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2017年11月18日
keepが〜ing系を取る根拠
私は彼女からすぐに手紙をもらえることを望み続けている。
動名詞のイメージ「反復・中断・逃避」
keepの場合は「反復」
続けることは「反復」そのもの!
動名詞のイメージ「反復・中断・逃避」
keepの場合は「反復」
続けることは「反復」そのもの!
discussがing形(動名詞)を取る根拠
動名詞のイメージ「反復・中断・逃避」
discussの場合、「反復」!
議論=話し合いが「反復」されるもの
あなたは専攻科目を買えるようにアドバイザーと共に話し合いましたか?
話し合い=意見交換=反復
discussの場合、「反復」!
議論=話し合いが「反復」されるもの
あなたは専攻科目を買えるようにアドバイザーと共に話し合いましたか?
話し合い=意見交換=反復
agreeがto不定詞になる訳!
to不定詞=「未来志向」
すべて「これから」というニュアンスがあり
希望・同意
want to 〜 「〜したい」
hope to 〜 「〜したい」
agree to 〜 「〜に同意する」
offer to 〜 「〜しようと申し出る」
同意
(これから)ディズニーランドに行くことに同意する
(これから)中華料理を食べることに同意する
(これから)郵便局の仕事をすることに同意する
Eric agreed to meet us at the restaurant at seven.
エリックは7時にレストランで私たちと(これから)会うことに同意した。
すべて「これから」というニュアンスがあり
希望・同意
want to 〜 「〜したい」
hope to 〜 「〜したい」
agree to 〜 「〜に同意する」
offer to 〜 「〜しようと申し出る」
同意
(これから)ディズニーランドに行くことに同意する
(これから)中華料理を食べることに同意する
(これから)郵便局の仕事をすることに同意する
Eric agreed to meet us at the restaurant at seven.
エリックは7時にレストランで私たちと(これから)会うことに同意した。
can't afford to〜「〜する余裕がない」がtoになる訳!
to不定詞=「未来志向」
後ろにto〜がくる動詞
すべて「これから」というニュアンスがある
積極的イメージ
manage to 〜 「何とか〜する」
afford to 〜 「〜する余裕がある」
come to 〜 「〜するようになる」
get to 〜 「〜するようになる」
learn to 〜 「〜できるようになる」
「(これからも)〜する余裕がある」
だから、toが使われると論理的に考えると記憶に残りやすくなります!