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2024年09月23日
一番安い自動車保険
一番安い自動車保険の解説です。自動車保険は複雑で多くのプランや割引が存在します。自分にとって一番安い自動車保険を探す参考にしてください。
一番安い自動車保険の選び方
一番安い自動車保険を選ぶには、いくつかのステップがあります。これらのポイントを押さえることで、よりお得な保険を見つけることができるでしょう。
一番安い自動車保険の選び方その1.保険会社を比較
保険料は保険会社ごとに異なるため、複数の保険会社の見積もりを取得して比較することが重要です。見積もりを取ることで、自分にとって最も安い保険を見つけやすくなります。
一番安い自動車保険の選び方その2.補償内容を確認
保険料を安くするためには、補償内容を必要最低限に抑えることが大切です。しかし、あまりに補償を削ってしまうと、事故の際に十分な補償が受けられない可能性もあるため、バランスを考えましょう。
一番安い自動車保険の選び方その3.割引制度を活用
多くの保険会社では、さまざまな割引制度が用意されています。例えば、「インターネット割引」や「無事故割引」、「複数保険割引」などがあり、これらを上手に活用することで保険料を抑えることができます。
一番安い自動車保険の選び方その4.特約の選び方
特約は追加の補償を提供するオプションですが、全てを付けると保険料が高くなります。自分に必要な特約だけを選ぶことで、無駄なコストを削減できます。
一番安い自動車保険おすすめサイト
こちらは、安い自動車保険についての知識・情報を公開しているサイトです。
月々の費用を安くするためのちょっとしたコツ、各保険会社の評判、口コミ情報、ランキングデータなども掲載されています。
自動車保険は掛け捨てですので、誰でも安くあげたいものですが、その際に参考になると思います。
会社によって、同じ保証内容でも数万円もの差が出たりするものです。
興味のある方は、ぜひ訪問してみてください。
参考:一番安い自動車保険
一番安い自動車保険の仕組み
今は色々なタイプのものが発売されています。
最近の自動車保険は、リスク細分型といって、車の用途や走行距離、その他の補償条件によって、保険料が変わる仕組みになっているものが主流になっています。
何故こういった保険が流行っているのでしょうか?
大部分の優良ドライバーが、事故を起こしやすいドライバーの分まで保険料を負担している構図が、従来の自動車保険にはあったからです。
毎日、長距離を運転する人と、週に1回買い物に車を利用するだけの人では、当然の事故を起こす確率が違いますからね。
事故を起こす確率が低い人が、料金も安いのは当たり前なので、優良ドライバーほど、このタイプの自動車保険で得するようになっています。
つまり、「保険料が安い!」と言って宣伝している業者ほど、優良ドライバーの餞別が厳しいわけです。
色々な限定や、補償条件は細かく設定する事で料金を安くすることもできますが、これは別にリスク細分型の自動車保険でなくても可能なので、やはり、事故発生率が重要です。
事故発生の低いグループに所属していれば、保険料も安いのです。
なるべく走行距離を抑えるために車の使用を控え、業務や通勤などではなく、レジャー買い物にのみ使用すれば良いのです。
でも、これって自動車保険の本来の役割を、本当の意味で果たしているのか、若干疑問も感じますね。
一番安い自動車保険で節約
様々な自動車保険が出て来ていますが私は近所の自動車共済に入っています。
掛け捨てでネットで安く済ませるのも一時考えましたが、どういう訳か自分で事故は起こさず相手から突っ込まれたり貰い事故ばかりです。
お世話になるなら近所で昔からよく家族包みで知ってる所が安心という事で長年お世話になって居ます。
でもやはり掛け金は、いくらかでも安い方が良いといのが正直な所。
毎年更新の連絡があると、すぐ出向いて何らかの安くなる方法を教えて貰っています。
おかげ様で今年は千円程安くなります。
有難う担当さん。
でも保障はしっかりしています。
何よりもこれは助かると思ったのが出かけ先で事故に遭って入院を免れても、やむを得ず宿泊した場合その宿泊代も帰宅代も出ると言う目から鱗の保障があります。
結構遠出したり、冬に豪雪山間部に行く事もあるのでそこでもしもの場合とっても有難いです。
自動車保険は掛け捨てでいいと言う人は、事故に遭わなければ問題ないですが、事故に遭ってしまい難儀してしまう事もあります。
本人の心の持ちようですが、お金出してるからにはしっかりした保障がほしいです。
また消費税分上がっても自分への補償代としてここは譲れません。
一番自動車保険の節約になるのは、事故らずに等級を下げない為にも、自分の体の為にも、安全運転ですね。
自動車保険と車の維持費
僕は現在実家に戻り実家で暮らしています。
田舎の方ですので、ちょっとした移動をするためにも自動車は必要不可欠です。
買い物をするためにも、車で5分以上はかかってしまう場所にしかありません。
残念ながら、街中坂だらけなので、自転車も使いづらく、バスなどもあまり本数が出てないので自動車がないと不便なんですよね。
ただ、車の免許をとってしまったことで、ちょっと面倒も多かったりします。
母方の実家も同じ地域にあるため、そこに祖母も住んでおります。
祖母が病院や習い事などに出かける際、家の人が誰もいないからということで、僕が送り迎えをしています。
家からは20分〜30分程度かかるところに家があるため、毎週毎週となると少し大変です。
まぁ実家に帰ってきてしまったので、おばあちゃん孝行ということでやっていますが。
都会とは違って、田舎の運転も大変なものがあります。
それは道路が狭いというのに、路上駐車をしている人が多いということ。
反対車線に入って通り抜けなきゃ行けない場面が多いので、結構危ないんですよね。
あとはこの地域は老人の数が多いからか、こちらを見ないでいきなり横断する人も多いです。
横断歩道のないようなところでもお構いなしなので、かなり気をつけていないと本当に危ないです。
都会での運転も大変ですが、田舎も田舎なりに大変ですよ。
軽自動車と車の維持費
これまで普通乗用車を乗り続けていましたが、最近の車の使い方を考えると軽四で充分だと思うようになってきました。
ロングドライブをする機会がめっきり減ってきて、近場の買い物や駅への送迎程度にしか利用しなくなってきたので、税金等の維持費の安い軽自動車に乗り替えようと考えています。
最近のガソリン価格の高騰も、車を使う機会の減少につながってきています。
また、最近発売された新しい軽四に魅力的な車が多いことも、軽自動車への乗り替えを考える理由のひとつです。
ホンダのNシリーズは、街でよく見かけるようになり、販売が好調なのを感じさせます。
広い室内が魅力的ですし、燃費もよく、エクステリアデザインも素敵だと思います。
スズキから発売されたハスラーも、斬新なデザインと使い勝手の良さが魅力です。
カラーバリエーションも豊富で、本当に欲しくなってしまいました。
今後、発売が予定されている車種の中では、ダイハツの新型コペンの発売が待ち遠しいです。
軽のスポーツカーの存在はとても貴重で、人気が出ることと予想しています。
軽自動車と言っても、最近は昔の軽と違って、安全装備も充実しているし内装も普通車に負けないものとなっています。
次に車を買うときは、軽四の中から選ぶことになりそうです。
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posted by kurumahoken1ban at 14:57| 自動車保険
2022年07月26日
JA自動車共済の等級据置特約
次回からJAの自動車共済の等級据置特約がなくなると知り、驚いた。
そりゃ今は他社のほとんどが、そういう特約がないということは知っていたけど。
だからこそJA共済を利用していたのに。
だって、私は今まで軽い追突を2回、当て逃げを1回されたから。
保険料は通販型よりずっと高いけど、その特約があるから選んでいたのに残念。
まあ、その特約がなくなる分、次回はずいぶん保険料が下がるようだけど。
というか、通販型は元々だから安いのだよね。
でも、自分が事故を起こしていなくても、もらい事故でも保険を使うと等級が3段階下がって、保険料があがるのって悲しいよね。
しかも、ずいぶんペナルティが大きくなったし。
だから等級据置がありがたかったんだけどなあ。
まあ、JAも保険金の支払いが多いと経営に困るから、そうなってくるかな。
それにしても、車に乗らなくてもいい生活環境なら、本当は乗りたくはない。
維持費はバカにならないし、万一事故を起こしたら凶器になるし。
人を死なせてしまったらお先真っ暗だ。
だから正直運転するのが怖い。
いつまでたってもヘタで慣れない。
田舎だから、車がないとどこにも行けず働けないから仕方なく所有しているだけ。
それなのに、税金や保険料が高くなるんだからやってられないね。
posted by kurumahoken1ban at 18:47| 自動車保険
2021年12月24日
自動車保険の必要性と保険料
車は走る凶器だと自覚しながら運転していることは少ないと思います。
事故をしてはじめて、やってしまったと思う方もあるかと思います。
損保会社に勤めていた私は、自動車事故が起こって今まで掛け捨てで掛けてきた自動車保険が、どれほどありがたいものか自覚するかと思います。
この自動車保険に入っていないと悲惨なことになり人生が一変する可能性もあります。
人をはねたら何千万、物を壊しても何百万です。
安い金額ではないです。
自分は悪くないと思っていても巻き込まれる可能性のあるのが、交通事故です。
被害者にもなりえますし、加害者にもなります。
ほんの一瞬の気のゆるみが大惨事を引き起こします。
先ほどまで善良だった市民が、一転して容疑者扱いになってしまうのですから、これほど怖いことはありません。
勿論人を死なせてしまったら、刑事での罰が下ります。
それは自動車保険ではどうしようもありません。
しかし与えてしまった損害賠償金は自動車保険から出ます。
よく無免許運転や、明らかに自動車保険に入ってなさそうな、あまりにも危険な事故が報道されるにつけ、おそらく保険金は出ないのではないかと思います。
保険は年齢制限や家族限定など、安い保険料にするための限定条件ががあります。
限定していなければ、無免許でも条件を満たしていれば被害救済という観点から賠償されますが、無謀な事故を起こす車の持ち主が、そんな保険に入っていてくれるとは思えません。
加害者の家族は賠償に苦労するだろうと思います。
保険にはきちんと入って、条件を満たす人しか自動車は運転してはいけません。
自分の為にも必要な自動車保険
事故にあったり起こしたりしなければ全く気になる事のない自動車保険ですがいざ事故を起こしたり、自分が事故を起こさなくても事故に巻き込まれた時に頼りになるのが自動車保険です。
これは私の実体験ですが、私が事故に巻き込まれた時に動揺し、どうすれば良いのか分からなく半分パニック状態になっていました。
事故を起こした方が警察に連絡された後、ご自分の加入している保険会社へ連絡されているのを見て、私もとりあえず自分の加入している保険会社の指示を仰ごうと思い電話しました。
事故に巻き込まれた事を伝えると、電話対応の方はまず初めに怪我の有無を心配してくださり、その後落ち着いた声でゆっくりと質問などをされ、それによって私も冷静さを取り戻す事ができました。
その後は相手側の保険会社と話し合ってくださり、こちら側は何も悪くない為10対0で全部相手側の保険会社からの負担で車を直す事に決まりました。
決定までも何度も途中経過を報告してくださり、事故後に車がないと不便な為代車の手配もスムーズに、修理会社とのやり取りも私が間に入る事はなく無事に事故後の対応が終わりました。
事故がなければ自動車保険は決して安くはない無駄なものに思えてしまいますが車を運転している以上自分がどんなに気をつけていても何が起こるか分かりません。
万が一の時の為にも安心料としてはもの凄くお得なものだと思います。
自動車保険の保険料が上がる
この間自動車保険を一年分支払ったのですが、昨年に比べて6,000円も値上がりをしました。
値上がりをしたからと言って、入らないで済むものではありませんし、仕方がないとは思います。
自動車保険に入るまでの私は、事故さえ起きなければいらないものだしと思い、めんどくさいなと思いながら入りました。
しかし2年前に事故を起こしてから気持ちが変わりました。
自損事故で物に車をぶつけただけで、私もけがはありませんでしたが、しっかりと自動車保険で守られていることに安心しました。
これが人相手なら、大変なことになっていたと思いますし、その時にまとまったお金を用意できるかもわかりません。
みんなでお金を出し合って保険にしておくことで、困っている人のところに使われるから良いシステムだと思います。
誰しも事故を起こしたいと思って乗っている人はいません。
しかし何があるかわからないので、しっかりと保険に入って備えておきたいと思います。
値上がりをして他の自動車保険会社への切り替えも考えましたが、お世話になったところですし、その時に丁寧な対応をしてもらえたこともあり、浮気をしないでここで続けていこうと思いました。
来年は事故が減り、保険料も下がれば良いなと思います。
自動車保険などのランニングコスト
改めての話ですが、自動車を所有するということはイニシャルコストとランニングコストが発生するということになります。
このこの場合、イニシャルコストとは自動車を購入する際に生じる費用です。
ランニングコストとは、購入した自動車の維持管理費のことで車検、点検、駐車場代、自動車税そしてガソリン代や保険料などを含みます。
いったん自動車を所有すれば、これらのコストが発生します。
いくらコストが発生するのか、たいていの人は自動車を持つことで、半ば義務的に発生する費用は、仕方がないとあきらめて負担します。
この考え方は、スマホの使用料と同じ考え方です。便利なものを持つためには、応分の費用が発生するのは仕方がないという考え方です。
この考え方で自動車を1台余分に所有するとします。
10年間に1度買い換えるとすると、イニシャルコストが約300万円、ランニングコストは、1年でガソリン代が12万、車検7万、保険料7万、タイヤ5万、点検2万、駐車場代15万で45万円程度はかかります。すなわち10年間で約750万円ものコストがかかることになります。
私は1台目は便利だから仕方がないとあきらめますが、1年に75万円もの費用がかかる2台目の自動車はとても負担することができません。
そのため、我が家の場合、結婚して20年となりますが、家内は自動車、私は原付の暮らしを続けています。
でもそのおかげで、お金が貯まり、2回新築マイホームの住み替えを行うことができました。
お金がないとお嘆きで自動車を2台所有している方は、1台手放すと生活がぐんと楽になると思います。
自動車保険は保険料だけではなくサービスで選ぶ
結婚しているわたしは、というかわたしの家は、自動車を2台所有しています。
わたしの住んでいるところは地方なので、電車は路線が一本だけ、しかも一時間に一本の運転です。
高校生が通学に利用する朝と夕方には増えるのですが、若干のみ。
ですから、自動車がないとどうにもなりません。
当然、自動車の台数が増えれば、台数分の自動車保険を契約しなければなりませんから、 毎年かかる自動車保険料は、頭を悩ませる種の一つと言えます。
数年前から(今、3回目の更新になっているので、少なくとも6年以上前からですが)、3年間の保険契約を締結する事により保険料を安い費用で抑える、というシステムを利用しています。
当然、3年間の間に保険事故が発生したら、次回の契約更新時には保険料が上がるのですが、当面3年間は、年々少しずつですが安い自動車保険料に下がりますから、それだけでも嬉しく思います。
ただ、いくら保険料を安い費用で抑えたいからと言って、なんでもかんでも安い自動車保険会社を選べばよいかと言えば、そうではないですよね。
やはり、自動車保険はもしも何かあった時の保障ですから、そのもしも何かあった時に、しっかりとした対応をしてくれる事、相手の自動車保険会社あるいは代理店と同等に、いやそれ以上に張り合ってくれる事、その他ロードサービスの充実など、保険料が安いという事のみならず色々な観点から選んでいます。
とは言え、最近は、どの自動車保険の会社もやはり競争が激しいです。
独自のサービスを展開しようと色々な事を考えてくれており、あまり差がないのかなぁとも感じています。
が、こればかりは実際に経験してみないと解らない事なので、出来ればこの先、ずっと経験する事が無ければいいなぁ…と思ってしまいますが。
自動車保険はやっぱり必用
先月、私は仕事の帰りに信号待ちをしていたところ、脇見運転による前方不注意で追突されました。
ほぼノンブレーキで突っ込まれたため、トランクは開かずバンパーも割れ、歪んでいました。
フットブレーキのみでしたので、前の車に突っ込まなかっただけ不幸中の幸いといったところでしょうか。
同じ日に妹も工事による片側交互通行で停止中に追突されました。
子供がぐずったので一瞬目を離したそうです。
妹の車もトランクの変形があり、開かなかったそうです。
相手は、きちんと自動車保険に入っていたので治療費は問題なかったのですが、私はムチ打ちになり未だに週2回のリハビリに通っています。
事故にあった日の夜右手に力が入らなくなり夜間病院に行ったんですが、CTなどにも異常が見られず、一晩経過観察のため入院しました。
その症状は現在は回復し、首を回す事ができなかったのもだいぶ良くなりました。
妹は、頭痛と吐き気で2週間ほど入院しましたが、現在は自宅で家事ができるほど調子がいいみたいです。
偏頭痛があるため、その薬はたまに飲んでいます。
同じ日に事故にあうなんてすごい偶然ですが、いくら自分で運転に注意していても貰い事故だけは免れる事が出来ません。
日頃の運転によりいっそう注意を払い、自分が加害者になることのないよう、気をつけたいと思わせてくれる事件でした。
それと安い金額ではありませんが、自動車保険は重要だとあらためて思いました。
自動車保険で助かった体験談
私は以前、コンビニエンスストアの駐車場で事故を起こしてしまい、そのときに自動車保険を使いました。
その日は通勤中、家の近くのコンビニに入り、昼食を買っていました。
私は用事が済み、バックしながら出口へ近づくと、入口から直進してきた一台の車のドアにぶつかってしまいました。
先方は私の後方確認の不注意だと言って聞かず、お互いの自動車保険会社に電話を入れながらも、取り急ぎ警察を呼んで処理しようという話しになりました。
警察が来るまでぶつかったままの状態で車を停めていたのですが、先方がかかりっぱなしのエンジンを止めると、サイドブレーキを引かずにいたため、車がズレて私の車をこすりました。
駐車場が多少傾斜になっていたからです。
それをまた元の状態に先方が戻そうとして、再度私の車をこすって停めたのでした。
二重事故であることは間違いのない事実でしたが、先方は事故責任比を10対0といって聞き入れてくれませんでした。
警察の処理は終わり、お互いの自動車保険会社同士での話し合いが始まりました。
しかし、先方の自動車保険を担当している方も頑として譲らず、事故処理が終わるまでに半年以上も要してしまいました。
事故責任比が10対0になることなど、大概はないため、先方が折れた形で話が終わりました。
自動車保険の営業の方には根気よく交渉を進めていただき、大変ありがたく思いました。
安い料金ではありませんが、こういった時には保険に入っていて良かったと感じますね。
自動車保険には必ず入ろう
自動車は購入してからの維持やメンテナンスにも結構お金がかかります。
まずは車を置く場所です。
きちんと停めておくスペースを確保しなければなりません。
駐車場があるという前提での購入になります。
他にも維持する為には毎年税金を納めなければなりません。
私は軽自動車を保有しているので、普通自動車より税金は少ないですが、来年度から1.5倍上がることになりました。
少し痛いですね。
そして、数年に一度は車検を必ず行わなければならないです。
直すところがなければ安めに出来ますが、修理部分かあれば結構な出費になります。
安全の為にも定期的な点検は必要です。
きちんと点検しないと、後々修理する部分が増えてしまったりという経験もあるので、きちんとした方がいいです。
車を運転するなら自動車保険も入った方がいいです。
特に運転経験が浅い人は必ず入っておくべきです。
私も初心者マークをつけているころお世話になりました。
私の場合は東北に住んでいるので、タイヤを冬にはスタッドレスにするなど雪道対策もします。
タイヤも消耗品なので、古くなったら新しいものを購入する必要があります。
古いものを使用しているとブレーキがききにくくなったりして危険です。
それから自動車の燃料となるガソリンも価格は変動しますが、走行距離に応じてお金がかかります。
これから自動車が必要な人はその辺りもきちんと考えて購入してください。
posted by kurumahoken1ban at 17:45| 自動車保険