ロシアンブルータカの日記

夜になると影に反応して録画する

感知レベルを変えても　まったく反応しないことが　頻繁にある

検知範囲を選択する時のタッチが動かないポイントがある

だいたい1か月以内から2か月しかバッテリーは持たない
その都度充電しないといけない

増設用のカメラが約12000円ほどする

通知設定にしていると影がとおるたびに通知が

くる

影がとおらないポイントの通りはほとんどないと思われる

録画された無駄な映像を消すのがめんどくさい
放置してもかまわないと　思われるが消しておいた方が無難かなと考える

一番　ダメなとこは　やはり　検知しないことが
よくある
感知レベル変えても　検知しない録画されないことが多い

メリットは充電式で
お手軽

Wi-Fi接続で　コードがいらない

録画メモリがカメラ本体でなくアプリ内のメモリに記録される

設置が比較的
簡単

増設ができ
増設したカメラと
アプリを統括できる







　

防犯カメラ本体にSDカードなどを入れるタイプは
盗まれたら
記録まで
奪われる

クラウドに録画するタイプは
毎月　有料で費用がかかる

ソーラーパネルつきの
防犯カメラは
雨や曇りなどで
日が当たらない状況が2日間つづくと24時間撮影できない

ソーラーパネルと本体が別になった
防犯カメラは
本体のほうが
雨にあたると
コード根本などが
腐敗してとれる可能性がある
バッテリー式の防犯カメラは
半年ほどで
バッテリーがきれるので
はずして充電しないといけない

Wi-Fiなどで
機器がつながるものは
ハードディスクドライブが
別でついていて
今のところ
クラウドも利用しないで
よいので
一番　実用的
しかし
20000と
やや高くなる

むちゃ　いい

買って　正解

意外に　段差　越える

段差　機械の半分くらい近い　高さ

でも　乗り越える

しかも

バカじゃないから

同じ方向　何回も　突進しない

あかんかったら　方向変えて　進む

しかし

Wi-Fiの　設定　ややこしく　いまだに

設定　してなく　ボタン押して

掃除　させている

コード類は　やはり　のっかったり　すると

やばそうな　感じ　あったけど　なんとか　脱出

コード　とかは　上に　あげとく　必要　あり

その他は　充電器の　前に　物置いて　邪魔になってると

充電器　戻れない　ことに　なるので

充電ステーションの　前には

物置かないこと

これ

約2万だから(アマプラで30％オフ時)

ルンバの最新リーズナブル製品のi2は

39800円する

ごつい段差は100キンで買った薄いマット

おいたら　乗り越えていきよったから

すごい　頼もしい

ポテトチップス食べながら　眺めてたら

意外に　速く　全面積　掃除

30分かかってないんじゃないかという　早さ

ちゃんと　ゴミ　吸われてて

カーペットも　キレイに　ほこりとか　なくなっていた

床に　物置くという根本的　ちらかり原因も

防げるし　満足満足♪　

スパイダーマンと敵対してたヴェノムから　変質して

誕生したアンチ・ヴェノムが　デザインのヘルメットで

ベースモデルは　HJC 　RPA11

重さが1505グラムで

規格は　SG・GIS・MFJ公認

スピーカー収納できるスペース確保

風巻き込み防止のチンガード標準付属

HJCは全米シェアナンバー1

あおり対策で　この見た目で　見られたら　効果あるかも?

株式会社プロトから　発売

型式は　前のマフラーとおなじで

バッフルが　外せない　仕様(認定のために)で

JMCA認証の適合年式は　2020年〜

適合型式は　2BL-PC40

スリップオンマフラーで

エキパイの材質は　ステンレス

サイレンサーが　チタン

エンドキャップが　カーボン　平おり

純正のヒートガードが

弱かん　かんしょう　する　おそれが

あるので　　後部の両端を素手で　外側へ

ちょっとだけ　曲げる　ことで

かんしょうが　防げる

曲げないと　マフラーに

当たって　ビビり音が　するため


マフラーの音質は　車検対応に　おさめられた

ジェントルな音質

価格は税込み132000円

在庫があある場合は　通常3営業日　出荷

お取り寄せの場合　個別に連絡　します

とのことで

詳しくは　下記より　

プロト公式Yahoo!店
AKRAPOVIC (アクラポビッチ) スリップオンライン (チタン) マフラー JMCA政府認証 HONDA ホンダ CBR600RR 適合型式:2BL-PC40 車検対応 正規品

４０%オフや

半額に近い商品ありで

その半額に近い商品を

ゲット

自分が 買ったアイテムは

かぶると困るので

半額に近い商品ということで

たまたま

みつけたもので

いろいろ

見ていくと

あった

たしかに

不人気などの

理由も

あるかもしれないが

あきらかに

質とか材質とかは

お値段以上の安さで


かなり

満足

実際

高いので

期間だいぶ

すぎて

シーズンおわりごろちは

安くなって

セールと

考えていたのだが

まさかの

セールで

ラッキー買い


しかし

じっくりと

探していかないと

見つからないものや


セールのように

まとめて

置いてある４０%オフや

限定的では

あるが

かなり

お得


お宝商品ゲットできたので

パッと行って

チェックしてみるのは

良き♪

欲しかったものが

ほぼ

半額に近い買い物だったので

満足であった

意味は壁画で

まさに　アメリカなどの　おしゃれな

カベに　ペイント　されたかのようなデザイン

水色　黄緑　白　オレンジ　などの色

で　キャラクター　が　描かれていて

オオカミのようなキャラや

おどろいた表情を　見せるキャラや

カタカナで　ショウエイ　と　書かれていたり

コミカルで　かわいい　デザインに

なっている

しかし　2021年8月末までの

受注限定　なので

かなり　プレミア


価格は　メーカー希望小売価格税込み66000

サイズは　XS/S/M/XL/XXL　　　

カラーは　SHOEIの　ホームページなどへ

　　　　　　
　

ちょっとZ7より ほんのり 数グラムほど

重くなったか？

値段は やはり まだまだ

高い

Z7が

安くなってるので

Z8を

買わないで Z7の

セール買うのもあり？

デザインが

エッジのきいた

感じに 変わっている

Z7が

丸みを

おびた デザインなのに

たいして

Z8は

より

X14感に 近づいた感じに

単色でも

高い状態なので

カラフルデザインのものは

さらに

高い

結構 よい 値段へ

パソコン いいやつ買えるレベル

単色買って

ステッカーとか

あとから ペイントとかでも

今の 値段なら

ありか？

見た目にかんしては

Z7よりもZ8のが

カッコいい

ただ

安全性に

かんしては

アライが

推奨する

丸いデザインのほうが

ひっかかりが

ないので

Z7より

Z8のほうが

地面滑った時の

ひっかかりが

ある

可能性ありで

安全性は

Z7のほうが

高いが

衝撃を

ガードする構造は

Z8の方が

上がってるので

そこらへんの

兼ね合いは

未知。

アライは

丸みのデザインなので

地面との

ひっかかりは

少ないので

あとは

スネル規格が

強み

Z8は

スネル規格ではないので

安全性の高さはSHOEIのX14

のほうが

断然 上

しかし12は

Z8よりも

数グラム重い

シールドの

開閉に

かんしては

アライばパカパカと

ちょっと 高級感ないが

SHOEIは

グイグイっと

してて

しっかり感が

あって

良い

アライは

あごしたの

まわりのゴムが

はがれて

ベロンベロンと

なりやすいが

SHOEIは

そこらへんは

どうか？

SHOEIは

光の加減で

透明になったり

暗くなったりする

シールドが

別売りで

あるが

1万円

超え2万以内くらいするので

高い

アライは

別売りのシールドと

上から

スモークシールドなどの二重の

ものが

あるが

シールドの上に

さらにスモークシールドの

ついたものは

ショートのものと

ロングのものが

あり

ロンクのものは

風の抵抗で

かってに

下におちてくるので

夜間にトンネルとかでは

イライラする

ショートのものだと

風の抵抗少ないので

落ちてはこない

可能性も

あるが

ミラーシールドのほうが

安価には

買えるが

シールドの

太陽光 防ぐのは

透明になったり

暗くなったりする

偏光シールドのほうが

視界にかんしては

安全性あり

Z8　買い時は　ショップのセールの時か

一通り　製品でてから

ある程度　してからか?

ようやく

最強の

軽量フルフェイスヘルメットZ7が

Z8となり2021年3月に

発売予定となった


今回のモデルチェンジで

改良された

点は

ベンチレーションシステム

Z7よりも １ヶ所

エアインテークホールを

増やしたことにより

早く 空気の入れかえが できるので

結果 夏は涼しく

また 換気性能も向上

衛生的にもペスト

また

いままで

風切り音が気になるという

知人の話もよく

聞いていたので

そこらへんどうか？

と　疑問に

おもっていた点が


今回の静音設計

ボーテックスジェネレーター

CWR-F2シールドに

より

風切り音を低減

また

イヤーパッドが

音の反響を防ぐ


シールドの開閉は

閉じるとロックが

かかり

センターボタンを押すと

ロック解除の

ワンアクション ロックandリリース

新シールドロックシステムと

なっている


シールド構造も

部位によって

厚みや曲率を

最適化して

歪みをおさえ

クリアーな

視界を実現している


シールドのくもりを防ぐ

ピンロックシートは

標準装備

また

いままでよりも

ピンロックシートの範囲を 広大化


空力特性は

コンパクトで

スポーティー　

安全性高く

シェルサイドの特徴的なカットライン

を持ち

LIFT−3％

DRAG−5.5％の

高い空力性能を実現


首回りをチークパッドと

衝撃吸収ライナーが

フィットする

それにより

風の侵入も防ぐ 形となっている

内装は

吸湿速乾性の高い生地を使用

また

肌に触れる部分は柔らかい

起毛の生地を使用

ヘルメットを

救護時に

安全に容易に 脱がすE.Q.R.S システム

搭載

価格は税込56100円

今後　グラフィックなカラー

レプリカモデルが　登場するのを

待つのも　良いかもしれない♪

新たに SHOEIから

発売されるのは

マルク・マルケスの弟

アレックス・マルケス選手の

記念すべきMotoGP参戦

その初年度のレプリカモデルで

SHOEI X Fourteen AM73

前面から 大部分は

マットカラーのブルーで

後部はマットカラーのホワイト

である

発売は

2021年2月発売予定で

メーカー希望小売価格は

税抜き76000円

詳しくは　SHOEI　の　ホームページ　を　参照にて

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