ぶつくさいろいろ3D

虎徹から一気に飛んで長谷部国重。通称「圧切長谷部」の第一稿 今回はテクスチャではなく、福岡市博物館の画像を元に、マテリアルを作成。しかし、わかっちゃいたけど、刃紋は難しい＞＜ しかし、新しいことも少し覚えられたので収穫は大きい。いろいろ試してみて、フィードバックできたらいいなと思います。 柄は白木に円柱を加工して作った藤巻を一つ設置、配列モディファイアーで量産してます。

原作のシーンが、なんとなくバッティングを連想するものだったので作ってしまいました。 ちょうど春の甲子園だし。 これが、 こうなる バットの持ち手はIKで。コントロールボーンとか、ターゲットとか何それ、だったけど、ちょっとだけIKの使い方がわかった気がします。 ボールを合成してみた うん、なんか違う

アニメでもできちゃいますが、CGでもできちゃいます^^ 多くのガンプラファンにとって憧れのポーズ。数多くのモデラーやメーカーが挑み、挫折してきたポーズ（？） ガンプラで生まれたすべての関節の技術は、このポーズを再現するためなのです（と勝手に思っています） 細かいですが、頭と肩をだいぶいじって、滑らかにしてみました。脚部との差が^^ いずれ武器もそろえていきたいですね＾＾

サンドブラウンからマテリアルを変更してノーマルカラーに^^ ヒートサーベルを振り回すの図。両手持ちって結構難しいんですね。

IKの練習を兼ねてGMのモデルを歩かせてみようと思いました。 しかし、特に1st時代のMSは関節の動きが限定されているので、IKとの相性はあまりよくないのかもしれません。 結局、腕をコンストレイントの回転コピー、足は手動で歩かせることに。 というのが下のGIFファイル。 しかし、回転コピー使えるだけで結構楽になるかも。 ちなみに、なぜGMかというと、ドムはホバーだから・・・

twitterの方はご存じの通り、最近はFFRKの動画を取ることもなくなり（新しいスマホと録画アプリの相性があんまりよくないのも一因ですが）、ステータスもきりがないので放置になり、プレイはしているけど、テンションは下がり気味。 そんな中、いろいろあってBlenderというソフトに触れることになり、3Dに挑戦。 練習で描いてみたRGM-79 GMです。 左はFreeStyleつきでレンダリングしたもの。右は編集画面のスクリーンショットです。 実は右ひじがあり得ない曲..