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2022年05月06日

京都の宇治といえば鵜飼

京都の宇治といえば鵜飼だ。
宇治川の鵜飼。記事にもあるように、宇治は宇治市。京都市ではない。
また、女性の鵜匠がいることでも有名。

Yahoo!より、
京都・宇治川の鵜飼いのウミウ、2羽が人工孵化 綱なしの漁を目指す
5/6(金) 13:12配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/880b105545abf3027e19311d0644814b202a3403
記事より、
 「宇治川の鵜飼(うかい)」(京都府宇治市)のウミウの卵2個が5日、人工孵化(ふか)した。2014年に国内で初めて成功し、今回は19年以来3年ぶりで計13羽になった。

 人工孵化で育ったペアと、野生捕獲のオスと人工孵化で育ったメスの2ペア。4月7日に産卵し、市観光協会が孵卵(ふらん)器で温めていた。くちばしで中から殻を破ろうとする「はし打ち」が前日午前に始まり、1日かけて孵化した。体重は40・1グラムと36・4グラム。

 人工孵化で育った鵜は人になれるため、観光協会は10月から、綱をつけない「放ち鵜飼」をしようと準備している。鵜匠(うしょう)の沢木万理子さんは「ひなのデビューの場にしたい」と笑顔を見せた。
タグ:宇治 鵜飼
posted by kyotonews at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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