2012年11月10日
ロスト・シンポル 映画化の話は?
ダン・ブラウン氏の著書ロスト・シンボルの映画化が決定してから、
だいぶ経ちますが、未だクランクインの話しすら聞えてきません。
当初2012年に公開と言われていたのに、どうなっているのでしょう。
まさか映画化の話しは頓挫した?!と思い、調べてみましたが、
そのような事はない様です。
2013/3/31の記事へ:ロスト・シンポル 映画化の話は?Part2
ロスト・シンボルの小説が発売されたのは、英語版が2009年9月15日
日本語版は2010年3月3日です。wikipedea ロスト・シンボル
日本で発売されてから、もう2年以上経つのですね。
今年の2012年8月25には、文庫本も発売されました。
小説は映画を見てから読むつもりでいます。
でも手軽に買える文庫本が書店に並んでいるのを見ると、
我慢できなくなってきます。
小説を先に読んでしまうと、映画が楽しめなくなるかもって、
心配になります。
前作の天使と悪魔も、前々作のダヴィンチ・コードも、
小説の方が、時間上の都合で無理矢理まとめた映画より
面白かったからです。
どちらも映画を先に見たので、ストーリーを知らない分、映画は映画として
楽しむ事が出来ました。
とは言え ロスト・シンボルの小説も気になります。
そこで、いいことを思いつきました。
英語版で読めばいいのです!
私の英語力なら、読み終わるのにかなりの日数がかかります。
下手をすると、いつ公開か分らない映画より、時間がかかるかもしれません。
いえ、きっとかかります。
それに専門用語とかうんちくとか多そうで、よく意味も理解できないはずです。
これなら安心ですね!
気になる小説が読める上に、ストーリーを知ってしまって
映画が面白くなくなるかも…なんて心配もありません。
英語の勉強にもなるし、まさに一石二鳥、三鳥です!
ただ… まともに読めるか分らない英語版の本を買うのは、
勇気が要ります。
そんな私にピッタリの、いいサイトを見つけました。
PARADEとか言うサイトで、ロスト・シンボルの冒頭の部分が載っています。
The Lost Symbol
とりあえず、ここで読んでみます。
☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆
ダン・ブラウン氏の著作をまとめてみました。
パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年)
天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年)
デセプション・ポイント(Deception Point, 2001年)
ダ・ヴィンチ・コード (The Da Vinci Code, 2003年)
ロスト・シンボル(The Lost Symbol, 2009年)
wikipedea ダン・ブラウン
最新作のロスト・シンボル以外の作品は、全部読んでいます。
一番面白かったのは、 デセプション・ポイントです。
NASAの重大発見を巡るお話で、宇宙好きの私の好みでした。
読んでいて「こんな発見が本当だったら、どんなにワクワクするだろう」と
夢心地になりました。
デセプション・ポイントは映画化の話がなくて残念です。
ロスト・シンポル 映画化の話は?Part2
だいぶ経ちますが、未だクランクインの話しすら聞えてきません。
当初2012年に公開と言われていたのに、どうなっているのでしょう。
まさか映画化の話しは頓挫した?!と思い、調べてみましたが、
そのような事はない様です。
2013/3/31の記事へ:ロスト・シンポル 映画化の話は?Part2
ロスト・シンボルの小説が発売されたのは、英語版が2009年9月15日
日本語版は2010年3月3日です。wikipedea ロスト・シンボル
日本で発売されてから、もう2年以上経つのですね。
今年の2012年8月25には、文庫本も発売されました。
小説は映画を見てから読むつもりでいます。
でも手軽に買える文庫本が書店に並んでいるのを見ると、
我慢できなくなってきます。
小説を先に読んでしまうと、映画が楽しめなくなるかもって、
心配になります。
前作の天使と悪魔も、前々作のダヴィンチ・コードも、
小説の方が、時間上の都合で無理矢理まとめた映画より
面白かったからです。
どちらも映画を先に見たので、ストーリーを知らない分、映画は映画として
楽しむ事が出来ました。
とは言え ロスト・シンボルの小説も気になります。
そこで、いいことを思いつきました。
英語版で読めばいいのです!
私の英語力なら、読み終わるのにかなりの日数がかかります。
下手をすると、いつ公開か分らない映画より、時間がかかるかもしれません。
いえ、きっとかかります。
それに専門用語とかうんちくとか多そうで、よく意味も理解できないはずです。
これなら安心ですね!
気になる小説が読める上に、ストーリーを知ってしまって
映画が面白くなくなるかも…なんて心配もありません。
英語の勉強にもなるし、まさに一石二鳥、三鳥です!
ただ… まともに読めるか分らない英語版の本を買うのは、
勇気が要ります。
そんな私にピッタリの、いいサイトを見つけました。
PARADEとか言うサイトで、ロスト・シンボルの冒頭の部分が載っています。
The Lost Symbol
とりあえず、ここで読んでみます。
☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆
ダン・ブラウン氏の著作をまとめてみました。
パズル・パレス(Digital Fortress, 1998年)
天使と悪魔(Angels & Demons, 2000年)
デセプション・ポイント(Deception Point, 2001年)
ダ・ヴィンチ・コード (The Da Vinci Code, 2003年)
ロスト・シンボル(The Lost Symbol, 2009年)
wikipedea ダン・ブラウン
最新作のロスト・シンボル以外の作品は、全部読んでいます。
一番面白かったのは、 デセプション・ポイントです。
NASAの重大発見を巡るお話で、宇宙好きの私の好みでした。
読んでいて「こんな発見が本当だったら、どんなにワクワクするだろう」と
夢心地になりました。
デセプション・ポイントは映画化の話がなくて残念です。
ロスト・シンポル 映画化の話は?Part2
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