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パリ・オペラ座天井桟敷の人々の感想

昨日6/1(土)、東京文化会館にパリ・オペラ座バレエ団の公演、
天井桟敷の人々を観に行ってきました。

6/1は13時と、18時からの2回の公演があって、私は18時からの回のを
観ました。

開演前に、ロビーや客席の入り口前の通路で、パフォーマンスが
行われていました。
フランス語なので何を喋っていのか分らないのが残念… 
でも大道芸人が客引きをしているのは分ります♪
幕が上がる前から、天井桟敷の人々の世界に引きずり込まれます。
そう言う演出なのですね。

私の席は最前列の中央ブロックでした。
通い慣れた東京文化会館ですが、最前列に座るのは始めてで、
観るだけなのに朝からずっと緊張していました。

席に着くと、舞台が近い! オケピットが目の前!
これはすごい臨場感です。これからは自力でこういう良い席を取れるように
頑張らなければと思いました。(今回の席は譲って頂いたものです)

開演時間になって指揮者が入ってくると、指揮者も近くて改めてビックリ!
オケピットの中は見えないけれど、指揮者は顔(頭)が真近に見えます。
いつも思うのですが、指揮者の頭も客席から見えないようにならないの
でしょうか。

幕が上がると、オケピット分の距離があるにしても、本当に舞台が近くて
迫力満点です! 
踊っているバレエダンサーの方達の表情や細かい動きまで見られて
最前列最高! もうこの距離感、病み付きになりそうです。

ただ… ただ… 最前列には怖ろしい欠点が…

他の劇場などで噂では聞いていたのですが、
前の方の座席は、踊っているダンサーの足元が見えないと。
東京文化会館でも、そうだったのですね!
こんな良い席に座った事がなかったので、知りませんでした。

目線が丁度ダンサーのふくらはぎ位で、くるぶしから下が見えません。
バレエでトゥシューズの先が見えないって………そんな。

今回は足の先より、顔が観たかったので、大満足でした。
でもパリ・オペ以外だったら微妙な席かも。

オーケストラは、シアターオーケストラトーキョー
2005年秋、バレエを中心とした“劇場”を主な活動の場として編成された
オーケストラだそうです。

最前列故に、オケも近すぎて音が分離して聴こえて、
もしオペラを観る(聴く)なら、この席は無理だと思いました。

バイロイト祝祭劇場の深い奈落の底のオケピットだったら、
きっと最前列でも、こなれた音が聴けるのでしょうね〜。

舞台の感想ではなくて、座席の感想みたいになってますね。
最前列で文句を言うなんて、贅沢ってものですね。


去年BSプレミアムで、パリ・オペラ座の天井桟敷の人々を放送して
いたので、何度か録画を観て、一応ストーリーは分っていました。

6/1のキャストは、ガランス役がアニエス・ルテステュさん。
舞台の上のアニエスさんは高貴で女王様みたいな貫禄でした。
運命に翻弄されるヒロインって感じには、見えなかったかも。
自分の力で何でも出来るけど、あえて翻弄されて楽しんでみた、って
感じですかね。

バチスト役は、ステファン・ビュリオンさん。
この役のイメージにすごく合っていたと思います。
優柔不断なのか状況に流される頼りない役で、ヒロインより
はかないイメージです。
ステファン・ビュリオンさん、かなり良かったです。
人気があるのも分ります。

そしてフレデリック・ルメートル役はカール・パケット様です。
女好きの役者ってイメージを上手く演じていました。
主役より出番の多い役なので、真近でご尊顔を拝見できて幸せ♪
じゃなくて、踊りをたっぷり堪能できて楽しかったです。

いくら近くて表情が分っても、舞台の上だと目の色までは分らないので、
やっぱり双眼鏡持ってくれば良かったかなぁ、と思ったりしましたが、
双眼鏡を使うと、舞台全体が見えなくなりますからね。

一幕が終わった後、すぐにクローク前の階段へ移動しました。

カール様扮するフレデリック・ルメートルの、オテロの寸劇があるのです。
通路で黒子さんにチラシを貰いました。

いい位置を取って、上手く動画撮影出来たら You Tube にUPしよと
思っていたのに、流石に最前列から急いで駆けつけても、いい位置は
取れませんでした。(なのでYou Tube のUPはなしね)
それでもほんの目の前でカール様の踊りを観られて至福の時間でした。


オテロの寸劇が終わった後、ロビーには黒子さん達が沢山居ました。
黒子さんと2ショットの写真を撮る光景があちらこちらで見られました。

早目に客席内に戻ると、時間前なのに幕が上がっていて、
バレエのレッスンシーンで、ジョゼ・マルチネスさんが講師役で
舞台にいました。これは感激!
ジョゼさんと言ったら、やっぱり白鳥の湖の王子様! ステキですね♪

まったく天井桟敷の人々は油断のならない舞台です。
ろくに休憩もしていられませんね。早目に席に戻ってきて良かったです。

2幕が始まると、劇中劇で、カール様扮するフレデリック・ルメートル主役の
舞台です。ストーリー的にはよく分りませんが、カール様ファンとしては、
ここが一番の見せ場です! 
もう素晴らしすぎて感涙ものでした〜。

ラスネール役のオドリック・ベザールさんも良かったです。
この役って、1幕冒頭のスローモーションのシーンの振り付けが面白くて、
なんとなく、NO MORE 映画泥棒のCMを思い出しちゃいました。

ラストは、バチストを残して、ガランスが去って行きます。
ガランス役のアニエスさんが客席に降りて去って行くのですが、
アニエスさんって本当に貫禄ありますね。
彼女が去るのを止めるのは、バチストには無理なんだろうなって、
妙に納得させられるラストでした。

開演前や休憩中の演出の効果もあって、舞台と客席が一体化している
感じがあって、カーテンコールも凄く盛り上がりました。

カール様や、アニエスさんや、ジョゼさんの笑顔が目の前で観られて、
本当に嬉しかったです。
他の出演者の方達も、カーテンコールを楽しんでいる雰囲気が
伝わってきました。

カーテンコールが終わった後、幕の下りた舞台から何度も歓声が
聞こえてきて、出演者の方達も盛り上がっているのが分りました。

BS放送で天井桟敷の人々を見た時は、ストーリーが複雑過ぎて、
何だかなぁって思いましたが、実際に舞台を観ると、細かい事は忘れて
楽しむ事が出来ました。観て良かったと思える舞台でした。

次回は是非、パリのガルニエで鑑賞したいものです。
東京文化会館でここまで楽しませてくれるなら、本場で観たら
もーっとすごいでしょうね!
最近ペット依存症で海外渡航は無理そうだけれど、パリに行きたいです。


帰りにロビーで、何かの用紙に記入している人が大勢いました。
アンケート用紙かと思ってたら、公演プログラム購入申し込み用紙でした。

来た時に残り僅かと言われて、すぐに買ったのですが、
やはり売り切れてしまったのですね。
先に買っておいて良かったです。


パリ・オペラ座のマーラー交響曲第3番

You Tube をチェックしていて、素晴らしい動画を発見しました。
パリ・オペラ座バレエ団のマーラー交響曲第3番です。
2013年4月18日にバスティーユで収録されたものの様です。

前にパリ・オペラ座バレエ団のドンキ・ホーテをUPしてくれた
あのロシアの方が、またまたやってくれました!

高画質でアップされているし、カール様のインタビューも収録されているし、
感激です!!!!!


ロシアでは、バレエのTV放送が充実しているみたいで羨ましいなぁ〜。

私はワグネリアンなのですが、マーラーも結構好きでよく聴いています。
CDでの鑑賞に、機会があればコンサートにも行きます。

マーラーの交響曲では、第2が好きです。
全交響曲の中でも、マーラーの第2が一番好きです。
ブルックナーの第8もかなり好きですけれどね。

でも本当に一番好きなのは、マーラーの第6かもしれません。
第6は理由があって、あまり気楽に聴く事が出来ないのと(特に第4楽章)
一番好きと言ってしまうには、内容が怖すぎるので、言わずにいます。

第6の第4楽章は 聴く度に寿命が削られそう なんて、非現実的な
オカルトじみた理由なのですがね。
第6は副題も、悲劇的ですからねぇ。

それに比べて第2の最終楽章は、まさに天上界系の音楽。
魂が洗われる感じです。
副題も復活です。

第2もパリ・オペラ座バレエ団に踊って貰いたいです。
主役は勿論カール様で!


話しは完全に逸れましたが、
パリ・オペラ座バレエ団が踊っている、マーラーの交響曲第3の副題は
夏の交響曲です。
これからの季節にピッタリですね。←無理矢理まとめてみました(笑)


本当は今日は上野の東京文化会館で観て来た天井桟敷の人々の感想
書くつもりでしたが、明日にします。


予告  天井桟敷の人々の感想  6/2午後更新予定(たぶん) 

パリ・オペラ座天井桟敷の人々

5月25日、26日の名古屋公演を終えて、30日からはいよいよ
東京での公演です。

気持ち的には、名古屋公演分も含めて、全日程のチケットを
買いたかったのですが、詳細なキャスト発表が遅かったのもあって、
チケットを買いそびれていました。


http://www.parisopera.jp/

東京文化会館 大ホール
2013年
5月30日(木)19:00
5月31日(金)18:30
6月 1日(土)13:00
6月 1日(土)18:00

料金
S席25,000円 A席18,000円 B席13,000円 C席8,000円


詳細なキャスト発表の後、とりあえず1〜2回の公演分位は
買おうかなぁと思ったら、良い席は全く残っていませんでした。

当然ですね。パリ・オペラ座の人気はすごいです。

安い席は完売なので、売れ残りの高い席を買うか、
いっそ行くのを止めようかと、一応、軽く悩んでおりました。

すると天から白い鳩が舞い降りてきて、私の頭上を飛びまわったのです。
呪いから開放された私は、静かに息を引き取り…
いえ、息は引き取りません。 
(すみません、意味不明ですよね。パルジファルネタです)

要するに、チケット入手の苦悩から開放されたのです。

嬉しい事にほぼ定価で、この上もなく良い席を譲って頂きました。
発券手数料や送料があるので、ほぼ定価です。

突然ですが、ほぼスマホって広告を、思い出しちゃいました。
ほぼってよく考えると面白い言葉ですね。

と言う事で、良い席を手に入れたので、6月1日の18時からの公演を
観に行きます。
双眼鏡は持参しません。要らないでしょう。
本当に涙が出る程の良い席なので、カール様のご尊顔をじっくり拝見
出来そうです。お顔じゃなくて、踊りを観に行くのですけれどね。


ガランス役のアニエス・ルテステュさんを観るのも楽しみです。
アニエスさんは今年の10月にパリ・オペラ座を引退するそうなので、
パリ・オペラ座の舞台としては、日本ではこれが見納めになって
しまいますね。

もう一人のガランス役のイザベル・シアラヴォラさんも来年の3月に
引退するそうです。今回観られないのが残念です。

引退って、寂しいですよね。

2013年の有馬龍子バレエ団夏公演

数日前、有馬龍子バレエ団のHPをチェックしていたら、
2013年夏公演の情報がUPされていました。

去年は5月にびわ湖ホールで公演がありました。
今年は7月に京都府長岡京記念文化会館での公演なのですね。

7月になるのは、N様から教えて貰っていたのですが、
またびわ湖ホールかと思っていました。

京都府長岡京記念文化会館の住所は、

京都府長岡京市天神4-1-1

京都府長岡京記念文化会館のHPの交通アクセスを見ると、
京都駅からそんなに遠くないようですね。



JR京都線 大阪++++++++++長岡京駅++++++++++京都駅
30分                 ↓              8分
                 西口よりバス7分
         (開田、もしくは文化センター前バス停下車)


阪急京都線 梅田++++++++++長岡天神++++++++++河原町
35分                 ↓              17分
                 西へ徒歩6分



有馬龍子バレエ団

有馬龍子バレエ団特別公演(共催 京都バレエ専門学校)

〜二人のエトワールによるパリのエスプリ〜
永遠に残しておきたい稀有な古典作品集

パリ・オペラ座ゲスト出演
カール・パケット
エロイーズ・ブルドン
サブリナ・マレム
オドレック・ベザー

監修:薄井憲二
振付指導:ピエール・ラコット(パリ・オペラ座エトワール)
      アティリオ・ラビス (パリ・オペラ座エトワール)
指導:クリスチャンヌ・ヴラッシー(パリ・オペラ座エトワール)
芸術監督:ミカエル・ドナール(パリ・オペラ座バレエ団教授)

平成25年7月27日(土)6時開演
       7月28日(日)2時開演

京都府長岡京記念文化会館  
S席7,000円 A席6,000円 B席4,000円
(当日500円up)  

チケットは4月15日(月)から発売です。
明日ではありませんか! 


7月末の京都は暑そうですね!
酷暑にならないように祈りたいです。

パリ・オペラ座ドン・キホーテ12/18Part3

先日You Tubeで見つけた12月18日のパリ・オペラ座公演、
ドン・キホーテの動画は、URLが変更になったようです。

Intro
Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)

http://www.youtube.com/watch?v=QQe8GeX9HPg


1幕 
Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 1 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 1)

http://www.youtube.com/watch?v=-SRQshpMzF4


2幕
Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 2 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 2)

http://www.youtube.com/watch?v=lODJls73Ivw


3幕
Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 3 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 3)

http://www.youtube.com/watch?v=oCR1lmHH2Tw

新しいURLにリンクしました。
永遠に見られるのか、ある日急に削除されてしまうのか、
分りません。心配ですね。

どちらにしても、UPして下さったロシアの方に、
今日も大感謝です!

パリ・オペラ座ドン・キホーテ12/18Part1

2012年12月18日にパリのオペラ・バスティーユ (Opera de la Bastille)で
収録されたパリ・オペラ座バレエ団のドン・キホーテの公演の映像が、
You TubeにUPされていました。

Interviewsの映像もありました。
公演直前の舞台裏の様子が見られます。

音声は当然フランス語ですね。
フランス語は全然分りませんが、なんと英語字幕入りではありませんか! 
と言っても、英語もよく分らなかったりしますけれど。

メイク室の映像です。
この日バジルを踊るカール様です♪

森の女王役のエロイーズ・ブルドンさんです。
今年の5月にカール様と一緒に来日して、キトリ役を踊ったので、
日本でもお馴染みですね。

出演者のインタビューです。


言葉は分らなくても、音声が聞けるのは嬉しいですね♪
英語字幕でなんとか雰囲気だけは掴めるので、一応分ったつもりになりました。


You Tubeにあるタイトルが、ロシア語っぽいタイトルだなぁっと思ったら、
UPしてくれたのは、ロシアの方なのですね。

Interviewsの他に、全3幕UPされています。

DVD化の話しがまるでなさそうなので、悲嘆にくれていました。
UPしてくれたロシアの方に感謝します。
本当にどうもありがとうございます!



Intro Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
4分47秒のショートバーション

Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
8分

1幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 1 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 1)
51分47秒

2幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 2 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 2)
36分

3幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 3 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 3)
40分35秒


☆-追記-☆ 12/31

上記からリンク先にジャンプすると、

『この動画は非公開です。

この動画の所有者からアクセスを許可されている場合は
ログインしてください。』


と、恐ろしい表示が出る様になってしまいました。

でも、まだ大丈夫です。
タイトルのロシア文字を貼り付けて検索すると、
動画へジャンプできます。

まだちゃんと見ていないので、かなり焦りましたが、
とりあえず良かったです。

You Tubeは削除の嵐なので、油断できませんね。 

パリ・オペラ座ドン・キホーテ 12/18Part2











Intro Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
4分47秒のショートバーション

Intro Дон Кихот, 18.12.2012, Intro (Don Quichotte, 18.12.2012, Intro)
8分

1幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 1 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 1)
51分47秒

2幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 2 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 2)
36分

3幕Дон Кихот, 18.12.2012, Акт 3 (Don Quichotte, 18.12.2012, Act 3)
40分35秒

第13回 世界バレエフェスティバルを観に行きました。 

第13回 世界バレエフェスティバル プログラムA を観て来ました。

先月のアメリカツアーの時、現地で降板したと聞いて心配していた
アニエス・ルテステュさんも、無事来日してくれていたのでホッとしました。


会場で貰ったプログラムです。

アニエス・ルテステュさんは、大輪の薔薇と言った感じでした。
ジョゼ・マルチネスさんは想像通りの美脚でした。
お二人ともとてもお美しい♪ うっとりですよ〜♪

マニュエル・ルグリさんの踊りも観れて、行って良かったです。

素人なので技術的な感想が書けない分、せめて、どんな感じだったのか
雰囲気だけでもお伝えできればいいのですが、表現力や語彙にも
乏しいので、すごい! 美しい! 良かった! とか、そんなレベルでしか
語れないのが悲しいです。


その代わり、と言っては何ですが、第13回世界バレエフェスティバルは、
10月にBSプレミアムにて放送されるそうです。
NBS 日本舞台芸術振興会twitter

ご自分の目で観るのが一番ですね。
今日も会場にカメラが入っていたので、バッチリ撮影している様でした。

観に行かれた方も、これから観に行く方も、観に行かれない方も、
10月にBSプレミアムを観ましょう♪  


☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆----------☆☆☆

舞台が終わった後、アニエス・ルテステュさんと、ジョゼ・マルチネスさんの
お二人を近くで見たかったので、出待ちをしちゃおうかなぁ〜と
思っていたのですが、それどころではなくなりました。

今日のプログラムを、事前に調べておけば良かったのですが、
15時開演だったので、18時頃には終わるのかなと思っていて、
迂闊な事に、家を出る時に小鳥さんのライトのタイマーを
セットしなかったのです。

大失敗でした。

19時半には寝かせてあげたいのに、終わるのが19時10分ですよ〜。
電気が点いたままだと、小鳥さんは眠れません。

実際に舞台が終わったのは、19時15分でした。
カーテンコールが終わったのが、19時30分頃です。
ごめんね!小鳥さん。

早く帰って小鳥さんを寝かせてあげなければ!

お二人を近くで見るのは、また今度にして、全力疾走で家に帰りました。

第13回 世界バレエフェスティバルを観に行きます。 

今日は世界バレエフェスティバル プログラムAを観に、
上野の東京文化会館へ行きます。


14時半会場、15時開演です。

14時過ぎに、家を出ようかと思っています。
暑いので、寄り道はしません。

只今の時刻 13時38分です。
そろそろ支度しないと♪

有馬龍子バレ団のドン・キホーテ

チャコットのWebマガジン DANCE CUBEのワールドレボートの
最新記事(From Osaka/Nagoya <大阪・名古屋>に
去る5月19日、びわ湖ホールで上演された有馬龍子バレエ団の
公演ドン・キホーテの記事が掲載されていました。

舞台写真が9枚も載っているのが嬉しいです♪

チャコットのHP
贅沢を言えば、もっと大きな高画質の写真を載せて欲しいです。

カール様は黒い衣装がよくお似合いですね。
勿論他の衣装もお似合いです。
一緒に踊っているエロイーズさんも、とても美しい方です。


有馬龍子バレエ団のHPを見ると、動画もUPされていました。
2分09秒と短いのですが、動画で見れるのは嬉しいです。

有馬龍子バレエ団HP→http://www.kyoto-ballet-academy.com/
このページの真ん中に動画があります。

こちらの動画もやけに小さいです。
拡大すると画質が粗くなるだろうなぁと思いながらも、
拡大して見てみました。

片手リフト! すごいですね!

舞台全幕を収録したDVDが、涙が出るほど欲しいです!

少し位高額でもいいので、販売して貰えないでしょうか?
有馬龍子バレエ団様、お願いします。
    >>次へ
プロフィール

アリサヤ
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