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ブロック機能：Xの規約変更でユーザーが大騒ぎな件(分析・参考)

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『参考動画』

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ブロック機能：Xの規約変更でユーザーが大騒ぎな件(分析・参考)
2024/10/28 #

X（旧Twitter）から「ブロック機能に変更」と「利用規約の改定」についてアナウンスがありました。このアナウンスの解説と今後の振る舞いについてお話しいたします。

00:00 挨拶＆概要
01:47 ブロック機能の変更について
05:54 利用規約の改定について
07:56 Xに代わるサービスへの移行
09:35 まとめ



良かったら！評価お願いします
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X・Yahoo!リアルタイム検索

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◆Xの規約変更
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◆X ブロック機能
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ブロック機能：Xの規約変更でユーザーが大騒ぎな件(分析・参考)

文字起こし


動画内を検索
挨拶＆概要
0:01
こんにちはパソコン修理屋さん上もちゃん
0:04
ですいつも動画をご視聴いただき本当に
0:07
ありがとうございますさて皆さんはSNS
0:11
で旧TwitterであるXを使ってい
0:16
ますかXは日常の出来事を呟いたり
0:20
イラストや写真を投稿したり企業の宣伝の
0:24
場として多くの人に利用されていますこの
0:28
Xの利用者数は約6000万人で日本に
0:34
限って言うとLINEYouTubeに
0:37
ついで3位に位置する大きな規模のSNS
0:42
ですそんなXで10月17日に公式から
0:47
大きな変更が発表されましたこの発表を
0:50
聞いて利用者からはえ何それ解約だねこれ
0:56
はという意見やいやこれ絶対にやといった
1:02
批判の声が多数上がっていますということ
1:06
で今回の動画はその発表された内容である
1:10
Xのブロック機能変更と利用規約の改定に
1:16
ついてお話いたしますこんな感じでこの
1:19
チャンネルではこれからもパソコンのお
1:22
役立ち情報を配信してまいりますまだ
1:25
チャンネル登録がお済めでない方はよかっ
1:28
たらご登録をお願いいたします
1:31
ご登録いただければ僕のやる気につながり
1:35
ますそれではxのブロック機能変更と規約
1:40
回転について順番にお話しいたし
1:46
ますXでブロック機能を使うとこれまでは
ブロック機能の変更について
1:51
ブロックされたユーザーはあなたの投稿を
1:54
閲覧できないいいねリポスト引用リポスト
1:59
もできないとなっていました例えば僕がX
2:03
で今日のお昼ご飯に食べたラーメンが
2:07
とても美味しかったと投稿したとし
2:10
ましょうこの投稿つまりポストはxの利用
2:14
者であれば誰でも読むことができますま
2:18
読みたいかどうかは別にしてでも僕がこの
2:23
人には読んで欲しくないなと思った場合
2:27
その相手にブロックをすれば閲覧を防ぐ
2:31
ことができましたこのブロック機能は人
2:35
それぞれの理由で使われるかと思いますが
2:38
特にストーカー対策としてプライバシーと
2:42
安全を守るために重要な機能でしたしかし
2:47
10月17日の公式発表で次のように変更
2:52
されることが発表されましたそれは
2:55
ブロックしたユーザーもあなたの投稿を
2:59
閲覧できる実際にこの変更がいつから実施
3:05
されるかは明らかになっていませんが利用
3:08
規約の改定と同じ11月15日から始まる
3:12
のではないかと予想されていますなおいい
3:16
ねとかリポストとか引用リポストは依然と
3:21
してできませんこの発表に多くの利用者は
3:27
衝撃を受けました変更の理由として公式
3:31
からは次のように説明されていますまずは
3:35
現在の問題点1つ目ブロックされていても
3:39
アカウントを変えてしまえば閲覧できて
3:42
しまう2つ目誰かが悪意を持って他人の
3:46
悪口や個人情報を拡散しブロック機能で
3:51
それを本人に隠すことができてしまった
3:54
このような問題があったので今回の変更の
3:58
意図はユーザーは自分がブロックされて
4:02
いる理由や背景を確認できるように透明性
4:06
を向上しますっていうのがx運営側の意見
4:11
なんですね公式の説明によると現在の問題
4:16
点としてXはブロックされていても
4:19
アカウントを変えてしまえば閲覧できます
4:23
しその別アカウントの作成もハードルが
4:27
低いため現状でもブロック機能がちゃんと
4:31
機能しているとは言いがい状態でしたでも
4:35
自身の悪を隠すための隠れミノとして悪用
4:40
できてしまうということが現在の問題点と
4:43
して上げられています今回の変更でこの2
4:48
番目の問題点の対策としてXの透明性を
4:53
向上させるための変更だと公式は説明して
4:56
います
4:58
う言ってることが分からなくもないんです
5:02
けどこれまでブロック機能を使っていた人
5:05
は納得できない人もいるんじゃないですか
5:08
ね今後は自分の投稿を見られたくない場合
5:13
は自分のアカウントをポスト非公開にする
5:16
必要がありますいわゆる鍵アカウントと
5:20
いうものです鍵アカウントにすることで
5:23
自分が承認した人にだけあなたの投稿を
5:28
閲覧できるようにトロールすることができ
5:30
ますだからと言ってはいそうですかと鍵
5:35
アカウントにできるわけではなくそもそも
5:38
ポストしている理由として宣伝を目的と
5:42
する企業や不特定多数に見てもらいたいと
5:46
いう利用者にとっては鍵アカウントへの
5:49
切り替えは悩ましい選択となってしまい
利用規約の改定について
5:54
ます今回Xではさらに次のような利用規約
5:59
の改定も発表されましたこちらに一部抜粋
6:03
したものを表示していますずらーっと書か
6:06
れているんですが要約すると次のように
6:09
なります改定のポイントユーザーの投稿
6:13
コンテンツの取り扱いユーザーが投稿した
6:17
文章画像動画などのコンテンツをxは非
6:22
独占的かつ無償で利用することに同意する
6:26
ものとしますまたこれらのコンテンツは
6:29
AIの学習に利用されユーザーはその使用
6:33
に対して報酬を受け取れませんAIの学習
6:37
には大量のデータが必要でありXもこの
6:41
方針に沿っています昨今AIによる画像
6:46
生成でもインターネットから収集された
6:49
対応の画像が学習に利用されていますXも
6:54
同様に投稿されたデータをAIの学習に
6:58
使用することをこの改定で明示したことに
7:02
なりますこれイラストレーターなど作品を
7:06
投稿している人にとってはこの改定は不安
7:10
材料になっていると思います時間をかけて
7:13
手間をかけて制作したオリジナル作品が
7:17
AIに学習され同じような作品が一瞬で
7:21
生成されるかもしれませんそれを自ら同意
7:25
しなければならないのは非常に辛い決断
7:29
ですこのAI学習を避けたい場合鍵
7:33
アカウントにすることで学習対象から
7:36
外れるようにはなっていますしかし先ほど
7:40
のブロック機能の際にもお話ししましたが
7:44
宣伝や集客を目的とするXのアカウントに
7:48
とって鍵アカウントにするってのは目的を
7:51
考慮すればやりたくない選択ではない
7:55
でしょうか今回の発表を受けもうXな
Xに代わるサービスへの移行
7:59
なんて使われへんわと考え別のSNSに
8:04
移行するユーザーも増えています特にBL
8:08
SKYというSNSが注目され今回のXの
8:12
発表後に100万人以上の新規登録があっ
8:16
たと報じられていますBluSKYではx
8:19
のようなブロック機能の変更はなく
8:22
ブロックした相手に自分の投稿が見られる
8:25
ことはありませんまたAI学習への同意
8:29
求める規約がないと言われておりXからの
8:33
移行先として人気を集めていますただし僕
8:37
はこの意向が根本的な解決になるとは思っ
8:41
ていませんXのユーザー数は世界で5億人
8:45
以上日本でも6000万人以上に登ります
8:49
一方ブルースカイは1000万人程度の
8:52
規模ですまたブルースカイにはAI学習を
8:57
行わないという規約があるわけではなく
9:00
単にAI学習という言葉が入っていない
9:04
だけで投稿したコンテンツは利用しますと
9:08
いった記載が規約としてありますブー
9:11
スカイに限らずインターネットに作品を
9:14
投稿する限りどのようなサービスを利用し
9:17
たとしてもAIの学習対象となってしまう
9:21
可能性はあるんですそのためAI学習を
9:25
懸念してSNSを移行することが必ずしも
9:29
決策となるとは限りませ
まとめ
9:35
ん今回の動画の内容は以上ですご視聴お
9:38
疲れ様でしたXのブロック機能変更と利用
9:43
規約の回転についてお話ししました大規模
9:46
なSNSを利用する上ではサービスの方針
9:50
を受け入れつつ自分にあった対策を講じる
9:54
ことが大切です鍵アカウントにすることで
9:57
ブロック機能や学習の影響を回避できると
10:02
されていますがそれが難しい場合は公式の
10:06
方針に沿って対応するか他のSNSへ移行
10:11
も検討する必要があるでしょうただし他の
10:14
SNSに移行する場合でもユーザー数や
10:18
ai学習のリスクを考慮することが重要
10:21
です利用者各々の判断が必要ってことです
10:25
ね今回の動画役に立たぞって方は高評価と
10:30
チャンネル登録をお願いいたします僕の
10:32
YouTube活動を応援してやっても
10:34
いいぞって方は登録だけでもお願いいたし
10:37
ます動画のご視聴ありがとうございました
10:41
[音楽]

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