育児も美容も「とにかくやってみる」主婦・リケコの日常

こんにちはリケコです。




現在、妊娠35週後半

切迫早産と診断され入院しています





実際、36週までの出産は

「早産」と言われ

少なくとも１日〜２日は

NICUで管理する、と

病院で説明を受けました。





産院によっては、

36週でもお産を受け入れてくれる

個人病院があるそうで





それは、赤ちゃんの推定体重が

基準値を超えていることが条件のようです。





だけど、できれば

37週まで粘ってお産したほうがいいですと

看護師さんがおっしゃるので




「赤ちゃんの臓器は36週には

完全にできてるんですよね？

37週まで待った方が良い理由は

なんですか？」

と聞いたら





「赤ちゃんの、母乳の吸い方に

差がでてくるんですよ。

早く生まれた子は、飲み方が

ちょっと下手だったりするんです。」







なるほどー。

そういうことか






長女出産時は

38週0日でした。




二人目はもっと早くなるかもという

予感があり、しかも

現時点で2000グラムを超えていそうな

次女でしたので





36週になって、でて来そうなら

いつでも出ておいで〜

なんて思っていました。






しかし、赤ちゃんの母乳の飲み方が

弱いとなると、

実際には、それに合わせて

ママの母乳も作られる量が

減りがちになる、ということが

ありえます。




実際、リケコも長女出産後の

母乳育児には

はじめ中々、苦戦しました




飲ませ方が下手くそだったせいか

左のおっぱいばかりを飲まれ

右のおっぱいは、くわえても

すぐ離されてしまい





結果的に、

右のおっぱいはだんだんと

出なくなっていきました。






左のおっぱいは、

沢山でていたので

育児をする上では

問題なかったのですが




左右のおっぱいの大きさは

服の上からでもはっきり判るくらい

違いが出てしまい

いろんな人に指摘されました





「赤ちゃんの飲みが悪い」

「どうせ、飲んでくれない」




そう言い訳して、諦めるのではなく

いつでも、赤ちゃんの気が向いたときに

しっかりスムーズに

母乳をだせる体で

待機しておきたいと思うんです




そのために、リケコは

【母乳育児サポートサプリメント☆ミルニック☆】



を日常的に取り入れています。





よく、母乳の出をサポートするものに

ハーブティがありますが、

どうも、リケコは

ハーブティの味が苦手で

一度試したものの

続けることができませんでした。





でも、

【ミルニック】
なら、

粉末で溶けやすく、味がないので

さまざまなものに混ぜて

摂取することができます！






ジュース、スープ、ヨーグルト。。。

どれに混ぜても大丈夫なので

朝、昼、晩、

いつでも取り入れることができます。





これで、生まれてくる次女の

母乳の飲み方が弱くても

お腹一杯に飲ませてあげられる

準備が整いました




あと少しで会えるので、

とても楽しみです