2012年07月05日
猫用トイレの種類と、置き場所について
猫を買ったらまず必要なものといえば、トイレですね。
ということで、ネコトイレの紹介です。
猫のトイレには、
@天井のないトイレ
A側面と天井のあるトイレ
B側面と天井があって、開閉するふたもついているトイレ
と、主に3つのタイプに分けられます。
ニャンとも清潔トイレ
@の天井のないトイレは上のような感じです。
これは猫の性格によると思うんですが、
天井がないと落ち着かなくてトイレ出来ない子もいます。
我が家の猫がそうでした。
人の目が気になるようで、嫌がりましたね。
Aの天井と側面のあるトイレはこんな感じ↓です。
ネコのトイレ フルカバー付
このトイレが、一番どの猫でも使いやすいんじゃないかと思います。
ほとんど外から見えないですし、出入りしやすいですしね。
Bの天井付ふた付きのトイレはこんな感じです。
猫 トイレ フルカバー
どこからも見えないので安心できます。
猫がトイレ砂をバシャバシャかける時も、
トイレ砂が部屋に飛び散らないのもいいですね。
我が家の猫は、フタ付きだと出入りしづらいようだったのでAのタイプを愛用しています。
トイレの数ですが、出来れば猫1匹につき2つある方がいいです。
我が家でも2つのトイレを用意してあります。
特に日中出掛けるお家には2つあるといいですね。
1つが汚れても、キレイなもう1つが使えますから。
猫はキレイ好きなので、置き場所があるなら猫トイレは2つ置いてあげましょう。
置き場所がなく1つしか置かない場合は、
できるだけこまめにきれいに掃除してあげましょう。
トイレの置き場所ですが、
エサや水をあげる場所から離れている方がいいですよ。
猫は、エサ場の近くはトイレにしないんです。
野良ネコも、餌を食べる場所から離れたところで用を足しています。
猫は砂場で用を足す習性があるので、
トイレは教えなくとも砂の入ったトイレで用を足してくれます。
もしもトイレの場所が覚えられない場合は、
おしっこを猫のトイレ砂に吸わせて、
そのトイレ砂を、猫用トイレの中にまいてみて下さい。
ニオイで、「あ、ここがトイレなんだ!」と猫が気付いてくれますよ。
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ということで、ネコトイレの紹介です。
猫のトイレには、
@天井のないトイレ
A側面と天井のあるトイレ
B側面と天井があって、開閉するふたもついているトイレ
と、主に3つのタイプに分けられます。
ニャンとも清潔トイレ
@の天井のないトイレは上のような感じです。
これは猫の性格によると思うんですが、
天井がないと落ち着かなくてトイレ出来ない子もいます。
我が家の猫がそうでした。
人の目が気になるようで、嫌がりましたね。
Aの天井と側面のあるトイレはこんな感じ↓です。
ネコのトイレ フルカバー付
このトイレが、一番どの猫でも使いやすいんじゃないかと思います。
ほとんど外から見えないですし、出入りしやすいですしね。
Bの天井付ふた付きのトイレはこんな感じです。
猫 トイレ フルカバー
どこからも見えないので安心できます。
猫がトイレ砂をバシャバシャかける時も、
トイレ砂が部屋に飛び散らないのもいいですね。
我が家の猫は、フタ付きだと出入りしづらいようだったのでAのタイプを愛用しています。
トイレの数ですが、出来れば猫1匹につき2つある方がいいです。
我が家でも2つのトイレを用意してあります。
特に日中出掛けるお家には2つあるといいですね。
1つが汚れても、キレイなもう1つが使えますから。
猫はキレイ好きなので、置き場所があるなら猫トイレは2つ置いてあげましょう。
置き場所がなく1つしか置かない場合は、
できるだけこまめにきれいに掃除してあげましょう。
トイレの置き場所ですが、
エサや水をあげる場所から離れている方がいいですよ。
猫は、エサ場の近くはトイレにしないんです。
野良ネコも、餌を食べる場所から離れたところで用を足しています。
猫は砂場で用を足す習性があるので、
トイレは教えなくとも砂の入ったトイレで用を足してくれます。
もしもトイレの場所が覚えられない場合は、
おしっこを猫のトイレ砂に吸わせて、
そのトイレ砂を、猫用トイレの中にまいてみて下さい。
ニオイで、「あ、ここがトイレなんだ!」と猫が気付いてくれますよ。
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