くかわし去っていく、
肯定しながらバカ笑いを交え慣れたものです。
だから、上手くかわされた感じを義母は持てず、お盆後も野菜等を配りに回る、義父は運転手になって。

躁状態の人の喋りを聞いたことがありますか？
聞いてる自分の頭が壊れそうなくらい、無茶苦茶な喋りを延々とします。

自分はえらいことや誰かの中傷が多い中、一貫性は全くありません。
相手の話は一切聞くことは出来ません、従ってこちらが聞くという状態、延々。
躁状態の人が疲れるまで、疲れても喋る事はありますので、止まるまでということになります。
喋りを切るとさらなる興奮が起こりますので要注意です。

何といっても、義父はＮＴＴ固定電話代年間約１００万円を何十年も払い続けてきたわけですから、その喋りはすさまじいです。

躁人口はうつの人より、かなり少ないようですね。
躁状態の人が、病識を持てるような医学の進歩や社会のフォローは未来あるのでしょうか？



⇒人気ブログランキングへ（メンタル系）
⇒有名ブログランキングへ（病気・ケガ・医療）