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2024年11月21日

兵庫県知事選 稲村和美氏SNS 不当に凍結!? 刑事告訴??

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【独自】稲村和美さんのSNSが選挙中「2回凍結」“うそ”の通報で「不当な選挙妨害」として刑事告訴へ
11/21(木) 15:22配信
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兵庫県知事選挙に立候補していた稲村和美さんのSNSが選挙期間中、2回に渡って凍結されました。

後援会は、うその通報によって凍結され、選挙活動が妨害されたとして、22日にも刑事告訴する方針です。

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「何と向かい合ってるのかという違和感」
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稲村和美さん

11月17日に投開票された兵庫県知事選では、前職の斎藤元彦知事(47)が、稲村和美さん(52)約13万票の差をつけて勝利しました。

【稲村和美さん】「正直何が争点になったのかなと。斎藤候補と争ったというより、何と向かい合ってるのかなという違和感があったのは事実です」

この選挙期間中、稲村さんの後援会が運営するSNSが、11月6日12日2回にわたり凍結されました。

関係者は、「SNSで禁止行為をした」という、うその通報を多数されたことで凍結されたとみています。


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■不特定多数のアカウントに対し刑事告訴する方針
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稲村和美さん

後援会は「ルールに反する行為はなく、不当な選挙妨害だ」と主張していて、通報した不特定多数のアカウントに対し、偽計業務妨害の疑いで刑事告訴する方針を固めました。

後援会は22日午後に兵庫県警に告訴するとしていて、公職選挙法違反の疑いでも告訴するか検討しているということです。



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<関連>
兵庫県知事選、斎藤氏が再選 SNS戦略が奏功
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⇒そりゃ〜いかん!いかん!刑事告訴でも何でもして事実を究明するべきやね!今後のSNS運動の上で障壁とならないようにダメなやり方は徹底的にはっきりさせんといかんですね(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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2024年11月20日

NHK党・立花孝志氏 南あわじ市長選挙でまさかの「不戦勝?」「マジで誕生?」

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立花孝志氏、立候補表明の南あわじ市長選挙でまさかの展開…X驚く「不戦勝?」「マジで誕生?」
11/20(水) 18:43配信
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 来年1月の兵庫県南あわじ市市長選(2025年1月19日公示、26日投開票)出馬を表明した「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が20日、X(旧ツイッター)を更新。午後4時20分時点で立候補者が自身の1名だけと報告した。

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<まさかの「立候補予定者1人だけ」>
 南あわじ市 市長選挙 今のところ、立候補予定者1人だけやん!」と書き出した上で「前回も、前々回も、立候補1人で選挙無かったから、今回も選挙なしで当選出来ないかな?」と投げかけた。そして「でも、南あわじ市の有権者は投票したいよね」とつづった。

 現職守本憲弘(もりもと・かずひろ)氏は、17日投開票された兵庫県知事選で斎藤元彦前県知事(47)と争った稲村和美・前尼崎市長の支援を表明した同県内22市長の1人。立花氏は自身の当選を目指さずに斎藤氏支援のため知事選に立候補し、結果を受けて、稲村氏を支援した22市長は「入れ替えるべき」との主張をしていた。



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 立花氏の投稿に対し「選挙前に、現市長と対談できたらいいですよね〜。市長会22人の中には『乗り気じゃなかった』とか『逆らえる雰囲気じゃなかった』とかありそうですよね。名前を載せた時点でダメですが情報は多い方がいいかもと思いました」「このままだと、不戦勝みたいな感じになってしまうのか?」「マジで立花孝志市長誕生かも」などと書き込まれていた 立花氏は自身のYouTubeで「昨日、いろいろお世話になりました斎藤さんが当選された」とした上で、自身の両親のふるさとに近いという南あわじ市の市長選に、立候補する意向を表明。「市長選に私が立候補します。まず先頭を切っていく。立候補予定で動いております」と主張した。

<代表的なコメント>
南あわじ市の県知事選得票  齋藤氏9564票 / 稲村氏8329票
南あわじ市は対立が激しいので、立花氏が付け入る隙はありそうだね
それに、今の市長は無投票当選なので、本当に市民から認められているかは不明だね。ただ、全国から注目されることは間違いないと思うよ
折角なので、市長選挙と南あわじ市の知名度アップキャンペーンでも打てば、町の活性化に少しは繋がるかもね




関西に住んでるし、兵庫県も結構行くけど南あわじ市?知らないなぁ。人口2.8万人だっけか?
過疎の街でお年寄りも多い地域なんだろうね。全然知らないんだけど、過疎が進んでる事くらいは解る。つまり、今の市長が過疎を止める政策を10年以上も出来なかった事は結果が示してる。立花が多彩な政策を打ち出し住民を納得させられれば勝てる可能性はある
インバウンドの地域活性化、若者の移住政策、地域産業の宣伝。客観的に見ても、いい意味でも悪い意味でも知名度のある立花が政策論では有利




これはつまり、一市長となって市政を進めながら、斎藤知事を支えていくということですね。やはり外部からでは限界があると感じたのでしょうか。
ただ、現職も3期連続の方なので、当然出馬してくるはずです。市には、既に馴染みのある方ですので、勝つのは大変かと思います。
今回の知事選挙での活動が、吉と出るか凶と出るかですね。



⇒いいですね〜無投票でも面白いけど、有権者の民意をしっかりと受け止めたいですね!立花さんに「口で勝てる」政治家は結構少ないかもよ☆1言えば100返ってくるからね!まずは南あわじ市長選挙の立候補者説明会にどんだけの陣営が出馬予定として来るのか楽しみやネ(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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NHK党・立花孝志氏、ある有名コメンテーターを評価!?どうゆうこと?

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立花孝志氏、有名コメンテーターを評価「私は素直に謝罪できる人が好き」兵庫知事選めぐり“辛らつ”意見
11/20(水) 15:54配信

 「NHKから国民を守る党」立花孝志党首(57)が20日に自身のX(旧ツイッター)を更新。兵庫県知事選をめぐり、元宮崎県知事衆院議員も務めた東国原英夫氏(67)が発言を謝罪した件について言及した。
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<謝罪した有名コメンテーター>

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 パワハラやおねだりなど数々の疑惑を指摘され、県議会から全会一致で不信任決議を受け失職した斎藤元彦前知事が、元尼崎市長の稲村和美氏、日本維新の会を離党した前参院議員清水貴之氏ら無所属6新人を破り、再選を果たした。選挙戦では斎藤氏への評価や、混乱した県政の立て直しなどが問われたが、斎藤氏はSNS戦略を駆使して大きな流れを起こし、最終盤で形勢を逆転した。


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 この結果に対し、東国原氏は自身のYouTubeチャンネルを更新し「兵庫県民の皆様の民意が示されたということであります。地方自治を勉強している人間、あるいは地方自治に携わったことのある人間として、民意っていうのは非常に重たい重要なもので、最大限尊重されなければいけないという立場であります。そういう意味において、今回私の言動で不快な思いをされた方、全ての方に、この場を借りて、お詫びを申し上げたいと思っております。どうも申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

 これに立花氏は「私はこのように、素直に謝罪できる人が、好きです」とし「私は今回の事件で謝罪していない、悪人に対しては、真実に基づき、正義の鉄槌を下します!」とつづっていた。



⇒なるほど!ヒガシのことね!彼も結構その場の情報、その場の感情でものを言う人だからね〜世渡り上手な人だから仕方ないよね〜♬

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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NHK党の立花党首のユーチューブが最も再生されている / 浜田敬子氏

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浜田敬子氏「N党の立花さんのYouTubeが最も再生されている」
11/20(水) 11:18配信
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 ジャーナリスト浜田敬子氏が20日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)に出演。17日投開票の兵庫県知事選において、無所属の前職斎藤元彦氏(47)が、元尼崎市長稲村和美氏ら無所属6新人を破り再選を果たした件に言及した。


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 今回の結果に「特にメディアで働く者としていろんなことを考えさせられる選挙だった」とした上で「既存のメディアに対して、SNSが非常に影響力を持った選挙。斉藤さんの支持者の半分がYouTubeから情報を得ている。中には不確かなものや、個人を中傷するものも含まれている」と言及した。

 また「公職選挙法が想定していなかった、他の候補者を応援する候補者が立った」と、斎藤氏の疑惑を否定する立場で無所属で立候補した、NHKから国民を守る党立花孝志党首について言及。「N党の立花さんのYouTubeが最も再生されている。斉藤さん本人や、対抗馬の稲村さん以上に影響力を持っていた。中身を検証する作業をメディアはやっていたのか、問題が大きい」と話した。


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 続けて「これまでは既存のメディアに影響力があったので、選挙結果に影響力を及ぼさないようにという形で、公平中立の立場を元に選挙期間は(報道を)抑えていた。じゃあこの選挙で何が起きたのかと頼ったのがSNSだった。報道のあり方が今後の選挙を左右すると思うので、メディア側も選挙報道を今度どうするのか真剣に考えるべきかなと思います」と主張した。


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(コメントAI要約)より

・SNSの情報発信は玉石混淆で、真実か偽りか全く分からない情報が発信されていると感じています
・メディアがいくつかしか無く、そこで自主規制の協定を結べば日本に流れる情報をコントロールできる、という時代はとっくに終わっているという意見もあります


(その他のコメントより)

「選挙」報道に限ったことではないと思う。
斎藤氏に対するワイドショーなどの放送は、あまりにも偏っていた。当初、私自身もマスメディアの報道斎藤氏は辞職する方が良いと考えた。
ワイドショーなどで職員自殺について放送し、それが斎藤氏失職の決定打になったといち視聴者としてと思う。
自殺の原因に関して、斎藤氏の圧力とは別の可能性について、投票のための判断基準として見定めたいと多くの県民は感じていたのに、マスメディアは全く触れなかった。
だから、県民はSNSで様々な情報に自らアクセスし、それらを精査し、最終的に投票行動という判断をした。
立花氏YouTubeが最も試聴された理由は、県民が情報を精査するためだった。
立花氏が人気があったわけではないし、もし立花氏の情報に真実らしきものが全く感じられなかったなら、あれほど視聴されなかったし、斎藤氏は再選していなかったかもしれない。



⇒そうだよね〜その通りだね!マスコミが上っ面しか報道しないから、テープなどの証拠をもとに自己分析した立花さんが一番公平性が高いと思ったもんネ!従来の既得権益に対する姿勢も熱く賛同できたもんネ★

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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2024年11月19日

NHK党・立花党首 次なるは「兵庫・南あわじ市長選」出馬を宣言!!

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N国・立花党首 兵庫・南あわじ市長選出馬を宣言 斎藤元彦氏援護の次なる一手「ムーブメント消さない」
11/18(月) 21:01配信
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 斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選に立候補した「NHKから国民を守る党」立花孝志党首(57)が18日、実業家の堀江貴文氏とのYouTube対談を行い、兵庫県南あわじ市長選(来年1月19日告示、26日投開票)に出馬することを表明した。


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 17日に投開票された兵庫県知事選に自ら出馬しながら、選挙戦では再選を目指す斎藤元彦前知事を援護する異例の活動を行った立花氏。堀江氏から「立花さん、次の活動は?」と問われると、「淡路島、2カ月後に南あわじ市の市長の選挙があるんで、それにとりあえず出ます」と宣言した。

 「当然、僕も南あわじの人なので、もともと淡路島の人なので」と立花氏。同市について「結構ポテンシャル高いんで、まじめにやってみようと思っています」と強調し、「まじめにやってみて、ずっと淡路島にいるんじゃなくて、基本は副市長に常駐してもらって、行ったり来たり」と思い描いている市政へのスタンスを説明した。



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 観光産業で盛り上げるため、アクセスの改善を目指す。「関空とかアクセスとかも、ちょっとよくすれば観光もいけるので、ちょっとまじめに市長をやってみたいなというのがあって」。大まじめに語る立花氏に、堀江氏は「マジすか?それかなりすごいっすね」と驚きの声を上げた。

 兵庫県知事選で、これまでの評価が見直されたと実感しており、「来年の参院選まで、兵庫県で起こった現象を消したくない」という。堀江氏が「参院選までのムーブメント、おもしろくなるな」とつぶやくと、立花氏は「ムーブメントを消さないために出なきゃいけない」と力を込めた。

 また、来年4月に同県内で行われる5つの市長選にも、候補擁立を目指しているとも明かした。



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⇒さあ、新章が開かれましたね〜次なる立花劇場に期待しましょ〜(^_-)-☆

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ハーバード卒の芦屋市長「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”に不参加!#兵庫県知事選 #時流を見る#高島市長

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「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”不参加の「ハーバード卒市長」にネット再注目
記事投稿日:2024/11/18 15:45 最終更新日:2024/11/18 16:05
『女性自身』編集部

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兵庫県の斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う出直し知事選が11月17日に行われ、無所属で再出馬した斎藤氏が再選を果たした。そんな中、同県の“最年少市長”がネットで話題となっている。

その人物とは兵庫県芦屋市高島崚輔市長(27)だ。高島氏は昨年4月の芦屋市長選挙で、現行の公職選挙法における市長の中で歴代最年少となる26歳で当選。名門私立の灘中高から東大に進学、米ハーバード大卒業という経歴にも高い注目が集まった。

高島氏が話題となっているのは、斎藤氏と“一騎打ち”になった元尼崎市長・稲村和美氏(52)の支持を打ち出した市長会「有志22人」のメンバーに名を連ねなかった点だ。

知事選最終盤の14日、兵庫県内の29市のうち22市の市長が稲村氏支持に賛同。高島氏を含めたそのほか7市の市長は、中立の立場を維持することなどを理由に有志には加わらなかったという。

自治体の首長が選挙期間中に特定候補への支持表明をするのは異例のことで、会見では市長会長である丹波篠山市長酒井隆明氏(70)「これ以上の県政の混乱に終止符を打ってほしい」と述べたほか、斎藤氏を真っ向から批判する市長もいた。

なかでも相生市長谷口芳紀氏(75)が「私は少なくとも(斎藤氏は)県知事として、資格がないのではないかとも思っておりますわ」と述べ、“威嚇”するように机を叩く場面は波紋を呼んだ。



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そんななか、高島氏は沈黙を貫いていたが、知事選の開票がおこなわれた17日夜にXを更新し、《兵庫県知事選挙で齋藤元彦氏に当確が出ました。おめでとうございます。また、17日間の選挙戦を終えられたすべての候補に敬意を表します》と投稿。

続けて、《芦屋市のまちづくりには、兵庫県と連携して取り組むべき課題もたくさんあります。県民に選ばれた新しいリーダーと連携し、芦屋市のために職務に邁進します。県政の混乱が終息し、よりよい兵庫県へ向けてともに一歩踏み出せることを祈っています》と決意を表明した。

市長会「有志22人」の声明には参加せず、さらに斎藤氏の当選後にすぐにお祝いのメッセージを出した高島氏。Xでは、高島氏の時流を読む力に注目が集まっている。

《それにしても芦屋市長の高島氏、頭脳自体も優秀だが政局センスも優れていることをここで証明したな 22市長たちは次の選挙が怖かろう
《22市長に乗っからずに静観し、いち早く当選おめでとうコメントを出す芦屋市長はやはり只者ではないな》
《芦屋市の若くてハーバード出てる市長は兵庫県知事に関わる22市長の乱には参加せず 市議が勝手なことを発信しても即、無関係と突き放す やはり賢いな》
《若き彗星の如くエリート市長さんと思ってたけど、22市長に足並み揃えず、周りがどうあれ自らの意思で歩を進められた選択と冷静な行動は、見てる市民はよく見てると思います》



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⇒ハーバード大学を出てるとか、高級住宅街を持つ芦屋の市長をしてるとか、そんなこと関係なしに正しく物事を認識し行動しているところがすごいですね(^_-)-☆ ただの若者ではないね!ただ年を取っただけのロートル首長は去って行ってもらいたいものじゃ★

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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国民民主党・榛葉幹事長ってどんな人?

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玉木代表と共に時の人となった国民民主党・榛葉幹事長ってどんな人? 5歳から雨の日も牛乳配達 留学経て政治家志し
テレビ静岡
2024年11月8日 金曜 午後0:00


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第50回衆議院解散総選挙で議席数を公示前の7から28へと大幅に増やし、躍進を遂げた国民民主党。与党が過半数を割り込んだことで存在感を増しているが、玉木雄一郎 代表と共に注目を浴びているのが榛葉賀津也 幹事長だ。これまでの取材などをもとに、その人となりを紹介する。

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イスラエル留学が政治の原点に
榛葉幹事長1967年4月25日生まれの57歳

出身は茶どころとして知られる静岡県菊川町(現在の菊川市)だ。

3人姉弟の末っ子で、菊川町長県議会議員を務めた父・達男 氏の“命を受け”、わずか5歳の時から8年間、毎日牛乳配達を続けたという。

中学生になると野球に打ち込み、キャプテンを任せられると共にレギュラー選手として活躍。

しかし、今夏の甲子園にも出場した掛川西高校に進学するとスタメンの座は遠く、ムードメーカーとして3塁コーチャーが“指定席”だったと笑う。

高校卒業後は国内の大学に進学することなく渡米。

アメリカではオハイオ州のオッタ―バイン大学政治学を専攻し、学士号を得ると、今度はイスラエルへ。

現地では同世代の若者が兵役に就き、命を落としていく姿を目の当たりにし、日本人として自分自身が何をすべきか自問自答すると同時に政治の重要性を肌で感じ、政治家になることを志したという。

そして、帰国後の1994年1月、菊川町議初当選

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ただ、1998年1月には菊川町長選に立候補し、新人4人による戦いに敗れている。

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得意分野は外交・防衛
国政に身を転じることとなったのは2000年

当時の民主党静岡県連が翌年に控えた参議院議員選挙に向けて行った公募に応じ、「外交問題に優れている点やこれまでの政治経験からすぐ選挙運動に入れる環境にある」として、20人の中から公認候補予定者の座を射止めた。

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2001年の参院選で初当選を果たすと、前述の経歴から中東問題を中心とする外交や防衛が得意分野と自認する通り、旧民主党政権下では防衛副大臣外務副大臣を歴任。
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2020年に旧国民民主党を解党した上で、旧立憲民主党と合流新党(現在の立憲民主党)を立ち上げる方針が決まった両院議員総会の際には、当時の玉木代表を激励するかのように肩を二度三度叩く姿がカメラに捉えられていて、この時すでに新党への不参加を表明していた玉木代表に追随する覚悟を決めていたのだろう。

その後、「私が今の国民民主党のアイデンティティを引き継ぐ政党から離れる理由はまったくない。新国民民主党は今の国民民主党の理念・政策をそのまま引き継ぐ政党なので、私は引き続きその政党に残りたい」と話し、現在の国民民主党の旗揚げに参加。

結党以来、4年あまりにわたって幹事長として玉木代表を支えている。


天性の“人たらし”
榛葉幹事長の特徴は天性の“人たらし”ぶりだ。

会見では真剣な表情で話をしていたかと思えば、突如としてジョークを飛ばし、記者“イジリ”も忘れない。

仮に自身と相反する考えの質問をぶつけられても頭ごなしに否定することはなく、ユーモアを交えながら自らの主義・主張を返す。

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こうした様子はいわゆる“切り抜き”によってSNS上に拡散され、今回の衆院選でも応援演説に駆け付けると、集まった聴衆から「会見の動画を見ています」と声を掛けられる場面が目立った。

この人たらしぶりは国会の場でもいかんなく発揮されていて、党派を超えて良好な関係を構築している与党の大物も少なくない。

ヤギと酒とプロレスを愛し
一方、ひとたび国会を離れれば“ヤギのおじさん”としても有名だ。

これは菊川市の自宅でヤギを飼育し、近所の子供たちからこう呼ばれていることに由来する。

聞けば今から8年ほど前、多忙により畑の草刈りに手を焼いていた際、「ヤギが草を食べてくれる」と知人に教えられたことから飼育を始めたという。

なお、今では5頭に増え、草をすぐに食べてしまうため、榛葉幹事長がエサとなる草を刈って与えてあげるというパラドックスが生じている。

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また、無類の酒好きで、休みの日であれば1日に一升瓶を2本飲み干せるという酒豪ぶり。

夏前には健康診断の数値が悪く、「医師から『酒を止めるか、人生を止めるか』って言われちゃったよ〜」と笑いながら、その手には焼酎の水割りが入ったグラスが握られていた。

しかし、党のYouTubeチャンネルでは「実は酒が好きではない。酒が私を愛している」と主張。

ちなみに、数値はその後改善されたそうだ。

さらにプロレス好きの一面もあり、初代タイガーマスク・佐山サトル氏が率いるプロレス団体のコミッショナーを務めている。

いわゆる“年収103万円の壁”の見直しをめぐって自民党との攻防が本格化する中、国民民主党がどのような成果を残すのか。

玉木代表と共に硬軟併せ持つ榛葉幹事長の手腕が注目されている。

(テレビ静岡)



⇒榛葉幹事長のこういう話を待ってたので、個人的にとても楽しめました★面白かったわ〜〜(^_-)-☆

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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2024年11月18日

N党 立花孝志党首に超有名(林)社長が供託金サポート!泉房穂氏も直接謝罪に「見直した」

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立花孝志氏に「供託金、必要でしたら言ってくださいw」超有名社長がサポート 兵庫知事選の300万も負担
11/18(月) 18:26配信
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 「令和の虎」二代目主宰実業家林尚弘氏(39)が18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。今後も「NHKから国民を守る党」立花孝志党首(57)を支援していくと表明した。

 立花氏は兵庫県知事選に出馬しながらも、再選を目指す斎藤元彦氏を応援するスタンスを表明。「当選は考えていない。斎藤氏に対してプラスになるような選挙運動をしたい」と、異例の形での援護射撃を行っていたが、斎藤氏は再選を果たした。

 また、今後は兵庫で地域政党を設立すると発表。斎藤氏の対抗馬を支援した22市長“刺客”を擁立すると宣言した。自身のXでも「立花孝志が出馬表明!兵庫県南あわじ市【市長選挙】さいとう知事に、反対した22名の市長の1人が南あわじ市の市長なので、、、 真実正義党!出陣です! 」と投稿していた。
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 これを受けて、林氏「立花さん自ら出馬!?まだ温存しておいたほうがいいような気がするのですが、、、供託金、必要でしたら言ってくださいw」とポスト。林氏は、立花氏が兵庫県知事選に立候補した際の供託金300万円を負担していた。


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泉房穂氏が再選の斎藤元彦知事に直接謝罪→N党・立花党首「泉房穂さんを見直しました」
11/18(月) 16:20配信
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 NHK党の立花孝志党首が18日、X投稿。兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦氏に対して、テレビ番組の生中継で直接謝罪した泉房穂氏に向けて「泉房穂さん 今回は、めちゃくちゃ言い過ぎました!ごめんなさい 素直に謝罪されている泉房穂さんは、素敵です」と記した。

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 泉氏は、17日夜のフジテレビ「Mr.サンデー」に出演。当選が確実となった斎藤氏と中継がつながった場面で「再選おめでとうございます、加えて、すみません、お詫びです」と切り出し「私、一面的な見方でかなり厳しいトーンでこの間対応してきたことにつきまして、今回の民意を見て、私自身も反省するところ多く、お詫び申し上げたいと思います」と謝罪した。

 中継先の斎藤氏は最初は少し驚いたような表情で聞き入った後に、笑顔で頭を下げながら対応した。

 泉氏はX投稿でも「【お詫び】一面的な見方で、この間、対応してきたことにつき、反省するところも多く、お詫び申し上げたい。民意は斎藤氏に共感し、斎藤氏を選んだ」と投稿した。

 立花氏「私も泉房穂さんを見直しました」と投稿した。

 立花氏は兵庫県知事選に斎藤氏を支援するとして立候補。暴言、辞任、再選を果たした明石市長時代の泉氏の経緯を指して「前明石市長のパワハラを思い出せ!」との婉曲フレーズで斎藤氏支援を展開していた。



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⇒林社長さすが、我が王ヒカルに5000万を供託(?)するだけの男だぜ!俺は総理になる!という人だから、政治にかなり関係性を求めて来てますね★泉氏はほんとえ〜かげんにせえ!と言いたいけど、潔く謝罪したなら許してあげましょ(^_-)-☆子育て対策ではすごい成果をあげたみたいだよね。

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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斎藤兵庫県知事 立花氏との連携「全くない」その2 #NHK党 #そりゃそうだ # 勝手連だもん #正義のため #既成政治をつぶせ

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■県議や市長と今後どのようにコミュニケーションを取るのか
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斎藤元彦さん
(Q:県議や市長と今後どうコミュニケーションを取っていくのか?)
【斎藤元彦さん】「選挙ですから、前回の選挙の時も相手候補が複数おられて、そこに投票される方はもちろんおられます。いろんな候補に一定の得票がいくことは、通常だと思います。大事なのは、この後ですね。選挙結果が出ましたから、民意というものを私はいただいたので、それを受けて、一番大事なのは県の政策ですね。

事業とか予算をどうしていくかということを、これの県職員のみなさんと一緒に仕事をしていくということもそうですし、県議会の皆さんも多くの県議会の皆さんはこれまでも協力的でしたし、今でも応援してくれる方はたくさんおられますから、いい予算、いい仕事をしていくことをしっかりやっていく。市や町の首長さんも一緒だと思いますので、それをやっていけば、必ず県政は前に進んでいけると思います」


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■NHK党・立花氏との連携は「全くなかった」
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立花孝志さん
(Q:斎藤さんが演説をされた後に、NHK党の立花さんがやってきて、演説をするパターンが何度か見られた。連携していたのか?
【斎藤元彦さん】「全くないです。立花さん自体も全く存じ上げてなくて、討論会で一度ご挨拶をさせていただいただけでした。自分は自分のやるべき街頭活動とか、駅立ちをさせていただいたというだけです」

(Q:立花さんはSNS上でも斎藤さんのことを応援していた。立花さんの支持者も投稿しているように見受けられたが、投稿は目にしたか?
【斎藤元彦さん】「正直、私は自分の選挙で毎日必死でしたので、そういった投稿を見る余裕はなかったですね」

(Q:さまざまな情報がSNS上で飛び交っていました。その渦の中にいた存在として、どういう風に受け止めているか?)
【斎藤元彦さん】「最終的には県民の皆さん一人一人が大切な1票です。それをどこに投じるのかという判断をされるっていうのは、県民の皆さんなんですよね。それをテレビ、新聞の報道それ以外にもYouTubeであったりとか、 XとかSNSとかいろんなものを見られて、雑誌もですけど、それで最終的にはご本人が判断されるということだと思います。それは県民の皆さんの一人一人のご判断が今回重要な選挙の中でされたんだと思います」



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■「一人一人が見て、調べて、自分で判断するターニングポイントになる選挙」
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斎藤元彦さん

(Q:演説の中ではマスコミに対して批判的な不信感も口にするところはあったが、改めてこのマスコミ報道に対してどんなことを思っているか?)
【斎藤元彦さん】「メディア報道については、またいろんな検証や、どうあるべきかということはされると思います。そこは私が何かコメントする立場ではないと思いますけど、県民の皆さんは本当に一人一人が、学生さんも若い方も、高齢者もそうですけど、本当に一人一人がいろんなものを見て、調べて、自分で判断されようとしてるなとすごく感じました。今回の選挙というのは、メディアリテラシーといいますか、物事の本質を県民の皆さん一人一人がいろんな媒体を通じて判断されるという本当に大事なターニングポイントになる選挙だったと思います」

(Q:百条委員会で今後の審議も続いていく。百条委員会、第三者委員会の今回の問題の発端となった告発文問題にこれまで通り対応していくのか?)
【斎藤元彦さん】「百条委員会、第三者委員会も続きますから、そこには対応していく形になります。

一方で、やはり今回選挙戦を通じて思ったのは、やはり文書問題の対応も大事だという中で、県の施策ですね。若者の支援とか高齢者や障害のある方への支援策とか物価対策とか、目の前の県民の皆さん一人一人が大変に思っていらっしゃることとか、政策をもっと進めてほしいという声がすごく強かったので、来年度予算に向けた準備も含めてやっぱり仕事をしていくということが大事だと思います」



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⇒やっとで立花さんが取り上げられましたね。小さいですけど・・もっと大きくもっと大々的に側面支援の莫大な効果を真剣に受け止めるべき時がきたといっていいでしょう(^_-)-☆これから県政大変だけどもとひこちゃん頑張ってネ〜〜♬うましら〜〜♬

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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斎藤兵庫県知事 立花氏との連携「全くない」その1 #NHK党 #そりゃそうだ # 勝手連だもん #正義のため #既成政治をつぶせ

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兵庫県知事選で当選確実の斎藤元彦さん「大事なターニングポイントになる選挙」立花氏との連携「全くない」
11/18(月) 1:20配信
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前知事の失職に伴う、兵庫県知事選が17日に投開票され、前職の斎藤元彦さん(47)が当選を確実にしました。

当選を確実にした斎藤元彦さんが関西テレビの取材に応じ、「物事の本質を県民の皆さん一人一人がいろんな媒体を通じて判断されるという、大事なターニングポイントになる選挙だった」と今回の選挙戦を振り返りました。


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■ここまでの支援の広がりは「想像以上」
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花束を受け取る斎藤元彦さん

(Q:今のお気持ちは)
【斎藤元彦さん】「改めて多くの県民の皆さんに、今回ご支援いただいたということを心からお礼を申し上げたいと思ってます。一からスタートした、1人からの選挙戦で組織や政党の支援がない中でのスタートでしたが、こうして多くの県民の皆さんから一票一票、大切なご支援をいただいたということは心からうれしく思います」


(Q:ここまでの支援の広がりというのは想像以上だったか?)
【斎藤元彦さん】「そうですね、想像以上でした。1人からのスタートで、JRの須磨駅からの駅立ちでしたから、最終的に今日もたくさんの皆さん来ていただきましたけど、昨日の三宮センター街グランドフィナーレも、本当に多くの皆さん来ていただきましたし、本当にうれしく思いますね」



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■SNSにどのような可能性を感じたか?
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斎藤元彦さん

(Q:この選挙戦でSNSにどんな可能性を感じたか?)
【斎藤元彦さん】「県民の皆さんに一人一人訴えかけるっていう街頭活動で、駅立ち、辻立ちをかなりスポットでやらせていただいています。告知をさせていただいたところは、SNSもすごく力だなと思っていまして、例えばJR網干駅で駅出ちさせていただいた時も、普段そんなに通勤客とか少ない時間帯にもかかわらず、SNSを通じて告知したことで、その周辺の人たちがすごく集まっていただいたということがありました。SNSの拡散力は、今回の選挙戦ですごく大きかったと思います」

(Q:SNSだけでなく、一人一人に声をかけることなども合わせて頑張った?)
【斎藤元彦さん】「SNSを通じて街頭活動を告知させているところもあれば、本当に告知なしで、神戸市内の地域とかで街頭活動させていただいたり、活動をすごくやらせていただきました。話をし始めると、多くの県民の皆さんが、少しずつ地域の方が集まって話を聞いていただいて、すごく広がってきたな と思いましたね。

告知なしでもぱっと止まって、スーパーの前で話をし始めたりすることをたくさんのところでやらせていただいた。そうするとそこにおられる方とか、スーパーの中から出てきていただいて、話を聞いていただいたりして、握手したり、チラシを受け取っていただいたり、たくさんやってきた。SNSだけじゃなくて、直接県民の皆さんに選挙のベースである辻立ちとか、街頭活動も大切だっていうのもすごく思いました」



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⇒長いので、続きはまたぎます★

⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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