2015年11月02日
箸袋を並べると浮世絵になる割り箸
箸袋を並べると浮世絵になる割り箸のセットが、NHKおはよう日本まちかど情報室で2015年11月2日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「紙にワザあり」。紙にひと工夫してワクワクするアイデアです。
「デザインアーツワリバシ フォトフレームシリーズ 葛飾北斎」という、集めると絵になる箸袋が登場。
箸袋の裏には番号が印刷されていて、今まで取っておいた箸袋7枚を番号順に並べると、葛飾北斎の富嶽三十六景の絵が完成しました。
普段ならすぐに捨てられてしまう箸袋ですが、もっと使ってもらって楽しんでもらえないかということで、和歌山県にある印刷会社が考えたアイディアだそうです。
7本だから、1週間食べれば完成します。外国人観光客へのお土産として、人気だそうです。一回一回、使うたびに捨てるのではなく、集める楽しみもあります。
●問い合わせ先:溝端紙工印刷株式会社
●電話:0736−22−7000
「デザインアーツワリバシ フォトフレームシリーズ 葛飾北斎」という、集めると絵になる箸袋が登場。
箸袋の裏には番号が印刷されていて、今まで取っておいた箸袋7枚を番号順に並べると、葛飾北斎の富嶽三十六景の絵が完成しました。
普段ならすぐに捨てられてしまう箸袋ですが、もっと使ってもらって楽しんでもらえないかということで、和歌山県にある印刷会社が考えたアイディアだそうです。
7本だから、1週間食べれば完成します。外国人観光客へのお土産として、人気だそうです。一回一回、使うたびに捨てるのではなく、集める楽しみもあります。
●問い合わせ先:溝端紙工印刷株式会社
●電話:0736−22−7000
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