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「フレグランスキャンドル」
5cm前後のサイズでも、燃焼時間は、約25〜40時間と
一般のロウソクに比べ非常に長いのもポイントです。
燃焼時間は無風で且つ気温20~28度前後の平均値です。
気温や風(空調など)の影響により大きく変化します。あくまで目安とお考えください。
んで、こちらは、レディに不動の人気を誇るド定番「バニラ」の香り。
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揺らめく小さな炎と共に香りを楽しむだけでなく、
フタを開けて置くだけでルームフレグランスにもなるスグレモノです。
ただ・・・バニラの香りを苦手とする男性も少なくはありません。
そんな大切な夜には、誰もがわかりやすく、食材の香りを壊しにくい香りがおススメです。
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こちらも同じく、火を灯さず、そのままでもルームフレグランスとして楽しめますよ。
今日はここまでっ。そいではメリークリスマス
「フレグランスオイル」
人工的に作られたもののため、揮発した香りを楽しむだけとなります。
香彩堂 フレグランスオイル 新品価格 ¥937から |
こちらは、すんごく気に入った香りのひとつですが、
肌に直接塗ったりする使い方はできません。
最近は、入浴剤や化粧品としてご利用いただけるものも増えていますが、
説明書きにそれが記載されていない場合はやめといた方がいいです。
でも、いい香りが発売されてきてます。
アロマオイルと異なり、お得なお値段も手伝って、
ちょっと試してみようかな、という方にはおススメです。
100円ショップなどで売られているものは、全部このフレグランスオイルです。
安いから、香りも安っぽい。
そう感じる方もいらっしゃいますが、
自分が気に入ってれば、そんなのカンケーありません。
ティッシュに2、3滴垂らしてテーフールの上に置く。
もっとも手軽な楽しみ方です。
香りが弱いなー、と感じるようでしたら
垂らす量を増やしたり、アロマポットを使われるのがいいです。
ただ、店頭で売っているオイルが
エッセンシャルオイル(精油、植物を原料として抽出されたもの)なのか
フレグランスオイル(人工香料、アルコールと化学成分から作られたもの)であるのか、
判断に困ることが多いです。
んで まず、店員さんに聞いて、答えられないお店はフレグランスオイルと判断しましょう。
アロマオイルを扱っているお店は、ちゃんと答えてくれるはずです。
いちいち聞きたくないし〜、という方はプライスで ご判断ください。
1mlあたりが およそ200円以上するのは
アロマオイルと思って大丈夫です。
逆に10mlも入っているのに、600円ぐらいのお値段だったら
フレグランスオイルとしてお考えください。
もちろん、お肌に対して使われることがなければ、どちらもご購入の対象です。
先にも触れたように、
人工的なものであっても、入浴剤や化粧品として販売されているものもあります。
お肌に使われる際には、
説明書をよく読んだ上で ご購入を検討する必要があります。
アロマオイルの選び方
急に寒くなったこともあるんでしょうが、布団から出たくありません。
アイ ラブ フトン むにゃむにゃ
でも、寝てるときには ハッと目覚めてしまうんです。
そんなわけで、なんだか寝不足です。
仕事してるときにこそ「ハッ」としたいものですが。。。
そんなわけで、今日はアロマオイルの選び方。
アロマテラピー(療法)の中で、
お休み前におススメの香りとして代表的なのは、
ラペンダーなど刺激が少なく、なじみの深い樹木や お花の香りが多いです。
一般的には、これがおススメです。
しかぁーし!
違います。
人が一番癒される香りとは、その人が一番好きな香りのことを指すんです。
どんな香りも同じくらいに好きな方がいても、
それは使われるシーンで大きく変わってくるものです。
アロマやリーズナブルな人工香料など、香りの趣味を楽しみたいて方は、
「どんなときに使いたいか」
これを念頭に、「ご自分が」気に入った香りで楽しまれるのがベストです。
アロマテラピーの理論に左右されると、
確かに納得はできるんですが、楽しさ半減です。
好きな香りを好きな時に楽しむ。
これこそが、リラックスの原点です。
私44が、いつ香ってても「おぉ」と感動を覚え、
鼻の下に塗っておきたいと思うほど好きな香りは「グレープフルーツ」です。
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アロマテラピーでは、活気が湧いてくる香りとされ、
お休み前より、日中の活動中に適するものとされています。
また、説明書きなどにはありませんが、
ビタミンCは温度変化や酸素によって変質しやすいものです。
開封後は冷蔵保存の上で、およそ2週間以内に使い切ることをお勧めいたします。
でも44は、お休み前に適するとされるイランイランなどがあまり好きではありません。
(レディには不動の人気を誇る香りのひとつです。)
好みの香りでこそ癒される
これを忘れてテラピーの理論に左右されてしまうと、
せっかくの楽しみも長続きしません。
趣味なんですから、好き勝手気にいきましょう。
様々な香りを色々なシチュエーションで使ってみて、
今度はこうしてみよーかな、って考えるのが香りの楽しみであると思います。
余談ですが、先程「鼻の下」というフレーズを使いました。
幼少の頃、わが父に言われるがままに、鼻の下に「キンカン」を塗ったことがあります。
ん? 「キンカン」ってご存知ですか?
虫刺されのときに使います。
「ツン」とした香りと肌への刺激(シミます)が極めて強烈な液体です。
今は、販売してるお店が少ないです。
転げまわる44を見て
尊敬するわが父は、腹を抱えて笑い転げておりました。
父は母君にえらく怒られていましたが、
笑いを抑えられない様子でした(笑)。
今だと、虐待だのと騒がれてしまうかもしれませんが、そんなことはありませんよ。
今も、親戚がうらやむほど仲の良い関係であります。
アロマディフューザー
アロマポットなどに比べて、香りが強く拡散するのが特徴です。
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そのため、歯医者さんや産婦人科の待合室などといった、
一般家庭のお部屋に比べ、広いスペースで使われることが多いです。
と同時にオイルもその分消費します。
仕組みとしては、
超音波でオイルを振動させて、微粒子状になったオイルが空気中に拡散するというものです。
さて今日、ホントーにおススメしたいのは、こっち
このディフューザー用のアロマオイルです。
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このシリーズは、一般的なアロマオイルに比べ、微粒子になりやすいよう製造されています。
そのため香りの純度が高く、比較的サラッとしています。
このオイルを普通のアロマポットなどにご利用いただくことをおススメしたいです。
あらかじめブレンドされている香りも非常にレベルが高く、
ため息が出るほど素晴らしいものです。
ぜひお試しください。
アロマオイルを選ぶ基準
そこらの海老蔵、もとい よっぱらいと変わりありませんねー。
不愉快なニュースが取り沙汰されてるので、今日は癒し系。
アロマオイルの選び方について。
アロマテラピーの「テラピー」とは「療法」の意ですが、
それに関する多くのサイトの理論は、あくまで理論の世界のお話に過ぎません。
指針のひとつとして、参考程度に考えるのがベストです。
例えば、グレープフルーツ。
「テラピー」の理論上は、元気・活気を与えてくれる香りとされますが、
この香りをお休み前に使うことで、
心地よくお休みになれる方も大勢いらっしゃる、ということです。
特にビギナー様は、このようなテラピーの理論にとらわれることなく、
様々な環境下で試してみられることをおススメいたします。
例えば
好きなテレビ番組を見るとき、雑誌をめくるとき、お休み前や雑務をこなすときなど
そのシーンは私達が呼吸をしている限り、無限に存在します。
アロマテラピーの理論は、
自分自身がもっとも心地よく感じる香りに出会うための「指針」程度にとどめておくのが良いです。
また、「いろいろなシーンで使ってみようかな」精神を取り入れることで、
アロマオイルのブレンドや、ポット・ディフューザーなど大気中の香りを楽しむだけでなく、
ホホバオイルに代表されるような化粧品としての楽しみ方にも目覚めちゃうかもしれません。
超ビギナーの方には、
柑橘系の香りと、不動の定番人気ラベンダーをおススメいたします。
柑橘系とは、レモン、オレンジ、グレープフルーツなど
日常生活で触れている身近な香りなので、
違和感なくアロマの世界を堪能できるものと思います。
また多くの女性だけでなく、わが父をも虜としたラベンダー。
こちらは、アロマオイルを語るならまずはこちらを。というほどにド定番の香りです。
44はラベンダーなら、2:1でティートリーという木の樹液的な香りのオイルをブレンドしたものが大好きです。
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このティートリーは
テレビなどでも数多く取り上げられているので、ご存知の方も多いと思いますが、
大気中の雑菌を殺す効果を持っています。
つまり、いわゆる消臭効果に繋がります。
靴箱の中や衣装ケースの中など、密閉された空間でのご利用をはじめ、
花粉のシーズンには、エアフレッシュナーにしたり、
希釈したものをマスクに染み込ませたりと多彩な使い方ができます。
ただ44にとっては
ペパーミントのように ややツンとした香りが強く感じることがあり
ラベンダーをブレンドし、よく知るその香りを加えつつ、「ツン」を和らげて使うといった感じです。
いつものことながら、お話がそれてますが、
そのシーンごとに「これがいい!」と決めるのは
テラピーの理論ではなく、あなた自身であってほしいと思います。
お香を立てる 「香立て」
もちろん、買わなくても仏壇にあるものでもOKです。
でも仏壇のものは やっぱり場所を限定して使いたいもの。
今回ご紹介の一品は、ちょっと見た目には湯呑みのよう。
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色もシブめで、場所を選ばす お部屋に溶け込みますよ。
商品名は青竹ですが、素材は瀬戸物です。
器で囲われたところで香が燃焼するので、
一見したところ良さそうに見える「お皿型」のものより気遣いが少なくて済み、安心です。
「気遣い」っていうのは、例えば「灰」。
ご承知のように、灰というのは、大変軽く「チリ」のようなものです。
室内の湿度などにもよりますが、
誰かがスッと通っただけで、フワッとなりかねません。
お皿型のものは、この時の風をもろに受けてしまうことがあります。
気を付けていれば、どうってことないんですが。
44はダメでした。
で、こーゆー器の中で囲われたデザインのものを選ぶようになりました。
香を立てる部分のコロッとしたもの以外は、食器でも代用できます。
もちろん、瀬戸物や金属製のものを使うようにしてくださいね。
ブラ製のものなどは万が一ということもありますのでお止めください。
灰は 仏壇で使われているもののように、そのままでもいいんですが
できることなら、その都度捨てていただくことをお勧めします。
すっ倒したりしたら、片付けるのもメンドーなほど散らかりますから。
仏壇のように、定位置で使わないことでの欠点ともいえますね。
それでも、多くの香立ては「お皿型」のものが多いです。
主流は、こちらだというのが残念でなりません。
こちらは、ちょっと仏壇的なムードを持つお皿型のアイテム。
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この商品は、香を立てる部分がお皿と一体化しています。
揺らめくほのかな煙とお好みの香りに合掌したくなるかも。
煙がいっぱい 「インド香」
香木とかはよく知らなくても、若い方などは、こちらの方がご存知かもしれませんね。
今日、紹介するインド香は、若い方を虜にして止まない人気No.1の香りです。
でも、商品名はナゼか「No.8」っていう超有名なアイテムなんです。
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このNo.8をはじめとするインド香は
若い方をターゲットとしたお店「ヴィレッジパンガード」さん、東急ハンズさんなどを中心に扱われております。
市場へはヨガブームの時、一挙に広まりました。
ただ 普通のお香に比べ、作り方が違います。
通常の「お香」は香の素材だけで作られていますが、こちらは竹串に香を塗りこんであります。
(丁度ポッキーのチョコ部分のような感じとお考えください)
竹が香と一緒にくすぶるわけで、当然のことながら 煙がたくさん出ます。
ハッキリ言って、スゴイです。
嗅覚(香り)に加えた視覚的なムードを演出することとなり、
好きな方には それがいいんですが。
一般の方は
特に寒い日なんかは、使う時間にも注意した方がいいです。
換気に気を使っていただかないと、窓を開けっぱなしにするハメにもなりかねません。
ご家庭内でインド香を楽しむ際には、この室内の換気を前提とした方が無難です。
実際の市場では、冬は売上が落ちます。
反面 その爽やかな香りは、温かな季節には歓迎されるものであり、
当然のことながら夏には、冬の5倍近くの出荷量となります。
インド香が初めてという方は、まずはこれをお試しください。
今は冬ですが。。。
瞑想の世界へ誘われること。間違いなしのアイテムです。
今日はお香のお話です
実は、お香には線香をはじめ、匂い香、焼香、香木、練香、塗香など
様々な種類があります。
今日は その中で最も一般的な「線香」について。
仏壇で日常的に使われることから、スーパーでも扱われていることが多いですね。
でも、そーゆーお店で扱っているものは、一箱当たりの本数があまりに多く、
飽きてきた香りなのに、まだいっぱいあるから使っていたりして、
なにか儀式のように使われていませんか?
お得感はあるんですけどね。
いつも同じ香りだと、お鼻が慣れてしまうため、「あーまたこの香りね」と
新鮮な気分になりにくく、
せっかくの「ひととき」を楽しむことなど中々できません。
限られた同じ時間です。
一杯のコーヒーと同じように
少しのことで 楽しみな時間にすることができますよ。
煙の香りは、燃え尽きてもお部屋の中に残りますから。
おおよその燃焼時間は、
長さが5cm前後の短いものなら10分前後。
わずかながら太目にした製品が多く、同じのもので比較すると、やや香りが強めです。
15cmぐらいの一般的な長さ・太さのものなら30分ぐらい。
時間はいずれも気温・湿度、空気の対流などによって前後します。
線香は コストも手頃で種類も非常に多いので、
趣味として楽しむには もってこいのアイテムです。
男性のファンの結構いらっしゃるんですよ。
今回ご紹介の「日本香堂」さんの商品は、
ひょっとしたら、皆さんのお家にある線香かもしれません。
それぐらいに手広く展開されており、かつ堅実な経営姿勢を貫く企業様です。
電気業界でいえば、ソニーみたいな感じでしょうか。
また、煙の少ない商品を開発したり
アロマの香りを「香」の世界に持ち込むなど、
新たなファンを作り出すことにも余念がありません。
本日ご紹介のアイテムは、私の実家でも大絶賛されたものです。
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初めて一般的な商品以外のものの購入をご検討の方は、ぜひお試しくださいませ。
「日本人に生まれてよかったー」と感動されること間違いなしです。
次回、お香について書くときは「インド香」を取り上げようかと思っています。
引き続き「アロマ」
、
新しい情報を仕入れるために立ち読みする必要もなく
本屋さんの大敵であった私マグナム44にとって
いろいろ勉強するのには、ホントいい時代であります。
さてさて、今日は超〜ビギナーの方にも
アロマを気軽に楽しんでいただけるアイテムをご紹介します。
アロマポットの電球型のものです。
これがビギナー様には一番です。
勿論、アロママニアの方にも必須アイテムとして御提案できる代物ですよ。
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煤(スス)が出ない専用のローソクを使うものもあります。
揺らめく小さな火はムード抜群なんですが、
ビギナー様には強くおススメいたしません。
煤が出なくっても、「火」ですから。
何時間も灯ったまんまとなる専用のローソクですから
キッチンタイマーでも併用しないことには
くつろぐどころか落ち着きません。
電球のタイプは、点くことでの発熱を利用します。
温まった上部のお皿に垂らしてあるオイルが その熱を受けて揮発し
空気中に漂うというものです。
もちろん、香りを楽しむだけなら
ずっとお得なお値段で販売されている人工香料のオイルも楽しめます。
香りの深みでは、アロマオイルに適いませんが、
最近は中々のものが出てきてます。
使う量ですが
1回に2、3滴、5、6滴と使う量は人によってかなり差があるようです。
また湿度によって感じる香りの強さも変わるので、
柔軟にお考えいたたいてよいかと思います。
また、オイルが揮発しきってお皿の上になくなっても
香りは空気中に残っています。
匂いがしないなー なーんていうのは
お鼻が香りに慣れちゃったことによる場合が多いです。
お手洗いに立ったり、別のお部屋へ数分間行かれれば、
感じ方はリセットされます。
オイルを注ぎ足す前にお試しください。
香りに慣れてしまうまでの時間は、徐々に短縮されてしまいます。
そんなときは、全く違うジャンルの香りを楽しむ手もあります。
お話が大脱線してますが、
アロマポットは
ローソクのものよりも安全で
火で温められるお皿よりもやや温度も低めとなるものが多く
点けっぱなしになったとしても、火事などの心配はゼロに近く
ナイトランプとして立派に活躍してくれる
などと、メリットがたくさんあります。
オイルとセットになっているものなら
プレゼントにも最適です。
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デメリットとしては
ローソクのタイプに比べてやや割高である点です。
また今はほとんど見られなくなったようですが、
輸入製品などでは、電球の口金(くちがね)サイズがE14という海外規格の特殊なものがあります。
昔々、雑貨屋さんなどで見かけることがありました。
困ったことに店員さんが、
電球は「電気屋さんで すべてのものを扱っている」と思っていらっしゃり、お客さんと押し問答。
接客に割って入らせていただいたことがあります。
カタログまで引っ張り出させることになりました。
昔も今も、出しゃばるの、あんまり好きじゃないんですが。
コンビニや電気屋さんで入手できる
ナツメ球(俗称:小丸電球)の口金サイズはE12です。
ほとんどの製品の替えの電球はこれでOKです。
ワット数が異なる場合は、最初付属になっていたものを基準に、後述の「お水の垂らし具合」で調整できます。
最初に製品にセットされているのは大体、5W〜12Wかと思います。
オイルの揮発具合や電球の寿命などの観点からすれば、
最初付属になってた電球ののワット数が12Wのものであったとしても
多くのコンビニで売っている5W〜8Wのものに変えて大丈夫です。
でも! LEDの電球はダメです。
ほとんど発熱しないため、温まりません。使えません。
普通の安い電球のものにしてください。
白い色でも透明なものでも どっちも大丈夫です。
厳密に言うと、
わずかですが電球のガラス表面の温度が異なります。
そのため、気温や湿度の影響とからみあって
オイルの揮発時間に差が出ることはありますが
実用上は、どっちでもまったく問題ありません。
暖房器具を使っていたり、お部屋の中で空気が強制循環されているときなどは
オイルの揮発が比較的早まります。
そういうときは、お皿に
少しお水を垂らすといいです。
こさじに1、2杯程度でいいです。
オイルが水に浮くことで、お皿の熱を和らげてくれるばかりでなく
垂らすお水の量で揮発具合を ある程度調整できます。
これはローソクのタイプでも同じです。
特に、空気が乾燥してて暖房器具を使っていたりする時には、お水は多めがいいです。
空気、乾燥してますからね。
ただ、お水が多いと揮発が遅くなるとともに、香りは弱まります。
アロマは、よく手法を守って行うことがクローズアップされることが多いですが、そんなことはありません。
いろいろやって、遊んで自分流を探す醍醐味こそが この趣味の楽しみ方です。