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2019年07月25日
高機能なワードプレス用テンプレートを3DCG動画で連載で紹介
高機能なワードプレス用テンプレートを3DCG動画で連載で紹介しています。
今回は、画像レタッチ機能を搭載したギャラリー型ブログテーマ、NUMEROです。
WordPressにアップロードした写真を誰でも簡単に加工できる、ユーザーフレンドリーなテーマです。
スマホアプリのように直感的に操作することが可能なので、画像編集ソフト等を使ったことがなくても心配ありません。
画像を多く扱う写真家やクリエイター向けのテーマではあるけれど、ブログ機能との二面性も兼ね備えているから、ギャラリーサイトでありながら、テキストの情報量でも引けを取らないという優れたテンプレートです。
日本が世界に誇る素晴らしい文化の数々を、等身大でリアルに表現するために、この「NUMERO」は開発されました。
ギャラリーを中心としたメディアの効果的な見せ方を駆使し、日本の雰囲気に違和感なくマッチするようデザインされています。
当然のことながら、海外テーマではこの独特の味は出せませんし、国内においても「NUMERO」を差し置いて他には存在しません。
我々日本人だからこそ恩恵にあずかれる宝のコンテンツはまだまだ沢山眠っています。
好きなことで活躍のフィールドを世界へと広げる、今がそのチャンスです。
詳しくはデモサイトでご確認ください。
デザインプラスWP用テンプレート「みかど」
デザインプラスWP用テンプレート「みかど」
デザインプラスWP用テンプレート「みかど」は、
和の美をコンセプトに提供されている、デザインプラス
の新しいワーソプレス用テンプレートです。
の3DCG動画を作成しました。
詳細情報は、https://bit.ly/2NXSSXb
今回のモデルはDAZ STUDIOのGenesis8 Femaleです。
リップシンクは前記事と同様な手順で行っています
が、必要となるdmcファイルは「Genesis8.dmc」が
提供されていないので「Genesis3.dmc」を使用して
います(特に問題なく使用できました)。
こんな宣伝用の3DCGを作成したりしています。
リップシンク、まばたき、そしてモーションをつけて
やると、他とは差別化した宣伝にもなるかな、と
思います。
2019年07月11日
DAZ STUDIO リップシンクがうまくできた事例
DAZ STUDIO リップシンクがうまくできた事例
「Anilip2」という新たなリップシンク
(口ぱく)プラグインが日本語対応ということで
期待して購入し、実際に使ってみました。
結論・・・・・・
期待外れでした。
「TEXT TO SPEECH」で日本語テキストを音声に
することができるのですが、音声が機械的な音声
で私には不満足な状況でした。
なので、CEVIOやVOICELOIDで作成した音声ファイル
を使おうとしたのですが「SOUND RECOGNITION」で
WAVファイルを読み込む際に、エラー表示となって
しまいました。
ANILIP2でテキスト→音声を作成し保存したWAV
ファイルでも同じエラーが出てしまい、結局使い物
にならず・・・・・無駄な投資をしてしまった(^^;
代替策としてとった方法は、
DAZ STUDIO 4.11 PROの32BIT版の利用です。
64BIT版にはバンドルされていないのですが、この
32BIT版に標準装備されているLIPSYNCを利用して
みると、これが意外に使える!!!
百聞は一見です。
以下に、32BIT版搭載のLIPSYNCで作成した動画を
紹介します。
音声はCEVIOのさとうささらです。
WAVファイルの読み込みは、USERの「ミュージック」
フォルダーに格納しておかないと、何故か読み込み
エラーが出ますので、作成したWAVファイルは必ず
「ミュージック」フォルダーに保存しておくのが
コツのようです。
あと、Genesis3 FemaleやGenesis2 Femaleモデルで
リップシンクさせるための「.dmc」ファイルは搭載
されていなかったので、dmcフォルダーにコピペして
利用しています。
こうして一旦DAZ STUDIO 4.11PRO 32BIT版でリップ
シンクさせた後に、「POSE PRESET」でファイル保存
しておけば、62BIT版で再現することができます。
DAZ STUDIOの32BIT版にはNVIDIAのIRAYレンダリング
エンジンが搭載されていませんので、私は64BIT版で
読み込んでレンダリングしました。
「Anilip2」という新たなリップシンク
(口ぱく)プラグインが日本語対応ということで
期待して購入し、実際に使ってみました。
結論・・・・・・
期待外れでした。
「TEXT TO SPEECH」で日本語テキストを音声に
することができるのですが、音声が機械的な音声
で私には不満足な状況でした。
なので、CEVIOやVOICELOIDで作成した音声ファイル
を使おうとしたのですが「SOUND RECOGNITION」で
WAVファイルを読み込む際に、エラー表示となって
しまいました。
ANILIP2でテキスト→音声を作成し保存したWAV
ファイルでも同じエラーが出てしまい、結局使い物
にならず・・・・・無駄な投資をしてしまった(^^;
代替策としてとった方法は、
DAZ STUDIO 4.11 PROの32BIT版の利用です。
64BIT版にはバンドルされていないのですが、この
32BIT版に標準装備されているLIPSYNCを利用して
みると、これが意外に使える!!!
百聞は一見です。
以下に、32BIT版搭載のLIPSYNCで作成した動画を
紹介します。
音声はCEVIOのさとうささらです。
WAVファイルの読み込みは、USERの「ミュージック」
フォルダーに格納しておかないと、何故か読み込み
エラーが出ますので、作成したWAVファイルは必ず
「ミュージック」フォルダーに保存しておくのが
コツのようです。
あと、Genesis3 FemaleやGenesis2 Femaleモデルで
リップシンクさせるための「.dmc」ファイルは搭載
されていなかったので、dmcフォルダーにコピペして
利用しています。
こうして一旦DAZ STUDIO 4.11PRO 32BIT版でリップ
シンクさせた後に、「POSE PRESET」でファイル保存
しておけば、62BIT版で再現することができます。
DAZ STUDIOの32BIT版にはNVIDIAのIRAYレンダリング
エンジンが搭載されていませんので、私は64BIT版で
読み込んでレンダリングしました。