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2016年10月13日

カラオケ採点機で高得点を! はじめのごあいさつ&その1



★はじめのご挨拶★



はじめまして。りこです。※りよこですが親しみをこめて りこ と呼んでください。

まずは自己紹介から

わたくし すでに40代となってしまった“カラオケ大好き女子?”です。
この頃は一部メディアで熟年でも 女子といってよいそうでなんだかうれしくて使ってしまいます。

3歳からピアノをはじめ 10歳で器楽クラブ 12歳でフルートを始めブラスバンド部に。
15歳からは音楽専門高校〜音楽大学へと進学し 卒業後は 小・中学校の音楽教師をしなんとも音楽づけの人生といえるのでしょうが・・・。

実はなぜか最後までクラッシックが好きにはなれませんでした。

何が好きかといいますと【カラオケ】です揺れるハート

それと同じくらい人に音楽を教えることが好きです。

自分へのカラオケの評価は リズム・音程は(訓練されているからか)大きくははずさないもののもって生まれた声に泣かされています。 なんといっても音域がせまく ハスキーではないだみ声なのです。(私のいうだみ声とは ただよどんでいて 耳どおりが悪い声です)ハスキーならよいのですが なんとも男性まじりの低い ノイズの入った声です・・・。もちろん いくら正確に歌っても抑揚をつけても カラオケでよい点数などでません。

だからというわけではありませんが 私はこれまでの長い音楽経験をいかして 熱意ある方にカラオケを教えることに情熱を燃やしています。

自分の教え子が必ず『カラオケ番組の優勝者になる』と 本気で信じている講師です。

私が講師をしている カラオケ★上達教室『歌うまクラブ』 http://utauma-karaoke-nakatsu.com/よろしければ是非遊びに来てください。



カラオケのコツ〜第1章〜よい点数がでる歌い方(機械に愛される)
★その1 高い声で歌おう〜


お話変わりまして、なんでもそうなのですが カラオケにもコツがあると思います。

第1章 よい点数がでる歌い方(機械に愛される)

第2章 生身の人間に感動を与える歌い方

第3章 技術で圧巻させる歌唱法

わけるとまだまだ色々あると思いますが まずこの3つに焦点をあわせて記述していきたいと思います。

@の機械に好かれる(高得点がでる)歌い方

こちらは興味を持たれてる方も多いのではないでしょうか?

Aの感動を与える歌い方を習いたいという方と年齢層を比べてみますと 若い人に@を求める方が
圧倒的に多いのも特徴です。

演歌を歌う方が少なく みんなで採点機などで競い合って歌う、そういう楽しみ方をする方が
若者には多いのかもしれません。(すべての方がそうというわけではありません)

では どういう歌い方が採点機に好かれるのでしょう!?

こちらは私が実践してみて 4つのポイントがあると考えています。

ここからは 私の体験のもと、独断と偏見にて書き綴っておりますので何卒ご了承ください。

まず 1つ目は カラオケ採点機は高い声が好き! 

これは サビの部分にきて 声を張り上げたら順位や得点があがる、という単純なものではなく おそらくマイクが声をひろいやすい等の何かがあるのだと思います。 実際、すごくいい声の声楽科卒の方がサビで音程のあがらない曲を上手に歌った場合と、うちの母(まったくのど素人)が音程不安定にかなきり声を出して歌った時では恐ろしいことに素人に軍配が上がりました。

もちろん 母はリズムはちょくちょくくるうし、音程は時々はずすし、 それでも低い声で歌ったプロよりいい点が再三でるのですからプロも採点機には顔をしかめるしかありませんでした。

サビで声を張り上げるのは『抑揚の加点』では大きな意味があると思います。しかし今、話題にしているのはそれとは違うものです。

リズムが狂っても 音はずしても かなきり声?(高音の声)のほうが減点を差し引いても 総合よい点がでるのですから
採点機能さんは かなりの高声が好きだと思われます。(特にジョイサウンド)

ではどうしたらよいのでしょう・・・。 母と違って 私みたいに高い声がまったくでない人はどうしたらいいの?

答えは「(とても残念ですが)どうしようもありません」です。 採点機が高い声がすきなのですから 低い声でよい点をもらおうとしても 彼(採点機)は首を横にふるだけです。

「えぇ〜><。今日は点数を競ってちいさな賭けをしたんだー。今日だけは負けられないんだっ!どんなインチキでもいい!何か秘訣を教えてよ〜」

という方に特別に伝授します★それは 自分が出せるぎりぎりの高さの歌を選曲するというものです。 これがなかなかよい結果を生むことがあります。

一緒に行った友人をうならせるくらい上手に歌うかは別として あくまでもいつもよりいい点を出す!狙いで。
これまで自分が流暢に歌ってきたと自信をもっていえる曲よりあっさりよい点が出たりしますので 
是非一度試してみてください。

また女性で低めの声(または音域が狭い)方は 無理して 地声を張り上げて歌わず 
思いっきり高い音程の曲(ジュディマリやレベッカなど)を 裏声で歌うのもおすすめです。

この『裏声』ですが、慣れていないとただ歌っただけでは、か細い声になってしまいかえって得点を下げてしまいます。裏声がか細くならないよう腹式呼吸を使い、マイク上部を手でくるんだりしながら自分の声を集めて歌ってみてください。

※マイクの上部を手でくるむ?? これはマイクの網の部分の上方を握り ハウリングに注意しながらマイクより指を二本分高く出してマイクを包むようにもつやり方です。これによって声が外に漏れずしっかりマイクが拾ってくれるので採点機さんに透き通った声でパンチもある人が歌っているかのように錯覚をさせる方法です。インチキ?いえいえこれは技法です

絶対に負けられない勝負の日がいつくるかわからないので、日ごろお試し曲が歌える環境の時に練習してみてください。

まだまだ続く〜 機械に愛される歌い方 次回は

カラオケのコツ〜1章〜よい点数がでる歌い方(機械に愛される)★その2 ビブラート(加点)を意識しよう〜 へ続きます。

記事がほんの少しでも参考になったよっと思っていただけたら
ららちぃが講師をしている カラオケ★上達教室『歌うまクラブ』http://utauma-karaoke-nakatsu.com/ のホームページを見てどうか応援してくださいませ。

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