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【Crossroads】インタビューウィリアム・サンダース氏対抗しなければ広がる中国の宗教弾圧
2021/01/25
https://www.youtube.com/watch?v=Wm8ZqmkVpU8
本日はビル・サンダースさんに、お越し頂きました。ビルさんはカトリック大学の、様々な人権プロジェクトの責任者です。中国で何が起こっているのか、そして中国で直面している宗教弾圧の問題と、この問題がどのように、世界各地に広がるのかについて、お聞きしたいと思います。
真実の報道 エポックメディアNEWS
00:05
皆さんこんにちは本日はビルサンダースさんにお越しいただきました
00:10
ビルさんはカトリック大学の様々な人権プロジェクトの責任者です
00:16
中国で何が起こっているのかそして中国で直面している宗教弾圧の問題とこの問題が
00:22
どのように世界各地に広がっ
00:25
のかについてお聞きしたいと思いますビル3棟番組にご出演いただきありがとうござい
00:32
ます
00:33
ありがとうございます
00:35
中国での宗教弾圧の話を聞くと
00:38
通常その断片的な部分しか耳にすることはありません
00:43
新疆ウイグル自治区での奴隷労働あるんごんの迫害や地下教会の迫害などですしかし
00:50
その全体像や状況についてはほとんど論じられることはありません
00:55
中国における宗教の自由の現状について教えてください
01:00
中国では宗教の自由は存在しないと思います
01:04
私たちはもちろん中国共産党
01:07
中京と中国国民や中国を区別しなければなりません
01:12
中京は宗教の自由を信じていません
01:16
中共が神ですべての最終決定権を握っていると思う
01:20
ていますチベット人は迫害され嫌がらせを受け
01:24
ダライラマは祖国を追われました多くのことが起こっています
01:29
ウイグル人は迫害され再教育施設や強制収容所に入れられその多くが行方不明になって
01:36
いますぱるんごんは容赦なく迫害されています
01:40
が海外に住むファルンゴン学習者が多いので戦い続けています
01:45
キリスト教会は地下教会や中国キリスト教教会に関係なく取り壊されています
01:52
クリスマス時期に協会は廃止され習近平国家主席にキリスト教の賛美歌を歌わなければ
01:59
なりません
02:00
て
02:01
また習主席の言葉は牧師や聖書を通して教えられ
02:05
聖書の書き換えまで行われています
02:08
ですから中京の下で信仰の自由は存在しません
02:13
あなたは非常に重要な問題に触れました
02:16
彼らは迫害されている宗教であり本当の宗教です
02:21
しかし中京は文化大革命を通して宗教を迫害し
02:26
改変しました彼らがしたことの1つは中国仏教協会などのような国営として機能
02:33
をする新しい組織を設立したことです彼らは全ての主要な宗教でこのようなことを行い
02:39
その過程で宗教を改変しました
02:43
宗教を改変するという点で何が起こっているのでしょうか
02:47
キリスト教を例に挙げます西湘書き換え
02:51
国家主席に賛美歌を
02:53
合うよう要求し国家主席の言葉を教えとするならキリスト教を完全に改変しようとして
03:00
いるのがわかります
03:01
習主席の下では権力強化が進んでいますこの政権下や習主席への個人崇拝は毛沢東の
03:10
独裁に匹敵します彼らは
03:13
そうしようと決心しています中京はダライラマを追い出し
03:17
独自にパンチェンラマを任命しましたがチベット仏教徒はこのパンチェンラマを本物だ
03:23
と認めていません
03:25
ですから中京は完全に彼らを支配するでしょう
03:29
根本的な事実はウイグル人に起きていることを見る
03:33
ばわかると思います何百万台もの監視カメラが設置されすべてを録画し監視しています
03:41
顔認識と社会信用システムもありますですから私たちにカメラを向けられて
03:47
ビルがいるというようなことではありません
03:50
中共の巧妙なやり方のすべてを知っているわけではありませんが彼らはあなたの感情や
03:57
考えを読み取ることができます友達とランチ
04:01
行くかどうかも分かるのです彼らはさまざまなことを読み取れるのです
04:07
テレビでインタビューを受けるのか裁判を受けるのかも分かるのです彼らの目的は社会
04:13
全体を支配することですが彼らにとって唯一の挑戦は宗教なのです中習主席を超えた
04:21
感じ
04:21
を信じる人や中京への忠誠心に勝る
04:25
忠誠心を持つ人を恐れています
04:29
中国にある顔認証ソフトウェアは確かに人々の表情や目の動きを読み取りその人が何を
04:36
考えているかを分析しようとしています奇妙な技術です
04:42
これに関するドキュメンタリーを観ましたありえない話のように聞こえますが少なく
04:47
ともこのドキュメンタリーは一貫性がありました
04:51
中京は大量の情報を素早く処理できる巨大なマスターコンピュータを持っているから
04:57
です
04:58
重要なことに言及されました中国では社会主義を政府の形態とし共産主義を思想や信念
05:06
を誘導するものとしています
05:08
中京は依然政府を超えるものを信じることを阻んでいましたそのため宗教を自分たちの
05:15
権力に対する脅威と見なしています
05:18
それだけでなく宗教は伝統文化を代表するものであり
05:23
中京はこれを破壊しようとしています
05:26
ですから社会主義や共産主義政権のもとで宗教が迫害されるのをよく目にします中国で
05:34
は変化が起こり
05:35
彼らは宗教を弾圧し宗教を超え
05:38
る力を信じることを阻んでいるだけでなく政府と党指導者を神の座においています
05:45
そして寺院を破壊するだけでなくジーンを等の礼拝場へと変えています毛沢東と彼の妻
05:52
が神格化されている場所もあります
05:55
そしてあなたも言及したように習近平氏の教えが
05:59
寺院で経典のように読まれています
06:02
これはどこに向かっていると思いますか世界の歴史の中でこの政府が中国でやろうとし
06:09
ていることを行おうとした政府は今までになかったと思います中京はすべてのもの
06:15
とすべての人をコントロールし評価しようとしています
06:20
権利がなければ地下鉄に乗ることもバスチケットを買うことも出来ません
06:25
神様スコアを活用したり四六時中人々を監視していますサイエンスフィクションだと
06:32
思うかもしれませんが違います
06:35
彼らの
06:35
を目的はそれを実行することでありそれによって進歩してきました
06:40
ですから共産党を敗北させ共産党を何らかの形の民主主義に置き換えなければなりませ
06:47
ん
06:48
中国の宗教弾圧の話を聞くと多くの人が人権のために立ち上がり
06:53
宗教弾圧と戦うことを後押ししてくれると思いますしかしほとんどの人は自分とは遠い
07:00
問題と感じているようです中国での迫害は広がると思いますか
07:06
10今日はいかなる反体制
07:08
派であろうと必ず抑え込もうとするでしょう
07:11
領土を拡大すればその地域のいかなる宗教団体も
07:16
弾圧するでしょうここアメリカではより巧妙なかたちで拡大し我々の制度を弱体化さ
07:23
せようとしています彼らが教会でも同じようなことをしている
07:28
と確信しています狂っているように聞こえるかもしれませんが新聞を読んだり
07:35
google で検索してみてください見つけることができます
07:39
2020年12月12日イギリスで報道された話だと思うのですが
07:45
中共の工作員たちがイギリス国内の
07:48
さまざまな機関に配置されているという内容でした
07:52
今回はイギリスでの話ですがアメリカでも同じことが起きています
07:57
私の同僚の沈降性さんから聞いたのですが
08:01
中国からの移民の中には偽造の書類を使って入国した人も大勢いるようです彼らは実際
08:08
には中共のスパイで様々な場所で仕事に
08:12
ついていますこのようなことはあり得るのです
08:16
中共がアメリカの研究者に金を払いものを提供してもらおうとする研究機関での不正
08:22
行為も把握しています
08:24
孔子学院は中共の宣伝機関であり文化交流のためでもなければ中立的でもありません
08:32
彼らは中共のイデオロギーを推進し続けています
08:36
11月に適当正教授の講演がありました
08:41
あなたはこのことについて報道したかどうかわかりませんが彼は共産党が何をしようと
08:47
しているのか暴露しているので興味深かったです
08:51
賄賂で人を操っていると言及していました
08:55
様々な方法で賄賂を贈ります
08:58
中国ではあなたを王様扱いするかもしれないしお金を払ったり何でもします彼は中共が
09:05
ウォール街を通してトランプ政権に影響力及ぼそうとしたがうまくいかなかった
09:11
と言っていますですから自由は中共の危険にさらされています
09:17
自由が弾圧されている中国だけの問題ではありません
09:22
香港で起こっていることを見てください
09:25
中共がどこで活動していようと彼らは私たちを最大の敵と見なしています
09:31
超大国としてアメリカに取って代わろうとしています
09:36
アメリカは危険にさらされています国内機関
09:40
経済システムや教育システムも危険にさらされています
09:44
教委は軍事や南シナ海で起きているような戦略的なものだけではありません
09:51
教委は国内にも及んでいるのです信仰の自由が直面している
09:56
世界的な風潮についてお聞きしますここアメリカでは人々が集まって礼拝することが
10:03
制限されています
10:04
これは有名なカトリック教徒によって光と闇の戦いと考えられてきました
10:11
この意見に同意しますか
10:14
特にカトリック教やキリスト教すべての宗教から見れば
10:19
信仰の自由は最も重要な自由と位置付けていると思います
10:24
ローマ教皇のヨハネパウロ2世は信仰の自由を第一義としました
10:30
なぜ彼はそういったのでしょうかそれは他の人権をなす
10:34
本質的な基盤だからです私の人権プログラムでは信仰の自由生きる権利
10:41
結婚する権利家族を持つ権利を最初の基礎となる自由として教えていますそれが
10:48
カトリックの社会思想です
10:51
レスから信仰の自由を阻むものは個人の幸
10:54
服や公共の利益に反すると思います
10:58
信仰の自由がなければ真の交易などを築けないと考えます
11:03
どこであれ信仰の自由が敵視されたり評価されなかったり不当に重圧をかけられるので
11:10
あれば大きな問題です率直に言って中京の
11:14
の勢力と決意だけで世界の光と闇のようなものになり
11:19
信仰の自由にとって冬の時代となるでしょう
11:23
中京は脅威だからですアメリカのパンデミックのような問題に直面している国は信仰の
11:30
自由は的ではないことを認識しなければなりません
11:34
ば
11:34
た子達によりそうものです信仰の自由に関しては憲法修正第1条の最初の部分に記載さ
11:41
れています
11:43
後半に乗っているのではなく憲法修正第1条の最初の部分に乗っているのです
11:49
ですから民主主義を正しく機能させたいのであれば
11:53
信仰の自由を尊重しなければなりません
11:57
最後の質問です私は中国の人権についてたくさん報道してきました
12:03
そのためなぜ中国を気にするのかなぜ中国なのかと聞かれたことがありますこのような
12:10
虐待に関してあなたもなぜ中国で起きていることに注目するのでしょうか
12:16
もちろん私たち
12:17
はどこの人権侵害であろうと気にかけるべきです
12:21
しかし全てに対応できないのも事実です
12:25
中国の権力は現主義政府に支配されていて民主主義に反した
12:30
悪いことばかりに洗練しています
12:33
そのためこれまで見たことのないレベルの世界的な挑戦になります
12:38
冷戦時代のソビエト連邦がしていたことでさえ中国の自由や信仰の自由などに対する
12:45
レベルの挑戦だったのかわかりませんそのためにアメリカ人はこの問題に目を向ける
12:51
べきですし
12:52
アメリカ人をか
12:53
栄養とする中京の決意に対して人々は中止すべきだと思います
12:59
彼らはそのつながりと陳光誠さんのように立ち上がり
13:03
中京の本質を訴えている勇敢な反体制派などを見るべきです
13:08
私たちは彼らに耳を傾けなければなりません
13:13
今日は脅威だからです香港で民主主義が崩壊したのを目にしました
13:19
このことを通してでさえ中京と仲良くできない人
13:23
認識できないのであれば何があなたに認識させることができるのでしょうか
13:29
他に何か言いたいことや触れたいことはありますか
13:34
特に有りませんアメリカにとって中京ほど大きな脅威はないと思います
13:40
軍事的戦略的脅威を含みます
13:43
アメリカは日本やオーストラリアなどと同盟を始めましたが
13:47
中京も同盟を始めています
13:50
ですから軍事的経済的政治的にも世界的な戦いなのです
13:56
バンデミックが世界経済に影響を与えましたがそれは我々国内の脅威でもあります
14:02
たとえアメリカに中共の侵入を許さない
14:06
我々を守る壁のようなものがあったとしても彼らはは
14:10
れ我の制度を破壊しようとしてくるでしょう
14:13
ですから中京に注意を払い中京を打倒しなければならないと思います
14:19
本日はありがとうございましたありがとうございました
大紀元報道ライブ0125
2021/01/25
https://www.youtube.com/watch?v=8tuBe9Fvw_I
米情報当局の高官、中国共産党の脅威を警告
ビックテック企業、Qアノンなど削除
米トランプ前大統領、州兵にホテルを開放
中国吉林省、都市閉鎖で食料品不足
真実の報道 エポックメディアNEWS
バイデン氏の呟きが不安を呼ぶ
2021/01/25
https://www.youtube.com/watch?v=N_wx-sJfsyI
米「national file」は1月24日(米時間)、バイデン氏のある呟きがさらに不安を引き起こしたと報道しました。
00:00
米ナショナルファイルは24jan バイデン氏のあるつぶやきがさらに不安を
00:06
引き起こしたと報道しました
00:08
同報道によるとビットシュートに投稿された動画ではバーゲンしがある行政命令に署名
00:15
すると中
00:16
私は何に署名しているのか分からないとつぶやき
00:20
その直後に誰かが梅林死にとにかく署名してといい
00:24
バーデン氏は署名しました
00:40
また就任式当日の別も動画でも見られるように
00:45
バイデン氏は金の爪印と一緒に議会議事堂に入った時
00:50
ロボットのように海兵隊に敬礼と言っておきながら
00:55
敬礼をしなかったと報じました
01:06
さらに同メディアはこのような場面は誰かがイヤホンを返して売電しとやりとりをした
01:11
ことによって発生したようだと推測しました
01:15
そして多くの失言や不安定な行動によって
01:19
これは78歳のバイデン氏が世間に露出するときのスタイルとなっていると評しました
01:26
ジョーバイデン氏は仲人初日に数多くの大統領令に署名したと報道されています
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