2017年01月13日
ワラジを参考に作られた足の補正器具
ワラジを参考に作られた足の補正器具がNHKまちかど情報室2017年1月13日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「“履物”の良さを今にいかす」。下駄など伝統の履物を応用してうまれたアイデアです。
社交ダンスの講師をしている方が履いている、わらじを参考にして作られた足の補正具は、「空飛ぶワラジ」という商品です。
これを装着すると、やわらかいゴムでできた鼻緒が、親指と人差し指の間を自然と開かせます。
さらに、両脇のベルトが足の広がりを抑えてくれます。そのため、足本来の自然な形で歩くことが出来ます。
これを付けたままダンスシューズを履くと、痛みが軽減されるので、長時間ダンスシューズを履いていても大丈夫ですし、バランス感覚も良くなります。靴の中で履けちゃうというのもいいですね。
●問い合わせ先:フラワー治療院
●電話:0120−221074
http://www.soratobu-waraji.com/products/list.php
社交ダンスの講師をしている方が履いている、わらじを参考にして作られた足の補正具は、「空飛ぶワラジ」という商品です。
これを装着すると、やわらかいゴムでできた鼻緒が、親指と人差し指の間を自然と開かせます。
さらに、両脇のベルトが足の広がりを抑えてくれます。そのため、足本来の自然な形で歩くことが出来ます。
これを付けたままダンスシューズを履くと、痛みが軽減されるので、長時間ダンスシューズを履いていても大丈夫ですし、バランス感覚も良くなります。靴の中で履けちゃうというのもいいですね。
●問い合わせ先:フラワー治療院
●電話:0120−221074
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