》全サービス一覧《
河野太郎の盟友:平将明が想像以上にやばすぎる(分析・参考)
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
<真相探求>
『参考動画』
河野太郎の盟友:平将明が想像以上にやばすぎる(分析・参考)
良かったら!評価お願いします
[詳細・外部リンク]
【類似・参考・関連・検索】
【検索一覧集(中)】
》duckduck検索《
》》Bing検索《《
》》google検索《《
【動画一覧集(中)】
》duckduck動画集《
》Bing動画集《
》Google動画集《
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
河野太郎の盟友:平将明が想像以上にやばすぎる(分析・参考)
文字起こし
0:00
まデジタル帳の発足デジタル帳のような
0:02
組織を提言されたと聞いてますが改めて
0:05
この3年もしくは準備期間も含めてですね
0:08
今デ車長が成得たところをどう評価して
0:11
いるのかでもし足りない部分もし推進す
0:14
べきところがあったらご自身の公約を含め
0:16
てですねあのお考えをお伺できればと思い
0:19
ますはい私2019年に内閣府の副大臣で
0:22
デジタル担当とあと防災担当をしており
0:26
ましたえでその2019年の年末ですよね
0:31
中国から正体不明のウイルスがということ
0:35
になりそれがあのcovid19であった
0:38
わけでありますで様々な対応させて
0:40
いただいてその時の問題意識はまその時は
0:43
デジ長もありませんでしたのでま大変苦労
0:45
しましたけどもま1つはですねあのマイ
0:48
ナンバーカード普及しないとどうにもなら
0:50
ないとあの台湾ではですねオドタ大臣がえ
0:54
マスクを配布というのをやりましたでま
0:58
なんで台湾でできて日本でできないかと
1:00
言った時にですねあの台湾の保険所にIC
1:02
チップが入ってるもんですから1人何個
1:05
っていうコントロールができたんですで
1:07
日本の保険所にはICチップ入ってません
1:09
のであのそれできなかったとでさらに言う
1:12
とその時にマイナンバーカードの普及率は
1:14
一桁でありましたのでえまそういった対応
1:17
もできなかったとでさらにはリモートで
1:19
本人認証するにしてもですねま色々な問題
1:22
があったとですからその時の認識はマイ
1:25
ナンバーカードをちゃんと普及させなけれ
1:27
ばいけないさらにあの個人情報保護条例が
1:30
ま対応なので例えば災害があった時え台風
1:34
15号19号の対応しましたけどもえ
1:37
ちょっと微妙に個人情報の保護条例が違う
1:40
とですねあのデジタル家がですね避難所で
1:43
えスパッと行かないというような問題が
1:45
あったのでこういった標準化いわゆる標準
1:47
化にも取り組んでいかなければいけない
1:50
さらにはそのコロナの要請患者の登録が
1:54
ですねえっと保健所自治体都道府県政府で
1:59
ファックスファックスファックスで目
2:02
たっていう問題もあったのでまこれは
2:04
クラウド化をしていかなければいけない
2:06
そして何よりもそういった政策を進めて
2:08
いくデジタルガバメント庁って私言って
2:11
ましたけどもそういう司令党の役所が必要
2:13
だっていうのが2019年2020年の私
2:16
の認識でまそれ政府で共有したところで
2:18
ありますでその後その安倍政権から菅政権
2:22
に変わってですねわずか10ヶ月で
2:24
デジタル庁が発足をしたというのはま異例
2:26
のスピードだったと思いますまたマイ
2:29
ナンバーカードもですね私の時は確かあ
2:32
16だったかなちょっと正確の数字は忘れ
2:34
ましたが今や新政ベースで9000万を
2:37
超えてるという風に聞いてますのでそれも
2:39
大きな実績だったという風に思いますで
2:42
今後の課題ですがま1つはですねやっぱり
2:45
現業がかなり重い役所になっていますので
2:48
まここはやっぱりしっかり地に足をつけて
2:50
やっていかなければいけませんが一方で
2:52
政策立案のところはえさらに強化をしてく
2:56
必要があると思いますでもう1つは生成A
2:59
を始めてでしたAIの進化がとても早い
3:02
もんですからまデジタルガバメント
3:04
ガバメントクラウドドって進んできました
3:06
のでこれからは積極的にですねAIを実装
3:10
してえどうやってですねま効率のいい省力
3:13
化されたそして利用者の満足の高い行政を
3:16
使っていくかAIの活用っていうのも今後
3:18
のえ重要な視点だろうと思マイナ保険省に
3:21
ついてお伺いをいたします健康保険証を
3:24
12月に配信する方針につきまして昨日
3:27
首相官邸において大臣は報道人にあの針を
3:30
権利するとおっしゃいました権利をする
3:33
理由とあと現時点で石総理から何らか支が
3:36
あればそちら回せてお伺いいたします
3:38
えっとまずあの石総理から特別な指示ま私
3:42
の発言に対してのま指示などはあのあり
3:45
ませんでこれもですね私はコロナコビッド
3:49
19の対応の時に先ほども申し上げました
3:53
がえ保険所にICチップが入ってないが
3:56
ためにですねマスクの配布もできなかった
3:59
でまた今災害が続発をしていますが例えば
4:03
うんと災害が起きた時にですねえお年寄り
4:07
の方々がま急いで逃げてきた例えば津波
4:10
だったらもうすぐ逃げなければいけないと
4:12
その時に寿命の薬が分からないとかですね
4:16
まそういった様々な問題課題をですねえ
4:20
解決をできるのがいわゆるマイナ保険書
4:23
だろうという風に思っていますなのでこれ
4:26
はですねできるだけえ皆さんのご理解
4:29
いただきながら早急にですね広げていく
4:32
意味があるだろうとでこれいつまた次の
4:34
パンデミックが来るか分かりませんし自然
4:36
災害はいつ来るかわからないと思いますで
4:39
さらに言うとあの急激な人口現象でさらに
4:42
これから加速度的にですね人不足っていう
4:45
のは進行してく中でま皆さんに満足して
4:48
いただけるまそういった行政のサービス
4:52
社会保障のサービスをするためにも不可欠
4:54
だという風に思っていますで様々な議論が
4:57
ある中で今の日程が決まったというふに知
5:00
していますしまた不安の方にはですね資格
5:02
確認書をですねえ申請なしでお届けする
5:05
仕組みも整っておりますのでえ従来の日程
5:09
通りに進めていきたいと思っております
5:12
ありがとうございますすいませんはいえ
5:15
今日はですね昨日少し話題にはなってまし
5:18
たけどもま河野太郎の後継者である
5:22
デジタル大臣が登場しましてまちょっと
5:25
この人隣を理解していただくことができる
5:28
ようなね話をしていきたいなと思いますま
5:31
結論から言うと平正明さんていう人は河野
5:34
太郎をモハ要素を薄めて音きた瞬を足した
5:37
感じなんですよはいこれあのよく分かって
5:40
いただけるような話をしていこうかなと
5:42
思いますで本題に先立ちましてチャンネル
5:46
登録皆さん是非よろしくお願いいたします
5:50
9万人ねガンと行かしていただきたいなと
5:53
思いますのでよろしくお願いしますていう
5:55
のとあとマナ保険書についての新刊がえ
5:57
本屋さんなどでも絶賛公表発売中ですので
5:59
是非買っていただきですねえうねりを
6:03
大きくしていただきたいなと思いますあと
6:07
メルマがあの今日送ります結婚制度につい
6:11
て手するということでどういう結婚制度に
6:14
したら良くなるのかということを考え
6:16
られるエッセンスをご紹介する予定です
6:20
チャンネル登録お願いしますはいで早速
6:24
ちょっと本題に入っていきたいなと思い
6:26
ますけどもえデジタル
6:30
登場しましたでえっとま保険証の話も
6:34
ちょっと後ではするんですけどまず印象を
6:38
僕がそちに受けた内容を話していくとです
6:41
ねほときた瞬ぽいんですよきた瞬ぽいって
6:45
どういうのかをすごく分かりやすく言うと
6:47
ですね元俊さんは公文書の改ざんが以前
6:52
森友学園の問題の時に確かあった時にどう
6:55
やってそれを再発防止するかっていうこと
6:57
を積極的に自論を展開さたことがあるん
7:00
ですでその時何言ってたかというとですね
7:02
ブロックチェーンだって言ってたんですよ
7:05
アホかと言われてたんですけど当時もあの
7:08
なんて言うんでしょうねこう流行り物に
7:11
飛びついてでその流行り物に飛びついて
7:15
いる俺すごいでしょっていうなんですか
7:17
もうシステムとかじゃなくて俺がすごい
7:19
でしょっていうことがなんか主軸にある人
7:21
っているんですよでなかそその感じがもう
7:25
丸出しというかですねでそのロック
7:29
チェーンがとかっていう話もね後で少し
7:31
紹介するんですけど平さんも例に漏れず
7:33
する人で生成愛がどうだとかね言うんです
7:38
よで方やそのデジタルに対するやっぱ基本
7:42
的な認識というのがもう典型的なダメな人
7:45
だなということが分かる話をしててで
7:48
マイナ保険書が何でいいのかっていう
7:50
ところからそれが伺えるんですけどあのタ
7:54
さんはでも唯一河野さんよりいいところが
7:56
あってなんでマイナ保険書がいいのかって
7:58
いうのを自分なりに一応言語化はしてる人
8:01
なんですよより分かりやすく言語化してる
8:03
人って言ったらいいのかなまこさんも一応
8:05
ペラペラペララ喋ってはいるんでねま平
8:07
さんはなんでいいと思ってるのかを簡単的
8:10
に言えばま僕別に彼の意思を曲解すること
8:13
なく言うとね台湾の真似をしたいんだと
8:17
河野さんはエストニアの真似でしたけど
8:19
台湾の真似をしたいんだと大サークさんは
8:22
で台湾の何がすごいのかっていう時にその
8:25
パンデミックがあった時にね台湾はI
8:29
チップ付きのカードを持ってたからその
8:32
マスクの最適配分っていうのが可能だった
8:35
んだと当時だからマスクの不足が日本でも
8:38
話題になってましたけど台湾はそれを
8:40
うまく配給するシステムを開発することで
8:45
そして国民が何よりもICチップのカード
8:48
を持ってたから良かったんだというんです
8:51
ねでこれではマイナ保険証も同じようにし
8:53
ないといけないとマナ保険すれば全国民に
8:57
シチップ付きのカードを配れば台湾と同じ
8:59
ようなことができるんだっていうことを
9:00
言ってるわけですよもうこれはねダメです
9:04
ね全然ダメですねICチップ付きのカード
9:08
をね配ってマスクの最適配分なできないす
9:12
よやってみろて感じですよIC付きの
9:15
カードがあってできるんだったらこれね
9:18
ロジカルシンキングっていうのがねでき
9:20
ない人
9:21
ほどそのAIがどうだとかねブロック
9:24
チェーンがどうだとか言って方放棄するん
9:26
ですよでもすごく理的に考え
9:30
るっていうことが実際にそういう
9:31
コーリングをしていく上でも大事なんです
9:33
よだそのICチップ付きのカードがあって
9:36
ね何も解決しないんですよ日本でそんな
9:39
やった絶対無理ですね申し訳ないですけど
9:41
もうこの発送してる時点で無理ですわで
9:44
これちなみに台湾のそのオドリタンていう
9:47
人がなんですごかったのかっていう話をし
9:50
ておくと確かにオドリタンさんが作った
9:53
アプリはまずすごいんですけどオータン
9:55
さんがすごいという話の前の段階があるん
9:58
ですよ何がすごいかっていうと日本とね
10:00
まずマスクにおいて全然違うかったのが
10:02
日本ってこうマスクが輸入されたり国内
10:05
作られたりしてこう民間のドラッグストア
10:08
とかにバーって入っていくみたいな感じ
10:10
だったじゃないですか台湾は全然違うん
10:12
ですよ台湾はまずえその国内で製造した
10:16
ものも含めてね国が全部買い上げ
10:17
るっていうのをやってるんですよで国が
10:20
もう1つのデータベースを作ってしまって
10:22
全部の供給料を把握するっていうところ
10:24
から始まってるんですよこの時点で違うん
10:25
ですよ全数把握っていうのを台湾っていう
10:29
のはPCR検査好きなのも含めてやっぱり
10:31
得意というかま人口の兼ね合いもあります
10:34
けど台湾ではまずそれができてたとでそれ
10:37
を元に流通させていくんでそどんぐらい
10:40
供給料がどこに行くかっていうのはある
10:42
程度分かるわけでしょでそこからまその
10:44
アプリのすさが分かってくるんですけど
10:46
こう配給した後にね誰がどのくらい買った
10:48
かっていうのを各店舗でどれぐらい在庫が
10:51
回転してるかっていうのをま把握したいっ
10:54
ていうことになるわけですよでその時に
10:56
台湾でま保険書を使ってね
10:59
でそれを買う時に1人2枚の制限を設けて
11:04
実名性で買ってもらうっていう仕組みにし
11:06
たんですよでこれでも最初まその買えない
11:09
人が出たんでどうしたかつったらそのここ
11:12
だったらありますよみたいなのをこう全部
11:15
Googleマップ上で貸化したんですね
11:17
できるようにでこのGoogleマップの
11:19
開発自体もそのデジいわゆる台湾でいう
11:22
とこのデジタル長みたいなところの中の人
11:24
がやるんじゃなくてま1000名ぐらいの
11:26
民間のフリーランスエンジニアとかがこう
11:29
いわゆるハッカソンて言うんですけど組織
11:31
に所属することなくね開発していくとで
11:33
結果的にこうGoogleマップ上でそこ
11:37
のまピンが刺さっててそこのピンのところ
11:39
にマスクがどんぐらいあるかっていうのを
11:40
全部把握できるようにしたって感じの経過
11:42
なんですよでここでそのICチップ付きの
11:45
カードを確かに使って本人印象は行ってる
11:48
んですけどそれ別に本質的ではないという
11:51
か別にICチップじゃなくても究極的には
11:52
いいわけですよ単純に台湾でICチップ
11:55
付きのカードが昔から使われてるからそれ
11:56
を使ってるだけなんですねこれだからIC
12:00
チップ付きのカードを配ってれば同じこと
12:02
ができたんだっていうのはね台湾に対する
12:04
冒涜ですよ本当になめてますね表面的に
12:08
真似しようとすると失敗するんでしょで平
12:10
さんは困った時にすぐになんかこう
12:13
クラウド化が重要だとか生生アを使うのが
12:15
重要だとかブロックチェーンがどうだって
12:17
いう話にすぐ行くんでしょもこれ全然ダメ
12:19
すねなから失敗するんですよガバメント
12:21
クラウドとかもガバクラとかもうまくいっ
12:24
てるっていう話をね自分でしてたんであの
12:26
僕前から紹介してる時にげないことになっ
12:28
てるんですけどはい自己評価がねやっぱ高
12:32
すぎるしシステムとは何てるかっていうの
12:34
を全然分かってないとであのプログラム
12:38
かける人がシステムをこと分かってるわけ
12:40
じゃないんですよちなみにこれITパス
12:42
ポートっていう試験まITの1番基礎的な
12:46
テストがあるんですけどま僕も昔え通った
12:49
ことあるんですがま結構ま普通に誰でも5
12:51
時間ぐらい勉強したら多分通ると思うん
12:53
ですけどこれITパスポートっていう試験
12:55
の最初にシステムとはどういうものかって
12:58
いうや書いてるんですよ僕も今回買ってみ
13:00
て見たんですけどまずITの話からいか
13:03
ないんですねITの話からいかないんです
13:04
よシステムっていうのは別にIT以外も
13:06
あるんですよそれ例えば佐川がこう物流も
13:10
を構築してるとかねセブンイレブンがその
13:13
流通もを構築してるっていうのもあれ
13:15
システム使ってはいますけどあのいわゆる
13:18
ロジスティクスを組んでること自体は別に
13:19
全部がシステムでできてるわけじゃない
13:21
じゃないですか電気信号だけでやってる
13:22
わけじゃないわけですよ人間がく運転し
13:24
たりねするわけですよね当然それと同じで
13:28
ITパスポートのとでもシステムっていう
13:30
のはまずビジネスのシステムとして
13:32
ロジックを考えましょうとでその上でそれ
13:35
に適したまソリー課題解決のためにITが
13:38
役立つんだったら使いましょうっていう
13:40
論理展開で書かれてるんですよまこれ当然
13:42
なんですけどねいわゆる技術を使うこと
13:44
自体が目的化してくると先生AIとかね
13:48
ビックデーターとかねAIとか言って
13:50
飛びついちゃうんですよこれがもう本当に
13:52
外薬で野太郎とかきとか平みたいな人間が
13:58
産れるということですねでデジタル腸と
14:02
いう象徴があること自体が悪い理由でも
14:04
あるんですけどもデジタルを使わなきゃ
14:06
ならない予算を取ってきてそれ使うんだて
14:08
いう風になるからもう目的がするんですよ
14:10
だから会議検査員にマイナンバーの開発し
14:13
たアプリの9割型がもうほとんど実際で
14:15
使われてませんみたいなことになるわけ
14:17
ですよいらないんですよそのシステムを先
14:19
使わなきゃっていうことが目的化するよう
14:21
な象徴っていうのはもうない方がいいん
14:23
ですよねでちょっと後半あの保健所につい
14:26
てのま話についての深掘りがあったので
14:28
ちょっともらうかなと思いますえ先ほど
14:30
あのえ石場総理の総裁戦前の保健者との
14:34
併用も選択肢という発言についてえ大臣の
14:37
方からですねあの全てのデジタル化全て
14:39
デジタル化にするのは困るという不安が
14:42
あるということで選択性を残すという趣旨
14:45
だとおっしゃっておりましたえそそれで
14:48
あの資格確認書を用意されているという風
14:50
におさえましたがえそうであれば両方選択
14:53
性ということでですねえ健康保険証を廃止
14:56
するのにはなくて全く同じ内容の資格確認
14:59
発行するえコストもかかりますので健康
15:02
保険書残せばいいんじゃないでしょう
15:05
か先ほども台湾の事例も申し上げましたが
15:09
まこれデジタル化っていうのは世界どこで
15:11
も避けて通れないしいろんな分野で避けて
15:14
通れないんだろうと思いますそうすると
15:16
ソリューションとしては2つで保険証に顔
15:19
写真を入れてICチップを入れてマ
15:21
ナンバーと並存させるかマイナーバー
15:24
ガードにくっつけていくかと私は思って
15:27
ますのでえそれこそ2重投資になりますの
15:30
で全社の選択肢は私はないんだろうと思い
15:33
ますなのでマナンバーカードと保険所の
15:36
一体型のマナ保険書を進めてくべきだろう
15:39
という風に思いますえまたあのまえ保険所
15:43
にはま今申し上げたようにICチップもえ
15:47
顔写真も入っていないので悪用しようと
15:50
思ったらかなり悪用できるですね仕組みに
15:53
未だになっているとでこれに対しても解決
15:56
の処方線を示してくことが重要だろうと
15:58
思ってます続いてあのまタラ免許証はあの
16:01
完全選択性ですが今あのコストが20重に
16:04
かかるっていうこととの関係でえ前免許書
16:07
は残した形であの選択性なんですけど保健
16:10
所自身はあの義務全員が加入しなくて7年
16:13
義務なのに選択性になってないっていうの
16:15
は非常に大きな矛盾だと思いますしあ前河
16:19
の大臣に聞きましたがあの回答があまりえ
16:22
明確な書てられませんでしたので本当に
16:24
選択性っていうんであれば免許書のように
16:26
ですね保険書を残してやった方がですね
16:29
あのこれ今の大臣に言ったんですけど
16:31
デジタルかむしろ進むんではないかなと
16:33
思っておりますので是非コメントお願いし
16:36
たいのともう1点え東海の調査でえ相
16:39
変わらずですね前の保険証の利用率少ない
16:41
んですけどえ7割5月以降ですね7割の
16:44
入力感でトラブル不合を起こってます
16:47
デジタル以前の問題でえデータベースの
16:50
不美ですねえカ認証のトラブルだけでは
16:52
ありませんのでえデータが最新じゃないっ
16:55
ていう不味が多い1番多くなってますま
16:57
そういった中で保険は資格確認をしないと
17:00
いけないので8割の医療機関が保険所で
17:03
そういったトラブルを解てしたっていうの
17:05
が現状ですこの現状を踏まえてえ健康保険
17:08
所でえ資格確認を何とかしているっていう
17:11
現状の中で12月2日新規発行停止って
17:13
いうのはですねあまりにも現場をコーナー
17:15
させることになると思いますのでそのこと
17:18
の実態も踏まえてコメントをお願いします
17:20
まあのデジタル化をしていく時にはですね
17:22
まかなりそういったなんて言うのかな
17:25
不慣れによるま不具合っていうのは出て
17:28
くるとでこれはえ実装してですね回してく
17:32
中で改善をされてくし利用者の方も慣れ
17:34
てくということだろうと思いますこれは
17:37
あの全てのDXの現場で言えることだと
17:39
思いますのでえそういったあ観点でですね
17:43
えスケジュール通りま進めさせていただき
17:45
たいという風にっておりますまた繰り返し
17:49
になりますがデジタル化によるですねま
17:51
利便性の向上もありますしまたいわゆる
17:55
データでですね医療費全体をですね適正化
17:58
していくという言ったこともありますし
18:00
また先ほど申し上げた時に避難所に
18:02
チェックインチェックアウトした時にです
18:03
ね高齢者の方がお薬をま支援できるって
18:08
いったところもありますま是非あの
18:09
メリットの方にもですねえ目を向けて
18:11
いただければと思いますえ先ほどマナ保険
18:15
証と保険書は2重投資になるから1つ
18:17
どちらかにした方がいいっていうこととの
18:19
関係でマナ免許書は今選択性なんですね
18:22
免許書のみかマイナ免許書のみかもしくは
18:26
両方かこんだけ3種類フレキシブルなん
18:28
ですなぜそういった対応を保険所でもやれ
18:31
なかったのかそうした方が今の日本の
18:33
デジタル化は進むと思いますので是非あの
18:36
ま台湾モデルにされてるのよく理解しまし
18:39
たら是非そこはあの新大臣としてご検討
18:42
いただきたいと思いますまずですねあの
18:44
是非ご理解いただきたいのはその医療に
18:46
かかる社会保障全体の金額のボリューム感
18:50
を是非あの頭に入れてえいただければと
18:53
いう風に思いますそこでデジタル化する時
18:55
に出てくるメリットもちょっと桁が違い
18:57
ますので是非そのはご理解いただきたいと
18:59
思いますありがとうございましたそれでは
19:02
え大丈夫でしょうかはいで慣れの問題だっ
19:06
て言ってるんですけどもう2年ぐらい
19:08
ずっとこの教子なのにずっと慣の問題だっ
19:11
つってるんですよこのタの場合は使用の
19:12
問題だって言ってましたけど文字化が
19:15
起きるのは仕様の問題だとミスじゃないと
19:17
言ってたんですけど血管住宅をねえ建築
19:20
ミスってんじゃんって言われたらいやこう
19:21
いう仕様だからって言い張ってるような
19:23
もうんですよ月刊住宅だって言われたらそ
19:25
そのレベルですよで平さんの場合ははいや
19:29
まだあなたが住み慣れてないだけですと
19:30
血管住宅だと不安に思うかもしれませんが
19:33
住んでれば慣れてきまって言ってるんです
19:35
よめちゃくちゃでしょコド太郎の言い方も
19:37
むちゃくちゃですけど平崎の言い方も
19:40
むちゃくちゃですねはいで言ってることの
19:43
メリットがねもう今全然実現もしてない出
19:45
任せばっかりでなんかその薬剤情報がね
19:48
すぐに把握できるとか言うしできないのに
19:51
ディフェンス向上するって言ってた全部嘘
19:53
ですからね今できるやつないですよか普通
19:56
その民間企業もそうですけど初の初動で
19:59
こけたり信頼を失ったらみんな使わなく
20:01
なるの分かりきってんのになんでこんなね
20:03
何も使えない状態で本番サービスインし
20:05
てんのかがまず意味はわかんないですよ
20:08
最初にダメだって言われたら別にこれ
20:10
システムに限らず人間関係でもそうじゃ
20:12
ないですかあこいつダメだって言われて
20:14
回復するのてすごい難しいでしょ最初に
20:16
ダメだっていうところからわざわざ入りに
20:18
行ってるっていうのがねもうもう何がし
20:21
たいんだろうっていうレベルなんですよで
20:24
台湾の話に絡んで言えば台湾がすごいのは
20:29
そういう自分たちがすに持ってる流通し
20:32
てる技術を使いながらあそうやって発展的
20:35
なアプリケーションの開発とかをしてる
20:37
わけですよねそういう発想がないわけです
20:40
よもう上からマイナンバーカード押し付け
20:41
て全員配ればいけるだろうという発想でま
20:45
これが本当に良くないんですよねで金は
20:48
かかってるくせになんかコストメリットが
20:50
出せるとかね平気でほ吹いたりすることに
20:52
なっていくわけですよもう理想と現実の
20:54
ギャップがどんどんどんどん帰りが大きく
20:56
なっていくっていうことになるわけですで
20:58
そのICチップを使えるということをね
21:01
なんかなぜかかなり進学化する人がいるん
21:03
ですけどそのICチップで別にQRコード
21:05
で認証するか番号を入れて認証するかとか
21:08
ていうその認証工程の1つのハードルの
21:11
やり方の1つでしかなくてそれによって
21:14
何かが大きく変わるわけでないんですよ
21:16
そのできる世界観としてねチップの方が
21:19
いわゆる個人童貞っていうんですか個人
21:21
認証を厳格化するっていう意味で銀行の
21:23
カードとかクレジットカードとかで採用さ
21:25
れたいっていうのがあるんですけどでも
21:26
その今まさにクレジットカード会社とかが
21:29
タッチ決済を浸透させていってるのから
21:31
分かるようにねICチップにしたらリベ性
21:33
が下がったりするっていうのが分かりきっ
21:34
てるからそういう風な方向にシフトしたり
21:36
もしてるわけですよはいまそこはちょっと
21:39
ま早速ではあるんですけどねむしろIC
21:41
チップをどんどん使っていこうっていう
21:43
流れにはねなってないはずでICチップを
21:45
使っていこうっていう流れはねやっぱりね
21:47
その技術的に言っても高コストになるです
21:50
よねその端末を置かないといけないわけ
21:51
ですよICを読込むためのそうならない
21:54
ように最近どっちかというとこう開業して
21:58
のね飲食店とか使いやすいようにQR
22:01
コードみたいなもう紙だけ貼り付けとい
22:03
たら使えるようなやつとか端末なしで
22:06
使えるようにねしていこうっていう動きが
22:08
結構そのいわゆるスタートアップとかの
22:11
金融決済サービスにおいても起きてること
22:14
ですよねであの前も話ましたけどその保険
22:18
証と絡めて言うとね大事なのは平正さんが
22:23
ねやりたいことっていうのはマイナンバー
22:25
カードを配ることじゃないんですよ本当に
22:26
やりたいんだったら台湾とかねエストニ
22:29
アっていうのの保険証と日本の保険証特徴
22:32
の最大の違いは日本は企業が主導でやっ
22:35
てるんですよそのトヨタ憲法組合とかね
22:38
なんだろ東急不動産憲法組合みたいな感じ
22:41
でやってるんですよ東急グループみたい大
22:44
企業中心で中小企業はより捕まって教会
22:46
憲法みたいなを寄り合い状態で作ってると
22:49
ただ台湾とかエストニアもそうなんです
22:52
けど国が主導してもう保険システムって
22:55
一元的に管理してるんですよでこれのぜひ
22:58
ししはねあってこれもう前話したんで割愛
23:01
しますけどこの違いがあるっていうことを
23:03
まず理解しないでその表面的にねカード
23:07
配るだけで何か変わると思ってたら本当大
23:09
間違いでまさにその勢いでカードだけ配っ
23:12
たから例えば切り替えがうまくいかないと
23:14
かねシステム上で起きたりするんですよな
23:17
な何も考えずに単純に表面的にその単に愛
23:20
チップ付きのカードを配ればいいんだと
23:22
思ってたっていうことです自分で言ってる
23:24
よう思んですからこれうまくいかないのは
23:26
当然ですよだその大りンさんのマスクの
23:30
アプリの開発っていうのは確かにすごい
23:33
ですよすごいけどその前段階で例えば政府
23:37
が一元的にねマスク全部買い上げてCSV
23:41
で全部のマスクをどこに配給したかって
23:43
いうEXファイルでねなんとか薬局に
23:46
マスコ何枚発注とかね全部データで一元的
23:49
に管理できてるっていう段階が違うんです
23:51
よこれはもうテクノロジーがハイテクか
23:54
どうかの以前の話でどうデータを持つか
23:57
ですよねが全部一元的に管理するっていう
24:01
そこの時点にまず日本行ってないわけです
24:03
よ当時のコロナの時もねだから動画書いて
24:06
も無理だったですよチップ付きのカードを
24:07
持ってたからと言ってできないわけですよ
24:10
そんなね単純なことも分からずにチップ
24:12
付きのカード配ってればいけたんだよなと
24:14
かって言っちゃうっうのはねい本当に勘弁
24:17
してくれっていうことちょっとですねえ
24:19
すぐにクラウドとかいう人とかね外薬です
24:23
よブロックチェーンとかせせ愛とかねすご
24:27
言いたがる人でしょ多分会社にもいると
24:30
思いますちょっとなんかねこれからは生生
24:34
代の時代やなとかていう人いると思うん
24:37
ですけどそういう人がシステムタドとかに
24:39
なると悲劇ですねということでえ本日の話
24:42
は終わりにしたいなと思いますご覧
24:44
いただきましてありがとうございました
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image