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直撃質問!国民民主党の矛盾。手取り増やすどころか手取りを減らす提案?重要な薬の価格を安くしない?(分析・参考)
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直撃質問!国民民主党の矛盾。手取り増やすどころか手取りを減らす提案?重要な薬の価格を安くしない?(分析・参考)
文字起こし
0:00
はいこんばんはえ本日はですね え国民民主党のですねえ新馬幹事省ですね
0:10
えこの新馬幹事省の記者会見にですねえ出 てまいりましたえ僕はねこの新馬さんの
0:16
会見出るのはねま初めてだったんでですね えまどういうことになるかなと思ってえ出
0:23
てみたんですけどもえなかなかね国民民主 党というね政党ですねこれはこの前の総
0:29
選挙でねねま躍進したということなんです けども えこれはねなかなかね方向性というかなえ
0:38
ちょっと見えにくい政党なんですねまこれ え与党と野党の間の油藤ですねえという
0:46
ようなこと言われますよねうんでねこの 臨地国会においてもですねえこの補正予さ
0:53
にま賛成まこれ103万円の壁ねえこれを 撤廃するそしてえ来年ですねえ178ま
1:02
ですね国民民主党の目指す178円を 目指してええこの13万円の壁をね
1:09
引き上げていくとおというねえこの国民 民主党の主張がですねま自民党とそれから
1:16
公明党ですねえここでま認められたという ことで え補正予算にね賛成したということなん
1:24
ですけどもまずねこれなかなかね国民民主 党ねええちょっとねま正体が分からないっ
1:32
ていうかよくね見えにくいんですね方向性 がねうんでねその象徴的なね問題ですね
1:39
これをね僕は今日ねえ初めてえ新馬館長の 会見出たんですけどもそれをね質問してみ
1:46
たんですねうんまずそのですね記者会見の 様子からねえ見ていただきたいと思うん
1:52
ですねまずね記者会見をねちょっとご覧に なっていただきたいと思いますじゃああ
1:57
それをねご覧になってくださいどうぞ え一月満さの佐藤明田と申します初めまし
2:05
てですねどうも初めまして月一月満さと 言います1月満冊はい1ヶ月に1万冊
2:10
読めればいいなっていう読書のですねえ あれから始まったもんですからいえ読める
2:16
んですそんなに読めません読めませんま それでですねえはい国民民主党のですねま
2:23
基本的なですねえお考をお伺いしたいん ですけどもま手取を増やすということで 103万円をですねはいえま基礎工場をね
2:31
上げるという独語努力をされたということ なんですけどももう1つですねあの薬です
2:36
ね薬科の改定の中間年ですねこれをなくす という話なんですけどもまそれ12月6日
2:42
にですねあの緊急提言されたということ ですがこの政策効果というのはあの
2:47
ジェネリックのねこの薬の価格を下げる ことになってですね非常に国民の手取りを
2:53
下げて特にお年寄りの方たちは大変だと 思うんですねこの辺がですね矛盾してるん
2:58
ですねここを一てどう考えなのかお聞かせ てくださいまあねまこの問題ちょっとあの
3:04
私専門家じゃないんでま田村まみさんとか ですねこの問題専門的にやってる方に聞い て欲しいんですけども他方であの薬の安定
3:12
保証あの安全保証っていうものは極めて 大事でこの中でも一部薬がなかったり未だ
3:19
においてもですね薬が足りなかったりえ薬 作っても売るだけ赤字になったりこういう
3:26
極めてその製薬会社に対して インセンティブの働度になってます きちっとこれを国としてどう回していくの
3:33
か管理していくのかそうトータルで考え ないとで今あの社会保障極めて大事です
3:40
けども全てのし寄せがこの薬の業界厄に下
3:45
に集中してるということですからこういっ た問題も含めてですね是非トータルで今
3:51
議論する必要があると思ってますしその中 での中年の我々は収したらどうだという
3:57
提案をされてますけどそれの評価あると 思いますはいすいませんもう1点だけです
4:02
ね玉木さんがですねあのまお相手にですね え小泉美さんですねその方急に話変わった
4:10
ね今え急に変わりましたえ衆議院参議院の ですね候補にしようというねえ動いたと
4:16
いうことなんですけどもその辺幹事省で あるですね新馬さんは当然なからら動きを 知っていたし知りませんあごそ聞いてませ
4:23
んああそうなんですかじゃあそれでですね この玉木さんの処分が出ましたけどもえ
4:28
この件ははあ衆参議員にねしようとした この件はその処分の理由に入っているん
4:34
でしょうか党とは関係ない話ですから党と 関係党はき党は聞いてませんからたき個人
4:41
でそのような発言をしたのかもしれません が党は一切絡んでません公房にも来てませ
4:46
んし玉裕一郎さんからそのような話も聞い てません分かりましたじゃそのことについ
4:51
て新馬さんの評価と言いますかそういうこ 行いってのはどう思われますかま全てを
4:57
含んで我々も処分住んでますから玉木さん には是非発言には気をつけてほしいという
5:03
こと ですはいえご覧になったようにですねまず
5:08
1番最初にねま一月マサのねえ佐藤明です という風にねえ言いましたところですねま
5:14
この一月マサていうね名前がねまちょっと 珍しいのでねまその由来を聞かれてねま1
5:21
ヶ月にね えまあ1万冊ですねま読書できればいいな
5:26
というようなですねえま読書のですねえ
5:32
この番組からねえ読書専門番組から始まっ たんだというねま由来をですねえ説明し
5:38
ましてですねあえこれまずね市民さんがね 始めた番組なんでですねそれちょっとね
5:43
説明いたしましたまそしてです ねまずまず質問したのはですねこの
5:51
103万円の壁ねえこれは要はですねあの この基礎工場の部分ですね所得税のこれを
5:58
ま引き上げですね えこの課税最低限をねま上げていくという
6:05
話ですよねまこれはね ええ自民党公明党それからえ国民民主党の
6:13
間でま合意したということですねうんでね えこれはね国民の手取りをね当然ながら
6:19
増やす方向のね政策ですよねうんだけども ね国民民主党はねもう1つですねこれはね
6:27
目立たないんだけどもええーちょっとねえ ある意味不思議なですねえ提案をしている
6:34
んですよま提案というのはね えこれはね12月6日にですね国民民主党
6:43
が石場さんに対してね緊急提言してるん ですね何の緊急提言してるかと言うとえ
6:49
このお薬薬ですねうんこの薬の値段ですね うんこれね薬の薬の値段というのはえ毎年
7:00
毎年ねえこれは改定しているんですねうん 改定しているんですよえこれについてね
7:08
えこれちょえ中間ええっとね元々ねこれは
7:15
あ2年に1回ねえこの薬のですね工程価格 これをねえ見直していたんだけども2年に
7:23
1回ではですねえーこの実際の薬のねえ 価格の変動ですね
7:30
これにですねその実成にそぐわないという ねえ問題があるんですねなのでこれを毎年
7:38
ね改定していこうということですねえこれ
7:43
をねえこれはね薬科の中間年改定と言うん ですけどねつまりそれまでは2年に1回
7:50
だったんだけどもこれは中間年ね2年に1 回の真ん中ですねえここでもこれでも改定
7:57
していこうとということはつまり毎年改定 ということなんですよね実体的に言えば です
8:02
ね実体的には毎年改定ということなんです よこれがね2021年からですねこういう
8:09
制度になってるんですよねうんでなんでね こういう制度になってるかと言うとねま薬
8:14
というのはですねこの新薬つまりねえま 毎年毎年ねえこの新しい薬をですね開発し
8:24
てま創薬ですねえそういう新しい薬 どんどんどんどんねえ薬が開発して出て
8:31
くるじゃないですかねこれは製薬会社がね でその反対にですねえこれまいわゆる
8:38
ジェネジェネリック薬品がありますよねえ つまり古い薬ですよねま古い薬と言っても
8:44
ですねこれジェネリックね古い薬と言って も効果は大きいは効果はそんなに変わら
8:51
ないというねえことがあるんですねなので このジェネリック製品というのはねあの
8:58
どんどんどんどんね下がねえこの価格がね 下がってくるんですよあの時間の経過と共
9:04
にねうんところがえ2年に1回のですね 工程価格のね改定だとですねこの
9:13
ジェネリック薬品のですね価格がね下がっ てこないんですよねま下がってこないって いうか2年に1回なので高止まりしたまま
9:21
なんですよ2年に1回だとこんな感じでね えジェネリック下がっていくんですよね ところがえ今ね2021年から取っている
9:30
方法だと1年ごとの改定ですから ジェネリックの薬品の価格というのはこう
9:35
いう風に下がってくんですよねうん どんどんどんどんどんどんっていう風にね 2年に1回だとこういう風にゆったりした
9:42
下がり方しかないんですよ ねでこれもちろんねあの国民にとっては
9:48
ですねあの下がってくれた方が大変助かる わけですこうやってね1年ごとに下がって くれた方がねあところがですねこの国民
9:57
民主党がどういうわけかですですねえこれ をね中間年改定をやめろとねいうですね
10:04
提案を12月6日にねしたんですよどう いうことかと言うとねえこのジェネリック
10:10
薬品なんかね2年に1回の見直しだから あまり下がらないじゃないですか下がら
10:16
ないねということは国民生活にとっては 非常に困るんですよね困るうんこれねあの
10:24
もうねま常識になってるからねよく分かる と思うんだけどもジェネリック薬品ってま
10:29
安いじゃないですかねそうすると我々国民 生活にとっては助かるんですよねうん
10:37
つまり新しいですね高い薬ばかりねそんな に必要はないんですよつまりジェネリック
10:44
で十分なねえところがあるわけですよね1 年前2年前3年前4年前ねうん10年前
10:51
その薬で十分じゃないかっていうことが あるわけですよねま基本的なねこの薬の
10:56
効果ってね変わらないわけですけどねなの で安いジェネリックのね薬でね十分ですよ
11:03
とというねあのなんて言うかな え考え方っていうかなえそういうねえこと
11:11
がねあの非常にねえ国民生活にとってね 主流なんですよねうん主流なんですよ
11:19
ところ がね驚いたことに国民民主はですね12月
11:25
6日に緊急緊急提言ということでねうん これねえ中間年改てそれをねやめてくれと
11:33
いうですね え提言をですねえ石さんにねえ出したん
11:39
です よこれはですねえ非常にびっくりするじゃ
11:45
ないですかつまりね今日もねこの記者会見 でですね新馬幹事省がですねえまずね言っ
11:52
たことはこの日銀官日銀官っていうのはね え日銀のなんたかな短期経済だったかな
12:00
うんえ僕も前にね日銀の記者クラブね結構 いたんでですね えまそれよく覚えてるんだけどもこれ国の
12:08
経済のですね動向を見る時にこの日銀の 単管ねま短期経済観測だったかなその調査
12:15
ってのはね非常に重要なんですよねうんで それをねえそえ昨日今日かな発表なって
12:23
ですねそれを新馬さんがねあの引き合いに 出してこの日日銀の単によるとこの個人
12:30
消費ですねこれがやっぱりね伸びないと 伸びていないとこれやっぱり日本経済ダメ
12:37
だとねなのでこれ103万円の壁をねえ 178まに向かってね引き上げていくこれ
12:45
当然国民のね手取りがねま増えていくと いう方向ですからこれはね絶対やんなきゃ
12:50
だめだとねあこれやんないと日本経済 とんでもないことになっちゃうぞみたいな ねまそういうことをねまあ言ったわけなん
12:58
だけども逆にですねこの薬の問題ねえ薬科
13:04
のですね中間年改定これをねやめるという ことですねこれ国民民主が言ってるねこれ
13:11
は反対に国民の手取りをね減らすんですよ 減らすだっって薬の価格がねあの高止まり
13:19
しちゃうえするしちゃうねわけですからね この中間年中間年書てをやめたらねあね
13:26
うん今1年ごとのね回なんだけどもそれを 2年ごとにね戻せというわけですから
13:33
高止まりしたままなんですよ薬のねえ値段 がねうんそうすると当然手取りが減るじゃ
13:40
ないですかねうんということで非常に困っ ちゃうんですよ国民生活ねこれはね一体ね
13:48
国民民主党として一体どっちの方向を向い てるんだとねあなた方はね国民民主党と
13:55
いう政党はということを僕は質問したわけ なですよね
14:01
うんでこれに対してねあ新馬さんなんて 答えていいたかというとねまお聞きになっ
14:08
た通りなんだけどもえ簡単に言ったらね これはまはっきり言ってまごまかしてい
14:13
ましたねうんえねま自分はね専門家じゃ ないんでですねえこの国民民主党のねえ
14:21
田村さん田村さんと田村まみさんっていう ね人はいるんですよね田まみさんまこの
14:27
問題ねあの国民民党中ではま専門という ことなんですねうんでそういう田村さんと
14:33
かあこの問題をね専門にやってる人にね方 に聞いて欲しいんだけどもですねだけども
14:40
この薬のねえ安定のね安全保障ま安定供給 という風にね言いたかったんだと思うんだ
14:46
けどもえそれやっぱりね非常に重要なんで ですねうんえこれ製薬会社にとってはねま
14:53
インセンティブですねうんつまり儲けがね ちゃんと保証されるようなですねそういう
14:59
制度にするとそういう観点も必要なんじゃ ないかとということでえこれはねトータル
15:06
に考えてね業界の問題もそれから国民生活 もですねトータルに考えて議論する必要が
15:13
あるんじゃないかとえということそして まあねえ色々とこの問題については評価が
15:21
ねあることはあ分かっているけれどもあだ けどもえ我々としてはその中間年改定をね
15:27
え辞めたらどうだとえというようなですね 提案をしているとまというようなね答え
15:33
だったですね うんでこれねまちょっとねまた解説します
15:40
とですね解説しますとこれねえさっきね 言ったようにこの中間年改定ねうんこれ
15:49
中間年改定なんて言うとねちょっとねえ 難しいことになっちゃうんだけども要はね
15:55
2021年まではですね2年に1度の改定 だったんだけども2021年からえ1年に
16:01
1回にしたとということなんですねうんで これはなんでねそういう風にしたかという
16:07
とねこれはねなかなかこれ微妙な政策なん ですよどういうことかというとね毎年この
16:13
薬価薬の価格をね見直すということにして ですねそうすればですね1番最初に説明し
16:20
たようにこのやかねこのジェネリックを 中心とする薬の価格がね高止まりしている
16:26
状態がなくなるじゃないですかねあつまり ジェネリックってのは毎年毎年ね掘って
16:32
おくとっていうかな下がるんですよ価格が ねうんそうすると国民生活にとっては
16:38
助かるじゃないですか薬安くなっていくと いうのはねこれお年寄りなんか特にそうだ と思うんだけどもねあまう薬局行けばです
16:46
ねお年寄りの方とかねみんなこうやってね 座って待ってるじゃないですかねそして
16:53
このジェネリックのねジェネリックと言っ てもですねえ高能というからそれあんまり
16:59
変わらないですよね基本的な高能はねそれ をまねえ非常にリーズナブルだ
17:06
リーズナブルなですねえ価格ねうんお金を 払ってそしてえそれを飲んで健康を保つと
17:14
いうねことなんだけどもこれがですね まさに2年改定になったらえジェネリック
17:20
のね価格がね下がらないんですよねうん 下がりが鈍いんですよねそうなるとえ国民
17:28
生活非常に困っちゃうねその代わり誰が 得するかと言ったらこれはね当然ながら
17:35
製薬会社なんですよ制約会社これ当然 ながらジェネリック下がりませんからね
17:41
うん当然ながら儲けが多くなるじゃない ですか簡単に言ったらねジェネックに関し
17:46
てこ2倍になるわけですよね儲けがね2年 に1回の改定ですからね
17:53
うんということでねこれはね え制約が会社にとってね得なんですよこれ
18:00
はねうん制約会社に得でね今のねこの政策 というのはねこの2年に2年に1回を1年
18:08
に1回にねしている今の政策の狙いという のはですねジェネリックを安くしてねうん
18:16
そしてねこの国民生活ねえこの消費者生活 ですねこれを助けるということですねま薬
18:24
をそんなにね あの高くしないでねでその代わりその
18:30
代わりですよあのこの1年のねえ1回の 改定によってですよ新しい薬新薬ですね
18:39
これは当然ながらですねまいい機能がね 色々ついていますのでこれは高い価格に
18:45
するということなんですよそうすると 製薬会社にとってもですねインセンティブ
18:52
が生まれるじゃないですか新しい薬はね 高くできるということでその開発のね意欲
18:58
がねえこれはねえ保持されるわけなんです よということで今ねえこれ毎年改てっての
19:06
はえ非常にね微妙にねうまくできている 制度ではあるんですようまくできてる制度
19:13
ではあるねうんでこれによってですねあの 国民生活ねすごくね助けられてるんです
19:21
よこれはねえ財政制度審議会ね財政制度 審議会なんかでですねええこれはね効果が
19:31
ねあの金額でねもう示されているんですよ ねえというのはあこのね全体の保険料負担
19:39
ですねこれがね え2023年度は
19:45
300億円2024年度は4800円これ のね削減効果があったってゅんですよ削減
19:52
効果ねうんねうんで1人当たりにこれをざ
19:58
する例えばね教会憲法ですねうん教会憲法 だったらあ大体ね1人当たり
20:04
2300憲法組合で2900円市町村国保 で約1000円その後期高齢者の場合でも
20:12
ね800円その負担が軽減されたんですよ ねああこのジェネリックを中心にねこの
20:19
毎年こう改定していくのでね下がっていく じゃないですかねうんというようなね効果
20:25
がねもう数字として出てるんですよねああ 数字として出ているということなんです
20:33
よなのでこれねあの製薬会社はですね はっきり言ってわがままなんですよね
20:40
わがままうんというのはねこれ製薬会社 当然ながらねあこれはね
20:48
え税金面でですね優遇されてるんですよね うんこれ製薬会社だけではないんだけども
20:56
例えばね研究開発費ですねこれは当然 ながらま法人税のね優遇措置ま素生特別
21:03
措置ですねこれがあって研究開発すれば それはねま税金はね簡単に言ったらまその
21:09
分は払わなくていいよっていう話なんです よねああでそういう風にですね薬を作るま
21:16
これ創薬って言いますよねえ新薬を作る その上でえ税制上の優遇措置がねあるん
21:23
ですよ大きい大きいねあ優遇措置がですね
21:28
あところがその上にですね製薬会社はね
21:33
その上にあこのねえこの医家の改定ねこれ
21:39
を2年ごとにして薬を高止まりさせようと ということを言ってるわけなんですよ製薬
21:46
業界はねこれ簡単に言ったらわがままなん ですよわがままねうんということなんです
21:53
よね あこれはね
21:59
まさに国民医療のねこの薬のですね価格ね 薬剤費って言うんだけどもこれはねもうね
22:06
ずっとね上昇してるんですよ上昇してるね あ2010年に比べてですね2010年に
22:14
比べてこの10年間で年平均2%上昇し てるんですよこのね国民医療の薬剤費です
22:21
ね国民ねえの生活の中でこの薬にねどれ だけお金を使ったかっていうですねえこの
22:29
ね割合がですね2%上昇してるんですよね 毎年毎年ねだけどこの間ね名目GDPです
22:36
ねまつまり全体全体の経済のね伸び率これ は1%なんですよ1%つまり全体の経済
22:44
1%しか伸びていないのに薬剤費だけが 2%上昇してるんですよねそういう状態で
22:52
あるにも関わらずさらにこの薬剤費につい てですね高止まりさせようとというね
22:59
わがままを言ってるわけなんですよねああ これはやっぱりわがままでしょうねうんで
23:07
えそうするとね国民生活はねジェネリック はね下がらないんで高止まりしたままなん
23:13
で困っちゃうじゃないですかねでそれを ですよねこの12月6日にですね国民民主
23:21
党ね え国民民主党がですねまさに緊急申しをし
23:26
たんですよ石さんに対してねうん首相官邸 で石首相とえ福岡厚生労働大臣ですねに
23:35
面会してねうん中間年薬科改定廃止を 求める緊急申し入れを手渡したということ
23:43
なんですよねこれおかしいじゃないですか ねでこれでねえ手渡したのはねま浜口誠
23:53
成長会長なんですねでここに玉木さんもね 同行したんですよね玉木さんさんねそれ
23:59
からもう1人同行したのがねえ田村まみ さんですねえ参議議員ねうんえ田村まみさ
24:06
んっていうのねえ参議院議員で国民民主党 のね社会保障調査会長っていうねこれ務め
24:12
ているんですねうんでこれ新馬さんがねえ この僕に対するねこの回答ねえ答えていっ
24:21
たようにま田村さんてのはねこの問題のね ま専門家というね国民民主党の中ではねと
24:26
いうことなんですよ社会保障調査会長と いうことでねうんだけどねこの田村まさん
24:32
のねこの出身というかなうんこれどこかと いうとですねまこれ国民民主党ですからえ
24:39
当然労働組合ねの出身が多いんですよね うんで田村まさんはねどこの労働命出身か
24:45
というとこれU前線UA前線なんですよね あU前線これU前線と一体何かと言うと
24:53
ですねこれはねえま知ってる人ねまそんな 多くないと思うんだけども UA前線というの
25:01
はこのUってのはねえ英語で言うとね ユニオンアライアンスというねの略称なん
25:08
ですよユニオンアライアンスっていうのは まユニオンってのはまねえ当然これ労働合
25:15
ですよねユニオンねでアライアンスっての これ同盟なんですよね同盟ねユニオン
25:20
アラインアライアンスこれ要はえ日本語に 訳すと労働組合同盟なんですよ労働組合
25:28
同盟ねうんでこれ何の同盟かと言うとね これはですねまさにこの国民民主党のです
25:35
ねこの基盤ですねこのねこれに関連するん だけども要はですねえ国民民主党ってのは
25:44
ね3別会議っていうねうん産業別労働組合 がねえ中心なんですよ産業別労働組合ねで
25:53
UA前線っていうのはねこの3別なんです よねうんええこれは
26:01
ねUA前線ですねこれはねえっとまさに ですね
26:06
[音楽] えっと えこれね日本語にするとねすごい長かっ
26:12
たらしい名前なんですよUA前線ね ちょっと言ってみますと正式名称ね全国
26:18
繊維科学食品流通サービス一般労働組合 同盟っていうですねすごい名前なんですよ
26:25
ねでこの名前から分かるように要はね全国 繊維繊維ですねまこれ洋服ね繊維ねえこの
26:33
繊維繊維メーカーのね労働組合ねそれから 科学科学ってのは化学ですね要はここなん
26:40
ですよ化学ってのはですね あの薬品薬剤なんですよねそれから食品
26:48
それから流通ね流通サービスそれの一般 労働組合同盟ということなんですよそれが
26:57
U前線なんですよねねうんねあそしてね これ
27:02
ね田村さんというのは田村まさんていうの はねこの人はねえっと同車大学を卒業して
27:10
最初ジャスコですねうんジャスコにね入社 するんですよねうんこれま流通サービス
27:17
ですよねうんそしてねえっと岡山県の マックスvalu小島店デイリー売場です
27:24
ねこに配属されるとまこれまどうでも いいっていうかねま細かい話なんだけども
27:30
まそこでねま当然なが労働組合入るじゃ ないですか労働組合ねうんえこれはね
27:35
イオンリテール労働組合ですねえそこの非 先住役員となったわけなんですよねああ
27:42
そしてまこれ当然ねえさっき紹介したよう にUA前線ですね全国繊維科学貯金流通
27:49
サービス一般労働組み合い同盟ねで多村 さんの場合はえこのうち流通サービス
27:55
こちらの方ですよねうんだけどこれね えさっき紹介したように科学化学つまり
28:02
薬品なんかも一緒に入ってるわけですよ そこのU前線ねここの役員なんですねあと
28:09
いうことは何を意味してるかと言うとです ねこれはねあのねつまり薬品つまり
28:16
薬品会社ねせ生材会社ですね製薬会社ね 製薬会社の労働組合の役員を務めてるん
28:26
ですよねうんでこのU前線の役員ねうん
28:31
つまりえ製薬会社の労働組合の役員ね
28:37
うんこれはねえ労働組合の場合はねあの 組織内候補とかね組織内議員って言んだ
28:44
けどもあ要はですねこのU前線がですねえ 自分たちのね代表の国会議員であると候補
28:53
であるとという風にえ認めたですね候補 国会議員なんでですよ田村さんというのは
28:59
ねうんえつまりですねUA前線の組織内
29:04
議員であるということなんですよねあでね えこれは
29:11
ね産業別組合ですねつまりえ製薬会社ね
29:17
製薬会社のですね製薬会社そのものと 製薬会社の労働組合これはねまあなんて
29:25
言うかなあのなんて言うかな え老師ですねいわゆるね老師つまり労働命
29:32
は労働ですねそれからそれを使用する側 ですねこれはねなんて言かなあのこの労働
29:40
者従業員のですね えこのま給与給与体系であるとかねうん
29:47
あるいはこの働き方であるとかそういう面 においてはですねまあなんて言うかなお
29:53
互いの要求を出し合ってですねえこれ 話し合いとかねえそういうことがあるんだ
29:58
けども結構ね一体化してるんですよ一体化 しているねうんという形なんですよ一体化
30:07
しているね うんで僕は昔ねえこのねえ朝新部にいた時
30:15
に1番最初にね三戸局というとこに配属に なってね茨城県全体をね見ていたんですね
30:22
あんでその時ねあのひちというねひって あるじゃないですかねあこの日立を中心に
30:29
ねえこの日地政策所ってありますよねここ がね企業浄化町だったんですよねあんそう
30:37
するとねこの企業浄化町を取材するとね この労働組合ね日立政策所の労働組合それ
30:45
とひ政策所本体これねすごい一体化して るっていうのはねよく分かるんですよ
30:51
すごく一体化しているねあこれ選挙の時 なんかすごくよく分かるんですよねでそれ
30:56
で分かるようにですねこの産業別労働組合 というのは企業とかなり一体化しているん
31:03
ですよねうんそうするとそこのですね組織 内議員である田村さんがですね田村さんが
31:12
ねああこのね製薬業界がね内て喜ぶですね
31:17
えこの中間年薬科改定廃止を求める緊急 申し入れこれを石さんのとこに持っていっ
31:23
たというのははっきり言えばねこれ 製薬会社のですね理外これを代表している
31:30
ということなんですよねあそこの意味合い があるんですよここはねうんでここがです
31:38
ねこの国民民主党ね結構危いところでは あるんですよねうん何が危いかというとね
31:46
えさっき言ったようにこの国民民主党って のはねこの産別組合ですねえこれがね基盤
31:54
になってるんですよね例えばねこの田村 さんねですねこれ薬品業界であるとかねえ
32:00
流通サービスであるとかですねえそれとね ま利害がかなりねこう重なってるんですよ
32:06
ねまそれと同じように例えば自動車総連 出身の磯崎哲さんであるとかねうん
32:13
あるいは同じ自動車総連のねえこれ成長 会長の浜口誠さんであるとかあるいは電気
32:19
連合ね出身の麻野哲さんであるとかですね それから電力総連出身のね小林正さんとか
32:27
浜さんでとかねまそういう風にですねえ この産別労働組の出身というのはその業界
32:35
そのもののですね利害とも結構ね一致し てるんですよなので例えば
32:41
ね国民民主党っていうのはねえこの原子力 発電所ですねこの新造説ねまこれもねやる
32:48
べきだとというねええ基本線がありますよ ねこれはつまりえどういうね理外を代表し
32:56
てるかと言えばももちろん電力総連ですよ 電力総連ねえそれに電気連合ももちろん
33:02
絡んでいますけどもねああそこら辺がねえ ちょっとこの国民生活とちょっとねあのそ
33:10
をきたす可能性のあるところなんですよね ああねでこのね遊前線で言えばねあこの
33:19
田村まさんのU前線で言えば例えばこの 科学っで言えばね薬品で言ったらですねえ
33:27
例えばばえ1番代表的なのはね武田薬品 工業なんですよね武田薬品工業こういう
33:34
ところがですねかなりのえ利害関係者に なっているわけなんですよその問題がある
33:41
んですよねああなのでですねなのでこれ 新馬さんね今日なかなかねちょっとね答え
33:48
が苦しそうでしたよ僕の質問に対してね それ僕の質問というのはねえこれ
33:54
103万円の壁ねつまりその基礎工場をね 引き上げるということでね国民の手取を
33:59
増やすとということでそれ努力していると いうことは分かるんだけれどもその反面ね
34:05
国民の手取を減らすね政策も出してるじゃ ないかとつまりそれはね八下海底のねあ
34:12
このお今1年ごとにやってるやつを2年に 戻せとそれはねジェネリックがね高止まり
34:18
しちゃうじゃないかとみんな困っちゃう じゃないかどうするんですかっていう風に ね聞いたんですよねそれに対して非常に
34:25
困ったねあの受け答えしてましたよねま 色々ねの評価はあることは承知しています
34:31
みたいなねああだ専門家の田村さんにねも 聞いていただきたいんだけどみたいなこと
34:36
言ってましたよねあでその田村さんはねえ まさにUA前線の組織内議員ですからね
34:43
うんこれは当然武田薬品工業であるとかね ま色々ですね利害がね一致しているわけな
34:51
んですよねでこれ極端に言ったらです よ極端に言ったらじゃあねねえこれ緊急
34:59
申し入れをしたわけですよね12月6日に ねあこれ今1年に1回2年に1回にしろっ
35:05
ていうねつまりジェネリックを高まりさせ ようっていうねえこれ緊急申しれじゃない ですかこれ簡単に言ったらロビー活動じゃ
35:12
ないですかねあ非常にねあのなんて言うか な問題ある言い方だと思うけどもねあ簡単
35:19
に言ったらこの製薬業界の利害ですね利益 ね制約業界の利益を代表しでまさにロビー
35:28
活動をやったっていうことじゃないですか ねこれ国民生活と全く反してることじゃ
35:34
ないですかねここがね危ないんですよね うんここが危ないねジェネリックねこれ
35:43
高止まりしたらですよ薬品業界を儲かる けどもお年寄りなどを中心にですね国民
35:49
生活で国民は困っちゃうじゃないですかね うん薬局行ってごらんなさいよねおし方々
35:56
とかですねま僕もね結構言ってますけどね あ薬が高くなったら困るじゃないですかね
36:03
うんお年になんかすっごい困ると思います よねこれ逆じゃないですかね
36:12
うここはねやっぱりね新馬さんもね なかなか苦しいげなね回答でしたけども
36:19
田村さんもですねやっぱりねあのはっきり 言って回答に困るんじゃないかなと僕は
36:25
思いますねまこれがね国民民主のね1つの 矛盾なんですよね矛盾うんねまそしてね
36:32
これはね僕は質問しなかったんだけどもま 103万円の壁というのはねあるんだけど もよくねテレビなんかでテレビ番組なんか
36:39
でえ解説されているんだけども10万円の 壁とか130万円の壁があるじゃないです
36:44
かでこの10万円の壁ねこれ社会保険料の 壁なんだけどもこれを厚生労働省はなくす
36:50
方針ですよねああでこれをなくしたら反対 に社会保険料がねぐっと増えるわけなん
36:57
ですよねうんえこれについてね国民民主党 ね僕はねもう何度か質問したんだけども
37:04
これ答えないですよね答えないああそれ からねこの専業主婦なんかのね3合費保険
37:11
者ですねこの制度も厚労省はねこの見直す 方向ですよねそして国民の負担をね当然だ
37:17
からら増やしますよ専業主婦はこれ非常に みんな困っちゃいますよねうんで最近ね
37:23
このことについてねこれは5年間ね 先延ばしするというがねありましたねこれ
37:29
相当ねあのなんて言うかなこの3号非保険 者制度をなくしたらですね相当反感がね
37:37
あると思いますよこれねうん専業主婦は もう本当困っちゃいますよこれねで専業
37:43
主婦が困るということはねそれだけの家庭 が困るということですからねうんこれ自民
37:49
党大変なことになっちゃいますよねま ところがねこれ厚労省としてはね厚労省
37:54
だけじゃなくてもちろん財務省もそういう 方針なですよねあでこれは本当はねもっと
38:01
総合的に考えていかなければいけない話な んだけどもこれを質問するとねたまきさん
38:06
もねこれ厚労省とぴったり一致してるん ですよね産後費用権者これはなくす方向だ
38:11
ということでねそこにね何の工夫も見え ないんですよねうんで国民民主党ってのは
38:18
ねどうもねそこがねよく分からない生徒の 正当なんですよね突然103万円の壁をね
38:25
えこれをねえ1781枚に向かって 引き上げてそして手取りを増やすと言っ
38:31
てるんだけどもねうんこれ10万円の壁ね なくしたらですね手取りがグーンと減っ
38:37
ちゃうじゃないですかねそれから産後表見 者制度これなくしたらね専業主婦なんかも
38:43
ね大変なことになっちゃうじゃないですか ね手取りがグンと減っちゃってねでこの 八下海底の問題ねこれえ今の1年を2年に
38:52
したらこれね薬台がグーンと上がってです よ手取りがグーンと減っちゃうじゃない
38:57
ですかがねむしろ国民民主党は今ね 103万円は言ってるんだけどもあとは
39:03
国民の手取を減らすね政策ばっかりですよ 言ってんのね
39:08
うんこれはおかしいでしょということで 国民民主党のね方向性がね見えないんです
39:14
よ見えないねうんそしてねそういうね国民 民主党の方向性が見えないという点ではね
39:21
僕にとってはね非常に重要だと思う点をね え今日質問したんですよねえこれはねえま
39:28
さんですねたさんもねま不倫したというね されるですねお相手の小泉美さんですねま
39:36
その人をねえこの衆議院参議院のね国民 民主党の候補者にしようということでえ
39:45
玉木さん考えていたというねそしてこれを ねえ小美さんに持ちかけたとそして小美
39:51
さんは本人がそれを断ったという話ですね これ消しからん話じゃないですかに行って
39:57
ねうんねでそれについて新馬さんにねえ 聞いてみたんですよこれ新馬さんね幹事省
40:04
だから当然相談はあっただろうと僕はね 想定していたんですよねところが新馬さん
40:09
はねそれは全然聞いてないとね相談を受け ていないよねといないという風に断言し ましたねうんいやこれ本当かなっていうね
40:17
気もするんだけどもま一応そういう風に 断言したんでねまそういうことにしても ですよだけどこのたまきさんの処分ね出た
40:25
んだけどもね3ヶ月は確をしないというね その中にですねえこのね小美さんにえそれ
40:33
を持ちかけたことこれはね処分流に入って んですかって聞いたらいやそれは入って ないとねまなぜならこのねえその件は
40:42
たまきさんの個人的なねえ問題にとまって いるということでですねそれは入ってない
40:48
ということなんですねだけど僕はこれね おかしいと思うんですよだってたまきさん 代表でしょ代表がですよね普通の人に対し
40:56
てですよ国会議員になりませんか国民民主 党から出るのはどうですかってねえ聞い
41:03
たらですよこれはもう向こうはその気に なっちゃうじゃないですかわね自分も私も
41:09
ねえ国民民主党の国会議になるのかしら みたいなねうんそしてその相手がね
41:16
いわゆる不倫相手だったというですね本当 に笑えない話ですよこれ大問題じゃない
41:22
ですかねうんこれはねまさに動のねえ極地
41:29
ですよね ああねだけどとにかくねまそういうねえ
41:35
新馬さんのねお答えなんてねま最後に聞い たのはま新馬さんねじゃだったらえこの
41:41
たきさんのねそういう行動について個人的 にどういう風に評価されますかって聞いた
41:46
んですねうんでそれに対してね えっと新馬さんが言ったのはですねえねま
41:54
一応処分が住んでいるので玉木さんに 対するねねまたまきさんにはね今後是非
42:00
発言には気をつけて欲しいという風に考え ているとということなんだけどもこの答え
42:06
はちょっと違うんじゃないかと思うんです よね発言に気をつつけるという問題じゃ ないですよねうんま発言に気をつけ
42:13
るってはつまりえねこれはあ小美さんに
42:19
対する発言に気をつけるっていうこと でしょうかねうんだけどねちょっと僕は
42:25
違うと思うんですねつまりたまきさんの僕 はねちょっとこれ支出の問題だと思います
42:31
よ支出代表としてのねあつまりそれをね
42:36
一瞬でもねうん頭をかめるってのは おかしいじゃないですかこれねうんねこれ
42:44
不倫がどうのこうのという問題よりもその 相手をですね国会議員にしてやろうという
42:49
ですねねそれをが頭をかめるってのは これれおかしいじゃないですか講師動も
42:56
いいところじゃないですかねああそして 実際に持ちかけたこれ大問題じゃないです
43:02
かねということなんですねあここはね国民 民とねえ非常に
43:09
危いねま政策的なことはねまずっとね最初 の頃ずっと喋ってきたんでねその政策的な
43:16
こと以外のですねまさにこのなんていうか なえ玉木さんねつまりこの代表ですねうん
43:24
このね危うさがありますねそしてそれを ですねなんて言うかなうんま許容して
43:30
しまうね簡単に言ったら許容してしまう じゃないですかねま新馬さんも共用して
43:36
しまったわけでしょ結局ねあんね一応建前 の問題色々別にしてですよ許容しちゃった
43:43
わけじゃないですか要するにねあそこは 問題ですよねうんそれからねこれは僕はね
43:49
え質問しなかったんだけどもつまりね1番 最初に新馬さんがねまあ30分しかないっ
43:55
て言うんだね記者会見ねなの僕だけがね あの時間を独占しても申し訳ないんでえ
44:01
これ質問しなかったんだけども フリーランスのね横田はめさんですねねあ
44:07
横田さんはじめさんを出禁にしたっていう 問題がねあるじゃないですかねこの問題ね
44:13
僕ちょっとねおかしいと思うんですね やはりこれもねうんというの
44:19
はこれねね国民民主党の説明としてはねま ルールをね守らなかったって言うんだけど
44:26
もそののルールってどこにあるんですかっ ていうことじゃないですかちゃんと文書化
44:31
されてるんですかていう問題ですよねうん そんなもんないですよねあーでこれはね
44:38
あの僕もその問題になったねこの記者会見 ですねまこれは僕も見ましたけどねうん
44:44
参加はしてなかったけど見ましたけども 横田さんは別にねルール違反っていうかな うん常識的に言ってもそんなにね外れて
44:52
ないですよそんなに外れてないねうんで これはむしろですね新馬さんにとって
45:00
あるいは国民民主党にとって嬉しくない 質問をですねま結構ねえしつこく質問して
45:06
いるとそれが感情に触ったというですね 個人的な感情の問題から出たね話だと思う
45:13
んですねうんだけどこれねやっぱりねそう いう感情的な問題でね出金にするっての
45:21
はね非常にまずいですよねああまこれ スナックであるとかね飲み屋さんであると
45:28
かねまそれを出禁にするってのはねまそれ はなんていうかなその経営者のね個人的な 感情でいいんだけどもねこれ高等でしょね
45:37
国民民主党というですねえまさに衆議院 議員20ね8人を抱えるですねその政党は
45:44
ねこれまずいですよねああえこれね幹事長
45:49
のね個人的な感情でですねそういう敵に するというのね
45:54
うんこれはね我々ねジャーナリストとして は認められないですねうん認められないね
46:01
で本来であればねこの記者はですね我々 フリーランスだけではなくてねま僕も
46:06
かつてはね長な組織ジャーナリストだった わけですけどねああ組織ジャーナリストも
46:12
もっとねこういう問題にね敏感になるべき だと思いますねうん敏感になるべきだと
46:17
思いますねああだってこれね理由が はっきりしないので理不尽じゃないですか
46:25
ね理不尽ねうんそうするとねえこれ組織
46:30
ジャーナリストだって非常にありうる問題 なんですよねあえつまり例えば国民民主党
46:37
にねあと対立せざるを得ない問題ってある じゃないですかねそれをずっと質問してい
46:45
たらね突然出禁にされたなんてことはって 大いにあり得るわけですよねだけどそれは
46:51
ですねもう理由がはっきりしないのであれ ばそれはもうねあの
46:57
撤回させなければおかしいと思いますね うんでねこのね問題についてえ今日ね質問
47:05
したのはアークタイムズのねえ大方さんで ある大方さんであるとかえフリーランスの
47:11
ね田中竜作さんであるとかねまそういうね お2人しか質問出なかったけどもこれはね
47:18
おかしいと思いますねもっとねこれみんな 質問しないといけないと思いますねま今日 はね30分しかね時間がなかったんでま
47:25
仕方ない目もあるんですけどもねうんまと いうようなことをねちょっと僕は感じまし たねうんまあ今ねこの国民民主党ね非常に
47:34
注目されている政党なのでね僕もね おりおりですねま今日もねそれそれなんだ
47:39
けどもまさせていただいてですね色々ね 質問をねえしてるんですねうんま国民民主
47:46
党のこの記者会見でま評価されるされる べきなのは一応ねえ時間の許す限りですね
47:54
あのちゃんとね手をあげてる記者はねあの 指名するというねあの姿勢が見えるので僕
48:00
はその辺りはね評価したいと思うんですね うんえこれね東京都市の小池ゆり子さん
48:06
みたいにねもう本当に物理的に逃げちゃう というねそういうねえ人もいますからね
48:12
うんなのでねそこに逃げてないという ところはま評価したいと思うんですねうん
48:17
だけどもねえ僕はちょっとねあの苦言を提 したっていうかえちょっとねえ言ったよう
48:24
にえこれはね国民民主党のね本質的な問題 になると思うんだけどもちょっと危うい
48:30
ところが あるそれはやはりね3別候補でねうん産業
48:36
別組合の候補で成り立っている政党である というところですねあそこら辺をねどう
48:43
いう風に克服していくかですねうんこの辺 がねやっぱりね国民党本当にねあの真剣に
48:50
問われるところだと思うんですねあまと いうようなことでねえ今日はこの国民民主
48:56
をねえ新馬さんの記者会見に出てですね出 てえその報告それから感想ですねそれをね
49:03
ちょっと述べてみましたということでね 今日はねこの辺りで終わりたいと思うん ですけども最後にねちょっとお知らせ
49:09
タイムでですねこれは僕の最新官の日本を 壊したね政治家たちですね えこれはねえ第2次安倍政権で非常に日本
49:17
をね壊したんですねあえそのことを同時代 リポートとして書きましたえ結構ねえ
49:23
ハードカバーで分厚い本なんですねうんで この本の買い方はですねこの僕の動画のね
49:29
この下の方にねあの概要欄があってえそこ にですねえこの1月マサのえこの僕のこの
49:37
本のねえ特設ページがありますのでえそれ そこを見ていただければですねえこの本の
49:44
詳しい内容であるとかあるいはね買い方が ありますので是非買って読んでいただき たいなと思いますねうんえでねえこの本は
49:53
それだけではなくて一般の書店であるとか あるいはAmazonでもね販売しており ますので是非クリックしてね読んで
49:59
いただきたいと思いますえそしてね最後に なりましたけどもえ僕は
50:05
ねこのホームページをねあの持っており ますのでこのホームページを通じてですね
50:11
えこの僕に対するね要望であるとかですね あるいは是非ともねこれは知っていただき
50:16
たいというねま情報ですねそれをねま内部 情報とかね色々あると思いますけどもそれ
50:22
を直接僕にですねあの伝えることができ ますので僕以外はま見ることができません
50:28
ので是非ですね僕のホームページからです ねあの是非送っていただきたいと思うん
50:33
ですねあその情報がありましたらですねま 特にこのね最近ではねこの兵庫県のねえ
50:40
検知事問題であるとかねま結構ねあの情報 はねあのくれるんですよねあえ是非ねこの
50:47
兵庫県のね検知問題ですねあ情報があり ましたらですね是非ね教えていただきたい
50:53
と思うんですねもちろんその他の情報も 含めてですねままということでねえ最後お
50:58
願いということでねえ本日はこの辺りでね 終わりたいと思いますどうもありがとう
51:04
ございました
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