2016年04月07日
水溶性ケイ素を飲まなくなってきた&精神的に限界かもしれない
猫様、水溶性ケイ素を飲まなくなってきました。
しばらくはシリンジであげていたんですが、最近では舌を動かさなければ飲み込まなくて済むと気付いたようで、口の右側からケイ素を入れると、そのままダーッと口の左や前から漏れ出てしまうようになりました。
その間、一切舌は動かさず、口も動かさず、微動だにせず。
水溶性ケイ素を少量の水で薄めたものは、ただ口からこぼれて出ていきます。
頭いいなぁ・・・orz
スープに混ぜる・キドナに混ぜる・ミルクに混ぜるなどしたんですが、もうこれらの手は使えません。
どうしたもんかなぁ。
今日はご褒美用のオヤツに直接たらして、染み込ませてやってみようと思います。
できれば水で薄めるといいって書いてあるのを見たんですけど、仕方ないや。
ただ美ちょう寿はキドナに混ぜると舐めてくれるので助かってます。
これでクレアチニン下がってくれたし、数値キープしたいぞ!
猫の寿命は20歳?
親に言われた言葉なんですが、「猫って20歳は生きると思ってたわ〜」とのことで。
「この子も普通に20歳くらい生きると思ってた」とか言われたらキツイですね。
ただでさえキツイところへ、もう何回も同じ話を私にしてきます。
20歳くらいは〜とか、20年くらい〜とか、もっと生きると思ってた〜とか、この子はまだ10年で〜とか。
私だって長生きしてほしいし、長生きしてもらえるように必死なんですけどね。
普通はもっと長生きするものでしょ?って言われても・・・私に何度も何度も言ってくるのは何でなの?
自宅輸液もまたうまくいかなくなって、猫様が大暴れするようになってます。
夜寝ていると、私が針を刺したせいで血を流してる猫様が夢に出るんです。
週に1回でいいはずなのに、5回も10回も刺すだけ刺されて可哀想で。。
けっきょく病院へ行って打ってもらわなきゃいけなかったりするし。
めちゃくちゃ元気なのはそれはもちろん嬉しいことなのですが、輸液してやれないのは申し訳ないな。
元気でも暴れてもきちんとやってあげられたらいいんだけど。
祖母の介護に家事や仕事というか内職的なものもあるので、最近ちょっと精神的にヤバいなぁと思う時があります。
春バテもあるのかな?
通いでの介護なのですが、もうちょっと家が近かったらなぁ〜
ていうか身内の介護ってこんなに大変だったんだな。と最近思い知っている次第です。
祖母の孫は、私以外に誰も手伝ってくれないので、、、頑張らないといけないのですが。。
起きて家事して介護へ行って帰って家事して内職したらもう1日が終わってるっていう。
なんか・・・頭がボーッとしてます。
ていうかただの愚痴日記になってしまった。。
みんな頑張ってるというのに、愚痴ばっか言ってる場合ではない。。。
なんにせよ、猫様の世話だけは全力で頑張ります。
猫様が快適に毎日過ごせるようにしてあげられたらな。
こんなに可愛いんだから。
歩くだけで可愛いし、寝息は可愛いしイビキも可愛いし、半目開いて寝てるのも可愛いし、ハナクソつけてるのもすぐ引っ掻きに来るのも可愛い。一挙手一投足全てが可愛いのです。
猫様が元気で幸せに暮らせる日が長く続くといいな。
あと何年も一緒にいたいなぁ。猫様も元気で現状キープできたらな。
辛い思いさせて申し訳ないな。ごめんな。
さて、今日も頑張ろう。
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