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2018年07月18日

【健康で文化的な最低限度の生活】1話目からすでに波乱の展開!どうなるえみる!

新人ケースワーカーの義経えみるは、初めて担当した生活保護受給者・平川に自殺されてしまいショックを受けます。

平川の死を知った同僚のケースワーカーが放った「担当件数が1件減った、良かったと思えばいい」という言葉に、割り切れない思いを感じていました。

両親に愛されて成長したえみるにとって生活保護や自死というダーティな部分は、遠い存在だったため、ショックも大きかったようです。

えみるが次に担当したのは、借金がある元自営業者の男性・阿久沢です。

法テラスで借金の相談をするように勧められた阿久沢は救われ、えみるに感謝するシーンでドラマは終了しています。

複雑な環境に置かれた生活保護受給者に対してえみるがどのように接していくのか、新人ケースワーカーの彼女の成長ぶりが楽しみなドラマです。

生活保護受給者が増加している現代において、一石を投じる番組になるかもしれませんね。







【ゴーストライター】書けない天才小説家の苦悩と誘惑……。

ゴーストライターは、2人の小説家を主軸にして物語が展開します。

1人は才能の枯渇に悩むかつての天才小説家、もう1人はゴーストライターに甘んじている新人作家。

小説家になることを夢見て上京し数多くの新人賞に応募したものの、川原由樹(水川あさみ)の作品はことごとく出版社から相手にされませんでした。

田舎に戻って結婚しようと思いながらも夢を諦めきれない由樹は、編集者の口から直接「諦めろ」という言葉を聞きたくて、ある出版社に作品を持ち込みます。

そこで出会った編集者・小田楓人(三浦翔平)は、丁度ベストセラー作家・遠野リサ(中谷美紀)のアシスタントを探していました。

憧れていた小説家に会えると知り、由樹は迷った末にリサのアシスタントになることを決めます。

ひとまずは仮採用となり、リサが小説を書くための資料集めなどの業務に奔走する由樹。

調べた資料のまとめ方についてリサから直接褒められた由樹は、その言葉を嬉しく思い、ますます業務に励むようになるのでした。

ある日、リサのもとに追悼文を執筆してほしいとの依頼が舞い込みます。

由樹はいつもの通り資料を調べ、さらには自分で追悼文をサンプルとして書き上げて秘書に手渡しました。

由樹の行動を「あざとい」と感じた秘書はそれを丸めて捨ててしまいますが、このサンプルがリサのもとにやって来ていた編集長・神崎雄司(田中哲司)の目に留まります。

「追悼文が書けない」と苦しんでいたリサにたいして、「出来がいいからこのサンプルを使えばいい。代筆ってことでいいじゃないか」と提案するのでした。

はじめのうちは「そんなことできない」と突っぱねていたリサですが、苦悩の末おもむろにサンプルを拾い上げ……。

リサは由樹のサンプルを使ってしまうのでしょうか。

気になる続きはこちらから観られますよ!!↓↓


2018年07月17日

【ディア・シスター】正反対な姉妹の不器用な愛!

都内勤務の公務員・深沢葉月(松下奈緒)には婚約者の吉村達也(平岡裕太)がいます。

ですが達也は結婚話にも葉月の誕生日にも関心を持たず、それとなく話を振ってものらりくらりと躱すばかり。

すっかり落ち込んでしまった葉月が自宅へと帰ると、一人暮らしのはずの家に誰かが勝手に上がり込んでいました。

その誰かとは、数年間にわたり連絡がとれなかった妹・深沢美咲(石原さとみ)で、なんと姉の自宅で男と寝ていたのです。

怒った葉月は2人を家から叩き出しますが、美咲はしれっと戻って来るのでした。

苛立っている葉月に酒をしこたま飲ませて酔わせた美咲は、姉の持ち物や携帯を盗み見ました。

そして達也という結婚間近の恋人がいることを知り、友人の櫻庭永人(岩田剛典)に頼んで達也の身辺調査を開始します。

葉月に関心がないかのように見えた達也でしたが、葉月にサプライズのバースデーパーティーを開きます。

婚約指輪を渡してとうとうプロポーズするのでした。

彼の申し出に当然のごとく喜んだ葉月は、美咲も交えて3人で酒を酌み交わします。

達也と葉月が酔いつぶれたのを見て、美咲は達也の携帯をこっそりと調べ、彼が葉月の同僚である平安尚子(MEGUMI)と浮気していることを証明する画像を見つけ出します。

美咲は達也に、姉にこれ以上関わるなと告げました。

しかし達也と美咲が2人で話している現場を見た葉月は、美咲に達也がとられてしまうと思い込み、美咲を追い出してしまいます。

美咲が置いていった携帯を何気なく見てみると、尚子と達也が浮気している画像が収められていました。

美咲に対する誤解を解いて、達也と別れた葉月。

その頃美咲は、葉月を結婚させるための策略を練っていました。いったいどんな計画が葉月を待っているのでしょうか。

石原さとみさん演じる美咲の姉を思う気持ちに、感動しました!

ぜひご覧ください!!

続きはこちらから!!↓↓


【ケイゾク】未解決事件を追うドラマの金字塔!

未解決事件を継続して操作することから、警視庁捜査一課弐係についた異名は「ケイゾク」。

そんな弐係に新任のキャリア候補がやってきました。

弐係係長の野々村光太郎(竜雷太)、真山徹(渡部篤郎)、近藤昭男(徳井優)、谷口剛(長江秀和)は柴田純(中谷美紀)のための歓迎会を開きます。

そこへ一人の男性がある相談に訪れました。

名前は志村進(村松利史)。

志村は、殺人事件の被害に遭い亡くなったはずの多田洋一(温水洋一)から、貸した金を指定した場所に持ってくるよう指示する電話がかかってきたと話すのでした。

事件発生当時の捜査では、歯型などを根拠にして遺体が多田のものであると断定していたのです。

容疑者候補の筆頭だった太田浩二(大河内浩)にはアリバイがあり、捜査は難航した挙句未解決になっていました。

関心を持った純は、真山を巻き込んで捜査を開始しますが……。

捜査一課ですら解決できなかった事件を、新任の純が解き明かすことはできるのでしょうか。

独自の視点を持ち「普通」とは少し異なる行動をとる純は、変人だと思われることが多いです。

しかし狡猾な手口で、これまでの経験通りに捜査していては解明できないような犯罪を解き明かすには、彼女のような着眼点が必要となるのです。

純とバディを組む真山は、弐係としての仕事はもちろんのこと、独自にある事件の主犯を追い続けていました。

隠れる、逃げるのが得意なその人物は、整形で姿を変えて2人のすぐ傍にいるのですが……。

真山の命を狙う主犯を捕らえることはできるのでしょうか。

敏腕刑事として名高かった係長の野々村が主犯の指紋を採取することに成功するのですが、何者かがそれを回収し偽物を残していきます。

いったい誰が主犯に与しているのでしょうか。

徐々に明かされていく真実に、引き込まれていくこと間違いなしです。

「ケイゾク」は特別編も含めてHuluで視聴可能ですよ!!↓↓




U-NEXTでも見放題!!↓↓


【恋に落ちて】2人の男女が見つけた純粋な愛

モリー(メリル・ストリープ)とフランク(ロバート・デ・ニーロ)はクリスマスで混雑する本屋で出会います。

その後、電車で偶然再開した二人は、惹かれ合うものを感じデートを重ねるようになります。

それはプラトニックなものでしたが、ふたりは強い気持ちで結ばれていました。

やがて、モリーとフランクの関係はそれぞれの家族に知られてしまい、二人の関係を解消します。

そして、離婚して独身となった二人は、一年後のクリスマスの夜に再会し変わらない愛を確かめ合うのでした。

フランクとモリーのプラトニックな関係を知った妻・アン(ジェーン・カツマレク)は、フランクに強烈なビンタします。

ただの浮気ではない、もうフランクの心にはモリーしかいないことが分かったからです。

純粋な気持ちで繋がる関係ほど強いものはない、そんなことを感じさせてくれる大人の恋愛映画です。

モリーが一人の時はモノクロですが、男と再会した時はカラーに変わるラストシーンは、二人の感情が表現されており印象的です。

珠玉のラブロマンスをもう一度観たい方はこちらから!!↓↓




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【美しい隣人】新しく越してきた隣人は……。

東京郊外の住宅地で夏祭りが行われていた日、矢野絵里子(檀れい)の息子・幼稚園児の駿(青山和也)が行方不明になります。

知らせを聞いた夫の慎二(渡部篤郎)は、大阪の単身赴任先から東京の自宅に駆けつけます。

そして、警察から住宅地近くのため池で男の子がおぼれたので来て欲しいという連絡が入ります。

病院ではなく警察に来て欲しいという言葉に動揺し絶望する絵里子と慎二。

しかし、ため池で見つかった男の子の遺体は駿ではありませんでした。

駿は木に登って降りられなくなっただけで無事だったのです。

帰ってきた駿を強く抱きしめ良かったとつぶやく絵里子。

それから1年後、絵里子と親しい隣人夫婦・関加奈(鈴木砂羽)と夫の彰宏(小林正寛)が大阪に引っ越してしまいます。

隣が空き家になることに不安を抱く絵里子。

やがて、隣家にマイヤー沙希(仲間由紀恵)と名乗る美しい女性が引っ越してきます。

夫が単身赴任中だという人当たりの良い沙希に絵里子は好感を持ち、交流を深めていきます。

慎二の母(草笛光子)が入院した時は、忙しい絵里子の代わりに沙希が幼稚園の送り迎えを引き受けてくれたため、絵里子は沙希を信頼するようになります。

絵里子は送り迎えのお礼にバームクーヘンを沙希に渡しますが、笑顔で受け取った沙希は自宅のゴミ箱に叩きつけるようにして捨てるのでした。

一方、大阪に単身赴任の慎二がいきつけのバーに立ち寄ると見慣れない美しい女性がおり、何度か見かけるうちにその女性に興味を持ちます。

その女性とは東京にいるはずの沙希でした……。

もう一度美しく怪しい仲間由紀恵さんを観たい方はこちらから!!↓↓



【GTO】学歴や経歴よりも大切なもの


教師になりたいという夢を持ちながらも実現できない鬼塚栄吉(反町隆史)は、今日も窓拭きのアルバイトに励んでいました。

そこへ、友人で警官の冴島龍二(藤木直人)が訪れ、私立・武蔵野聖林学苑の教員募集のチラシを鬼塚に渡します。

それを見た鬼塚は面接を受けるため急いで学校へ。

しかし、面接官の教頭・内山田ひろし(中尾彬)と学年主任・中山浩司(近藤芳正)は、鬼塚に対して「知性と教養がない君みたいなクズが来るところではない」などバカにするような発言を繰り返します。

鬼塚は、元暴走族で高校中退後に三流大学を7年かけて卒業しているからです。

怒りをグッと我慢し面接を終えた鬼塚は、バットを持って暴れる生徒達を見かけこれを制止。

しかし、教頭の内山田が生徒達を何度もクズ呼ばわりしたため、鬼塚は怒って内山田に回し蹴りします。

そして、「生徒をクズ呼ばわりする教師がいるから生徒の居場所がなくなるんだ」と言い放ちます。

この一件を見ていた理事長兼校長の桜井あきら(白川由美)は鬼塚の採用を決め、鬼塚に学苑を救って欲しいと頼みます。

武蔵野聖林学苑は進学校とは名ばかりで、複雑な事情を抱えた崩壊寸前の学校でした。

そして、教頭の内山田は新任の鬼塚に2年4組を受け持つように伝えます。

それを聞いて凍りつく他の教師達。

実は、2年4組は問題児が多く、辞める教師が続出するクラスだったのです。

その頃、2年4組では鬼塚を追い出すための作戦が着々と進められていました。


新任教師・鬼塚栄吉は、複雑な家庭問題を抱えた生徒達と学校を再生させられるのでしょうか。


私立・武蔵野聖林学苑は自由な校風をモットーとしていますが、現実はやる気のない教師と問題児が多数在籍している高校で、桜井理事長の頭を悩ませていました。

特に、2年4組では複雑な家庭環境の憂さ晴らしのために、生徒同士のイジメが頻繁に行われています。

そんな生徒達に真っすぐに向き合おうとする鬼塚を敵対視する教頭の内山田。

桜井理事長から学校の再生を頼まれた鬼塚は前途多難です。

鬼塚は言葉よりも行動で気持ちを表すタイプの人間で、ひとつひとつの問題に必死に対応します。

そんな鬼塚の行動を見た生徒達は、次第に心を開いていき再生への道を進み始めます。

型破りではあるけれど生徒のために何ができるかを考える鬼塚は、理想の教師といっても過言ではありません。

教師に限ったことではありませんが、学歴や経歴よりも人間性の大切さを教えてくれるドラマです。

GTOにはマドンナ教師・冬月あずさ(松嶋菜々子)が共演しており、このドラマがきっかけとなり反町隆史と松嶋菜々子は結婚しています。

「GTO」を見逃した・もう一度観たい方はこちらから!!↓↓




FODでも視聴可能ですよ!↓↓


【この世界の片隅に】待望の初回放送!!第2回は?

毎週日曜21:00から放送のTBSドラマ「この世界の片隅に」

雑誌「漫画アクション」で掲載された、こうの史代原作の同名タイトルのコミック本をドラマ化。

ちなみに、単行本は2017年時点で累計売上数100万冊を突破しています。

主な舞台となっているのは、戦時下の広島県呉市。

絵を描くことが大好きな少女・浦野すずが、ふとしたことから出会った北條周作のもとに嫁ぎ、様々な困難を乗り越えながら明るく前向きに生きていくお話です。

主演は、松坂桃李・松本穂香、その他には田口トモロヲ、伊藤蘭、二階堂ふみらが出演しています。

7月15日の初回では、幼少期のすずと周作の運命の出会いからささやかな結婚式の様子が描かれていました。

結婚後は、足の悪い義母と義父との同居が始まるすず。

この設定はドラマとは言え、大変だと思いました。小姑は結婚式当日から次々と嫌味を言ってきましたからね。

先が思いやられます……。

7月22日の第2話では、婚家先から飛び出した小姑が出戻ってくるストーリーとなっています。

すずを応援しながら見たいと思います。






【高嶺の花】なりたい顔1位っしょ!!!!

毎週水曜日22:00から日本テレビ系列で放送のドラマ「高嶺の花」は、高視聴率ドラマ「家なき子」「高校教師」「101回目のプロポーズ」などの脚本を手がけた野島伸司の作品。

野島伸司作品は、当たり外れが大きいという声もありますが、負け組や底辺といわれる人々の心情を細やかに描いたものが多いのが特徴です。

本作では、石原さとみをヒロインに迎え、相手役に峯田和伸、小日向文世、芳根京子らが出演しています。

石原さとみさん演じる美と才能を兼ね備えた月島ももが、古ぼけた自転車店・店主の風間直人(峯田和伸)と出会い、本当の愛を見つけるラブストーリーとなっています。

7月11日の第1話では、婚約者の裏切りで結婚を破談になった月島ももが、風間直人に出会い親しくなるというお話でした。

プライドの高いももが、車の中で言った「なりたい顔1位っしょ」というセリフが話題になりましたね。

たしかに、石原さとみさんは女性が選ぶ「なりたい顔1位」に選ばれてますからねー。

本当のことですけども、まさか、ドラマの中で言うとは思いませんでした。

個人的には、コンフィデンスマンに出演していたリチャード役の小日向文世さんが、石原さとみさんを騙しているようにも見えました(笑)

7月18日の第2話では、直人の友人達からキャバ嬢に間違われたももが登場!

石原さとみのはじけっぷりが楽しみです。

「高嶺の花」第1話を見逃した方はこちらから!↓↓






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