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2022年07月25日

日立の自慢の炊飯器は、2018年から京都の米料亭「八代目儀兵衛」とコラボ!!

日立の自慢の炊飯器は、2018年から京都の米料亭「八代目儀兵衛」とコラボ!!
9万円近くする高級品だが、毎日のご飯が京都の米料亭の味なら文句はないだろう。
八代目儀兵衛は銀座にもある。
ランチなら2000円以下で食べられる!有楽町から徒歩6分。

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Yahoo!より、
炊飯器の不満トップ2「新米」と「保温」の克服なるか? 日立「ふっくら御膳」の進化と至福の味をレポート
7/24(日) 20:30配信
GetNavi web
https://news.yahoo.co.jp/articles/46db1f6f9ad218fd5b043c1d68b6ac15ee4a39cd
記事より、
例年この時期は炊飯器の発表が相次ぎます。ひと昔前は、新米の季節、および食欲の秋に向けて8〜9月の発表が多かったのですが、年々早まり、今では6〜7月、早ければ5月に発表するメーカーも。そして今回は、7月2日に日立グローバルライフソリューションズからIHジャー炊飯器「ふっくら御膳 RZ-W100FM」(実売価格8万7780円・税込)が発売されました。

IHジャー炊飯器「ふっくら御膳 RZ-W100FM」が従来モデルから進化したポイントは「極上新米」コースが追加されたこと。というのも、ユーザーアンケートで不満点を聞くと、「保温がおいしくない」が最も多く、次いで「新米の炊き上がりが違う」となっており、日立はまず、新米の味に注目したのです。

日立では、2018年から京都の米料亭「八代目儀兵衛」とコラボし、同店の特徴である「外硬内軟」の炊き上がりを再現しています。米粒の外側は噛みごたえのある硬さを維持しながら、中はもちっとした柔らかさを持つ独特の食感と甘味が特徴となっていますが、新米は水分を多く含むため、「外硬内軟」がうまく再現できない場合があるのです。

八代目儀兵衛では、季節によって変わる米の状態に合わせ、職人が浸し時間と火加減などを調節することで外硬内軟を維持しており、新米の場合は追い加熱や蒸らし時間を調節することで水分を飛ばしてハリ・ツヤを出しています。

この八代目儀兵衛の職人の技を取り入れたのが「極上新米」コース。水加減を変えることなく、ボタン1つで新米の持つハリ・ツヤを活かしながら外硬内軟の食感を楽しめるようになったものです。
posted by kyotonews at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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