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2022.7.20【ドイツ】ロシア産ガス供給が止める!欧州の歴史的危機の中、ショルツ独首相の決意
エネルギー・資源・戦争
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<真相探求>
(ニュース・分析)
『参考動画』
https://www.youtube.com/watch?v=-44YZLLpt6Y
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
心に突
0:03
[音楽]
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
くん
0:11
皆様こんにちはそしてこんばんは及川幸久
0:13
です今日のテーマはロシアのガス供給が
0:17
止まる
0:18
ヨーロッパの歴史的危機のなか
0:21
ショルツドイツ首相の決意ということでお
0:24
送りいたしますぜひを付け下さい
0:27
このチャンネルでこのところターノ
0:29
need ぐらいですねロシアのドイツへ
0:32
の天然ガスの供給問題
0:35
これが止まるのではないかというそんな
0:37
ことだったらヨーロッパ全体が破綻すると
0:40
いうこの問題をお送りしてきましたで
0:53
here その中である意味でキー
0:57
パーソンそして批判の対象になっているの
1:00
が同一の主将打つでありますでこの書類
1:04
さん今まあ批判を浴びて
1:08
雨評判悪いんですよね
1:09
しかしこのショルツ症についショルツ省の
1:12
考え方この人の思想
1:16
これが現れたような
1:18
ショルツ首相自身の新聞への寄稿があった
1:22
んです2日ほど前に
1:24
その内容もお伝えしようと思います
1:28
でまず何が起きているかと言うとこの
1:31
ノルドストリームワン子にロシアがあり
1:34
ますドイツあります回転を通る天然ガスの
1:37
パイプライン
1:39
このパイプラインが乗るとノルド
1:40
ストリームは実はこれと並行してもう一つ
1:42
この天井になってますけどねがノルド
1:44
ストリーム2日本あるんですねのルース
1:46
ティム1応答してもうこの10年
1:50
ロシアからドイツにそしてヨーロッパに
1:52
天然ガスが供給されてきた
1:55
それがこれですねで今定期定期健診という
1:59
ことで定期点検
2:00
メインテナンスっていうことなんですが
2:02
タービンの修理が必要だったんですねその
2:04
タービンの修理でまあいろいろした者だっ
2:06
てええ
2:08
あのそれができないんじゃないかって話が
2:10
あったりとかそれはもうちょっとかこの
2:11
動画でいただけましたけどそれに
2:13
ウクライナのゼレンスキー大統領が文句
2:15
つけてきてあの
2:17
こんなの止めろっていうことを言ってきて
2:20
あのウクライナの大統領がですね
2:24
これ止めろって言ったらヨーロッパ全体が
2:26
天然ガスなくなっちゃうので
2:28
あのそこまでいう権限が
2:30
ジェン好きっていうぐらいの大統領ないん
2:33
ですがまぁそこまで今前月大統領た暴言を
2:36
言いまくってるわけですねそれはもう前回
2:39
の動画でお送りしましたで
2:42
このノルドストリーム1なんですけど修理
2:44
のために10日間の底停止中です今も鄭州
2:48
なんですねこれが7月20日もうすぐなん
2:51
ですがこの停止が終わって再開できるかと
2:54
いうふうに言われているんですが再開
2:56
できるかどうか不明なわけですよもうし
2:58
このノルドストリーム1の修理が終わって
3:00
もロシアが
3:02
店天然ガスの供給を中断したままだったら
3:06
天然ガスの供給を再開しなかったら
3:09
欧州のガスの在庫は2023年の1月末に
3:12
は枯渇するとつまりヨーロッパ経済は破綻
3:16
することを意味するわけです
3:17
でということはこのガスが戻るはずの7月
3:21
22日が今年最も重要な日になるという
3:25
ふうに言われているんですねヨーロッパで
3:28
そして世界では
3:42
[音楽]
3:45
here 政府からしゃーわぁは合法群馬
3:49
でお風呂は
3:51
友達と一緒にと言われたらみなさんどう
3:54
だろうか
3:55
ドイツではエネルギーの配給制が避けられ
3:58
ないだろうということでもうこれ無理
4:00
だろうと
4:01
ノルドストリーム1の最下位っていうのは
4:03
ないだろうというふうにこのまあイギリス
4:06
のメディアテレクラ打ってれば見て見てる
4:08
んですよね
4:09
でとなるともうエネルギーは配給制になる
4:12
だろうと
4:14
こんな感じでシャワーを5分までとかと
4:16
いうそんな風になるだろうと言う
4:19
こういう論調まで出てきています
4:21
そんな中でこれ7月19日2日前ですけど
4:24
1日目ですがこれはロイターのスクープ
4:27
ですノルドストリームあるの修理号もガス
4:30
供給再開できない可能性が高いというそう
4:34
いうスクープですなぜそう言えるかという
4:37
と
4:37
ガスプロームっていうのがまあこの会社
4:40
ですねがスプーンん
4:43
これがこの先ほどの泥スイングを持って
4:47
いる会社ですねロシアの国営の天然ガスの
4:51
会社で天然ガスの供給販売で世界一の会社
4:54
ですねこの会社がですね高脚に対して
4:58
ヨーロッパの顧客に対して異例の状況下に
5:02
あるためガス供給を保証することができ
5:04
ないと伝えたって言うんですね
5:07
伝えてたそれをその書簡をロイターが入手
5:10
したって言うんですよそういうスクープ
5:12
だったんです鯉太郎
5:13
これは大変な
5:15
大変のスクープでねーじゃあ
5:18
7月20日号
5:20
供給できないじゃないかと
5:22
このまま止まるんじゃないかということを
5:24
ほぼ意味してるわけですよこういう
5:26
スクープが出てきましたそれからもう一つ
5:28
これは7月の僅か鏡付になりますけど
5:32
リアの某リアン no body 年土に
5:36
リアノーボスチという
5:38
これはロシアの国営の通信社ですね no
5:42
星
5:43
ここの記事なんですが今プーチン大統領が
5:46
イランに入ってるんですよねイランに入っ
5:48
ていてそのイランに到着した後のプーチン
5:51
の子発現です
5:52
ノルドストリーム2は起動できる状態での
5:56
通の方となること言ったんですね nord
5:58
してい無痛は起動できる状態だが半分の量
6:00
は既に国内ように回した
6:03
そういう見出しになっていますプーチンが
6:06
何を言ったか
6:07
イランでのるどすていう1の方は確かに
6:11
修理中だがドイツのためにノルド
6:13
ストリーム2を用意してるんだとうその
6:15
とおりです
6:16
用意してずすでにこれ使えるんですよね
6:18
しかし1カ月半か2ヶ月前
6:22
ショルツ首相との会談で日本語ショルツ
6:25
しようと会談してるんですね別の難しい
6:28
問題があるというふうにショルツ首相が
6:29
入ってきた
6:31
まああのこれがウクライナとの関係ですね
6:35
でそこでちぇっ各行してたあのドイツの
6:41
ためにヨーロッパのために用意してしてた
6:42
a 10年がしたんだけどその量の半分は
6:45
国内用にまーすと警告せざるを得ないと
6:49
という風に言ってるんですね
6:51
あの
6:52
結局同5
6:55
そしてヨーロッパのだーーにとって
6:57
あのウクライナを支援しなきゃいけない
7:00
アメリカのバイデン政権からそういうそう
7:01
しろと言われているので
7:03
だから本音としてはいやいやだけど
7:05
ウクライナ支援しなきゃいけない
7:08
敷けそうなると
7:10
ドイツロシアを敵に回さなきゃいけない
7:12
そうなるとロシアの天然ガス
7:16
買えなくなる
7:17
ここに難しい問題があるわけですね
7:19
で
7:20
ここについてはっきりとしたすっきりとし
7:22
た答えを欧州がドイツの首相はまだ持って
7:27
いないと
7:28
そのその状況に対してプーチンがはっきり
7:30
とじゃあ待ってられないので
7:33
せっかく行したけどそれはその半分はもう
7:36
すでに国内よりますよという発言を
7:40
昨日
7:41
イランでしているわけです選んでいる
7:43
ということで状況としては4月22日号
7:47
ロシアからの欧州委のガスの供給な止まる
7:51
可能性が極めて高くなってきました
7:53
こうなるとヨーロッパだけではなくて世界
7:57
が大変なことになりそうなんですね
8:00
で
8:01
そうなるとこの責任は問題が出てくるので
8:03
これは誰の責任なのかというと
8:06
ドイツの首相に批判が行くわけです今
8:09
ヨーロッパで何が起きているかと言うと
8:11
欧州種の辞任ドミノというのが起きつつ
8:15
あると言われています
8:18
つい先日イギリスのボリスジョンソン首相
8:21
が辞任しました
8:23
その後を追うようにイタリアのドアの
8:26
イタリアの首相までへ
8:29
辞任を表明しました
8:32
ということは
8:33
次は誰なんだとという風に言われていませ
8:36
ん
8:36
次は今度はドイツのショルツじゃないかと
8:40
こんなことがまことしやかにあちこちで
8:43
言われるようにもなっているんですねと
8:45
いうのは
8:46
あのショルツさん今ドイツ国内で追い込ま
8:49
れています
8:50
あのこれだけエネルギー問題が起きてる
8:52
わけですからそれもうものすごい逼迫し
8:54
てるわけですからもしかしたら国民に
8:56
エネルギー配給制でシャワー1日5分と
8:58
かって言わなきゃいけないぐらいになっ
9:00
てるわけですから原発のあるだろうという
9:02
ことなんですけどドイツの原発事業者は
9:05
佐伯どうかもそうだって主張してるんです
9:07
ねしかし所のつ政権はそれに対して脳なん
9:11
です
9:12
それはやっぱりこれ連立政権なので
9:15
いろんな政党が入っているので
9:20
にょこれ日本と一緒ですね
9:23
じゃあどうするんだと
9:26
あの答えは1つかなくて
9:28
ロシアの天然ガスに頼るしかないわけです
9:32
しかし先ほどのこのテレグラム
9:34
んですけどこれここではショルツ首相は
9:37
プーチン大統領に屈服しなければ職を失う
9:41
危険性があるということが書かれているん
9:43
ですけど
9:44
まさにあの家に屈服しなきゃいけないん
9:47
ですねでそれは
9:51
今のウクライナを支援しなきゃいけないと
9:54
いうこの国際情勢の中で
9:57
だからができないというこのジレンマの中
9:59
にいるわけです
10:01
そしてこのショルツ首相っていうのは実は
10:04
個人的にはプーチン主義者だと言われて
10:07
いるんです
10:08
これあの私自身も sns であの
10:11
ヨーロッパの sns を見ているとこれ
10:14
がよくでてくるんですよねショルツって
10:16
いうのは本来プーチン主義者なんだと
10:19
プーチンに近いにプーチンの支持者だっ
10:21
たっていう
10:22
これがよくでてくるんです
10:24
でこれの本当らしいんですよね
10:26
でということは心情的には
10:30
プーチンの側につくというか縁の味方をし
10:32
たいだから決してプーチンを敵に回したく
10:34
ない
10:35
しかし
10:36
立場上
10:37
ヨーロッパの同意大国ドイツのトップで
10:40
ある以上アメリカの言うこと聞かなきゃ
10:42
いけないで by 年度行かなきゃいけ
10:46
なくて
10:47
このショルツ首相はロシアとヨーロッパの
10:50
良いた鋏の中にあるわけですねそこで
10:53
はっきりモノが言えないという難しい立場
10:56
にいるとで結果的に批判をされているわけ
10:59
ですそのショルツ省が7月の10%新地
11:02
frank フランクフランクフルター
11:04
アルゲマイネというあの道市の有名な新聞
11:08
ここに寄稿されましたここで
11:27
here in you の加盟国間の不
11:30
統一不安がが eu を弱体化させている
11:34
時代の変化に対する最も重要な対応策は
11:37
eu の団結だ
11:39
ということ言ってるんですね
11:41
これ何のことを言っているかと言うと
11:43
ウクライナの線ウクライナでの戦争は
11:45
ヨーロッパの団結を緊急なものにした
11:49
9加盟国が身勝手な拒否権を使うのは止め
11:52
なければならない
11:54
これ eu っていうのは意思決定するの
11:56
に前回1なんですね加盟国全部が一致し
12:00
なかったら決定的ないんです
12:03
あの多数決じゃないです
12:05
ここに問題があると
12:07
だからこの身勝手な加盟国の加盟国の
12:09
身勝手な極刑拒否権があるんです
12:12
それぞれの国
12:13
その自分の国が eu がこの方向にい
12:16
こうって決めてもその国がやだったら拒否
12:18
権使えるわけですね
12:20
でここでショルツ長は例えばハンガリーと
12:22
かポーランド拒否権使っているんですけど
12:25
へ
12:26
名指しは避けて過去に eu の決定を
12:29
妨げてきた国無理に苦言を呈したいんです
12:32
ね
12:32
ここでの問題は eu の意思決定を前回
12:36
市から多数決へ帰るべきじゃないかとと
12:39
いうのが
12:40
この書通知書の eu に対しての提言な
12:43
んです
12:44
フランスとかドイツという大国が eu の
12:47
中でいると言うとの一方でバルト3国と
12:51
いうような小国もいるでも秒同じように
12:54
拒否権を持っているこれはおかしいんじゃ
12:56
ないかとフランスたことにした大量のお金
12:58
を eu に対しているからですよね
13:00
小さな国はそれもらってるガーナので兄も
13:03
かかわらず平等に同じ拒否権を持っている
13:06
とはおかしいだろうと
13:07
で
13:09
ウクライナが
13:11
ウクライナが支援を必要とする限り a
13:14
支援は継続しますよとっという風にまあ
13:18
ショルツ章いって今の中で言っています
13:20
これまでショルツっていうのはプーチン
13:22
ガーの人間なので
13:23
本当はプーチンがの人間なのでウクライナ
13:26
支援に対して極めて消極的だと
13:29
といって批判されてたんですけどまあここ
13:31
で改めてプーチンの批判をしていますこの
13:34
中でねしてるんです形だけでに見えるん
13:37
ですけどうちの批判をしているで
13:39
ウクライナが支援を必要とするだったら
13:41
支援を継続するただその一方day
13:44
nato は戦争に直接関与してはなら
13:48
ないと繰り返し強調しているんです
13:52
ここにこのショルツという首相の思想
13:57
考え方が表れていると思います
14:00
あの難しい非常に難しいこの国際状況の
14:04
なかで何を守らなきゃいけないのかそれは
14:06
ヨーロッパ
14:08
などがこのロシアとの戦争に
14:12
引き込まれてはいけないと絶対に直接関与
14:15
してはいけないということを繰り返し強調
14:17
してるんですね
14:18
で
14:20
このあの
14:22
この新聞への寄稿をショルツ松の木港に
14:26
関してこれが非常に話題を産んでまして
14:31
ヨーロッパの中ではこれは eu の主導
14:34
権をフランスのマクロんから奪おうとし
14:37
てるんじゃないかとショルツな eu の
14:39
トップになるという宣言だろうとまあこう
14:41
いう言い方が多いんですねしかしなぜ
14:44
ショルツが今こんなことを言っているのか
14:47
これ
14:49
前回市 eu の義手決定を多数決に
14:52
しようなんてこれ明らかに誰も同意しない
14:55
の
14:56
ショルツ自身を分かっているのだと
14:58
実現しないことを分かってて言ってると
15:01
じゃあ一体これなんなんだって言う
15:04
ですその意味で言うと
15:06
ショルツが一番言いたかったことは先ほど
15:09
の nato は戦争に直接関与しては
15:12
ならない
15:14
ロシアとの戦い起こしてはいけないつまり
15:16
第3次世界対戦を起こしてはいけないこれ
15:19
が一番
15:20
ショルツが言いたかったことだという風に
15:22
思われます
15:24
というのは第3次世界対戦を起こそうとし
15:27
ている勢力が存在しているのでその勢力に
15:30
対して
15:32
直接からをしちゃいけないということを
15:35
実はこの人が言い続けてるんですよね
15:38
彼のある意味で
15:40
今まで
15:41
第一次世界対戦第三に第二次世界対戦を
15:44
起こしてきたのはヨーロッパの中でドイツ
15:47
ですしかし第3次世界対戦を今止めている
15:51
のは
15:53
実は
15:54
このドイツの首相
15:56
勝率なんかもしれない
16:00
そういう意味でこのショルツっていうのは
16:02
今評判が悪くて次アメルのはショルツ
16:05
だろうとうんというふうに言われている
16:07
ぐらいなのですがもしかしたらこの人の
16:10
存在は非常に重要なのかもしれないという
16:13
風に思われます今日うご視聴誠に
16:17
ありがとう
【サービス】
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