どうも! いや〜太りました
毎年の事なんですが 自分の実家と嫁さんの実家で
食っちゃ〜寝 食っちゃ〜寝 の毎日で
家に帰ってからも 撮り貯めたテレビ番組を見つつ
ソファで横になりながら 飲んべんだらり
今日から仕事始めなんですが 徐々に戻していかない
仕事に差し支えますよね〜...
今年も不定期ですが ブログをアップしていこうと思いますので
見ていただけたら幸いです
さてさて 今回はエンジンを始動すると
ヒコヒコと異音が発生する ダイハツ タント
ベルトの張りが弱いと異音が出るんですが
ベルトの異音だと どちらかと言うとシュビシュビ音
ベルトの状態はきれいではありませんが 張りも十分です
サウンドスコープで確認すると やはりウォーターポンプから
ヒコヒコっと音が出ているみたいです
まずは クーラーベルトとファンベルト を外します
ファンベルト を外す前のテンションがかかってる状態で
ウォーターポンププーリーのボルトを緩めておきましょう!
ファンベルト が外れた後だと ボルトが緩めにくいかもしれません
ボルトを外してプーリーを外すと ウォーターポンプがお目見えします!
ウォーターポンプに付いているボルトを外していきます
その前に ラジエター本体からラジエター液を抜いておきましょう!
まあ ラジエター液を完全に抜いたとしても
ウォーターポンプを外す時に 少なからず出てくるので注意が必要です
パッキンももちろん新品と交換です
ゴムパッキンなんで取り替えるだけでOK
ウォーターポンプを注文する時に 部品屋さんから
プーリーも同時交換だよ〜っと言われました
なぜだろう...っと思いましたが 部品を見て納得
対策品に変わっていてウォーターポンプのプーリーの厚さが変わっていました
インペラの数も素材も変わっていました
ここまでくると「リコール」だしてもいいんじゃないかな〜って
個人的には思っちゃいますよね〜
新品のウォーターポンプを取り付けて プーリーも取り付けます
あとはベルトを取り付けて 修理は完了です!
さあ ここからラジエター液を注入していきます
水回りの修理で1番気をつけないといけないのは
ラジエター液注入後のエア抜き作業です
せっかく修理したのに オーバーヒートしちゃ〜
元も子もありませんからね〜
んで ダイハツ タント のエア抜き作業はちょっとコツがあります
普通はファンネルを使ってエア抜きするんですが
このタント ファンネルを使っても なかなかエアが抜けてくれません
ボンネットにエア抜き方法が記載していますので
この通りやった方が 賢明ですね〜
▼エアコンフィルター 車種別交換方法
意外と簡単にできるかもしれませんよ〜(^^)
http://greentiger777.jimdofree.com
▼レトロゲーム好きな方
こんなブログもやってます(^^)
https://fanblogs.jp/kurotora555/
▼嫁さんと ちょっとぶら旅やってます
家から近い所がメインなんで 全然知らない場所かも...(^^)
https://fanblogs.jp/kurotora777
▼よかったらインスタグラムも見てください(^^)
こちらは仕事だけではなく 他愛もない事を投稿してます(笑)
https://www.instagram.com/whitetiger99999
▼動画のラストに出てくるネコ
ナナちゃんの動画も見てくれにゃ〜(^^)
https://www.youtube.com/channel/UC8oDHixC_ivtrjCicOI1NDw
▼TikTok はじめました!
短い動画ですが よかったら見てみてください(^^)
https://www.tiktok.com/@whitetiger99999