2008年11月24日
どうぶつの森日記(6) 街で激怒
ども、世の中世知辛いなと思うXYZです。
今日も街へ繰り出しました。
まずは、劇場へ行って、ししょーのネタを聞きに行きました。
……って、いきなり奥さんのノロケ話ですか!?それは、恋人いない歴=年齢の私に対する宣戦布告ですか!?ええ、上等です。おっさん生き埋めにしてくれるわ〜〜!(怒)
最高に気分が悪くなったところで、グレースの店へ行く。
ケイト(店員)「いらっしゃいませ。」
よしのり「あ〜。あの、じゅうたんもらえる?」
ケイト「はい、そちらのお値段は124000ベルでございます。」
よしのり「あ〜。ごめん。聞き間違えたみたい。もう一回言ってくれない?」
ケイト「はい、そちらのお値段は124000ベルでございます。」
よしのり「それ、何かのネタですか?」
ケイト「いいえ、私は冗談が嫌いなもので。」
よしのり「じゃあ聞くけど、どうして高いのですか?」
ケイト「はい、このじゅうたんは職人の手で一つひとつキメ細やかに仕上げていますの。」
よしのり「話にならねぇ。」
頭を抱えながら、そろそろガマンの限界のよしのり。
よしのり「はぁ。そうですか。この店は、やっぱりボッタクリ家具屋だったんですね。通りかかった時から怪しいとは思っていましたが。」
そろそろ本性が出てきた店員
ケイト「あら、ちょっといいかしら?おたくがここで124000ベルを払えば、今この店にいる人はセレブと思われましてよ。家にそのじゅうたんを敷くことによって、村の住民もおたくをセレブと崇めますわ。そのために、今ここで私に124000ベルを差し出すのも悪くなくってよ?いや、安い買い物ではなくって?」
終に我慢ならなくなったよしのり
よしのり「フザケルナ!そんな金があるか?それに、あったとしても、貴様のような奴に払う金なんざびた一文ねぇよ!!このクソ○ッチが!!」
売り言葉に買い言葉の店員
ケイト「ははん。貧乏人?おたくのような貧乏人にはちょっと早かったかしらね。いや、あなたのようなみすぼらしい人には一生縁のない世界かもですわ。オーッホッホッ!!」
堪忍袋の尾が終に切れてしまったよしのり
よしのり「このファッ×ン○ッチが!!殺してやる!!大阪湾に沈めてやる〜〜!!」
ガシャーン!!パリーン!!ドカッ!!バキッ!!グシャッ!!
(放送できません。しばらくそのままでお待ちください。)
(放送できません。しばらくそのままでお待ちください。)
よしのり「ちくしょ〜!!もうリセットじゃ!リセット!!」
そして、お約束。
帰ったかと思ったらまたか!!はよ帰れ!!
ちなみに、この子の名前はよしのりっていいます。現在本館にて公開中のガンバって!ヨシノリ君!の主人公の名前です。
http://d-friends.que.jp/xyz/
同情するならワンクリをくれ〜〜〜!(苦笑) BGM:空と君との間には