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2000年05月11日

英雄クロニクル 弱点編

英雄クロニクル

弱点編



このゲームのキャラメイクのアビリティには
弱点という項目がある。
キャラの強さにはデメリットがあるが、
部隊の参加制限に関わるコストを5ポイント削減できるので使い様だ。
しかし、この弱点を大量に設定すると、どんなキャラになるのだろうか。
碌な結果にならない事は分かり切っているが、好奇心で挑戦。
ちょっとしたネタプレイとなる。

キャラメイク

とりあえず順番に弱点を取り付けてみる。
キャラのコストはマイナスになるが
キャラの最低コストは50で統一されるので損した気分。
物凄く打たれ弱いだけのキャラになったが、
新しいキャラのインスピレーションも湧いてくる。

弱点はアビリティに分類されるが、
アビリティは1キャラ10個までなので
弱点の塊キャラにも、かなりのバリエーションが存在することになる。
他プレイヤーのキャラにも弱点が多用されてるのを良く見かけるので
案外そんなに珍しくない遊び方なのかもしれない。
 
アビリティの再生に台詞を設定しても戦闘中に言ってくれない。
不具合だろうか。

さっそく遠征。
当然、自作キャラは、いつもにも増してクソ弱いので
公式の仲間キャラ頼みになる。

厄介な他プレイヤーのパーティーと戦闘になり、
今回は自作キャラが全く使い物にならないので大苦戦する羽目に。
当たり前だよなぁ?

前々から感じていたのだが、
敵行動範囲表示がカーソルを離した瞬間に消える上に、
画面の右上にしか無い為、下の方が見えない。
下の方にも敵行動範囲表示の機能が欲しいところ。

1ターンに二人以上倒せれば敵のマディルコは怖くないな。

ボーナス連戦が出たのにエラーで強制終了。
そしてWindoes10特有のマウスホイールのページ移動バグのオマケ付き。

悲しいなぁ・・・。


・・・


この編、いる?




つづく・・・?



posted by くさよ at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

英雄クロニクル 中二編

英雄クロニクル


中二編




「カッコよさ」とは何か

それは、剣と銃

強い力、闇の力、

すなわち中二

というわけで(?)キャラメイク

良く知らないけど、ソードアート・オンラインのキリトとか
なんかそこらへんのキャラを目指す!


命中と攻撃に特化させ
中二セリフを全力で盛り込んでいく

具体的には、

アビリティ

命中上昇
攻撃上昇
身体強化
能力上昇

スキル

剣術
射出術
威力増加/10
踏破/20


サッパリしているように見えるかもしれないが、
これでもコスト400
部隊の4割を一人で食うことになる。
さすが主人公!イケメン!


さっそく遠征!

設定した中二台詞を喋りまくる。

痺れるわぁ
耳が真っ赤だわぁ

レベルが低い内は態度がデカいだけの雑魚キャラだったが、
目的のハッキリしたキャラメイクの御蔭で
レベルが上がる度に着実に強くなってくれる。
その態度や設定(笑)に恥じない強さになっていく。

強力なメインキャラで殆どコストを使ってしまうので
弱点のアビリティでサブキャラのコストを調整する。
弱点により弱くなってしまうのでサポートのキャラを作る。

具体的には

アビリティ

督戦
威嚇
消耗品封印
不利地形不可
有利地形不可
鈍足(小)
逃走
鈍足(大)

スキル

鼓舞
鼓舞
鼓舞/10
鼓舞/20

あるいは

耐久保護
耐久保護
耐久保護/10
耐久保護/20

といった感じ

最初は迷子の弱点を着けていたが
迷子アビリティは毎回鬱陶しいので鈍足(大)に変える。
弱点の一覧にも次のページがあるので見落とさないように注意。

後々思ったが
督戦 、威嚇 、消耗品封印
は、誰か一人いれば十分かな。

弱点編のキャラが国家傭兵枠として登場。
このゲームを遊んでいる時は、
現状では遠征中に自分の別アカウントのキャラに会うのが
一番、面白い。というか笑える



英雄クロニクル(アイキャッチ)



追記・後日


ところで、このゲーム
現状、使うことが出来ない控えキャラにも
遠征時に経験値が入る。
使うことが出来ないので当然、作っても意味が無いように思えるが、
気になるならカスタム作成ではなく、かんたん作成で
適当にキャラだけ作って置いてもいい。
後でキャラの案が湧いたら転生前なら作り直せる故。
これ前も言ったっけ?


とりあえずメインサブの3人全員のレベルが30になった。
ここから転生するかどうか迷う。
今後、どのようにやり込むか・・・
そもそも一度転生すると、
キャラが一気に弱くなる上にレベルが異様に上がりにくくなるので
自作キャラが戦力に数えられる編成では戦闘が厳しくなってしまう。
一度転生するとキャラメイクをやり直せなくなるという制約もあるので
その点もプレイヤーに二の足を踏ませる。
さて、どうしたものか・・・

つづく・・・?


posted by くさよ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

英雄クロニクル 野球編

英雄クロニクル

野球編


筋肉編の続きになるが
やはりパワーだけではダメだ。
勝てれば気持ちいいけど
やることが本当にただ一つなので、
ゲームを楽しむという点で怠慢になってしまうのではないだろうか?

もう少し捻りのある勝負を

勝負とは何だ?

それは、野球だ!

男の勝負と言えば野球

とにかく野球だ!

なんでも良いから野球しようぜ!
いその〜

というわけで

メインキャラの作成のコンセプトは野球

巨人の星の星飛雄馬のような勝負に生きる熱い男を目指す!


アビリティ

命中上昇
攻撃上昇

スキル

投擲術
投擲術

野球の華と言えばピッチャー!
そして直球、速球、剛速球!

一応、メインキャラの初期レベルは4あるので、
PPを忘れずに振っておいて
さっそく遠征だ!

いつもの初心者用敵拠点、
一番近くの敵に 

一 球 入 魂




そらっ!




30ダメージ!




・・・うんw

うん、強い。強いよ。






・・・さて、

あとは公式キャラで残りの敵を処理します。

ところでレベル上げって、
転生前で且つレベルが30未満なら
経験値にボーナスとか書いてあるが、
誰か一人でもレベル30に到達したら
その経験値ボーナスは消えるのだろうか?
確かに最初はボーナスが貰えるが
ボーナス条件が一度でも終わると
後から作ったキャラの成長が遅い。
面倒だが最初に一応5人までキャラを
手抜きでも良いので纏めて作っておくべきか。
転生前なら何度でも作り直せるので。
とりあえず5人分のキャラを作っておいて経験値を貯めておいてしまおう。

筋肉編と違ってコストが余ってるので
人数にも余裕がある。
少数精鋭(?)の筋肉編に比べて
複数の敵をサクサクと処理できるのは良い。

そう、野球はチームプレイだからね〜。




・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・



これで終わり・・・、ですね。



追記・後日


敵のサギリの不倒が4回連続で発動。
フロンティアクオリティかな?

遠距離攻撃武器は近接攻撃武器に比べると
やはり威力では劣って来る。
まあ、そりゃ威力が互角だったら
近接武器を選ぶ意味が無いから当然と言えば当然か。
そんなことは始める前に気付け。

後日

軍師と遭遇
国家傭兵枠はコスト関係なくランダムなんだろうか。

国家傭兵枠に吸血蟲共生者のニェニュニェマ
結構強いけど、頻繁に仲間になるので、
公式のNPCばかりではなく、
もっと他のキャラクターとマッチングして欲しい気持ちがある。
他のプレイヤーのキャラクターと、もっと交流できたら楽しそうだ。


後日

団長編ののサブキャラと遭遇


つづく・・・?


posted by くさよ at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

英雄クロニクル 筋肉編

英雄クロニクル

筋肉編


前回は軍師というコンセプトでプレイしていたが、
ゲームバランス的には効率的だったが、
戦闘が地味になってしまうコンセプトだった。

やはり、軍師などという甘いプレイングではいかん!
結局の所、戦闘はパワーだ!筋肉だ!
力で全ての敵を捻じ伏せるのだ!

というわけで、
メインキャラに全力でアビリティを注ぎ込む。

幽遊白書の戸愚呂弟のようなキャラを目指す!

極力、自キャラの能力が底上げされるようなアビリティやスキルを選ぶ。
アビリティの上限は10個の模様。

キャラメイク終了

そして遠征!

・・・まず、人数が少ない!
それもそのはず、
メインキャラだけでコストの7割を注ぎ込んだ
聞いたところによると、このゲームは質よりも数が優勢らしいので
こんなコンセプトで楽なはずがない。
そういう化け物も敵に結構な頻度で見かけるけど。
だが、それが良い!
求道者として、困難な道を望むのだ!


たしかにではない。
しかし、楽しさとは、また別の物のはずだ!

戦闘開始!

さっそく攻撃範囲内にいる敵を攻撃してみる。
君が犠牲者第一号だ・・・。

攻撃!

MISS!

・・・え?

国家傭兵枠が再行動を持っていたので、もう一度。

今度は別の弓持ちの敵を攻撃
君が犠牲者第一号だ・・・。

攻撃!

クリティカル!

おお! 
初期レベルにも関わらず、100以上のダメージ!

・・・うん。

撤退しよう。

倒しきれなかったので敵の攻撃フェーズで死んじゃうからね。
仕方ないね。

そして初の遠征 

終 了

メインキャラのレベルは・・・

現 状 維 持

はい。

気を取り直して再度遠征。
流石にね?
今度はちゃんとPP(パラメーターポイント?)を振っておく。
たかが初期レベル、されど初期レベルのPP。

撤退した場合は、同じ拠点の敵と再戦できるようだ。

今度の遠征では一度も攻撃を外さなかった。
しかもクリティカル連発。

なんだよ・・・
結構当たんじゃねえか・・・


PPを命中に少し振ったのが功を奏したようだ。

初期レベルなのに
クリティカルで200とか300とか出る。
これは、ちょっと気持ちいいかも。

やはり、力isパワーということなのか(?)

つづく・・・?



追記・後日



筋肉編のメインキャラであれば
敵として出てきた公式キャラを一撃で倒せるようになった。
やはり攻撃と命中特化は重要か。
まあ、コストが一般の7倍近くあれば当然かもしれんが・・・。

ボーナス連戦の無形の落とし子とかいう敵が厄介過ぎる
複数で出て来て
移動力がメッチャあって
範囲の防御と回避を下げてから集団で攻撃してくる。
ボーナス連戦とは言っているが
こいつらに当たると正直ハズレを引いた気分だ。
面倒なので撤退、少量の経験値を得る。
行動Pが無くならないだけマシだが連戦ボーナスは途切れる。
やはりハズレの罰ゲームか。
のこり少ない行動Pでアイテム整備でもしておこう。

3日目

一応、前回の遠征で負けていると
次の遠征は助っ人(国家傭兵枠?)が増える仕様になっているようだ。

助っ人は大体、公式のNPCが来るようだ。
悪くは無いのだが、
暫らく遊んでいると見慣れてしまう程度のバリエーション。
自分の別のアカウントのキャラが仲間になったこともあるので、
必ずしも公式キャラが助っ人というわけではない様だが。
他のプレイヤーのキャラクターが、もっと参戦してくれたら
バリエーションが豊富になって楽しそうだ。

そして、その後も鉄壁からの反撃&追加攻撃で負ける。

後日

よく会うな、先を行く者ケラッチ
チャラい
しかし回避や防御を下げる 邪魔をする が良い仕事をした。

ケモノ召喚大が結構強い
2体呼び出せるし。
一定ターンで消える模様

そして鉄壁からの反撃と追加攻撃で負ける。

またかよ!


ボーナス連戦は楽で嬉しいけど
ボーナスNPC連戦は厄介な敵が多くて厳しい。

遠征の連戦中、たまに画面に!マークが出てくる。
こうなってしまうと駄目なようだ。
エラーが出て連戦ボーナスは終了。

ヴァルトリエ帝国の鉄鋼卿、ナイトガルムに
手も足も出ずにやられた。
13回も転生している公式キャラ。
コスト700のキャラでコスト465のキャラに
手も足も出ない。やるねぇ・・・
転生回数の強さでゴリ押されてしまう。
公式の敵キャラには恐れ入った。

野球編のメインキャラと遭遇


つづく・・・?


posted by くさよ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

英雄クロニクル 軍師編

英雄クロニクル

前回の記事の続きに当たるもの

最初は思いのままにキャラメイクする方針で
適当に遊んできたが、
この今のデータだけではなく、
新しくデータを作り直して
コンセプトを変えて遊んで見る。

公式でサブ垢は禁止されていないらしい。
色々な遊び方を楽しむために許可されているようだ。
ただし、サブ垢とメイン垢での利益のやり取りは
処罰の対象である模様。

さっそくメインキャラをカスタム作成

前回も触れたが
コンセプトとは、ズバリ、軍師

では、それっぽくキャラメイクしてみる。

理想は、いるだけで役に立つ
そんな能力が欲しい。
そんなキャラが良い。

封神演義の太公望のようなキャラを目指す!

ステータスは均等に基本値を振り分け

アビリティは

カリスマ
督戦
威嚇
消耗品封印

スキルは

鼓舞
鼓舞

あたりを取得してみる。


ああ、なんかキャラ作っただけで
このゲームの8割ぐらい満足してしまった・・・。
もしかして、神ゲーか?
ゲームというのは、この最初の設定が楽しいものだ。


とりあえず、めいっぱい遠征してみて、
レベルが14まで上がった。

自作キャラが活躍したかというと、・・・まだ厳しい。

督戦 や威嚇、消耗品封印で
無理やり活躍してる感じだろうか。
あと鼓舞で味方に貢献してる、・・・はず。

軍司タイプということもあり、
自作キャラとしても、相当に貧弱さであるため、
うっかり生き残ってる敵にノココノ近づいたりすると
優先的に、ぶっ殺されたりする。

コンセプト上、やはり戦闘での直接的な活躍は見込めない。

こうしてみると、
督戦、威嚇 、消耗品封印は
無い時に比べて、あるとかなり助かる。

でも、やっぱり
勝てない時は勝てない。
転生ボーナスだけでステータス30越えの敵が出てきたりする。
化け物か。
他プレイヤーのパーティーは強敵ばかりだ。

更にレベル30になるまで遠征をコツコツ続けてみた。

キャラメイクは楽しかったが、
実戦となると、やや地味なコンセプトだった。

とりあえず1回、転生が出来るが・・・、

う〜ん、この先、どうすべきか・・・。

つづく・・・?





追記・後日



重い・・・
重くて進行が遅く、
なかなか日課の6戦が終わらない。
何が原因なんだろうか。

たまに何もできないキャラが国家傭兵枠に来る。
そして相手が無形の落とし子ときたもんだ。
かなり厳しい状況だ。
どうも装備が借りている物だと行動できないようだ。
借り物の装備でも戦えるようにして欲しい。
とりあえず一番前に放り出して囮にした。
他に使い道がない。
あっという間に蜘蛛に囲まれてボコボコにされていた。
一応、戦闘が終わる前に蘇生させておかないと収入が減る。
最後まで気が抜けない。
ターンが4ターン以上になっても収入が減るので
国家傭兵枠や敵の状況によっては絶対に4ターン以内に勝利できずに
収入が減ってしまうことも。

その他

無形の落とし子(混沌の落とし子?)が
サギリの巫女服に粘液ぶっかけ。
防御が下がるので、きっと服が溶けてる。


あるある

英雄クロニクルを英雄クロニカルと間違える。


後日

傭兵隊長がサギリに
俺の槍を食らえ!

ズブッとやってやるぜぇ〜!


位置入れ替えって自分とじゃなくて
指定した場所同士を入れ替えられるのか、すごいな。

初見編のサブキャラと遭遇

セフィド神聖王国のセフィドの剣、ライオネル
コスト310で異様に強い公式NPC

またボーナス連戦でエラー落ち

専用騎乗物の耐久って、どうなっているんだろうか。

筋肉編のサブキャラに遭遇して笑う。


後日


縦1〜16
横A〜P
プレイ画面の周りの座標を使うと
敵行動範囲、攻撃範囲の見極めが少し楽になる。
敵の攻撃範囲は基本的に階段状なので
1人ギリギリ攻撃されないマスに移動したら、
そこを基準に階段状に陣形を組むのが楽。

味方の獅子狩人ザンビー、敵のマディルコに
ズブッとやってやるぜ〜!


中二編のメインキャラと遭遇
設定はともかく、
強さはコスト盛り盛りの正統派キャラなので強い。
めっちゃ頼もしくて笑う。
カッコいいやん・・・(錯乱)
こういう事があると楽しい、やめられない。

軍師もボチボチ2回目の転生。
直接的な戦力としては全く当てにしてないキャラなので
レベルがリセットされる転生も気兼ねなく出来るのが強み。

専用騎乗物は耐久が0になっても整備で回復するようだ。
(専用装備全般が?)

この編が一番遊びやすいかもしれない。
公式NPCが全員いるというのは、やはり強い。
その公式NPCに戦いを任せるようなキャラづくりは
正解の1つだったかもしれない。


つづく・・・?


posted by くさよ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

英雄クロニクル 初見編


英雄クロニクル

ブラウザのゲームですがプレイしてみた。

メールアドレスで登録すると遊べるようになる。

基本無料!手軽に遊べる!

ゲームが始まったら、さっそく自分のキャラをメイク。

名前は勿論、ステータスやスキルまで、
ほぼ全てを自由に決められるのが醍醐味であり売り。
・・・らしい。

キャラの見た目も画像を選んで設定できるので
既にギャラリーに存在する画像を使ってもいいし、
自分で描いた画像をアップロードして使ってもいい。
ただし、自分に著作権の無いキャラクターは
規制の対象になるらしいので
好きな版権キャラクターを再現、モチーフにしてプレイ・・・
というような事は駄目っぽい。

とりあえず適当にキャラを作って進めてみる。

自分のメインキャラの他に、サブキャラを二人作る事が出来る。
そのサブキャラとは別に更に控えのキャラを二人作る事が出来る。
この控えキャラを使用する方法は、現状、無い模様

とりあえず何か、そういうことらしい。

実質、自分の作ったキャラは3人までしか使えないので
残りのメンバーは元からいる公式キャラクターを使うことになる。
この公式キャラクターが、かなり強い。
そして、この公式キャラクターが5人いるので
この強い5人の公式キャラクターに
自分の作ったキャラを3人、足して連れて行く
のが
このゲームの基本的な遊び方になる。

例えば、
味方の公式キャラにパシュトという炎の剣士がいるのだが、
オーソドックスな近接攻撃キャラだ。

行動一覧の遠征を選ぶことによって
このゲームのメインの部分を遊ぶことになる。
これが、どんなゲームなのかと言うと、
大体、ファイアーエムブレムやタクティクスシリーズ、
スパロボシリーズあたりを想像して貰えれば良いかと存じます。

それで出撃して遊んで見るのだが
最初は自分の作ったキャラは活躍できない。
まず移動できるマスの数が全然違う。
ステータスは天と地ほど公式キャラクターと差がある。
と敵側は、それ以上に強いキャラが出てくる。
一日の長というやつか。

このゲームの最初の流れを大まかに纏めると、
当分は自分の作ったキャラクターを
強い公式キャラクターに育ててもらうことになるだろうか。

公式キャラクターは
キャラ設定や専用セリフが用意されており、
事あるごとにセリフがゲームプレイ中に挿入される。
そのセンスは独特
自作キャラにも、そういうセリフの設定は出来る。
自作キャラに活躍させて用意したセリフを言わせてみたいところ。

何をするにしても、
まず自作キャラのレベルを上げないと始まらない。
自作キャラが戦闘不能になってしまわないように立ち回る。
戦闘不能になった状態で戦闘が終わると、
そのキャラには経験値が入らないというシステムがあるゆえ。
ちなみに公式キャラに経験値は入らない。
戦闘が終了するまえに自作キャラを蘇生させれば大丈夫なので
最悪の場合は公式キャラのマディルコのスキルの蘇生に頼ると良いだろう。
一番、無難なのは、自作キャラを
敵の攻撃の届かない所に安置しておくこと
だが、
やはり前線に出して活躍させたいものだ。

連戦していくと、
大抵、戦闘開始時から敵キャラが一人の状況が出てくる。
これは自作キャラ活躍のチャンス、ボーナスステージ、
そう思って自作キャラで攻撃して倒そうものなら、そこが運の尽き。
敵のスキル「報復」によって、自作キャラは戦闘不能になってしまう。
敵キャラは一人だけなので当然そこで戦闘終了。
勿論その自作キャラには経験値が入らない。何という罠・・・。
教訓として、
敵キャラの最後の一人を自作キャラで攻撃してはいけない。
戦いは最後まで油断できないのだった。
あるいはアビリティで不死でも取っておくか。
コストがあるため個性やロールプレイの幅は狭まってしまうが。
取捨選択に悩む。

自作キャラのレベルが30になると転生というシステムで
キャラのレベルが1に戻る代わりに
自作キャラの強さを底上げすることが出来る。
ただし、1回の転生で底上げされる強さは微量なので
公式キャラクター並みに強くなるには何度も転生する必要がある。
転生する度にレベルアップに必要な経験値が増幅していく為、
最後まで達成するのは厳しい道のりとなる。
他の先輩プレイヤーや公式キャラクターと全く同じ土俵に上がれる日は遠いかもしれない。

遠征、連戦しまくって少しでもレベルを上げたいところなのだが、
このゲームにもソーシャルシャゲームでお馴染みのスタミナに当たる物があり
そういうわけにもいかない。
このスタミナは、行動Pと呼ばれる物だが、
最大値が6しかない。
そして、1P回復するのに2時間かかる。
すなわち12時間、半日に6戦まで遊べることになる。
限られた時間と機会で自作キャラを少しでも、より成長させたいところだ。

こういった行動Pの事情に加え、
武器の耐久度の回復にも行動Pが必要なので、
上手く管理していかなければならない。
公式キャラの装備は耐久が無限なので
公式キャラにだけ攻撃させれば、その点は解決する

ただ、やはり自作キャラにも活躍させたいので
その塩梅が悩みどころ。

強力な味方の公式キャラが敵として出てくる事も少なくないので、
頼るだけではなく、対策もしておきたい。

味方の公式キャラが敵として出て来た時の対処法を考えてみる。

パシュト 

威力の高い範囲攻撃、火精の宝珠を持つため敵としては危険。
極力、最初のターンで倒してしまいたい。
こちらのパシュトの火精の宝珠では倒しきれないが
サギリと違って回避は低いので
自作キャラかサギリ辺りの攻撃で倒しきってしまいたい。
近接攻撃も強いのでウィリーの武器封印を当てにするのは危険。
どちらかの武器だけを封印しても被害は出るので
やはり1ターンで倒しておきたい。

マディルコ

メインヒーラーゆえ定石に従って優先して倒したい所だが、
蘇生されたキャラは、そのターンは動けないので
無理に倒しに行くよりも、他の危険なキャラを
先に無力化した方が良いかもしれない。

サギリ

こちらもパシュトに似た威力の高い物理アタッカー。
パシュトと違い範囲攻撃を持たないが
回避率が高いため倒すのが他のキャラに比べて難しい。
まずは自作キャラで周りを囲って
回避率を下げた所に攻撃を当てていきたい。
武器のモーニングスターを封印してしまえば無力になるので
ウィリーの武器封印が狙い目。
モーニングスターを封印できたら
最悪、放置してしまっても構わない。
盾を封印した場合は回避が下がるので
それはそれで倒しやすくなる。

ウィリー

射出による遠距離攻撃が主な行動で、
攻撃力も高く、二刀のスキルで連続攻撃してくる。
更に武器を封印してくるオマケ付き。
かなり危険なキャラだが、幸い耐久は低めなので
パシュトの火精の宝珠で他の敵ごと巻き込んで倒してしまうと良い。
ただし、一定確率で戦闘不能から生存する不倒には注意。
戦闘不能を確認するまではトドメを刺す手段を残しておきたい。
自作キャラかテラ辺りで。

テラ

遠距離からアースワンドで、
そこそこのダメージを与えてくるものの、
他のキャラに比べて危険度は、かなり低いので
そこまで急いで倒すキャラではない。
放っておいても勝手に逃げ出したりする。


このゲームのコツ(?)

マディルコの癒しの杖が
範囲13マスのHPとMPを大幅に回復するという、
かなりの高性能
なので
彼女を中心に他のキャラが周りを囲う配置にしておき
連戦開始時に直ぐに回復できるようにしておくと良い。
耐久度も無限で、自分のMPすら黒字で回復するので
よっぽど強い敵と遭遇しない限りは永久機関となる。
これを上手く使えばパシュトの火精の宝珠も
実質、使いたい放題である。


このゲームの楽しみ方(?)

自作キャラを活躍させるには
相当な時間や金が必要になってくる。

他の誰かも言っていたが、
自分のオリジナルキャラクターのアイデアがあり、
尚且つ、それに金や時間を掛けるモチベーションのある人には楽しめる、かもしれない。

それか、サブキャラクターというシステムを、
すっかり忘れてしまって、
メインキャラだけにコストを注ぎ込むのも手かもしれない。
このゲームのパーティーは、厳密には人数ではなく、
メンバーの総コストで決まる。
つまりサブキャラ分のコストをメインキャラに使ってしまえばいい。
そうすれば、既存のキャラとの強さの差を大きく埋めることが出来るだろう。
ただし、その場合は当然、パーティーの人数は少なくなるし
キャラメイクの楽しみも、その人数分だけと減ってしまう。

おまけにメインキャラのコストが公式キャラ一人の
5倍程に膨れ上がる点には注意。

あるいは自作キャラを活躍させるという考え方自体を変え、
最初から公式キャラが活躍する前提で
そういうゲームとして楽しむのもアリかもしれない。
公式キャラ、炎の剣士のパシュトを主人公に見立てて、
自由にキャラメイクが出来るという、
このゲームの売りに拘らずに遊ぶという手もありか。

では自作キャラを、どうメイクすればいいのか。

それはズバリ、軍師

自作キャラはサポートに徹すればいい。
いるだけでパーティーに貢献するような
そんなアビリティやスキルを取得していけば良いかもしれない。
そうすれば、
公式キャラクター達が活躍する一つのゲームとして楽しめるかもしれない。



追記・後日



もしかして1ターンで倒すとボーナスか?
う〜ん、気のせいかな
いや、そうかも
ボーナス連戦自体が連続しないだけで?


敵のパシュトに自作キャラ2人の攻撃を
両方とも1ダメ―ジに抑えられる。

敵のウィリーの不倒からの反撃&武器封印がキツすぎる。
武器封印は連戦中も引き継がれるのか。

遠征の一戦目からフリーズ
しかしエラーにはならず。
やっぱり連戦時のフリーズだけエラーになるのか

手数が足りないからパシュトの宝珠で味方ごと攻撃する。
その味方は耐久型だし大丈夫だと思った。
でもパシュトが味方にクリティカルを出してしまった。
自作キャラが死んで戦闘終了。
NPC連戦の混沌の爪が厄介すぎる。

“混沌の爪”がブリアティルトの大地を引き裂く!

2回連続で、このボーナスNPC連戦が出て来た。
厳しい。

大変なので撤退して終了、今日は、ここまでにしておこう。


つづく・・・?


posted by くさよ at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険 その4

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険 その4

モンハンワールドの発売に合わせて最終回!??

4匹目のテツカブラ討伐、
ポンコツハンターと言えど、
ここまで来たら流石にカブラ装備くらいは揃えたい。
リノプロ一式からの骨銃槍で頑張る

それにしても相変わらず
何度プレイしてもコツが掴めない。
ダメージ喰らったシーンを録画して見直せたとしても
恐らく原因が分からないであろうレベル。
それくらいポンコツハンターには、このゲームが難しい。

何はともあれ、
テツカブラ4匹目にして、やっとカブラ一式が完成。
見た目がゴツい!リノプロもゴツかったが、
このゲームの装備って全体的にデザインがゴツい気がする。
まるでFEのアーマーナイトのようだ。
こうして、ちゃんと防御力を上げていかないと
ポンコツハンターでは敵の攻撃で一撃で倒されてしまうので
準備は入念にしていきたい。

古代林の大怪鳥イャンクックの討伐を引き受ける
こいつが、このゲームのラスボス


・・・というわけではないが、
このシリーズでは先生と呼ばれているらしい。
このイャンクックを倒すことが出来れば
一流のハンターとして認められるに違いない。多分。

こいつを倒すことで、この記事もエンディングとしよう。
なんか、もうすぐ新作が発売されるみたいだし。
無駄にタイムリーなポンコツハンターであった。
丁度この記事が投稿される頃に発売するだろうか。

武器はレッドストライプという大剣を作って
持って行ってみることにする。
カブラ一式とも何となくマッチする。
ドスマッカォのいたテントのあるマップで遭遇。

尻尾の薙ぎ払いが速過ぎる、全く反応できん。
こんなん、どうやって避けるんや・・・。
ポンコツハンター、絶体絶命。

しばらく戦っていると空を飛んで逃げ始める。
ペイントボールのことを、すっかり忘れてた。ポンコツ。

だが3マップ目くらいでの戦闘で
奴の耳がペタンと閉じ始める。
・・・あれ?これって弱ってる時のサインだよな?

さらに飛んで逃げるクックを追って4マップ目、
空からクックが舞い降りてくる。
攻撃しようにも着陸の風圧で
プレイヤーキャラが怯んでしまって近づくことが出来ない。





・・・と思ったのも束の間、

オトモの攻撃。



メインターゲットを達成しました!


お、おう・・・。


討伐に来る前に二人のオトモに
ハントネコナイフという武器を支給しておいたのだが
これが強すぎたのか、どうなのか。

何はともあれクックを倒せたので、
晴れて一流のハンターです。多分。



えっ、クック倒したから、このプレイ日誌シリーズも終了?

そうですか。

そうですね。

はい。



ポンコツハンターが立派なプロハンターに成長すると信じて・・・!


新しい世界(ワールド)で、またお会いしましょう。



ありがとうございました。


posted by くさよ at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険 その3

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険 その3

グーグル先生の力を借り、キークエストを狙ってクリアしていく。
虱潰しでやっていくのは厳しい
ちなみにレベル1のキークエストは
上から2番目から3つは、やらなくても良いらしい。
それは分からなかった。

ところでキークエストを調べていて気が付いたが、
モンスターハンターダブルクロスというゲームが
このモンハンクロスが発売してから
1年ちょっとで発売したらしい。
完全版というやつだろうか

リノプロス狩り
倒れた時のモーションが意外と長くて
剥ぎ取りのタイミングが難しい。
そもそも、この首長竜、リノプロスじゃない。
これはポンコツハンター
まあ、どちらも良い素材を剥ぎ取れるので別に良いか。

ダメージが表示されない為、
切れ味が落ちたと言われてもピンと来ない。
左上の切れ味ゲージを見ても、どういう状態なのか今一つ分からない。
ポンコツハンター故に経験不足である。

お供の雇い方が良く分からなかった。
条件を指定しても指定したオトモが直ぐに雇えるわけではないようだ。
要望通りのサービスを提供するには時間が掛かるものだ。
望みのオトモが来てくれるまで楽しみに待って居よう。

人間のハンターとニャンターとのモード切替を利用してみるが、
スタミナ無限、ピッケル虫取り網が壊れない等
ニャンターは中々のストレスフリーだ。
人によっては人間よりもニャンター動かしてた方が楽しいかもしれない。

地図を使うには支給ボックスから地図を取り出さなければならないが、
それもアイテムの1つであるため、持ち物を圧迫してしまう。
地図を持たなければ持ち物に1つ分、余裕が出来るが、
道や地形がパッと見て分からなくなってしまう。
熟練のハンターであれば地図の情報は頭に入っているのだろうが、
ポンコツハンター故に地図は欠かせない。

集会所のクエストでテツカブラを狩る
しかしハンマーで55分殴り続けても倒せない・・・。
ハンマーのモーションが独特で使うのが難しい。
かなり敵に近づいてから攻撃しているつもりなのだが、
なぜか攻撃が当たらなくて空ぶってしまう。
踏み込みの甘いポンコツハンターであった。
プロハンターへの道のりは遠い。
△や〇で攻撃モーションが変わって来るが
例によってダメージが表示されないので
どの行動が、どれくらいクエストクリアに近づいているのか
ポンコツハンターでは判断できない。

寝てるところに大タル爆弾2コぶち込んで
狩猟技の必殺技と乗り
まで決めたのに
倒しきれずに逃げられる。しぶとい奴め。
しかも、穴を掘って逃げた後、
マップ上の、どこにも存在を確認できない
たしかにペイントボールは当てたはずだが・・・、
穴を掘って逃げている間はターゲットの行き先を捕捉するのが難しい。
これも熟練のハンターであれば先回りしていそうなものだ。

回復アイテムも22個、持っていた全てを使い切って、
尚1乙した上で何とか倒すことが出来た。
長く苦しい戦いだった・・・。
ポンコツハンターは成長できたのか。

そして、今のクエストをクリアしても進行しなかった・・・。
カエルのモンスターを倒したら進むみたいなこと言ってた気がしたのだが・・・、
キークエストを見誤ってしまった・・・。

キークエストの最後に残るはドスガレオス、
ドスガレオスの弱点は氷。
氷属性の武器が武器作成画面の一覧に出ては来るのだが
その素材は、このドスガレオスを倒してからじゃないと、
行けないマップでしか採取できない。

一応、集会所を駆使すればドスガレオスを倒す前に
必要な素材を手に入れることが出来るが
ボッチのポンコツハンターにとって、それは余りにも厳しい。

装備しているリノプロ装備の砲撃を活かしたいので、
適当にガンランスを持って行く。
ところで、このドスガレオスというモンスター、
暑さでダメージを受けるマップの地中を動き回るという
かなり厄介なモンスター。
この時点で、もう不安が込み上げてくる。

だが、なんとか倒すことが出来た。

レベル2のキークエストを全て終わらせると緊急クエスト、いわゆるボスとして、
テツカブラが出てくる。
こっちのテツカブラは15分くらいで倒せた
同じテツカブラでも、さっきの大苦戦はと大違いだ。
おそらく、集会所と村のクエストでは難易度が違うのだろう。

ところで、このガンランスという武器、
盾を構えながら戦うのだが、
盾を構えていても移動中は攻撃を喰らってしまう。
そのせいで、
例え正面に盾を構えたまま正面に進み正面から攻撃を受けても
ダメージを受けて吹っ飛ばされたりする。

この独特な操作性に慣れなければガンランスを使いこなすのは厳しい。
果たしてポンコツハンターに向いている武器なのだろうか。

大型モンスターが咆哮をあげるとプレイヤーキャラは
武器を仕舞い込んでしまう。
武器を持っている時と持っていない時では操作が変わるので
これが、また難しい。
驚異が目の前にいるのに武器を手放してしまうという大ピンチに。
特にガンランスは、その操作の変化が顕著なので
注意していないと予想外の動きをしてしまう。
キャラが納刀しているかどうか、すぐに判断するのが難しいのも
この咆哮の厄介さに拍車をかけている。
普段は回避として使用するBボタンも
ガンランスを構えている時はバックステップをするので
これが、ポンコツハンターには、かなりややこしい。
咆哮は盾を構えていると防ぐことが出来る。
これ自体は有難い仕様だが、やっぱり難しい。

ちなみにテツカブラを計3回倒してもテツカブラの装備が揃わなかった。
おのれ物欲センサーめ。
ハンター生活は厳しい。
流石に少し疲れたので休憩しよう・・・。


posted by くさよ at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険 その2

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険 その2

現状受けられる全てのクエストをクリアしたら
ついに大型モンスターの討伐クエストを受けられるようになった
厳しい道のりだった・・・。
単調な作業をしている時は
適当に動画でも観て気分転換しながらプレイしていた。
入念な準備は大事だ。

レベル1の緊急クエスト 
ドスマッカォの討伐
初の大型モンスターの狩猟
メインコンテンツだけあって
流石に、これまで以上に難しい。しかし面白い。

・・・が、回復アイテムはともかく、
砥石があっという間に無くなってしまう。
武器を研ぐタイミングや頻度を考えるのが難しい。

クエストをクリアすると
晴れてレベル2のクエストが解放される
これでゲームが本格的に始まると言える。
やっとだ・・・。
しかし今後の大型モンスターの手ごわさを考えると、
先行きが不安になってくる。
まず、装備を揃えるのが、とても大変だ。
苦戦した同じモンスターと何度も戦わなければならない。

他に行けるようになる村が増え、拠点が4種類になる。
探索できる場所や聞ける話も4倍だな。
NPCの話を聞いていたらAボタンを押していた親指が痛くなってきた。
最近のゲームの柔らかい3Dパッドに慣れすぎてしまったか。
DSの堅い十字キーも懐かしい。

次の大型モンスターに備えて武器や防具を新調するために、
他のクエストに何度も挑戦して・・・

そろそろ直面するであろう問題、
持てるアイテムの数の制限、
これが、このゲームの難しいところ。
採取する機会が多い、このゲーム
色々なアイテムが沢山ゲット出来る、・・・と思いきや、
あっという間に持てる持ち物の数の制限に引っかかる。
その大半は狩猟で使うアイテムなので
採取で発見したアイテムを全て持ち帰るというわけにはいかない。
特に回復アイテムはポンコツハンターにとって重要な要素だ。

同じクエストを何度もクリアしていく。
このゲームは1つのアイテムを作るのに必要な素材の数が設定されているが、
欲しいアイテムが、なかなか手に入らないというのが、
このゲームのプレイヤーにとっては日常だ。物欲センサーというやつだ。
同じモンスターを倒しても、取れたり取れなかったりする物が多い。
根気が重要だ。

大型モンスターと戦っていると回復アイテムを使いたくなるが
回復アイテムを使う度にポーズを取るので、
その隙に攻撃をされてしまうと回復が無意味になってしまう。
うまく攻撃されないタイミングで使わなければならない。
攻撃されるタイミングで回復アイテムを使ってしまうから
ポンコツハンターは駄目なのである。

敵の突進を避けたつもりでも
思っていたより敵の突進が近くて当たってしまい吹っ飛ばされる
など、
全体的に難しい要素が多い。

駄目だ・・・、
ポンコツハンターにとって、
装備を集める苦労が大型モンスターと戦う難易度に
見合っていなさ過ぎる・・・
全く次の試練への希望が湧いてこない・・・

ポンコツハンターのハンター生活や如何に




posted by くさよ at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

モンスターハンターX ポンコツハンターの冒険

モンスターハンターX

電源を入れる

キャラメイクから始まる
まず、
男女の差があるが体系は、ほぼ固定。
顔のバリエーション、
髪型のバリエーション、
インナーのバリエーションを選んでいく。
モブっぽくなってしまった。これはポンコツハンター
チョンマゲが何通りもある(笑)

名前に漢字を自由に使える点が良い。

キャラメイクが終わったら村へ向かうシーン
ムービーを見る。
終わったら
狩りに行く前にハンターの登録の手続き。

受付嬢に話すと、まずは村長と話せと言われる。
どこだ村長。
村の奥にいるとかではなく
意外と手前の方の場所にいた。
あまり村長っぽくないイメージの出で立ちだ。

移動してマップを切り替えてハンター登録をしにいく。

ハンター登録を終え村長との話も終わって
いよいよ狩りに行ける。

少し忘れ物をしたので、
一旦、クエストの受注状態を解除。
やっちまったなぁ

とりあえず適当にクエストを受けて出発

肩慣らしに、そこら辺のモンスターを狩ってみる。
なぜかカメラが回らない。
どうしたことかと手元を確認してみると
左下の十字キーがカメラの操作だった。
キャラクターの操作を担当する3Dパッド(スティック)と
親指が競合してしまう。
普通にコントローラを持つと
キャラとカメラを同時に操作することが出来ない。
モンハン持ちの出番か・・・。
ハードが変わっても文化は一緒だ。

そして一々武器を納刀しないとアイテムを採取できない。
そして納刀するボタンはY(プレステで言う□)だ。
大半のゲームでは、慣れるまで苦労する。

敵に攻撃を命中させてもダメージが表示されない。
自分の行動が、どのくらい正しいのか分からない。
ゲームの初心者は大変だ。
クエストに失敗しても改善策を立てるのが難しい。
武器の切れ味や攻撃する部位でダメージが変わってくるシステムだ。
だが敵に攻撃を命中させてもダメージが表示されないのが難しい。

クエストを成功させて採取タイムに入っても
生き残ってる敵が攻撃で採取の邪魔をしてくる。
最後まで油断は出来ない。
細かい点で注意することを忘れてはならない。

難しい・・・
こんなに始めて、すぐ疲れてきたゲームは中々ない。

1つクエストクリアしても
まだ大型の狩りが始まらない。
先が思いやられるペースだ。

新しく始めたゲームというのはワクワクするものだ。
村の発展をメインクエストのついでに進めて行きたい。
まずは小動物の狩りや植物の採取からコツコツと進めて行く。
下積み時代は大事だ。


大型モンスターが出る所まで進める前に一旦、休憩しよう。


posted by くさよ at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム