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2021年09月01日09:31
今日のヘンリー・マコウ博士の記事には驚きました。
米時間8月30日に、ロバート・デイビッド・スティールさんが病院で死去したそうです。病院は死の
落とし穴ですね。以前、私が住んでいた街には、一旦入院したら出てこれないと言われた病院が
ありました。地元の人々はその病院について「入院したら二度と出てこらないか殺される病院」と
言っていましたが、当時から危ない病院があることを人々は知っていたのです。
スティールさんは、元CIA職員であり様々な秘密情報(陰謀論と言われてしまっていたが)を暴露し続け、
ジョー・バイデンの選挙詐欺を非難し、コロナ・パンデミックをデマと呼んで人々に訴えていました。
また、彼はトランプの熱い支持者であり、Qアノンの一人ではないかとも言われていました。
今年の1月7日にはチャーリー・ウォードさんとサイモン・パークスさんと共にBitchuteの番組で
1月6日のバイデン勝利?と襲撃事件について発言していました。彼は真実をはっきりと言う人でした
からDSに監視されていたことは確かです。
そしてついに彼が体調を崩して病院に入院したことでDSによる暗殺計画が実行されてしまいましたね。
メディアは彼の死因をコロナと報じています。
入院患者の死因は全てコロナ!というのがスタンダードになってしまったようです。日本も同じで
なのでは?
読者の皆さんはこの方についてはあまりご存じないかと思いますが、私は何年も前から知って
いました。この方は元CIA職員ですが動画を通して様々な秘密情報を暴露してくれていました。
本当に残念で仕方ありません。何年も前から、内部告発者、情報発信者、活動家らがDSに次々と暗殺
されてしまっています。もうこのようなことがないよう、一日も早くDSの力が衰退することを願って
います。ただし、カネ=力ですから、ワクチンで大儲けしたDS側はまだまだ余力がありそうです。
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
8月31日付け
読者が警告:「病院は死の落とし穴である!」
(↑ 反ワクチン派のロバート・デイビッド・スティールさんが「コロナ」で死亡!と報道されました。)
◆ただし・・・・彼等(DS)は入院中のスティールさんがを毒殺した可能性があります。
By ジェニファー(ヘンリー・マコク博士のブログ記事の読者)
私はロバート・デイビッド・スティールさんの死を悲しく思います。
実は、つい最近のことですが、私は救急治療室に運ばれたのですが、そこで医療従事者らは私に大量の薬を服用させたがっていました。一人の看護師は私に、「薬を飲んだ後にこの奥の病室に行かなければならない。そこで30分間アレルギー反応がないことを確認したら病室から出られる。」と告げました。
しかし私はその時何かがおかしいと胸騒ぎがしたのです。彼等は奥の病室で私に何かをしようとしていると感じました。そしてその後、私もデイビッドさんと同じように人工呼吸器を装着されるのだろうと感じました。
病院の連中はコロナ死者数を増やすために私を殺害したいと思ったのです。
病院は死の落とし穴です。彼等はデイビッドさんを殺害した可能性があります。彼は入院後に病院で殺害されたのです。
どうかあなた(マコウ博士)のブログ記事の読者さんたちに絶対に病院には行かないでくださいと伝えてください。
病院で私は3種類の薬を飲まされそうになりました。その時、病院は建前上患者が押し寄せていることになっており、私も待合室で待たされていました。
看護師は私に薬とカップに入った水をくれました。そして薬を飲んだ後、奥の病室にて私に薬の副作用がないかどうかを観察するとその看護師に言われました。
しかし私は薬のアレルギーがあるかもしれないので何の薬なのか知りたいと看護師に言うと、看護師は私から薬を取り上げ「また戻ってきます。」と言って私から離れました。
その後、私は彼等に薬は飲まないことにしました。彼等は患者に何の薬を投与しようとしているのかを教えてくれないのです。皆さん、病院には用心してください。彼等は薬のバイヤーでしかないのです。彼等は患者の健康など何も考えていません。
私は看護師に「薬は飲まない。」と伝えたところ、看護師は私に憤慨しました。なぜなのでしょうか。それが彼女にどのように関連するのでしょうか。
私は彼女に退院証明書をくださいとお願いしたのですが、彼女は私に「このまま出ていきなさい。」と言ったのです。
彼女は怒っていたようです。なぜなら彼女は私を殺害することができず、それゆえCovidの死のボーナスを受け取ることができなかったからです。
私は自分で運転して病院に行きました。病院で渡された薬を調べたところかなり深刻な副作用のある薬であることがわかったので薬を飲むのを拒否しました。彼等は私に薬を飲ませた後に奥の病室で30分間から1時間、待機するよう言ったのです。その間、私に薬のアレルギー反応がないかどうかを観察するためでした。渡された薬を飲んでいたら眠気が襲ったでしょう。そのため自分で運転して帰宅することができずに夜中(午前3時半)に誰かを起こして迎えに来てもらうほかありませんでした。タクシーを呼ぶことは禁止されていました。たぶん、彼等は私に薬を飲ませて眠気を生じさせた後に人工呼吸器を装着させ殺害したことでしょう。そして病院側は、私の死因をCovidとしてCovidの死への補助金を受け取ったことでしょう。
◆病院の看護師らは葬儀屋のように見えました。とても嫌な感じがしました。私は3種類の薬を飲むのを拒否し、看護師に医者に相談してから決めると言い、私の症状が悪化したならまた診察を受けに来ると伝えました。
看護師に手渡された3種類の薬は、私に突然現れた謎のアレルギー反応(身体全体に蕁麻疹が現れた。)を抑えるものでした。最初に私の腕に蕁麻疹が現れたのですがその後すぐに全身に広がりました。
(←こちらが私の蕁麻疹の写真です。)
結局、私はそのまま病院から帰宅することにしたのですが、私の友人から重曹(ぬるま湯に溶かして)を飲むことを勧められました。そしてそのようにしました。
翌朝、全身に広がっていた蕁麻疹が消えたのです。その後、蕁麻疹が所々に現れたのですが、その度に少量の重曹を飲んだところ、魔法のように消えたのです。
◆以下の記事は、米国の病院が殺人工場、患者の拉致監禁場、医師らはコロナ・パンデミックをと化したことについて記しています。
Related -- Mike Adams --Under covid tyranny, US hospitals have become MURDER FACTORIES
"FULL BLOWN MEDICAL KIDNAPPING. STAY OUT OF CULT RUN HOSPITALS!" WARNING From AMANDHA VOLLMER
NHS NURSE RESIGNS, LEAKS DOCUMENTS PROVING THERE'S NO COVID "PANDEMIC"
Medical Doctor Illegally Imprisoned in Florida Hospital
BREAKING: In a major blow to vaccine efforts, senior FDA leaders stepping down
上記の記事は、FDAの元最高幹部が「CDCやCDCのACIP委員会がFDAが決定すべきことまで決めてしまっているとFDAは不満を感じている。」とEndopointsニュースに暴露したことを伝えています。
上記記事に対するマイク・ストーンさんのコメント:
ジェニファーさんは素晴らしい記事を投稿してくれました。彼女は看護師から手渡された薬を拒否したことで自分の命を救ったのです。
病院は完全に絶対に死の落とし穴です。皆さんは、どの病院の地下にも死体安置所があることをご存じですか。私が十代の時、私の父親が癌と診断されました。当時、私は健康に関する本を何冊か読んでいましたので父親には病院に行かないでと懇願したのですが、両親は私のアドバイスを無視し父親は病院に行ってしまいました。そこで父親は強い放射線治療を施され、6か月後に死亡しました。
大人になってから、私の友人が軽度の腎臓疾患で病院に入院しました。しかし彼は二度と病院から出てきませんでした。またもう一人の友人は病院で小手術を受けました。彼女も二度と病院から出てきませんでした。さらに、知人が健康診断を受けに病院に行ったのですが、彼女も二度と病院から出てきませんでした。
過去10年間、何らかの理由で病院に行った私の友人や知人は二度と生きて帰ってきませんでした。
病気になった時に絶対に行きたくない場所が病院なのです。
『適当機械文字起こし』
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