ハルタ 2023-MARCH volume 102 (ハルタコミックス) [ ハルタ編集部 ] 価格:825円 |
まる『た』の号。
『ヴラド・ドラクラ』が面白くなってます。いくつも国が交わってるところで起こるいざこざは何というかいつも起こるべくして起こってしまっているわけ。ハンガリーはいいポジションですね、この時代。西側はどうなってるんだったかな。神聖ローマ帝国とかになってるんだっけか。
ま、後から見ればそう思うってだけで当時の人たちはいつも大変だっただろうね。マーチャーシュ王、英雄です。緩衝地帯を十分に利用しつつ、結局この人、西に攻めていくんだよねこの後、確か。悪辣が過ぎる。
あとはそうだなー、「花園に幹が立つ」がいいですねー。みんなかわいいわー。女子高にかっこかわいい男の子入れて弄繰り回すの楽しそう。今初めて気づいたけど、このタイトルなんかちょっと卑猥な感じがあるんだけど、どうなのかしら。幹が立っちゃっていいのかいっていう。どんなお話になっていくのかしら。
次号は4月14日
金曜日で1日早くなってお得な感じがします。
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