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この怖ろしい町は実在します･･･たった一つの市で生活保護 800億円が垂れ流し！いったいなぜ･･･ “頻回受診”とは何なのか･･･(分析・参考)

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この怖ろしい町は実在します･･･たった一つの市で生活保護 800億円が垂れ流し！いったいなぜ･･･ “頻回受診”とは何なのか･･･

文字起こし


0:01
神戸市の
0:04
生活保護費年間いくらかかってると思い
0:07
ますか
0:08
実は年間神戸市の
0:11
生活保護は800億なんですよ年間で
0:16
800億円
0:18
801の400億が生活保護費として金が
0:22
支払われてる分ででもう400億が何かと
0:25
いうと
0:26
これが
0:29
医療費なんですよ生活保護ってあれ医療費
0:31
無料ですからだからこの例えば
0:35
医療費が無料になってる分のこの400億
0:37
でこれ結構頻回受診もあるんですよね
0:42
神戸市だけで800億なんですよ
0:45
ちなみに外国人生活保護56億ね56億も
0:48
これ無駄ですけどねこれ56億あったら
0:50
神戸市で子育て世代のいろんなことでき
0:53
ますよ
0:53
本当に
0:55
子育て支援もっとしないと確かに少子化
0:58
対策できませんでやっぱり子供が減ってる
1:02
日本人の子供ですよ日本人の子供が減って
1:04
るって事をまず国難なんですよだって日本
1:06
がなくなるわけだから戦争で日本人が
1:10
殺されて死ぬよりも
1:12
少子化をほったらかしにしてたら日本人の
1:14
数が入るこれが一番問題なんですねだから
1:15
私は国難だと思っておりますで外国人生活
1:19
保護の56億円58億円そういった金額の
1:21
こともさることながらそもそも生活保護費
1:24
が800億円で400億円が医療費だとで
1:27
この400億円の医療費で言うと私はこの
1:32
生活保護費言ってるのがやっぱり
1:36
医療費無料っておかしいとでこれあの福祉
1:39
局の
1:40
職員とも話ししてるのがあってこれはもう
1:43
実は復習力が厚生労働省とも話ししてる
1:46
内容で何かというと生活保護者にも一部
1:51
負担をさ
1:53
100円でも50円でもいいから一番負担
1:56
させるでじゃあそれで賄えなくて死ん
2:00
じまうじゃないかという時はいやそれで
2:03
足らなかったらそれはまた後で本当に買わ
2:06
ないんだったら補填するけどまずはその
2:08
窓口においては一部負担をしてもらう
2:12
当たり前でもう本当にその生活保護の方が
2:17
どんどんただだからただだからって頻回
2:19
受診してるケースこれも神戸だけじゃなく
2:22
全国各地です
2:24
ですから
2:26
100円ですよ100円100円払えな
2:29
いって言うなよって感じなんですけど
2:31
その一番普段はまずして
2:34
もらうこれを何とかしないかっていうこと
2:36
で話が今私はしておりましてでこれはもう
2:43
厚生労働省にも神戸市はこういったこと
2:45
できないかっていうことも言っております
2:47
のでここはですねあのなんとか頑張っても
2:51
世論関係が必要ですだから400億円
2:53
やっぱせめて300億人を抑えたいなと
2:56
思ってますねいやそれはもっと抑えたいし
3:00
本当にだいたいなんで外国人生活を払わ
3:02
なきゃいけないんだけどてめえの国の
3:05
母国政府に払った前よっていうとこなん
3:06
ですけど
3:07
まあでも一部であってもやっぱり自分の金
3:10
で受けるっていう事はそこは本当に
3:14
無駄遣いが減る自分のお金だから自分のお
3:17
金で生活保護だから自分のお金じゃないん
3:18
だけどそこをやっぱりしっかりするって
3:21
いうことであの
3:23
抑制効果っていうものを
3:26
委員会受信というものを抑えたいとこんな
3:28
こと言ったらまた人権ガーって言ってくる
3:30
んだと思いますけども私はやっぱりそこが
3:33
必要なんじゃないかなと思っております
3:36
八幡議員の考えに私も医者に帰るのに役所
3:38
に連絡するのも役所職員の手間のものただ
3:42
っていうのは人間の意識からいやほんと
3:44
そうなんですよだから明石市長が神戸市が
3:47
子供の医療費無料にしない
3:50
完全無料にしないことについて個別詰めて
3:52
みたいなことの趣旨をおっしゃってると
3:54
いうふうなことを伺いましたけどもでも
3:58
昨日も言いましたけども
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2歳までは完全無料なんですよ医療費子供
4:02
ので2歳以降まあ3歳から高校生までは1
4:09
回目2回目に関しては400円かかるん
4:11
です1回目2回目の受診に関しては
4:13
400円ずつで3回目の受診はもう無料な
4:16
んですね
4:17
それってそんな
4:19
文句言われなあかんほど高いってむしろ
4:22
大変助かってませんって何でもかんでも
4:25
やっぱり全部無料じゃなくてやっぱり
4:29
病院に行こうじゃなくてやっぱり病院を
4:31
受けること受診することだってこの程度
4:34
だったらいいんじゃないかなわざわざ行か
4:35
なくてもみたいなやっぱ考えるのも必要だ
4:37
と思うし
4:38
やっぱり
4:40
その無料にするためにじゃあその400円
4:44
2回それでも400円ですよもっとかかる
4:48
場合あるんだからでも400円にすること
4:51
によって
4:53
行くということこの400円っていうこと
4:57
は私必要なんじゃないかなと思って
4:59
400円1回2回目も完全無料にするって
5:02
いうよりもじゃあその分を別の子育て支援
5:05
に使うだから幼稚園例えばですね
5:08
幼稚園の無償化これ
5:11
幼児教育っていうのはですねやっぱり必要
5:13
で保育所っていうのはあくまでも保育
5:16
預かるだけなんですこれ厚生労働省で
5:19
幼稚園これ幼児教育機関ないこれ文部科学
5:21
書でやっぱり教育機関行事教育
5:25
幼児教育を受けているか幼児教育を受けて
5:27
いないかっていうことによってやっぱり
5:29
今後のその小学校以降のその学力差にも
5:33
関わってくるわけですねですから当然
5:34
ながら今認定こども園とかいう制度も
5:36
始まってますけどもやっぱりそうである
5:39
ならばやっぱり幼児教育
5:41
幼児教育の無償化でも私は所得制限なんて
5:44
もう論外だと思ってるんですよ
5:47
むしろ
5:48
所得の高い若者たちが神戸市をそうやって
5:52
選んでくれて所得の高い若者たちはどこの
5:54
自治体に住めば自分たちは得なのかなって
5:57
いう情報はちゃんとこの調べますよ情報で
6:01
所得の高い若者たちにもこうやって神戸市
6:05
を選んでもらうためにはそういった所得
6:07
制限をなくすとでもなくすけども所得の
6:10
高い若者たちはその分市民税も当然ながら
6:14
納めますしでこの市民税を納めるだけじゃ
6:17
ないんですよね所得の高い方々がその神戸
6:21
市内において経済活動をすると
6:24
経済活動するわけです生きてるだけでだっ
6:25
て生きてるんだからそれ衣食住何でも生活
6:29
費使えます娯楽費も使えますだからそれは
6:32
その市民税という税収だけじゃなくって
6:34
その1あのダイレクトに入る市民税という
6:37
考え方じゃなくて高所得の方々に選んで
6:41
もらえるっていう事によってそこでこう
6:44
経済活動をしてもらえる
6:46
だからそれで経済活動してもらえたら結果
6:48
的にじゃあその個人商店とかその地元の
6:52
商売とかも発展して神戸経済にも発展され
6:55
ているでこれだけが発展していったら
6:57
それっていうそういう考え方が大事なん
6:59
じゃないかなと思いますであとはそういっ
7:02
た意味でその神戸市の職員ですね結構これ
7:04
残念ながら神戸市の職員っていうのはです
7:06
ね神戸市外から来ている人間多いですで
7:11
これやっぱりねその神戸市内に住んでいる
7:14
職員と神戸市外に住んでいる職員で差別化
7:17
するべきだと思うんですねっていうのは
7:19
神戸市内で住んでいる職員は市民税も払っ
7:22
てるわけですよ神戸市から税金で
7:25
給料もらってるけど市民税も払っていると
7:27
で言うと言った通り当然ながら経済活動も
7:31
して神戸市内でお金を使ってるんですね
7:33
神戸市外に住んでいる職員よりも神戸市内
7:35
に住んでる職員のがこれ貢献してるわけ
7:37
ですよ
7:38
自分が住んでるですから余計に重いという
7:41
のもあるでしょうと
7:42
で言うならばあの
7:47
もっとですね神戸市職員の福利厚生として
7:50
神戸市内に住むような誘導していくその
7:54
誘導によってやっぱりその神戸市内でだっ
7:56
て所得税だって何だって市民税だってです
7:59
よその神戸市で働くことでこれは神戸市
8:04
から入ってるけどもまた市民税でも帰って
8:05
くるしあとはその
8:08
例えば神戸市内でですねあの家や買って
8:13
くれたらですねそれだけで固定資産税の
8:15
収入にもなるしそういった意味でもあの
8:18
職員のこの考え方でもそんなこと言ったら
8:20
まだね被害しないのが差別がーみたいな
8:23
こと言うんだけどいやでもそうじゃないと
8:25
思うんですよであとは
8:28
教育やっぱりこの学力というものをもっと
8:30
上げなきゃいけないで学力っていうもの
8:33
教育環境の充実っていうのはこれ本当に
8:36
ブランドとして大事なんですよ
8:38
西宮市の口頭炎は関学の近くとか西宮市の
8:42
北部っていうのはですねやっぱりこの若者
8:44
世代に選ばれていて地下とか固定資産税が
8:47
上がってるんですね
8:49
上がってなんでかというとやっぱりそれは
8:50
資産価値が上がっているのはなぜかという
8:53
と学力が高いエリアだというイメージこ
8:57
れって本当に資産価値につながるんですよ
9:00
だからそれで西宮の
9:03
口頭炎とかその関学のあたりまさにあの
9:06
錦帯から宝塚までの間錦北から2号までの
9:08
間ですねここは本当に苦楽園の方面とかね
9:11
あの教育環境も充実しているとかで若い
9:15
世代が引っ越してきてるんですねだから
9:17
若い世代持ってくるっていうことに言うと
9:19
公立
9:21
教育私立の教育だけじゃなく公立の公教育
9:24
で高いその
9:28
学力を
9:30
養え
9:32
もっと醸成できる
9:34
環境があるんだとそういった教育が提供
9:36
できているんだということでだから学力の
9:39
向上っていうのは結果的にこれ町の
9:42
ブランディングにもつながって街の
9:44
ブランディングがひいては町の収入にも
9:46
つながっていく経済の活性化にもつながっ
9:48
ていくだからこれは教育を全くそう言って
9:51
金のことでつなげるけどアホ言うなと金
9:54
なかったらどうすんねんとお金なかったら
9:57
ですねそれは町の運営だってうまいこと
9:59
いかないわけですよだからもうお金のこと
10:01
言うなとかそうやって経済
10:03
教育をそのお金につなげるなみたいなこと
10:05
を言うようなバカな連中いるかもしれませ
10:07
ん私はそうは思いませんやっぱりその学力
10:10
のそのところをちゃんとですね
10:15
結びつけてしっかりとその学力向上によっ
10:18
て
10:19
街のブランディングを進めていくっていう
10:20
ことこれが大事なんじゃないかなという
10:22
ふうに思ってますので
10:24
教育委員会はもっとそういったところも
10:26
意識してほしいですよ
10:29
そんなこと言ったらまたあの教員出身の
10:32
職員からは嫌われるんですけど
10:36
私どんどん学校現場のおかしいことも
10:39
おかしいんじゃないかって
10:40
介入しまくりますからねでもこれは市会
10:42
議員として当然だと思いますはい
10:45
我が国の歴史教育もお願いしますその通り
10:46
です
10:50
はい
11:09
[音楽]

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