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2024年05月02日
英語 文法について【第11回】
GW真っ只中ですが、今日も問題を解いていきましょう。
問9 When I landed at Narita, my suitcase was ( ) to be found.
選択肢は、@anywhere Aelsewhere Beverywhere Cnowhereです。
引き続き、単語の意味を知っているかどうかといった設問ですね。
では、選択肢をみていきましょう。
@anywhere:どこかに
Aelsewhere:他の場所に
Beverywhere:どこにでも
Cnowhere:どこにも
では、設問を見てみます。
When I landed at Narita, my suitcase was ( ) to be found
まず主文は、my suitcase was ( ) to be found
my suitcase(=S) was(=V)( )to be found(=C)
というわけで、この文章は第2文型=「S=C」を表している文です。
設問の役としては、私が成田に着いた時、私のスーツケースは( )<の状態>だった。
※()ないが分からないので<の状態>と表現しています。
では、選択肢も合わせてみてみましょう
@anywhere:私のスーツケースはどこかで見つかった
Aelsewhere:私のスーツケースは他の場所で見つかった
Beverywhere:私のスーツケースはどこでも見つけれた
Cnowhere:私のスーツケースはどこにも見つけられなかった
選択肢の内3つがスーツケースが見つかったという肯定文、Cだけが否定文となります。
文脈的には、「成田に着いたら、スーツケースがなかった」みたいなことが言いたいと読めるので、個々での答えはCとなります。
単語の意味を知っているかどうかという問題が続きますが、今後ともよろしくお願いいたします。
問9 When I landed at Narita, my suitcase was ( ) to be found.
選択肢は、@anywhere Aelsewhere Beverywhere Cnowhereです。
引き続き、単語の意味を知っているかどうかといった設問ですね。
では、選択肢をみていきましょう。
@anywhere:どこかに
Aelsewhere:他の場所に
Beverywhere:どこにでも
Cnowhere:どこにも
では、設問を見てみます。
When I landed at Narita, my suitcase was ( ) to be found
まず主文は、my suitcase was ( ) to be found
my suitcase(=S) was(=V)( )to be found(=C)
というわけで、この文章は第2文型=「S=C」を表している文です。
設問の役としては、私が成田に着いた時、私のスーツケースは( )<の状態>だった。
※()ないが分からないので<の状態>と表現しています。
では、選択肢も合わせてみてみましょう
@anywhere:私のスーツケースはどこかで見つかった
Aelsewhere:私のスーツケースは他の場所で見つかった
Beverywhere:私のスーツケースはどこでも見つけれた
Cnowhere:私のスーツケースはどこにも見つけられなかった
選択肢の内3つがスーツケースが見つかったという肯定文、Cだけが否定文となります。
文脈的には、「成田に着いたら、スーツケースがなかった」みたいなことが言いたいと読めるので、個々での答えはCとなります。
単語の意味を知っているかどうかという問題が続きますが、今後ともよろしくお願いいたします。
数学I・A 過去問を丁寧に解説【第4回】
では、引き続き大学入学共通テストを解いていこうと思います。
今回は問題を貼り付けさせていただきます。
これは、単純な三角関数の問題ですね。
まず、太郎の話から、ACとBCを図ったということが分かります。
そして∠BACの角度は16°であったことも。
この条件を利用すると、tan∠BAC=BC/AC=tan16°=0.2867(三角比の表より)
になります。
ただし、その後に縮尺の条件が追加されており、それを加味すると
tan∠BAC=25000BC/100000AC=BC/4AC が実際の数値になるわけです。
なので実際のtan∠BACは、
1/4 × 0.2867 = 0.071675
この問いの答えでは小数点第三位まで求めることになっているので、0.072が答えになります。
さて、次はこの求めた実際の大きさがどの程度のものかを調べるっ必要があります。
0.072は三角比の表から、tan4°(0.0699)よりも大きくtan5°(0.875)よりも小さいです。
よって、答えはAとなります。
三角比あたりから数学が嫌いになる人も多いと思いますが、理解してしまえば簡単です。
そういった方に少しでもお力になれるよう、今後とも毎日更新頑張ります。
今回は問題を貼り付けさせていただきます。
これは、単純な三角関数の問題ですね。
まず、太郎の話から、ACとBCを図ったということが分かります。
そして∠BACの角度は16°であったことも。
この条件を利用すると、tan∠BAC=BC/AC=tan16°=0.2867(三角比の表より)
になります。
ただし、その後に縮尺の条件が追加されており、それを加味すると
tan∠BAC=25000BC/100000AC=BC/4AC が実際の数値になるわけです。
なので実際のtan∠BACは、
1/4 × 0.2867 = 0.071675
この問いの答えでは小数点第三位まで求めることになっているので、0.072が答えになります。
さて、次はこの求めた実際の大きさがどの程度のものかを調べるっ必要があります。
0.072は三角比の表から、tan4°(0.0699)よりも大きくtan5°(0.875)よりも小さいです。
よって、答えはAとなります。
三角比あたりから数学が嫌いになる人も多いと思いますが、理解してしまえば簡単です。
そういった方に少しでもお力になれるよう、今後とも毎日更新頑張ります。
【ウマ娘】育成チャレンジ【UDを目指して】
当ブログとしても、たまの息抜きのウマ娘動画。
今回もあまりいい育成、引きは良くなかったものの、勉強だけのブログというのも味気ない…
今回育成したのは、ミホノブルボン。
実際のお馬さんとしては、1990年代前半のお馬さん。
今日ものんびりと、あまり無理することなく頑張りましょう。