何となくこんな人になりたい!と思っているより、具体的なイメージに落とし込んでいくプロセスも欠かせません。
漠然としたイメージを落とし込んでいくには、言語化していく能力が求められます。
何となくのイメージでも、言葉にすることから、プロセスに繋がるイメージも湧き上がってきます。
そうした意味では、理想と現実の架け橋となるのは、言葉の持つ力でもありますね。
アファメーションを実装していくうえでも、大きなポイントであるとも言えます。
自分の知らないことを知っている人から学びを取り入れていくプロセスにおいても、言葉から入ってくる学びがあります。
ことわざや四字熟語、辞世の句なども、彼らの持つ心象風景を感じられるきっかけになります。
あくまでも本から相手の持つ価値観を学ぼうとする際には、自分の知っていることを確認するものではなく、気付きの機会を増やすものでありたいものです。
1つの言葉から得られる解釈も十人十色であるように、引き出しの持たせ方も意識していきたいところです。
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