ハルタ 2023-MAY volume 104 (ハルタコミックス) [ ハルタ編集部 ] 価格:825円 |
まる『た』の号。
『殺し屋の推し』が面白かったです。吉田さんって前も出てきたことあったっけな?すっかり友達です。
「生写真はただの複製だ」
言ってはいけません。そんなことはみんな分かっているけど見ないようにしてそれが私のものになることで満たされるのですから。他に沢山同じものがこの世に存在するということよりも、それがいま私の手元にあるということが大事なのです。知らんけど。
私はファングッズのガチャでコンプを目指したことはないですが、やってみると楽しいのかしら。自分の好きな子からレアゲットしてくれたんだねってありがとう言われる経験、あればいいと思います。推しを作らないといけないな。
『珍獣のお医者さん』。タランチュラのお話でした。蜘蛛って脱皮するんだね…。知らんかった。
そしてそんなタランチュラを治すのは何か資格が必要なのかしら。獣医は資格あると思うんだけど、同じ資格でいけるものなのかしら。というか、資格なしで治療行為をすると違法なのかしらね。薬が手に入らない、みたいなことはあるのかもしれないな。
タランチュラ、いいかもしれません。比較的手もかからず飼いやすいらしい。
『あかねさす柘榴の都』。最終話でした。急だったからちょっとびっくり。いい漫画だった。グラナダ行きたくなったもんね。結局行きはしなかったけど歴史をちょっと調べなおしたりして面白かった。
また新しいの始めていってくれたらうれしいな。お疲れさまでした。
次号は6月15日
梅雨ってそうかもなー。
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