アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2021年09月22日

前から考えていたのですが、子供が生ま

前から考えていたのですが、子供が生まれたので思い切って車をミニバンに乗り換えることにしました。


購入費用の足しにするために、もう一台のムーブを査定してもらうつもりでしたが、いかんせん、10年以上前のものでしたので、買ってもらえるかどうか心配でした。


ところが、インターネットの一括査定サイトで複数業者に見積もりをお願いしました。


そして、現物を査定に来てもらうと最終的にはだいたい20万円で買ってもらえました。


インターネットで車の査定をしようと業者のサイトなどを見てみると、個人情報を書き込まないといけなくなっているところが多く見られます。


ネットで簡単に査定を受けてしまいたいところだけれど、営業の電話がしつこいのは困るなどの理由で、ネットを使った査定の申し込みをためらうのは無理もありません。


ただ、ここのところ、個人情報不要で車種や年式などの記入だけで使え車がどれくらいで売れるかざっくりとわかるようになっているサイトもありますので、気軽に使ってみると良いですね。


派手に改造してある車は車検すら通すことが不可能です。


しかし、このような改造車でも、買取査定に出すことはできます。


但し、普通の買取専門店では買取が成立することは約束できませんし、あまり査定額がアップしないケースがあることを知っておきましょう。


もしも改造した車を売りたいのならば改造車に造詣が深くて、ちゃんと販売ルートも持っている改造車専門店で売却する方がメリットが多いでしょう。


その車の状態によっては改造車でも高く査定して貰える可能性がアップします。


中古車売買に於いて、その査定基準は、その中古車の事故歴や年式、走行距離や内装と外装の状態を見ます。


これらチェック項目のうち、車の内装や外装に関しては、査定に行く前に入念に清掃することで幾分査定額は高く出ると予想されます。


以前事故で修理した箇所がある場合には、嘘をついても査定士の目はごまかせませんから、はじめから正直に答えましょう。


これら基礎となる基準をチェックしてから、中古車オークションでのその車の査定相場を加味して、実際の査定金額を導き出します。


車に乗る人にとっては常識かもしれませんが、車の走行距離は一年に1万キロ前後と想定されています。


総走行距離数が5万キロを超えたところで走行距離が長い多走行車と言われるようになり、5万を境にどんどん査定は減点されていき、10万を超えた車は過走行車と呼ばれて金額をつけられないからと買い取りを断られるケースもあります。


それなら走行距離が短いほどよいのかというと、そうとは言えません。


総走行キロ数が車の年式の割に少なすぎる時には、稼働パーツが劣化していても気づかないことが多く、敬遠されることがあります。
ファン
検索
<< 2022年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
エツエツさんの画像
エツエツ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。