腰痛発症: 休日に趣味を楽しむ～休日の過ごし方

2018年02月17日

腰痛発症

以前、腰痛に少しお伝えしましたが今回は詳細をお教えいたします。

今から約2年前くらいになると思いますが、とある休日に家族でお出かけして帰ってきたときに

車から降りようと体をねじったときに腰が『コキッ』っと体に音が響きました。

このとき『はうぁぁ～』と力が抜ける様な声を結構大きな声で言ってたので

後から思い出したときに恥ずかしかったです。

その瞬間にその場で立てなくなるくらいの激痛が腰に...

その後五分間ぐらいその場にうずくまって耐えていました。

腰に力が入らないためまともに歩けない...しかし駐車場にずっとこのままではいられない...

思い立って四つん這いになりながら当時は2階建てのアパートに住んでいたため階段を上らなければ

ならなかったので四つん這いのままなんとか階段を上って玄関に到着

中に入って力が抜け、そのまま倒れてしばらくじっと耐えてました。

なんとか布団に横になりとにかく自分に何が起きたのか理解するために必死で

ネットの情報を集めました。

おそらく座骨神経痛による腰痛かもしれないということがわかり

ひとまず今日はネットの情報のストレッチを試して寝ることに

次の日の朝恐れていたことが...起き上がれないほどの激痛のため

寝そべった状態で芋虫のようにしか動くことができなくなっていました。

そして、病院に行くべく会社に休みの連絡をして病院に行くために

芋虫が脱皮するかのように着替えをしていざ行こうとしたとき...

便意が...朝起きたときにすでに頭で考えていたのであまり水分をとらないようにしてましたが

このときが来てしまいました。(生理現象は止められませんね

)

※注意ここからは少し汚いお話になるかもです。

体を引きずってなんとかトイレにたどり着き、妻に支えられながら便器(洋式)にすわりました。

腕で体重を支えながら、さすがにまだ見られてするのは恥ずかしいので妻には出て行ってもらい

なるべくこぼさないように...男の人ならなんとなくわかってもらえると思いますが

まともに座れないため便器には斜めに座った状態だと...あれなんですはみ出ているんです。

それをなんとか押さえ込み用を足しました。

その後、拭くときが一番やばかったです。

立てないし後ろに手を回せないのでどうしようか、しばらく考えました。

妻を呼んで拭いてもらうか自分でなんとかするか...

この年でまだそんなことしてもらうのはいやだったので自分でなんとすることを選択しました。

紙をとり少しずつ腕をずらして壁に頭をつけて体を支えてなんとか拭くことができました。

一人でもなんとかなるもんだなと思いながら自分を褒めました(笑)

※この後家を選ぶときは必ずウォシュレットがあるところを選ぶようになり今はウォシュレット完備です。

汚い話ですいません。

今日はこのくらいで終わります。

次回は病院への大冒険です。

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