「2021/01/26」
[改憲君主党チャンネル]
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[ニュース・社会分析]
【トランプ|バイデン】バイデン、アメリカの電力網に関する大統領命令を出す など
2021/01/26
https://www.youtube.com/watch?v=rRFkigahtj8
[文字起こし]
00:00
はいどうもみなさんお勤めご苦労様ですチャンネル登録よろしくお願い致します
00:05
今日はですねアメリカで起こった出来事をみなさんに解説したいと思います
00:17
1月25日アメリカの出来事
00:21
まずですね売電が中国に売電
00:25
これはですね
00:27
まあこの売電という文字ですねええこの売電と売ってですね
00:32
変換したら皆さんいやが王妃もですねこのパイ点という単語ですね
00:38
もう何度目にしたと思いますけれどもこれはもうただのダジャレではありません本当に
00:43
売電が中国に売店しようとしていると
00:47
いう出来事が起こってしまいました具体的に言うとですね
00:52
この公衆衛生と環境保護回復に関する大統領命令というのですね
00:58
by でんだしまして by で20jan に就任して以来大統領に就任して以来
01:04
ですね
01:05
前政権のトランプが行ってきた数々のですね
01:09
まあ政策を
01:11
次々とひっくり返しとを知ったことを行っておりまして
01:15
まったく二大政党不正というのはね本当にそれでいいのかというふうに思うわけなん
01:21
ですけども
01:22
民主党政権の場合で
01:25
まあこういうですね大統領命令を行いました
01:28
でこれがですねどういうことを意味するかというとですね
01:31
トランプ政権のアメリカの電力網への中京の簡易を禁止を撤回するといった内容になっ
01:39
ております
01:40
まあ先ほどもですね触れたとおりトランプはですねまぁアメリカファーストということ
01:46
もあってですねメイクアメリカグレート again ということでですね
01:52
アメリカに雇用を取り返そうということで中国においていた工場などですね
01:58
アメリカに戻してそしてアメリカ人の手で獲物を生産するといった政策を色々行ってい
02:05
たんですが
02:07
まあだんだんですね中国に対する神様というのも世界的に失われてきまして
02:12
主要なインフラああああ
02:15
2中京が関わることはですね
02:18
リスクが大きいので会止めようということでアメリカの電力もですね
02:23
電力非常に重要な社会のインフラ
02:27
なんですがこの電力も a 2ですね
02:31
まあ中国の企業に関与する中国の企業がこの電力も
02:35
に関与することを禁止したと中国の企業というのはですねまぁティックトックとかあと
02:41
ファーウェイとか
02:42
まあもう色々を挙げていったらキリないですけれども
02:45
基本的にはもう国益業
02:47
ですからね中国の国益業と
02:51
会社の中にですね
02:53
その中国共産党の部屋が必ずあるというふうに言われております
02:58
国へ企業様はもう中国共産党が流行っている会社という
03:04
ことになりますからまあそんな危なっかし
03:07
ところとですねインフラワームを結べないということで
03:11
トランプは禁止するということをしていたんですが敗でんがその禁止を撤回するという
03:16
大統領命令になりました
03:18
を出しました
03:19
これによってですねそのまあ仮に中京
03:23
系列の会社が電力インフラをですね構築するということも可能になってそう仮にそう
03:32
いうことが実現した場合ですね
03:34
まあいざとなったら中国側ですねええ
03:38
アメリカにの任意のタイミングでですね
03:41
この電力の供給は全米にわたってストップさせるということが可能になります
03:48
電力網への攻撃はですね小久保
03:51
経済生活に重大なリスクが発生しますから
03:56
国防まずもう国防ですね
03:59
まあ
04:01
その飛行機とはですねまぁ燃料があれば飛ぶにしたってですねそれをまあ
04:06
中央で
04:09
その操るシステムですねまあそういったその国防総省本部ですとかですねまぁいろんな
04:15
その
04:17
電気によって
04:20
行われているこのシステムがですね
04:22
ストップ
04:23
してしまえばもう非常にもうそれだけでですねアメリカの
04:28
国防能力というのがですねもうかなり
04:31
ゼロに近づくといった事態が発生しますので
04:36
これは非常に重大リスクですねそして国防抜きにしてもですね経済ですね
04:41
まあその日本でもですねその去年東証が1日ダウンするといったことがありました
04:48
あるいはまあ
04:49
システムのトラブルで電力のまあトラブルではなかったんですがまぁその
04:56
株取引も今はですね電子化されてますから
05:00
この電力網に攻撃を加えられればですねアメリカの経済にももういきなり
05:07
即日打撃を与えられるということが可能になりますのでこれも重大なリスクですね
05:13
そして生活ですねもうこれはもう当たり前ですねもう皆さんもですね電気なしの生活
05:20
お子を送るのはですねもうかなりきついと思います
05:25
日本でもですねまあ第二審
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東日本大震災が起こったときにですねまあ電気がストップした
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人もたくさんいると思いますはあれがですね
05:37
ギーのタイミングで中国の手によって起こせると
05:41
をしたらですね
05:43
これはやっぱりもう重大なリスクになるということでですね
05:47
電力もへの攻撃は国防経済生活に重大なリスクが発生しますんで
05:54
もう外国の勢力にですね渡すべきではないというふうに思うわけなんですが
05:59
by 電話ですねもうそんな事は知らないとこういう感じでですね
06:05
就任していきないですね中共の間司会を認めるとこういったことを行ってですね
06:12
女まあまあしますこの民主党政権と映像はですねええ
06:16
中国の間中国との関係が疑わシートいった出来事が起こっております
06:21
そして
06:22
中国が連日台湾の防空識別圏進入
06:27
これはですねまた中国の話題になるんですが
06:31
アメリカの出来事ともですね紐付いております
06:35
まあ中国が連日台湾の防空識別圏進入ということですねどういうことかというと
06:41
防空識別が権というのはですねまずそこを説明したいんですけども
06:46
防空上行空とは別に設定した空域というふうに定義されております
06:52
まあその例えば日本でいいました日本の周りには領空というものがですね
06:59
まあ国際的に認めて認められていますこれはまあ全ての国にあるわけでえ
07:04
そして領空侵犯というのが起こった場合ですね
07:08
もうこれは
07:09
審判された方はですね撃ち落としていいというふうにへ
07:15
なっております
07:16
それぐらいですね領空侵犯というのは非常に防衛上重大な事態です
07:22
になってまして
07:24
これが灯りにですねその業界審判ですとまぁその業界に侵入してきてるから出て行けと
07:32
いうふうに船にですねえぇまぁその警告を送ったりするわけなんですが領空となると
07:37
ですね
07:37
飛行機が非常に早いといった特性もありますし
07:41
あっという間にですね本土に侵入されて
07:44
空爆を行われてしまうということでですね
07:48
はじめの一発を喰らってしまうというのは非常に現在の戦争で危険になってますから
07:54
領空侵犯というのは非常に重大な事態なわけですね
07:58
実際にまぁ当時ソ連ですかねそれが大韓航空機をですね領空侵犯してきたと言って撃墜
08:05
したことがありました
08:07
まぁそれぐらいその前
08:08
重大なことなわけなんですがその領空侵犯を起こさないためにですねさらにその
08:13
領空より外側に防空識別圏というのを
08:17
まあ韓国設定するわけですね
08:20
でそこに入ってくるなという感じでですねえぇまぁ各国の父祖の正
08:27
衝突を防ぐわけなんですけれどもそのボーク台湾の防空識別圏に中国が連日新宮して
08:33
いると
08:34
でですね具体的にどう侵入しているかと言うと23日にですね中国機が13期寝具し
08:41
ました
08:42
そして次の日に中4日にですね15機が侵入しています
08:46
非常に多くの航空機が台湾の防空識別圏に侵入しているということでですね
08:54
まあこれはアメリカの出方を様子見してるんじゃないかというふうにですねまぁ
08:59
とりあえず私は見てますねええ
09:03
というのもですねまぁやっぱり20jan にですね売電政権に変わりまして
09:08
台中的に対中政策トランプはですねまぁ音標
09:13
おおおおおいてですね非常にまあ厳しい態度で臨むという風になっていたわけなんです
09:19
がまぁ倍デーになってそれがいったいどの程度引き継がれ
09:23
かというのはですねまぁ中国にとっても気になるところなので
09:26
まっいい
09:27
入ったんですね突っついてみてアメリカがどう出るか様子見したのではないかと
09:32
一応売電政権はですねもう口ではですね対中強硬とか台湾指示とか言ってですねええ
09:39
まあその中国の授乳すジェノサイドだというふうにトランプ製品が認定したこと
09:44
by でになっても引き継いだり後ですね
09:49
トラッド大統領のその倍デーの就任式ですね
09:53
台湾の関係者を呼んだりとま一応ですね表面的には
09:58
対中強硬対話支持ということで
10:01
そういう風に見えるんですがまぁ前回の動画でもですね
10:05
説明
10:06
しましたけれども
10:08
中国の脅威とかですねその5 g のセキュリティといった重大な重要な政策をですね
10:15
国務省のホームページから取り下げたりしてますのでちょっとですねえまあ簡単にはあ
10:22
信用できないとここで挙げたようなアメリカの非常に重要なインフラにですね
10:28
中共の関与を認めると方逝ったああ
10:31
制作を行っていますからまったくまあ対中強硬度口では言われても信用できませんね
10:37
一応ですねこの台湾関連法というのが
10:41
アメリカにあってですねこれがまあいわゆる日本で言うと日米同盟にある安保条約に
10:46
当たるわけですね
10:48
また台湾の有事にはアメリカが
10:51
出て対話を守るといったような法律がですねまぁアメリカにはあります
10:57
なのでまぁこの法律を順守すればですねええ
11:01
台湾のその事実がまあ保たれるわけなんですが
11:05
売電制限がどこまで台湾に対して介入するかというのはまだ不透明ですね
11:11
そしてですねこれはもう日本にも関係してくるんですが中国がですね
11:16
会計に武器の使用を認めました
11:20
会計というのはですね
11:22
はっきり言うと人民解放軍の下部組織ですねこれはもう中国が公式に認めております
11:29
装備品もですね人民間表軍艦の払い下げということで一応会計と日本でいうと海上保安
11:38
た家に
11:39
当たるわけなんですが乗っている船はですねほとんど人民解放軍の軍隊の戦艦と戦艦を
11:46
白く塗っただけというですね
11:48
[音楽]
11:50
そういったその装備ですね尖閣をの周りをぐるぐる回っていると
11:54
そして中国がついにで会計法というのを発令してその仏教の死を認めたということで
12:00
ですね
12:01
この尖閣の警備にも緊張が増しているといったはぁ状況がありますね中国は台湾にも
12:07
防空識別圏の侵入してい
12:10
ていてそして尖閣の周りを船にもですね武器の使用を認めるということでですね
12:16
まぁ今後のそのまあ日本の国土防衛ですねええ
12:21
がですね非常に
12:23
まあ緊張感が増してきてですねええ
12:25
もうアメリカにはたよって
12:28
アメリカを頼っていられる時代は終わりましたので
12:32
日本の政治家もですねしっかり自立して
12:36
政治家の一番重要なですね国家国民の安全保障というところですね
12:43
しっかり取り組んでもらいたいなというふうに思います
12:48
というわけで本日の動画は以上になりますみなさんおつかれさまでしたチャンネル登録
12:52
よろしくお願い致します
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