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2015年07月23日

BH5レガシィワゴン 廃車へ・・・

先日、BH5が14万キロを超えた。
写真撮り忘れたけどね。

それで本題。
連日の猛暑の中、国道でエンジンストップ!
何とか道沿いのコンビニに止めたが、エンジンかからず・・・
レッカーを呼んで車屋さんへ持っていってもらう。

カンペキに電気系統死んでしまいました・・・。
以前より、乗り換えのため車探してもらっていたけど、
コレは痛い!
しばらくは代車生活です・・・。

探してもらっている車は
マーチ12SR
BH5とはかなり毛色の違う車ですが、
安く見つかるといいな。。。

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2015年06月26日

TW エアフィルター交換とオイル交換

エアフィルターがずっと自作品(そこらに転がっていたスポンジ)だったので
いい加減純正品に変えようということで、交換です。

004.JPG
これが自作品。
微妙にサイズが合ってない。

006.JPG
こちらが純正品。
ぴったりフィット!で気分いいです。

001.JPG002.JPG
簡単に手順を紹介。
左側のカバーを外すとフィルターのカバーが出てきます。

003.JPG
これがカバーを外したところ。

007.JPG008.JPG
カバー側にフィルターを置いて
009.JPG010.JPG
元に戻す。
フィルターの厚みでカバーは浮きますが、強引にねじ止め。
カバーを戻して完成です。

お次はエンジンオイル交換。
今回使うオイルはコレ
020.JPG
CASTROL [ カストロール ] Activ 4T [ アクティブ 4T ] 10W-40 [ 部分合成油 ] 1L 16923 (4サイクル用) [HTRC3]

ほんとはヤマハ純正を買おうと思っていたけど
こいつ安かったし・・・お店に在庫なかったし・・・

気を取り直してオイル交換の手順です。
まず最初に、右側のオイル注入口を開けます。
013.JPG016.JPG
硬い場合はプライヤーなどではさんで回してください。

次にオイルを抜きます。
014.JPG017.JPG
左側・シフトペダルの奥にドレンボルトがあります。19mmのソケットで外します。
外すとイキオイよくオイルが出てきますので、オイル受けを忘れずに用意してください。

019.JPG018.JPG
外したもの。
ドレンボルトに、なんかフィルターみたいなやつ。

オイルが十分に抜けたら、ドレンボルトとフィルターみたいなやつを組つける。
終わったら、オイルを注入。
022.JPG
車体を立てて、オイル量のチェック。
写真のようにアッパーレベルまでに入っていればOK
今回は1リットル缶買ったので、ちょうどぴったり入りました。
最後にオイル注入口を閉めて終了。

交換時のメーター載せときます。
024.JPG
いや、載せておかないと忘れちゃうんですよね・・・
次回は15千キロ付近に交換予定。



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posted by legtw225 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2015年06月22日

BH5レガシィワゴン ファンベルト調整

久々のレガシィネタ。

最近エンジンからベルトのすれる?音がするのでチェック!
ファンベルトあたりからキュルキュル音が出てます。
なので、調整してみます。
ついでにオルタネーターベルトも少しゆるいので一緒に調整

011.JPG012.JPG
まずはエンジンカバーをはずします。

013.JPG014.JPG
次にオルタネーターベルトのカバーをはずします。

015.JPG
まず、下側のボルトを緩めます。
このとき外さないように緩めるだけにしてください。
次にベルトのたわみをチェック。
緩いようなら上部のボルトを時計回りにねじ込みます。
ベルトのたわみを最適になったら、下部のボルトを締めます。

次にファンベルトの調整
016.JPG
一番下のボルトを緩めます。
こちらも完全に外さないように気をつけてください。
ベルトのたわみをチェックして、緩いようなら
左側のボルトを時計回りに締めこんでください。
たわみ量が最適になったら、最初に緩めた下部のボルトを締めます。

しっかりボルトを締めたのを確認したら、一度エンジンをかけてみて異音がしないかチェック。
異常がないようならオルタネーターベルトカバー・エンジンカバーを取り付けて完成!
017.JPG
所要時間は大体10分位でした。
キュルキュル音もなくなり快適です。

・注意事項
オルタネーターベルト及びファンベルトは張りすぎないでください!
パンパンに張ると確実にベルトが切れます!
こうなると他の部分にもダメージが及ぶと思われるので、
張りすぎに注意してください。
なお、作業は自己責任でお願いします。管理人は責任持てません!

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