2012年11月28日
グリーンハウス モバイルバッテリー
毎月の利用費用は少し高くつきますが、
スマホを使い始めると便利で便利で後へは戻れませんよね?
ちょっとした事を調べるのは便利だし、ナビになるし、ゲームで暇は潰せるし、
FacebookにTwitter、スケジュール管理は出来るし、
家に帰るとテレビやレコーダーのリモコンにもなる。
ブログを読んで頂ければ分かる通り、私はiPhoneユーザーですが、
アンドロイドスマホと比べても更に素晴らしいマシンだと思っています。
ところが、アンドロイドでもiPhoneでも同じ悩みがありますよね。
バッテリーの問題です。
スマホを使い始めると便利で便利で後へは戻れませんよね?
ちょっとした事を調べるのは便利だし、ナビになるし、ゲームで暇は潰せるし、
FacebookにTwitter、スケジュール管理は出来るし、
家に帰るとテレビやレコーダーのリモコンにもなる。
ブログを読んで頂ければ分かる通り、私はiPhoneユーザーですが、
アンドロイドスマホと比べても更に素晴らしいマシンだと思っています。
ところが、アンドロイドでもiPhoneでも同じ悩みがありますよね。
バッテリーの問題です。
めちゃくちゃ便利なマシンではありますが、
便利に使えば使うほど、どんどんバッテリーが減っていきます。
基本的には私は屋内勤務でPCを使っていますし、
外に出るとしても車での移動がメインですので、
バッテリーにはあまり苦労はしておりません。
逆に言えば、それだけにバッテリーを温存する事をしらず、
旅行なんかに行ってしまった時もガンガン使ってしまう訳です。
気がつけば取り返しの付かない事になってしまっていたり。。。
そんな訳で、今回の旅行にはモバイルバッテリーを持っていく事にしました。
で、お店にいくと、思っていたよりも随分安い価格で売られていましたので、速攻買っちゃいました。
購入してきたのはコチラです。
グリーンハウス モバイルバッテリー4200mAh です。
リチウムポリマーバッテリーでバッテリー寿命は約500回と言う事ですし、
電気出力も1Aと、さほど性能が良いバッテリーと言える訳ではありません。
それでも嬉しいのは4200mAhの容量があり、約2回分の充電が可能ですし、
何と言っても価格が2000円を切る低価格。
私個人的にはコスパ最高って思える商品です。
これなら例えばディズニーランドとかUSJみたいなテーマパークへ行って、
アトラクションが2時間待ちだったとしても、
ガンガンにスマホで遊んじゃって良いんじゃないでしょうか?
また、Vitaだって充電出来るでしょうし、それが2000円以下なんて嬉しい限りです。
さて、商品の中身ですが、こんな感じです。
バッテリー本体、バッテリー充電&iPhone充電用ケーブル+コネクタ、持ち運び用ポーチ
これらがセットになっております。
写真では伝わり難いのですが、
バッテリー本体もそれほど大きい訳ではありません。
厚みこそ1.5cmとiPhone4Sよりも厚みはありますが、
6cm x 12cmと、大きさはiPhone4Sとほぼ同等の大きさですし、
重さもiPhone4Sと同じぐらいの重さです。
これならいざという時のために鞄に忍ばせておいても気にはならないでしょう。
4段階式ではありますが、残量メーターだって装備されていますので使い勝手も良いです。
そんな訳で、ほぼぶっつけ本番で旅行に持って行きました。
旅行先では、多少矛盾した話ではありますが、
バッテリーの性能を試したがために、Facebookを確認したり、ゲームをしたり、
Webを閲覧したりとやりたい放題でしたw
そんな努力の甲斐もあってか、お昼過ぎにはバッテリーが10数パーセントとなり、
最後にはiPhone君は自ら電源を切ってお休みモードに突入しました。
そして取り出したるは、モバイルバッテリー様!
さっそく付属のケーブルでiPhone4Sと接続し、
バッテリー本体のボタンを長押しして充電を開始です。
充電を開始するや否や、iPhone君はお目覚めモードとなり自ら起動を始めました。
もちろん右上のマークは充電中を示すマークに変化していました。
上にも書いた様に、バッテリーの出力が1Aなので、
それほど充電スピードが早いって程ではありませんでしたが、
それでも着実に充電されていくのが分かりました。
また充電しながらのiPhoneの利用も問題はなく、重めのアプリ等を使ってみましたが、
全く問題なく充電はされていきました。
パッケージ裏の表記によると、iPhone4Sをフル充電するには約3時間ほどかかると言う事でしたが、
充電したままポケットに放り込んで、約1時間程度放置しておりましたら、
60%ちょっとまで充電されていましたし、インジケータ上の表示でみても
まだまだバッテリーには電気が蓄えられている様でした。
サイズが大きくないので、バッテリーとiPhoneを充電したまま
ポケットに放り込んでおけるのも嬉しいところでした。
さて、宿に着いたら、今度は翌日のためのバッテリーへの充電操作です。
本体に添付のコネクタを使えば、PCのUSBポート等から充電出来る様ですが、
今回はiPhone購入時にiPhone本体に付いていた
iPhone充電用のアダプタをコンセントに差し込み、
アダプタへはバッテリ添付のUSBコネクタでバッテリ本体と接続してテストしてみました。
iPhone本体添付のコネクタからは、どの程度の電力が出力されているのか分からず、
またバッテリーの利用方法として正しいものなのか分かりません。
しかしバッテリーのインジケーターは嬉しそうにランプを点滅させて
バッテリーの充電状態にある事を知らせてくれました。
バッテリー本体が熱を持ったりしていないか時々確認してみましたが、
特に問題もない様でした。
PCのUSBポートからでは充電には10時間ほど必要だとの表記でしたが、
コンセント→iPhone付属アダプタ→バッテリー付属ケーブル→モバイルバッテリー
の形で接続してみると、半分ほど使ったバッテリーは
おそらく2時間ほどでバッテリーはチャージされた様でした。
”様”だと言うのは、充電されているのをほぼ忘れて放置したまま
食事等のためにウロウロしていたからです。
使い方として正しいかどうかは分かりませんが、
旅行にはiPhoneの充電セットも持っていくでしょうし、それを共用出来るのは嬉しいところですね。
そう言う訳で、旅行2日目もモバイルバッテリーは大活躍でした。
本当に購入して良かったなぁと思ったのでした。
みなさんも旅行のお供にモバイルバッテリーは如何ですか?
楽天市場リンク
「グリーンハウス + 4200mAh」 検索結果ページへのリンク 価格が安い順ソートにしてあります。
「モバイルバッテリー」 検索結果ページへのリンク 価格が安い順ソートにしてあります。
Amazonリンク
「グリーンハウス + モバイルバッテリー」 検索結果ページへのリンク
「モバイルバッテリー」 検索結果ページへのリンク
ちなみに。。。
自宅へ帰ってから、PlayStation Vitaへの充電をVita付属のケーブル+バッテリで試みましたが、
どうやらVitaには充電は出来ないみたいですね。 配線が普通と少し違う様です。
バッテリーによっては充電が行えるバッテリーもある様ですが、
私が購入した商品では充電出来ないのは確実の模様です。
ちなみに、特別なケーブルを使えば、このバッテリーでも充電は可能なんだそうです。
また、そんなケーブルやコネクタを購入したらレポートしたいと思っています。
楽天
「vita 充電 ケーブル」 検索結果ページへのリンク
Amazon
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便利に使えば使うほど、どんどんバッテリーが減っていきます。
基本的には私は屋内勤務でPCを使っていますし、
外に出るとしても車での移動がメインですので、
バッテリーにはあまり苦労はしておりません。
逆に言えば、それだけにバッテリーを温存する事をしらず、
旅行なんかに行ってしまった時もガンガン使ってしまう訳です。
気がつけば取り返しの付かない事になってしまっていたり。。。
そんな訳で、今回の旅行にはモバイルバッテリーを持っていく事にしました。
で、お店にいくと、思っていたよりも随分安い価格で売られていましたので、速攻買っちゃいました。
購入してきたのはコチラです。
グリーンハウス モバイルバッテリー4200mAh です。
リチウムポリマーバッテリーでバッテリー寿命は約500回と言う事ですし、
電気出力も1Aと、さほど性能が良いバッテリーと言える訳ではありません。
それでも嬉しいのは4200mAhの容量があり、約2回分の充電が可能ですし、
何と言っても価格が2000円を切る低価格。
私個人的にはコスパ最高って思える商品です。
これなら例えばディズニーランドとかUSJみたいなテーマパークへ行って、
アトラクションが2時間待ちだったとしても、
ガンガンにスマホで遊んじゃって良いんじゃないでしょうか?
また、Vitaだって充電出来るでしょうし、それが2000円以下なんて嬉しい限りです。
さて、商品の中身ですが、こんな感じです。
バッテリー本体、バッテリー充電&iPhone充電用ケーブル+コネクタ、持ち運び用ポーチ
これらがセットになっております。
写真では伝わり難いのですが、
バッテリー本体もそれほど大きい訳ではありません。
厚みこそ1.5cmとiPhone4Sよりも厚みはありますが、
6cm x 12cmと、大きさはiPhone4Sとほぼ同等の大きさですし、
重さもiPhone4Sと同じぐらいの重さです。
これならいざという時のために鞄に忍ばせておいても気にはならないでしょう。
4段階式ではありますが、残量メーターだって装備されていますので使い勝手も良いです。
そんな訳で、ほぼぶっつけ本番で旅行に持って行きました。
旅行先では、多少矛盾した話ではありますが、
バッテリーの性能を試したがために、Facebookを確認したり、ゲームをしたり、
Webを閲覧したりとやりたい放題でしたw
そんな努力の甲斐もあってか、お昼過ぎにはバッテリーが10数パーセントとなり、
最後にはiPhone君は自ら電源を切ってお休みモードに突入しました。
そして取り出したるは、モバイルバッテリー様!
さっそく付属のケーブルでiPhone4Sと接続し、
バッテリー本体のボタンを長押しして充電を開始です。
充電を開始するや否や、iPhone君はお目覚めモードとなり自ら起動を始めました。
もちろん右上のマークは充電中を示すマークに変化していました。
上にも書いた様に、バッテリーの出力が1Aなので、
それほど充電スピードが早いって程ではありませんでしたが、
それでも着実に充電されていくのが分かりました。
また充電しながらのiPhoneの利用も問題はなく、重めのアプリ等を使ってみましたが、
全く問題なく充電はされていきました。
パッケージ裏の表記によると、iPhone4Sをフル充電するには約3時間ほどかかると言う事でしたが、
充電したままポケットに放り込んで、約1時間程度放置しておりましたら、
60%ちょっとまで充電されていましたし、インジケータ上の表示でみても
まだまだバッテリーには電気が蓄えられている様でした。
サイズが大きくないので、バッテリーとiPhoneを充電したまま
ポケットに放り込んでおけるのも嬉しいところでした。
さて、宿に着いたら、今度は翌日のためのバッテリーへの充電操作です。
本体に添付のコネクタを使えば、PCのUSBポート等から充電出来る様ですが、
今回はiPhone購入時にiPhone本体に付いていた
iPhone充電用のアダプタをコンセントに差し込み、
アダプタへはバッテリ添付のUSBコネクタでバッテリ本体と接続してテストしてみました。
iPhone本体添付のコネクタからは、どの程度の電力が出力されているのか分からず、
またバッテリーの利用方法として正しいものなのか分かりません。
しかしバッテリーのインジケーターは嬉しそうにランプを点滅させて
バッテリーの充電状態にある事を知らせてくれました。
バッテリー本体が熱を持ったりしていないか時々確認してみましたが、
特に問題もない様でした。
PCのUSBポートからでは充電には10時間ほど必要だとの表記でしたが、
コンセント→iPhone付属アダプタ→バッテリー付属ケーブル→モバイルバッテリー
の形で接続してみると、半分ほど使ったバッテリーは
おそらく2時間ほどでバッテリーはチャージされた様でした。
”様”だと言うのは、充電されているのをほぼ忘れて放置したまま
食事等のためにウロウロしていたからです。
使い方として正しいかどうかは分かりませんが、
旅行にはiPhoneの充電セットも持っていくでしょうし、それを共用出来るのは嬉しいところですね。
そう言う訳で、旅行2日目もモバイルバッテリーは大活躍でした。
本当に購入して良かったなぁと思ったのでした。
みなさんも旅行のお供にモバイルバッテリーは如何ですか?
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ちなみに。。。
自宅へ帰ってから、PlayStation Vitaへの充電をVita付属のケーブル+バッテリで試みましたが、
どうやらVitaには充電は出来ないみたいですね。 配線が普通と少し違う様です。
バッテリーによっては充電が行えるバッテリーもある様ですが、
私が購入した商品では充電出来ないのは確実の模様です。
ちなみに、特別なケーブルを使えば、このバッテリーでも充電は可能なんだそうです。
また、そんなケーブルやコネクタを購入したらレポートしたいと思っています。
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