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2023年08月18日
義実家とのバトル～２～
またまた、きました！
義実家とのバトルシリーズ！！！
今回は結婚当初に言われた同居話です。
実は結婚が決まった時に、すでに同居してほしいと言われていました。
その時は２０代前半の２人。
ぜっっっっっったいに嫌じゃないですか？
まぁ嫌じゃない人もいるかもしれませんが・・・
我々は嫌だったんですよ。はい。
まず言い方も、一緒に住みたいな～、住んでほしいな～
ぐらいに言って頂けましたら、ね？
ちょっとぐらい考えても良いかな～とは思います。
それでも嫌ですけどね。
なんせ言い方が！！！
まず初めから、「家族は一緒に住むもの」
「一緒に資産を増やしていくもの」
・・・・いやいや、自分が楽したいだけやないかーーーい
一人ではしんどいから、一緒に住んでローン返すの手伝ってくれへん？
ってのを遠回しに言うてるだけやん。
なんで一つも自分の好みじゃない家のローン返さなあかんの？
まずなんで返せへんローン組んだの？
そんなん言うてるうちに、リフォームせなあかんくなるんちゃうん？
という事しか頭になかったです。笑
なので何言うてんねん。って感じで、勝手に賃貸契約して
勝手に違う土地で暮らしております。
ここからなぜ現在二年後に同居する、となったのかは
またおいおい話していこうと思います
義実家とのバトル～１～
突然ですが、義実家との関係が良好な方は回れ右してください。
私お世辞にも良い嫁、良い妻、良い母親ではありませんが
人を思う心だけは持っています。(どこかで聞いたセリフ…)
そんな私ですがたまーに義実家の方、主に義父とバトルを繰り広げます。笑
義父の紹介をさせていただきますと
昔ながらの頑固親父で自分がこの家のルール！
亭主関白で職人気質。(身バレ防止のためなんの職人かは内緒で)
そんな義父に自由奔放、ああ言えばこう言う、旦那と同等な立場でありたい私は
なんともまぁ相性が悪いです。
結婚当初は２０代前半でしたので会えば言い合いになるほど。
そんな中でも忘れられないような言葉をたくさんいただきました。笑
まず一つ目は「お前が嫁じゃなくてもいい」
これ私の親の前で言われたんですよ？笑
これだけ聞くとすごい酷い嫁だと思われそうですが意味があるそうで
「親の代わりはいないけど、嫁の代わりはいる。」
だそうです。
いやいや、こちとらその当時上の子乳児ですよ？
あんたの息子、人の親になってますよ？
摩訶不思議すぎるーーーーーー意味わかんないーーーーーー
私も今ならもっと上手く言い返せていたでしょうが
なんせ語彙力のない２０代前半・・・
ムカつく！！！という気持ちだけで
「こっちも旦那の代わりなんて余るほどいますので！！」
と、旦那にとばっちりです。笑
そして まぁまぁ
となだめるギャラリーたち。笑あーーーー今思い返しても腹立ちますね。
なんなら旦那もなんか言い返さんかい。
という感じの小話をシリーズ化していきます。
愚痴の発散させていただきます。
旅行いきたーーーーーーーい！
今日も今日とて・・・
おはようございます！
今日も京都は蒸し暑いです。
さすが盆地とよばれるだけあります。
さてさて、前回言ってました子連れキャンプについて。
正直まだ子連れキャンプ歴３年と浅いですが
ちょっと語らせていただきます。笑
①虫よけ対策
まずテントを張る前に、やぶ蚊スプレーをばらまきます。
隣近所に迷惑にならない程度ですに
そしてみんな大好き森林香を焚きます。
そしてそして！
あんまり効果は見られませんがオニヤンマくん！！！
我が家はお守り代わりにいつもお世話になっております。
オニヤンマくん、賛否両論ございますが
そのおかげか大きな虫は来ないように思います。
というか、そこまで虫に悩まされっることなく毎回キャンプを
楽しめているような気がします
とにかく虫嫌いの母娘ですので色々対策しながら
子連れキャンプを楽しんでいます♪
また皆様のオススメありましたら教えてください
