2015年09月01日
付き合うまで
前回【pairs】
の記事を書きました。
今回は、実際のメッセージのやりとりから付き合うまでの自分なりのコツを書きます。
ちなみにこれは【pairs】
に限らず様々な場面で有効です。
【1.最初のメッセージ】
まず、挨拶を交わします。
はじめまして、○○○です。
□□□というところに魅力を感じました。
△△△がお好きなのですか?
△△△はよく観ます。
メッセージのやりとりから仲良くなれたら嬉しいです。
よろしくおねがいします!
まず、名乗ります。こうすると返信の時にほとんど相手も名乗ります。
□□□とは、なぜメッセージや「いいね!」を送ったのかの理由です。
これが重要なのですが、容姿や見た目を褒めるのはやめましょう。
一般ウケする見た目の方には、日頃からよく言われることなのでつまらないメッセージに見えます。
あまり見た目に関して褒められる経験のない方には軽薄にしかみえません。
どちらにしても多くの女性は見た目で判断されるのを嫌います。
よって、プロフィールのよかったところを褒めましょう。
次に△△△はお互いの共通点です。
共通点は警戒心を下げる役割があるので伝えたほうが良いでしょう。
最初のメッセージでは突っ込んだ質問しません。
最初の質問で相手は恐れを抱く可能性もあるので答えやすいものにします。
質問はレスポンス率を上げるので盛り込むことは必要です。
最初のメッセージは、ラリーよりもとにかく1回返してもらうことを目的とします。
1回返ってくるのか来ないのかは最初の大きなハードルです。
【2.仲良くなるメッセージ】
無事返信が来るようになったら今度は相手に安心感を芽生えさせるやりとりをします。
ただでさえ顔の見えない相手に警戒をしています。
そこで安心感を与え、仲良くなり、会ってもいいかなと思わせる流れを作ります。
まず、基本ずっと敬語でいってください。
年下年上限らずいきなりタメ語だとリスクが大きいです。
たしかにタメ語は親和性を深めることになりますが、それは何回か会ったあとでも遅くありません。
また、メッセージは相手の空気感に合わせる努力をします。
@メッセージの返信時間
相手が返信する時間の半分から同じ時間空けて返信します。
早過ぎると相手に負担を与えます。
遅すぎると対象から外されます。
ここはとても重要です。ただでさえライバルは大勢います。
この時間管理が最重要といっても過言ではありません。
Aメッセージ文の長さ
これは相手と同じくらいの長さにします。
長すぎると相手に負担を与えます。
短過ぎると素っ気無さを与えます。
B絵文字
絵文字は多用しないのが無難ですが、「。」だけだと冷たい印象です。
そこで、相手の使っている絵文字に合わせると大きな間違えはありません。
「!」や「(^^)」マークは控えめで使いやすいです。
なお、同じ絵文字を1メッセージに2回以上使わないようにすると落ち着いた文章になります。
Cテンション
文面、語尾などから相手の性格やテンションが掴めてきます。
これも合わせていきます。
アピール度合いも合わせます。
相手が好き好き全開のこともありますが、そういうときはこっちもそういうオーラを出してもいいです。
逆に相手が何を考えているかわからなければ、こちらもそういうテンションでいったほうがいいです。
これらによって空気感が合うようになってきたら、様々な質問をやりとりします。
ここで、あまり「はい」「いいえ」で返して終わるような質問はやめましょう。
やりとりが途切れやすくなります。
また、質問は基本1メッセージに1回にしましょう。
何回かに1回質問なしのメッセージを送ることも変化が生まれます。
質問していないのに質問しているようなメッセージはより相手に返信をさせやすくなります。
間違えても連続でメッセージを送らないでくださいね!
催促してもダメなときはダメなので諦めるしかありません。
【3.会う約束】
このタイミングは重要です。
1日に3〜4回以上やりとりできて1週間以上経っていればかなり関係性がよくなっています。
そこで、うまくいっているときは話の流れで必ず共通の話題で盛り上がる時があります。
そういうときに、今度お会いして○○のお話をしませんか?といった自然な流れで誘います。
中には2週間以上やりとりして、という考えもありますが、たくさん話したなっていうタイミングが会い時です。
一日何回もやりとりできているのに2週間も待ったのではだらけてしまう可能性があります。
短すぎても相手には突然という印象を与えてしまいます。
1日1〜2回しかやりとりしていないならば2週間以上は見たほうがいいでしょう。
ちなみに1日1回くらいでは通常、2週間も持ちません。
しかし、中にはそういうペースでメッセージするのが心地いい人もいるので様子をみましょう。
会うことになったら、念のためと言付けして、電話番号とLineIDも伝えます。
(実はいきなりLineって抵抗あるのですが、こういうタイミングで伝えると良いです。)
会う場所はお互いの中間地点か相手の住んでいる場所に近いところにします。
できれば最初はお茶くらいがちょうどいいです。
いきなりディナーだと空気感(高級志向かもっと軽めがいいか、食の好みはどうかなど)を誤ることがありますし、費用がかさみます。
というのも最初はメッセージの印象と同じなのか確かめるだけを目的としていいからです。
最初からどうこうしようと思わなくていいです。(ヤリ目ならばそうじゃないかもですが…)
また、最初は昼の方が誠実な印象を与えます。
【4.初デート】
ここで遅刻は絶対にしないでください。(当たり前ですが…)
初対面では笑顔を絶やさないようにしましょう!
また、行く場所(喫茶店推奨)は予め決めておいてスムーズに行けるようにしましょう。
出来れば、近くに公園があれば(あるいは公園の中が良い)そこを散歩しながら行くととても雰囲気がよくなります。
というのも人は体を動かしながらの方が会話が弾みやすいようです。
会う前には相手のプロフィールをよく覚えておき、何をメッセージでやりとりしたか。復習しておいてください。
二度同じ質問をしたり、プロフィールを勘違いしていると相手に嫌な印象を与えます。
何を質問するかも大まかに3点程度決めておきます。
こういう準備をしておくと沈黙がなくなります。
沈黙が多いと相手は後でつまらなかったという印象を持ちます。
こうして、会話を進めていき2時間程度で帰ります。
帰りには次回のデートについて約束をします。
「もしよかったら今度○○の映画をみませんか?」という感じに。
ちなみに1回目のデートは、2回目のデートの糸口をつかむ会話だと思っても差し支えありません。
1回目のデートで観たい映画はないか?行きたい場所はないか?といったことを探り探り話します。
初デートの成否は会う前から決まっているのかもしれませんね
【5.2回目のデート】
2回目のデートはおよそ1週間空けるのがベストです。
2回目のデートは4〜6時間程度で終わるようなものにしましょう。
あまり長いとまだお互い慣れていないので疲れてしまいます。
そこで推奨するのが映画や観劇です。
映画を観てご飯を食べるくらいがちょうどいいです。
あるいは、水族館、動物園でもいいかもしれませんが時間はちょっと長くなってしまうかもしれませんね。
ただ、前述の通り体を動かす(歩く)タイプのデートはおすすめです。
レストランは予約しておいてください。
ある程度落ち着いた雰囲気がいいです。
あまり高級感のある場所、個室(半個室くらいならばちょうどいい)、暗すぎな場所は警戒されるのでやめたほうが無難です。
2回目のデートは意外とお互い気づかないところが出てきます。
というのもこの段階で多少慣れ始めるので口調や発言に素が出始めるからです。
あまり気を緩めすぎて不用意な発言には気をつけましょう。
2回目のデートでは、「結婚観(恋愛観)」「会う前と会った後のお互いの印象」「家族について」といった1歩突っ込んだところまで話をしておいたほうがいいです。
この話が出ると相手は、告白されることを意識しだします。
そこで3回目のデートの約束をとりつけます。
3回目のデートでは告白をするので最終的に告白しやすいデートプランにします。
ちなみに相手によっては2回目でも良いと思います。
もっと言うと3回目で成功する告白は2回目でも成功します。
しかし、ちょっと待って欲しいのは付き合ったあとに後悔しないためにも付き合う前に様子をしっかりみたほうが無難です。
【6.3回目のデート(告白)】
3回目のデートは、ドライブがベストです。
なぜならば、告白のタイミングはいつでもつかみやすいからです。
また、密室なので2回目までの距離からさらに距離を詰められます。
車がない場合も3回目は夜景を見に行くようなデートがいいでしょう。
デートは6〜8時間程度のものを選びます。
ここまでくれば大方お互いに会話が弾むようになっているはずです。
デートの最後に告白します。
邪魔の入らない静かな場所で(車内で)ストレートに「お付き合いしませんか?」と伝えます。
これまで、デート自体断られずにきたら、落ち着いて余裕を持って告白しましょう。
【さいごに】
あくまで真面目に付き合うことを目的とした流れです。
また、これは無難なやりとりの仕方でありもちろん相手の性格によって変えなければならないところもあります。
そして、こちらが求める性格によっても変わるでしょう。
このやりとりはノリがいい、超アクティブあるいは、ギラギラしている人が好き、ワルが好きといったタイプの方には対応できないところも多いと思います。
誰でもいいからあるいは妥協して付き合うといった思いは持たないように心がけましょう。(気持ちはわかるのですが…)
後で後悔したりしても走り出していることです。相手のあることですから大変苦労します。
この間に相手が音信不通になったり、デートを断られることもあるでしょう。
そういうときはおとなしく引き下がりましょう。
何がダメだったのかしっかり分析して次に活かせばいいのです。
執着してはいけません。
もっと自分のことを好意的に捉えてくれる方はあきらめなければ必ず出会えます。
それは100人1000人目かもしれません。
恋愛に限ったことではありませんが、機会を何回も作り出す努力をするとうまくいきます。
前回メンタルの話をしましたが、あまりこの人だ!と思って走りすぎないことです。
返信が異常に早くなったり、逆に大胆になれなくてデートに誘えなかったり…、というのはリスクです。
その心の持ちようで、最悪ストーカーになんてなってはいけません。
これは個人的な意見なので、参考程度にみていただければ幸いです。
の記事を書きました。
今回は、実際のメッセージのやりとりから付き合うまでの自分なりのコツを書きます。
ちなみにこれは【pairs】
に限らず様々な場面で有効です。
【1.最初のメッセージ】
まず、挨拶を交わします。
はじめまして、○○○です。
□□□というところに魅力を感じました。
△△△がお好きなのですか?
△△△はよく観ます。
メッセージのやりとりから仲良くなれたら嬉しいです。
よろしくおねがいします!
まず、名乗ります。こうすると返信の時にほとんど相手も名乗ります。
□□□とは、なぜメッセージや「いいね!」を送ったのかの理由です。
これが重要なのですが、容姿や見た目を褒めるのはやめましょう。
一般ウケする見た目の方には、日頃からよく言われることなのでつまらないメッセージに見えます。
あまり見た目に関して褒められる経験のない方には軽薄にしかみえません。
どちらにしても多くの女性は見た目で判断されるのを嫌います。
よって、プロフィールのよかったところを褒めましょう。
次に△△△はお互いの共通点です。
共通点は警戒心を下げる役割があるので伝えたほうが良いでしょう。
最初のメッセージでは突っ込んだ質問しません。
最初の質問で相手は恐れを抱く可能性もあるので答えやすいものにします。
質問はレスポンス率を上げるので盛り込むことは必要です。
最初のメッセージは、ラリーよりもとにかく1回返してもらうことを目的とします。
1回返ってくるのか来ないのかは最初の大きなハードルです。
【2.仲良くなるメッセージ】
無事返信が来るようになったら今度は相手に安心感を芽生えさせるやりとりをします。
ただでさえ顔の見えない相手に警戒をしています。
そこで安心感を与え、仲良くなり、会ってもいいかなと思わせる流れを作ります。
まず、基本ずっと敬語でいってください。
年下年上限らずいきなりタメ語だとリスクが大きいです。
たしかにタメ語は親和性を深めることになりますが、それは何回か会ったあとでも遅くありません。
また、メッセージは相手の空気感に合わせる努力をします。
@メッセージの返信時間
相手が返信する時間の半分から同じ時間空けて返信します。
早過ぎると相手に負担を与えます。
遅すぎると対象から外されます。
ここはとても重要です。ただでさえライバルは大勢います。
この時間管理が最重要といっても過言ではありません。
Aメッセージ文の長さ
これは相手と同じくらいの長さにします。
長すぎると相手に負担を与えます。
短過ぎると素っ気無さを与えます。
B絵文字
絵文字は多用しないのが無難ですが、「。」だけだと冷たい印象です。
そこで、相手の使っている絵文字に合わせると大きな間違えはありません。
「!」や「(^^)」マークは控えめで使いやすいです。
なお、同じ絵文字を1メッセージに2回以上使わないようにすると落ち着いた文章になります。
Cテンション
文面、語尾などから相手の性格やテンションが掴めてきます。
これも合わせていきます。
アピール度合いも合わせます。
相手が好き好き全開のこともありますが、そういうときはこっちもそういうオーラを出してもいいです。
逆に相手が何を考えているかわからなければ、こちらもそういうテンションでいったほうがいいです。
これらによって空気感が合うようになってきたら、様々な質問をやりとりします。
ここで、あまり「はい」「いいえ」で返して終わるような質問はやめましょう。
やりとりが途切れやすくなります。
また、質問は基本1メッセージに1回にしましょう。
何回かに1回質問なしのメッセージを送ることも変化が生まれます。
質問していないのに質問しているようなメッセージはより相手に返信をさせやすくなります。
間違えても連続でメッセージを送らないでくださいね!
催促してもダメなときはダメなので諦めるしかありません。
【3.会う約束】
このタイミングは重要です。
1日に3〜4回以上やりとりできて1週間以上経っていればかなり関係性がよくなっています。
そこで、うまくいっているときは話の流れで必ず共通の話題で盛り上がる時があります。
そういうときに、今度お会いして○○のお話をしませんか?といった自然な流れで誘います。
中には2週間以上やりとりして、という考えもありますが、たくさん話したなっていうタイミングが会い時です。
一日何回もやりとりできているのに2週間も待ったのではだらけてしまう可能性があります。
短すぎても相手には突然という印象を与えてしまいます。
1日1〜2回しかやりとりしていないならば2週間以上は見たほうがいいでしょう。
ちなみに1日1回くらいでは通常、2週間も持ちません。
しかし、中にはそういうペースでメッセージするのが心地いい人もいるので様子をみましょう。
会うことになったら、念のためと言付けして、電話番号とLineIDも伝えます。
(実はいきなりLineって抵抗あるのですが、こういうタイミングで伝えると良いです。)
会う場所はお互いの中間地点か相手の住んでいる場所に近いところにします。
できれば最初はお茶くらいがちょうどいいです。
いきなりディナーだと空気感(高級志向かもっと軽めがいいか、食の好みはどうかなど)を誤ることがありますし、費用がかさみます。
というのも最初はメッセージの印象と同じなのか確かめるだけを目的としていいからです。
最初からどうこうしようと思わなくていいです。(ヤリ目ならばそうじゃないかもですが…)
また、最初は昼の方が誠実な印象を与えます。
【4.初デート】
ここで遅刻は絶対にしないでください。(当たり前ですが…)
初対面では笑顔を絶やさないようにしましょう!
また、行く場所(喫茶店推奨)は予め決めておいてスムーズに行けるようにしましょう。
出来れば、近くに公園があれば(あるいは公園の中が良い)そこを散歩しながら行くととても雰囲気がよくなります。
というのも人は体を動かしながらの方が会話が弾みやすいようです。
会う前には相手のプロフィールをよく覚えておき、何をメッセージでやりとりしたか。復習しておいてください。
二度同じ質問をしたり、プロフィールを勘違いしていると相手に嫌な印象を与えます。
何を質問するかも大まかに3点程度決めておきます。
こういう準備をしておくと沈黙がなくなります。
沈黙が多いと相手は後でつまらなかったという印象を持ちます。
こうして、会話を進めていき2時間程度で帰ります。
帰りには次回のデートについて約束をします。
「もしよかったら今度○○の映画をみませんか?」という感じに。
ちなみに1回目のデートは、2回目のデートの糸口をつかむ会話だと思っても差し支えありません。
1回目のデートで観たい映画はないか?行きたい場所はないか?といったことを探り探り話します。
初デートの成否は会う前から決まっているのかもしれませんね
【5.2回目のデート】
2回目のデートはおよそ1週間空けるのがベストです。
2回目のデートは4〜6時間程度で終わるようなものにしましょう。
あまり長いとまだお互い慣れていないので疲れてしまいます。
そこで推奨するのが映画や観劇です。
映画を観てご飯を食べるくらいがちょうどいいです。
あるいは、水族館、動物園でもいいかもしれませんが時間はちょっと長くなってしまうかもしれませんね。
ただ、前述の通り体を動かす(歩く)タイプのデートはおすすめです。
レストランは予約しておいてください。
ある程度落ち着いた雰囲気がいいです。
あまり高級感のある場所、個室(半個室くらいならばちょうどいい)、暗すぎな場所は警戒されるのでやめたほうが無難です。
2回目のデートは意外とお互い気づかないところが出てきます。
というのもこの段階で多少慣れ始めるので口調や発言に素が出始めるからです。
あまり気を緩めすぎて不用意な発言には気をつけましょう。
2回目のデートでは、「結婚観(恋愛観)」「会う前と会った後のお互いの印象」「家族について」といった1歩突っ込んだところまで話をしておいたほうがいいです。
この話が出ると相手は、告白されることを意識しだします。
そこで3回目のデートの約束をとりつけます。
3回目のデートでは告白をするので最終的に告白しやすいデートプランにします。
ちなみに相手によっては2回目でも良いと思います。
もっと言うと3回目で成功する告白は2回目でも成功します。
しかし、ちょっと待って欲しいのは付き合ったあとに後悔しないためにも付き合う前に様子をしっかりみたほうが無難です。
【6.3回目のデート(告白)】
3回目のデートは、ドライブがベストです。
なぜならば、告白のタイミングはいつでもつかみやすいからです。
また、密室なので2回目までの距離からさらに距離を詰められます。
車がない場合も3回目は夜景を見に行くようなデートがいいでしょう。
デートは6〜8時間程度のものを選びます。
ここまでくれば大方お互いに会話が弾むようになっているはずです。
デートの最後に告白します。
邪魔の入らない静かな場所で(車内で)ストレートに「お付き合いしませんか?」と伝えます。
これまで、デート自体断られずにきたら、落ち着いて余裕を持って告白しましょう。
【さいごに】
あくまで真面目に付き合うことを目的とした流れです。
また、これは無難なやりとりの仕方でありもちろん相手の性格によって変えなければならないところもあります。
そして、こちらが求める性格によっても変わるでしょう。
このやりとりはノリがいい、超アクティブあるいは、ギラギラしている人が好き、ワルが好きといったタイプの方には対応できないところも多いと思います。
誰でもいいからあるいは妥協して付き合うといった思いは持たないように心がけましょう。(気持ちはわかるのですが…)
後で後悔したりしても走り出していることです。相手のあることですから大変苦労します。
この間に相手が音信不通になったり、デートを断られることもあるでしょう。
そういうときはおとなしく引き下がりましょう。
何がダメだったのかしっかり分析して次に活かせばいいのです。
執着してはいけません。
もっと自分のことを好意的に捉えてくれる方はあきらめなければ必ず出会えます。
それは100人1000人目かもしれません。
恋愛に限ったことではありませんが、機会を何回も作り出す努力をするとうまくいきます。
前回メンタルの話をしましたが、あまりこの人だ!と思って走りすぎないことです。
返信が異常に早くなったり、逆に大胆になれなくてデートに誘えなかったり…、というのはリスクです。
その心の持ちようで、最悪ストーカーになんてなってはいけません。
これは個人的な意見なので、参考程度にみていただければ幸いです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3352081
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック