アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2018年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年01月07日

次世代の車 世界各国と日本の差

日産リーフ

日本では電気自動車最先端を走っているのは、日産のリーフですね。新型のリーフが2017年10月2日に

発売開始したようですので、hotな情報を記事に出来たらと思います。

リーフ3.jpg
4リーフ.jpg

 
先ずは スタイルからですが、先代のカッコ悪いリーフとは違い個人的には、好みの形です。

次世代カーらしい スタイルではないでしょうか?

2010年より 日本及びアメリカ合衆国で販売を開始した初代リーフですが、2015年に合計販売台数20万台を売り上げています。 

100%電気自動車生産販売としては、成功と呼べるのでは、ないのでしょうか?形がよろしければ もっと

数字を伸ばせたのでは、っと思います。(笑) とにかく電気自動車の開発、生産、素晴らしいと思います。

改良を重ね続け 走行距離280キロまで伸ばした先代リーフ 新型のリーフはその1.4倍の400キロ走行すると
 
言うが ある情報によれば、370キロ前後と言う噂もある。

バッテリー容量は 24kw・30kwが 40kwに容量アップした。

最高出力/最大トルク  先代の80kW/254Nmから110kW/320Nmへ増強

日常走行の9割を賄える「e-Pedal」の新採用 

初代リーフは主メーカーが本格的取り組み発売した、実用電気自動車としては、世界初であり世界のメーカーの先駆け的存在でした。

1初代リーフ.jpg
2初代リーフ.jpg

 
現在のEVマーケット

2010年から日産はリーフを開発市場に送り出した訳ですが、そのころはアメリカのテスラモーターズと日産の2トップでした。

現在までに日産リーフ28万台 そしてテスラモーターズが全EV車種で24万台程度のセールスをしてきました。

2018年現在はマーケットは世界的に広がり リーフ、EV、ジャガー・ランドローバー、ボルボ・カー、テスラ・モーターズ、日産自動車、EV市場、自動車、中国、中国政府 などが主なのですが、市場の半数以上を遂げているのは、中国なのです。

中国は大気汚染問題などで、国が総力を挙げて大気汚染問題に力を入れていまして、現在では、EV開発、販売

そして太陽光発電開発において、世界で1番のシェア率をあげているのです。

北京の街中を行きかう自動車やスクーターなどは半数以上がEVなのです。

次世代のEV

テスラs1.jpg




↑ テスラ モデルS 

2テスラ.jpg
テスラ3.jpg


 ↑テスラモデルX                      ↑  テスラモデル3


GTアルクラフト.jpg
GT2アルクラフト.jpg

   ↑ アルクラフトGT

FF91.jpg
FF91ファラデー。フューチャー.jpg


   ↑    ファラデー。フューチャー.FF91

NIOEP9!.jpg
EP9NIO .jpg


   ↑  NIOEP9

korubetto.jpg


   ↑コルベットGXE



世界各国のスポーツタイプのEVの画像を載せてみました。車のデザインはカッコ良い物ばかりですね!

この他各メーカモンスター級のスパーEVもあるのですが、やはりスポーツタイプのこの手の物は牡たそうです

EVの気になる値段

EVの気になる お値段の方ですが、やはり少々値段の方は高くなっておりますが、将来のガソリン代などを考えると、すぐに元は取れると考えています。

日本国内のEVのお値段

   ※   三菱アイミーブ  100万円前半〜200万円台前半 

   ※   日産リーフ    200万円台前半〜300万円台前半

   ※   BMW I3     400万円台 

   ※   テスラ S    800万円台〜 1200万円 

   ※   ゴルフ      460万円台

       これらは すべて補助金の適用後のお値段です。

EVの維持費

気になる維持費はどうなのかと言うと、日産リーフクラスの維持費ですと、10年間で合計¥703000円と年間
何と¥70300円です。やはりコストが大幅に削減出来るので。大きな差額が出るんですね!

しかしながら バッテリーが10年間維持出来るのかとかそのへんが、購入に向けての課題なのではないでしょうか。

Summary

今のところ日本では、EVはまだ需要が少ないのですが、プリウスが大ヒットしたように乗り物全体がエコに向けて、世界中が変わろうとしています。

EVの時代がすぐそこまでやってきているので、その知識やノウハウなどを頭に叩き込んでおかないと

世の中の流れに、乗り遅れそうな気がします。

昭和の時代の自然吸気と心地よいサウンドのビンテージな車が大好きな管理人ですが、やはり世の中のながれは、確実にEVへとむかっていますので。これからの地球のためにも乗り換えの時には、EVを考えなければ
ならないと思います。


















8乗りの8乗りによる8乗りのためのブログ
タグ:EV
この記事へのコメント
コメントありがとうございます。
また、相互リンクの承認感謝いたします。

早速リンク作成いたしました。

お互い、ファンブログで楽しい生活が
送れるといいですね!
Posted by 末広 at 2018年01月08日 20:56
Posted by 末広 at 2018年01月08日 20:55
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7170560
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
クルマ虎次郎さんの画像
クルマ虎次郎
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。