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2021年01月20日

ワイン宅急便=ワインダイレクト

ヨーロッパのワインのことを調べていたら、
ワインダイレクト
というサイトを見つけました。
https://www.yamatoeurope.com/japanese/winedirect.htm

これは、現地のワインショップで購入すると、日本にヤマト運輸が送ってくれますよ、というようなサービスのようです。

例えば、パリに旅行したときに、
師弟のショップでワインを購入すれば、
それを日本に送れるというものですね。

お店によっては、海外郵送に不慣れだったりするでしょうから、
ここのショップで購入すれば、安心して購入ができますし、
自分で運ばなくて済みますから、たくさん買えますね。
箱買いだってできるでしょう。

日本人スタッフの有無が分かったりするのも嬉しいですね。



2021年01月19日

日本人がフランスで作るナチュールワイン:ルー・デュモン(Lou Dumont)

今日は、ブルゴーニュでワインを作る日本人です。
ルー・デュモン
です。
https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=489
https://www.dragee.co.jp/fs/dragee/c/gr133

仲田晃司さんは、NHKのプロフェッショナルでも取り上げられて、人気だそうですね。
また、「天・地・人」のエチケットも特徴的ですね。

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感想(2件)




また、ルー・デュモンを紹介する記事には、必ずと言ってよいほど、
「ブルゴーニュの神様が認めた」
というようなことが言われます。

異国の地で、伝統のある仕事を外国人がやることは、
きっと大変な苦労があるのでしょう、
このような「箔がつく」ことは、きっと仕事をする上で重要なのでしょうねえ。

頑張って欲しいものです。



2021年01月18日

長野のナチュールワイン:Vin d'Omachi Ferme36(ヴァン・ドーマチ・フェルムサンロク)

今日も新しいワイナリーです。
長野県大町市の
Vin d'Omachi Ferme36(ヴァン・ドーマチ・フェルムサンロク)
です。

ここは、北アルプス・安曇野ワインバレー特区の中のワイナリーですね。

https://tatsunokovin.blogspot.com/
https://www.go-nagano.net/topics_detail6/id=17864
http://www.nagano-wine.jp/winery/alps/vin-domachi-ferme36/
https://shinano-omachi-brand.jp/2019/01/631/


2014年にブドウ栽培を開始して、2017年にファーストヴィンテージ、
それは454本だったとのことで、
これまた入手の難しいワインですね。

水はけが良すぎるが上に収量が上がらず、逆にぶどうの品質が上がる、
障害者施設の人たちに手伝ってもらって、手作業で収穫する、
品質の高さが伝わってきますね。



2021年01月17日

長野のナチュールワイン:Les Vins Vivants(レヴァン・ヴィヴァン)

今日は先物買いです!
長野県東御市の
Les Vins Vivants(レヴァン・ヴィヴァン)
です。

https://www.facebook.com/people/%E8%8D%BB%E9%87%8E%E8%B2%B4%E5%8D%9A/100002966313537
http://fikas.net/fikazine/wine_guide/4598/
http://tomiwine.jp/winery/lesvinsvivants/
https://www.tsuchikau.com/humansofnougyo-20200806/

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レヴァンヴィヴァンシードル2019はくろ

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2015年に東御市に移住、
2016年から栽培をはじめて、
2019年が初リリース、
ワインはまだですが、まずはシードルからのスタートだそうです。

有機農法と野生酵母を目指しているということで、
ワインのリリースが今から楽しみですね。



2021年01月16日

長野のナチュールワイン:セイル・ザ・シップ・ヴィンヤード

今日は、長野のワイン
セイル・ザ・シップ・ヴィンヤード
です。
https://www.facebook.com/tagck11/
http://fikas.net/fikazine/wine_guide/5245/

エチケットを見ると何となく分かるのですが、
おそらく、
アルカンヴィーニュの設備を使って醸造をしている感じですね。

こうやって、醸造施設を共用できるから、
みんなで集まって協力しながらできると、
経費は抑えられて、お値段も安くなりますから、
ありがたいことですねえ。



2021年01月15日

北海道のナチュールワイン:モンガク谷ワイナリー

今日は北海道、余市です。
モンガク谷ワイナリー
です。
https://mongakuwinery.com/

ここも入手困難ですねえ。
公式ショップにも、楽天にも、ヤフーショッピングにも全く見当たらないです(笑
もちろん、私がよく購入しているワインショップにもないです。

・モンガク谷という場所で、
・いろいろな種類のぶどうを混ぜて(混醸)
・野生酵母で醸造

しているようです。
昔ながらの農業や作り方にこだわると収量が上がらないのでしょうねえ。



2021年01月14日

山梨のナチュールワイン:ドメーヌ・ポンコツ

先日、ペイザナ農業法人について触れましたので、
今日は、
ドメーヌ・ポンコツ
です。

http://vinscoeur.co.jp/producer_japan/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%84%EF%BC%88domaine-ponkotsu%EF%BC%89/

http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/54e7182aee5dfa3a075e79f3457220f6-2.pdf

http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/2-ponkotsu.pdf

松岡さんは、
中伊豆ワイナリーで醸造責任者をしていた方のようです。
中伊豆ワイナリーでビオディナミを志すも、高温多雨の伊豆では、特定の病気を退治できずに断念。
ドメーヌ・オヤマダの小山田さんとの交流の中で、
同じ中原ワイナリーの近くに移住されるようになったようです。

そして、そこでは小山田さんと共に、
ビオディナミを実践しているとのこと。

大企業が運営している、中伊豆ワイナリーから、
ひとりで全部やる、ドメーヌ・ポンコツへ。
不思議な転身で、
それが、小山田さんとの出会いによるようです。
ひとの出会いというのは、面白いものですねえ。



2021年01月13日

山梨のナチュールワイン:ドメーヌ・パパプル

今日は、勝沼町のワイナリー、
ドメーヌ・パパプル
です。

ここもまた少量生産で、入手困難ですねえ。

ちょっとややこしいのですが、
まず、ペイザナ農業法人というのがあり、
そこが、中原ワイナリーというのをもっています。
このあたりがよくわからないのですが、
ペイザナ農業法人は、勝沼町の農業振興を図るために2014年に設立された、農家たちの共同法人。
ここが、醸造施設の中原ワイナリーをもっていて、ブドウ農家たちが共有で使用しているようです。

中原ワイナリーから生まれたのは、
ドメーヌ・オヤマダ
ドメーヌ・ポンコツ
そして、この
ドメーヌ・パパプル
だそうです。

パパプルとは、「親ばか」とのこと。
エチケットのイラストもお子様が書かれた絵のようですね。

農業法人もワイナリーもドメーヌ・パパプルもまだ新しいので、
これからの活躍が期待されますね。






2021年01月12日

長野のナチュールワイン:ドメーヌ長谷

今日は長野県高山村のワイナリー
ドメーヌ長谷
です。
https://www.facebook.com/domainehase/
http://www.nagano-wine.jp/special/winery/1229/

和シードル(辛口)[2019]ヒカルファーム(ドメーヌ・長谷)【あす楽_土曜営業】

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(2021/1/11 18:59時点)
感想(0件)




この長谷さんも、変わり者ですねえ(笑
・レコード会社勤務のワイン通だった人が、
・いろんなワインを飲み歩いて、玉村さんのヴィラデストワイナリーのピノ・ノワールを飲んで衝撃を受けて、自分もワインが作りたくなり、
・ワイン経営塾に入塾、
・レコード会社をやめて、
・高山村に移住
したとのことです。

その試行錯誤の中から、理想を追い求めてできたワインが、
いろんなぶどうを混ぜて作るオレンジワインというのもとてもおもしろいですねえ。

まだ、若いワイナリーですが、
これからが本当に楽しみです。



2021年01月11日

北海道のナチュールワイン:ル・レーヴ・ワイナリー

今日は余市市の隣の仁木町のワイナリー、
ル・レーヴ・ワイナリー
です。
https://le-reve-winery.com/
https://www.facebook.com/le.reve.winery/

レーヴだというと、フランス語の「夢」でしょうかねえ。

ここも少量生産ですねえ。
フラッグシップのMUSUBIも2018は、収量が少なくて、一般販売ができないほどとか。

それでも2015年からの新しいワイナリーで、
これまでは10Rワイナリーで醸造していたのを、2020年からは自家醸造を開始したとのこと。
まだまだ新しくて若いワイナリーですから、これからが楽しみです。



2021年01月10日

北海道のナチュールワイン:登醸造

余市には、本当に良いワイナリーがたくさんありますね。
今日は、登醸造です。
http://www.noborijozo.com/index.htm

ここも少量生産なので入手困難ですねえ。
1.9haの畑のうち、自家醸造のセツナウタは、わずか0.4haのみ。
ほとんどのブドウは、ココ・ファームと契約して、10Rワイナリーで醸造しているようです。

こちらも関西圏での取り扱いはないですねえ。
しかも、毎年すぐ完売のようですね。



2021年01月09日

千葉のナチュールワイン:齊藤ぶどう園

今日は千葉のワイナリー、
齊藤ぶどう園
です。
http://www.saito-winery.com/

ここは、家族経営で本当に少量生産ですねえ。
減農薬
化学肥料は使わない
酸化防止剤は使わない
無濾過
それで頑張っているようです。

取り扱い店舗も少なくて、
http://www.saito-winery.com/p/blog-page_7.html
関西圏にはありません。東京も1店舗のみです。
これは入手困難ですねえ。



2021年01月08日

北海道のナチュールワイン:イレンカ

今日は北海道岩見沢市のワイナリーです。
イレンカ
です。
http://www.irenka.co.jp/index.html

ここのワインは、入手困難ですねえ。
ピノ・ノワールのワインは、Webサイトから、予約注文をして、抽選販売です。
去年抽選に落ちた人は優先予約にします、とありますから、
予定数以上の予約が有るのですね。

少量生産ということは、どこで醸造するか、という問題がありますが、
ここでは、10Rワイナリーの施設を使っているようです。
同じ岩見沢市で、そういう点でもいいですねえ。

リュット・レゾネで、化学肥料や除草剤は使わず、できるだけ有機農法を実践。
ただ、若木の段階では、最小限の農薬を使っているようです。

今後、生産量を増やすかどうかはわかりますが、
自前の醸造施設をもつとするならば、そのときも楽しみですねえ。




2021年01月07日

北海道のナチュールワイン:あいざわ農園

今日は、北海道十勝地方の
あいざわ農園
です。
https://aizawanouen.com/

ここは、無農薬・化学肥料を徹底していますね。
自然由来の肥料ですら、数年に1度しか使わない、という徹底ぶりです。

ワインもとても興味深いのですが、それに加えて、加工食品も美味しそうです。
ブドウジュースやジャムはさほど珍しくないと思いますが、
塩をブドウジュースに溶かして、煮詰めて再結晶化させる「ブドウ塩」というのは初めて見ました。

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2021年01月06日

岡山のナチュールワイン:コルトラーダ

今日は、岡山県哲多町のワイナリー、コルトラーダです。
https://shop.coltrada.com/

ホームページを見ていると、
ワイナリーと言うよりも、普通に農家さん、という感じです。
私がアクセスしたときは、
さつまいもの販売が一番最初に出てきて、間違えてしまったか?と思ったほどです。

https://shop.coltrada.com/about
ワインに対する姿勢も真面目ですし、
また、それ以外の農業に対する姿勢も真面目な印象を持ちます。
楽しみですねえ。



2021年01月05日

北海道のナチュールワイン:農楽蔵

今日は函館の街なかにある都市型ワイナリーで、
農楽蔵と書いて、「のらくら」と読むそうです。
http://www.nora-kura.jp/norakura.html

もともとは、北海道北斗市で農園をやっていたものを、
函館の街なかにも都市型ワイナリーを作ったようです。

http://www.nora-kura.jp/houshin.html
この、亜硫酸塩への姿勢を見ていると、真面目な人柄がわかりますねえ。
応援したくなるワイナリーですね。



2021年01月04日

長野のナチュールワイン:ドメーヌ・ナカジマ

今日は東御市のドメーヌ・ナカジマです。
http://d-nakajima.jp/
http://www.nagano-wine.jp/special/winery/1067/

いつもながら、ワインの醸造家には、ユニークな人が多いと思うのですが、
この中島豊さんの経歴もとてもユニークです。

・大学の電子工学専攻を卒業。
・SEとして就職
・ル・コルドン・ブルーでフランス料理を勉強
・ワインを勉強、東御市に移住
・ぶどうを育てながら、いろいろなワイナリーでお手伝いしながら醸造を学ぶ。

ワイン自体が日本では新しいものだからでしょうか?
しがらみなく若い人のチャレンジが多いような気がします。
面白いですねえ。



2021年01月03日

愛知のナチュールワイン:アズッカ・エ・アズッコ

今日は愛知県で最初のワイナリー
アズッカ・エ・アズッコ
です。
http://azu-azu.sakura.ne.jp/

アズッカエアズッコ 風の丘ワイナリー 根無しのジョヴァノット 2019年 『Giovanotto』 赤 750ml

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アズッカエアズッコ 風の丘ワイナリー ティラミ スゥ ロッソ 2019年 『Tirami su』 赤 750ml

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アズッカエアズッコ 風の丘ワイナリー オオカミのスプマンテ 2018年 『キミに幸あれ!』 ロゼ・発泡 750ml

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ホームページは、
迷路のようになっていて、遊び心満点です。

また、いろんなぶどうを植えていて、
その土地に合うぶどうを模索しているようにも見えますね。



2021年01月02日

長野のナチュールワイン:マンズワイン

新年に相応しいワインを・・・と思っていたら、
こんな記事を見つけました。

https://taigakun-wine.com/kousyusp/

この記事は面白いですねえ。
正月はめでたいからちょっと特別なワインを飲みたい。
でも、庶民には高いワインは敷居が高いし・・・
という感じで、マンズワインのスパークリングというのはいい選択かもしれません。

マンズワインというと、老舗のワインなので、勝手に庶民的と思っていたのですが、調べてみると必ずしもそうではないですね。
しかも、この小諸シャルドネという白ワインは、
有機栽培にこだわって作ったワインとなっていました。
お値段は、庶民的ではないですね(笑

https://mannswine-shop.com/SHOP/N00655.html
(残念ながら楽天にはリンクがありませんでした)

1000円未満のワインから、1万円近いワインまでありますね。
今後、ショップでも注目してみようと思います。



2021年01月01日

新年にふさわしいナチュールワイン

新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

さて、新年にふさわしいワインってなんだろうなあ、と思って検索していたら、
こんな記事が・・・

https://diamond.jp/articles/-/188773

ほほう、やっぱり、スパークリングワイン、そして、ナチュールの泡となるとドラピエなんですねえ・・・ということになりました(笑

クレマン ド サヴォワ ブリュット (高級シャンパン2次発酵方式) イヴ ジラール マドゥー家元詰 (ヴィニョーブル ド ラ ピエール元詰) AOCクレマン ド サヴォワ 白 泡 高級スパークリングワイン 辛口 750mlCremant de Savoie Brut My Yves Girard Madoux

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感想(2件)




まあ、どうぞ今年もよろしくおねがいします(笑



2020年12月31日

都市型ワイナリーの可能性

都市型ワイナリーについて調べていますが、
通販でワインを調べても出てこないことが多いです。

例えば、大阪エアポートワイナリーという伊丹空港内のマイクロワイナリーがあるのですが、
ここのワインは通販サイトでもなかなかヒットしません。

大阪と東京で都市型ワイナリーをやっているフジマル醸造所も、
あまり通販サイトではヒットしません。

なぜだろう・・・
と思っていたのですが、ふと気付きました。
もしかしたら、
併設しているレストランやショップで全部消費されてしまうのではないか・・・
マイクロワイナリーで小さな商いをして、
しかも市場の大きい都会で直販できるなら、
流通させなくても十分やっていける、と。

畑を持たないことは、天候のリスクも受けないし、
自分たちで全部売り切れるならば、会社経営のリスクも少ない。
自分たちで全部できるならイベントなども仕掛けやすいし、
生ビールのように、タップで売れるならば、瓶詰めやエチケットすら必要ないし、流通のコストもない。

やっているひとたちに直接聞いたわけではないので、
勘違いかもしれませんが、
なるほど、こういう商いも有るのだなあ、と感心しました。

ということで、
今日は大晦日です。
来年もどうぞよろしくおねがいします。



2020年12月30日

東京のナチュールワイン:Book Road〜葡萄人〜

私自身が都会に住んでいるというのもありますが、
最近、都市型ワイナリーを調べています。

今日は、東京のワイナリー
Book Road〜葡萄人〜
です。
http://bookroad.tokyo/

ブックロード葡蔵人 富士の夢(NEW2020) (赤)750ml

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ブックロード メルロー 750ml / Book Road〜萄蔵人〜MERLOT 1503-30 [hk]

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ブックロード葡蔵人 バルベーラ (ロゼ)750ml

価格:3,300円
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感想(0件)




都市型ワイナリーの特徴は、
葡萄自体は契約農家さんからもらうところでしょうか?
都市に広大な葡萄畑を作るのは難しいので、
そこは契約農家から譲り受ける。
その良さと言えば、いろいろな土地からバラエティ豊富なワインを造れるところでしょうか?

それにしても、ここはユニークです。
そもそも、なんでBook Roadなの?と思います。
運営しているのは、K'sプロジェクトという会社。
・もともとは飲食店から始めて、
・その一環でワインを作り始め、
・最近は建設会社に力を入れている。

こういう、アクティブな人たちが、未来を引っ張っていくのかもしれませんねー



2020年12月29日

長野のナチュールワイン:Aperture Farm(アパチャーファーム)

今回は、長野県東御市の、
Aperture Farm=アパチャーファーム
です。

https://www.facebook.com/ApertureFarm
http://tomiwine.jp/winery/aperture-farm/
http://www.nagano-wine.jp/special/winery/745/
https://www.pen-online.jp/news/food/shizenhawine_25/1?fbclid=IwAR21VpSUaU0sPo3lnInAtwdRzwl27RIkrWrTjHHk0X7TN_UtNmDgapFMQhk

この方も変わり種ですねえ。
・プロのカメラマンを目指して、アメリカで勉強。
・英語をいかして、商社に入社。
・商社でワインを扱い、ワイナリーへ。

どうやら、毎年、新しい名前で発売して、エチケットも変えているみたいですね。
そういうのも楽しいですねえ。



2020年12月28日

東京のナチュールワイン:深川ワイナリー

またもやすごいワインを見つけてしまいました。
探せば探すほどいろいろありますね。

深川ワイナリーです。
https://www.fukagawine.tokyo/

[2017] 長野県塩尻産 コンコード&マスカットベリーA 無濾過 750ml / 深川ワイナリー東京 [東京] CONCORD MUSCAT BAILEY A non filter / Fukagawa Winery TOKYO [Na3-4]

価格:2,200円
(2020/12/28 11:15時点)
感想(0件)




【深川ワイナリー東京】青森県産スチューベン 赤 [2017] 750ml/大阪エアポートワイナリー/スイミージャパン/日本ワイン/国産ワイン /ガイアの夜明け/テレビ東京/テレビ大阪/NHK/あさイチ/江東区

価格:2,398円
(2020/12/28 11:16時点)
感想(0件)




果実酒 スパークリングワイン 微炭酸 白ワイン 深川ワイナリー 山梨 甲州 無ろ過 スパークリング オレンジ 2018 750ml 東京のワイナリー

価格:3,080円
(2020/12/28 11:16時点)
感想(0件)




まあ、ここは、意欲的です。
・ビルの屋上でプランターでぶどうを育てる。さすがに大量生産はできずにバケツいっぱいのブドウジュースというレベルですが、これは酵母とする。
・東京湾の海底熟成
その他にも
・瓶内二次発酵、オレンジワイン、黒ブドウから作る白ワイン
などなど、なんでもチャレンジしてやろう、という気概を感じます。

しかも、それが東京23区内なのですから驚きです。



2020年12月27日

フランスのナチュールワイン:リサとガスパールのワイン

今日はこんなのを見つけてしまいました。
リサとガスパールのワインです。

リサとガスパールは、フランスの有名な絵本。
子供の頃に読んだことの有ることの有る方も少なくないのではないでしょうか?
その可愛らしい絵がエチケットに書かれているワインです。
しかもナチュールワインとは!

リサとガスパール ワイン 6本飲み比べセット

価格:11,770円
(2020/12/27 09:59時点)
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リサとガスパールのワイン! ガスパール・エ・リサ ヴァン・ムスー ロゼ・セック NV <ロゼ> <ワイン/スパークリング>

価格:1,980円
(2020/12/27 09:59時点)
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リサとガスパール・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・今、話題騒然のリサとガスパールのワインGASPARD ET LISA Blanc de Blancs Brut

価格:1,900円
(2020/12/27 09:59時点)
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でも、これはよくありませんね。
だって、こんな可愛らしいワインを飲んでいたら、
小さなお子様にねだられてしまいますものね。
お酒は大人になってからですからねー(笑



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