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普通のアンチエイジングでは満足できなくなった30代女による一歩先をいく次世代アンチエイジングの考察をまとめたブログを立ち上げた美容ライター。普段は美的.comでライターとして活動中★
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2019年04月03日

アンチエイジングにおすすめ化粧品|APPS配合コスメがダメージを負った肌を救う

アンチエイジングにおすすめAPPS

今回のアンチエイジングにおすすめする化粧品はAPPS配合コスメ!
APPSって聞いた事ありますか?

たぶんアンチエイジングに力を入れている人は耳にした事のある成分かと思います。
APPSはヒト幹細胞培養液配合の化粧品に次いでアンチエイジングに効果的な成分ともいえます。

普通の化粧品って、基本的に補うものでしかありません。
水分を失った肌に水分を与えて【補う】だけ。

しかしアンチエイジングの場合、肌の【再生】を促すケアをする必要があります。
補うだけではアンチエイジングとは言えません。

前回紹介したヒト幹細胞培養液が配合されている化粧品も、補うだけに留まらず、肌の再生を促す化粧品でした。
今回紹介するAPPSは、ダメージを負った肌を【再生】する化粧品と言えます。

アンチエイジングに最適なAPPSとは?

APPSとはビタミンC誘導体の一種です。
浸透力にたけているといと話題のビタミンC誘導体は肌をくすませるメラニン生成を抑制したり、コラーゲンの生成を促したり、活性酸素を除去する能力に優れた成分です。

ビタミンC誘導体には水溶性と脂溶性の二種類があります。
水溶性は水に溶けやすく遅効性に優れているので長時間の効果を期待できます。

脂溶性のビタミンC誘導体は浸透力に優れているという特徴があります。
そしてビタミンC誘導体が進化したAPPSは、水溶性と脂溶性の二つの特徴を持った成分なんです。

この二つが合わさる事で、さらに肌への浸透力があがり、今まで到達しなかったコラーゲンがある真皮にまで働きかける事が可能になりました。
真皮にはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸があり、これらが肌の弾力を司っています。

しかし年齢と共に減少し、紫外線や大気汚染でも破壊されるコラーゲンとエラスチンは徐々に肌の弾力を維持出来なくなっていくのです。
そこで進化したビタミンC誘導体APPSの登場です。

エイジングケアにおけるAPPSの働き.jpg


APPSはなんとこのコラーゲンがある真皮にまで到達し、ダメージを負ったコラーゲンやエラスチンの再生を手助けしてくれるんです!
ただ、薬事法により化粧品は真皮まで浸透するとは書けないという決まりごとがあります。

しかし実際はAPPSなどの浸透性の高い成分が配合されている化粧品の場合、宣伝は出来ないが真皮にまで到達している場合もあります。
これを知っているか知っていないかでアンチエイジングのやり方は変わってくるかと思います。

ちなみに、化粧品は薬事法によって肌を健やかに保ち足りないものを補うもの、という決まりごとがありますが、今の化粧品は技術が進歩したお陰で、実際には肌に効くものも存在します。

もちろん、薬事法で定められているので効く、とは書けません。
効くと書けるのは医薬部外品や医薬品です。

アンチエイジングをするなら、実際に肌を再生してくれる成分が何なのかを知っているとかなり有利です。
ちなみにですが、薬事法で化粧品は【アンチエイジング】という言葉も使えません。

化粧品にエイジングケア、と記載されているのはその為ですね。

APPSはドクターズコスメに多い

APPSが配合されている化粧品は【ドクターズコスメ】である場合が多いです。
【再生】の部類に入る成分なので、どうしても医師の監修が入ってくるからだと思います。

今回は私が紹介するAPPS配合化粧品もドクターズコスメになります。

APPS配合化粧品 APP-Cセラムの画像.jpg


私が推すのはこちら【ドクターソワ APP-C フラセラム】¥8640(税込)
公式サイト→超浸透型ビタミンC!APP-Cフラセラム


なぜ私がこの美容液を推すのかというと、APPSと一緒にフラーレンも配合されているからです。
フラーレンとは肌の中で発生する活性酸素を除去してくれる働きのある成分です。

ドクターソワはこのフラーレンを高配合しています。
フラーレンは高配合されている証として【R.S】というロゴを作っています。

ドクターソワはこのロゴを記載できるほど、フラーレンを高配合しているんです!
さらにフラーレンはノーベル賞も取得している優れた成分なんですよ★

この二つが配合されている化粧品って実は中々ないんです!
さらにドクターソワにはAPPS、フラーレンの他に大豆イソフラボンも配合されています。

大豆イソフラボンはコラーゲンやエラスチンを作る繊維芽細胞の働きを助けてくれるので、ふっくらとした肌へ導いてくれる成分です。
これだけの成分が配合されていて¥10000を切っているのでリーズナブルなアンチエイジングにおすすめ化粧品です。

アンチエイジングを効果的に行う方法

アンチエイジングを効果的に行うために、角質ケアは欠かせません。
角質ケアとは古い角質を除去するケアの事で、ターンオーバー促進にも役立ちます。

30代を過ぎるとターンオーバーは一気に遅くなります。
そうなると肌から自然と剥がれ落ちるべき古い細胞が肌の表面に残り、肌をくすませ、化粧水の浸透力を落としてしまいます。

アンチエイジングでAPPSを取り入れるなら、しっかり肌に浸透させるために角質ケアも一緒にしないと勿体ないんです。
角質ケアに私がおすすめするのはこちら。




サンスクリーン【スキンピールバー】洗顔石鹸¥5000(税抜)

この洗顔石鹸は全国3000ほどのクリニックで販売されているドクターズコスメです。
毎日使う事ができ、尚且つ肌に優しいのでピーリングをしている感覚なしに角質ケアが可能です。

APPS配合の化粧品を使う前に、しっかりピーリング石鹸で角質を落とし、浸透力をアップさせましょう!
一個¥5000する洗顔石鹸なんて高すぎる!と思います?

でもこれ、5カ月とかもちます。
実質一ヶ月¥1000なんです。


この石鹸欲しさに皮膚科に通い続ける女性も多いんですよ!
というのも市販はほとんどされておらず、通販か処方箋で貰うしか手がないからです。

ちなみにサンソリットのピーリング石鹸は4種類あり、それのミニサイズが4つセットになったお試し用なら¥1200で購入できます。

公式サイト↓



お試し用を4つ使ってみて、自分に合ったものを選ぶのもアンチエイジングの近道ですよ★

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posted by bibi at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ADDSコスメ

2019年04月01日

アンチエイジングにアルガンオイルはいい?おすすめはメルヴィータのビオオイル!

アルガンオイルといえばメルヴィータ!

実際、アルガンオイルってアンチエイジングになるのかならないのかって、ちょっと気になりませんか?
今の化粧品はテクノロジーが進んだお陰でかなり先進的で次世代的なものが多いのが現状。

そんな中、昔からある植物由来のアルガンオイルが今更どう肌に作用するのか…。
実際私もヒト幹細胞培養液やフラーレン、APPSなど、医療の分野でも使われている最先端の成分が配合されている化粧品には劣るものだと考えていました。

しかしアルガンオイルは調べてみればみるほど、これほど肌の為になるオイルも無いのではないかと思えてきました。
そしてアルガンオイルと言えばフランスのオーガニックコスメブランド【メルヴィータ】です!

メルヴィータは30年も前からアルガンオイルをずっと研究し続けています。
なぜメルヴィータはアルガンオイルにこだわり、何十年もの間、研究を続けているのでしょう?

メルヴィータは恐らく知っているんです。
これほど肌の為になるオイルが他にはない事を。

ビオオイルアルガンオイルのコピー.jpg

公式サイト→ビオオイル アルガンオイル


メルヴィータのアルガンオイルはずっと前からあるベストセラーのオイルです。
何度ものリニューアルを重ね、年々優れたアルガンオイルへと生まれ変わっています。

アルガンオイルはモロッコにある奇跡の木と呼ばれる枯れないアルガンの木から抽出されたオイルの事です。
一般的に黄色い液体であるイメージが強いかと思います。
メルヴィータは長年アルガンオイルの研究を日夜続けており、アルガンオイルだけを見ればメルヴィータに匹敵するブランドはそうそうないのではないかと思います。

ではそのアルガンオイルは一体どの様に肌に作用し、アンチエイジングに繋がるのでしょう?

アルガンオイルがアンチエイジングに良い訳

アルガンオイルには高い保湿もさることながら、人の持つ皮脂と似た構造をしているという特徴があります。
肌の皮脂は肌の第一のバリア機能でもあります。

皮脂が肌を覆う事で肌は外部からの刺激や汚れを肌の中に入れないようにガードしてくれています。
もしこのバリア機能が無ければ、私たちの肌はあらゆるダメージに無防備になり、つねに肌トラブルを抱えて生きていく事になっていたでしょう。

皮脂の量は人によって違います。
乾燥肌と呼ばれる人はこの皮脂量が少ないという特徴があり、外部刺激を受けやすいため肌トラブルが絶えないのです。

もし乾燥による肌トラブルが絶えない場合には、一度アルガンオイルを使ってみる事をおすすめします。
肌の皮脂と似た構造をしているアルガンオイルは、肌に馴染みやすく、即戦力として肌を外的刺激から守ってくれるはずです。

さらに皮脂には肌の中の水分を外に逃がさない働きもあります。
皮脂が肌を覆う事で、肌の中で生まれる水分や、化粧水などの水分を外へ逃がさないようにしているんです。

ホホバオイルの特徴.jpg


ホホバオイルにはワックスエステルという成分が含まれており、これが肌の上に膜を張ってくれるので肌を外的刺激から守ってくれます。

さらにアルガンオイルをスキンケアの一番最初に使う事で、その後に使うスキンケア化粧品の浸透を高めてくれるんです。
これこそがアンチエイジングに繋がる大きな効果ともいえます。

アンチエイジングにアルガンオイルを取り入れよう!

アルガンオイルを最初に使う事で、その後に使うアンチエイジング化粧品の効果を底上げする事が出来ます。
実際、私もアルガンオイルの後にリフトアップクリームを使うのですが、アルガンオイルを先に使っている時の方がリフトアップクリームの効果を実感出来ます。

アルガンオイルにはこういったブースター効果も期待出来るんです。
アンチエイジングの際にはアルガンオイルを一緒に使わないと勿体ないんですよ!

公式サイト→ビオオイル アルガンオイル


アルガンオイルが肌の角質層に浸透する事で、角質層にあるラメラ構造と呼ばれるバリア機能も向上させる事が出来ます。
角質層は肌の層の一番上の層で、ここにも肌のバリア機能が存在します。

角質層のバリア機能は水分とセラミドと呼ばれる油が1500程の層になって出来ています。
この層が乾燥してしまう事でも、肌はバリア機能を低下させてしまい、紫外線などの外的刺激を受けやすくなってしまうんです。

角質層のバリア機能について.jpg


肌に馴染みやすいアルガンオイルはスキンケアの最初に塗る事で角質層に水分の通り道を作ってくれます。
その通り道を通って、その後に塗る化粧水やクリームなどが浸透しやすくなるんです。

そしてワックスエステルで肌にフタをし、スキンケアで潤した肌の水分が外へ逃げていかないように働いてくれます。
いくら沢山のアンチエイジング化粧品を使っても、肌にちゃんとフタがされていなければ、徐々に肌の外へ流れ出てしまいます。

せっかくアンチエイジングのするなら、効果を高めてくれて尚且つ成分や水分が外に逃げていかないように働いてくれるアルガンオイルを一緒に使わない手はありません。
メルヴィータのアルガンオイルは自然由来のものなので、高級化粧品の様にバカ高くなく手も出しやすい金額です。

50mlで¥3600(税抜)で購入する事が可能です。
メルヴィータは最近、30年の研究の集大成とも呼べるアルガンクリームを発表しました。

オイルクリームイラスト.jpg


公式サイト→アルガン コンセントレイト ピュア オイルクリーム


こちらは少しお値段が上がって¥7500ですが、なんとアルガンオイルに加えアルガン果実も入ったダブルオルガン配合のクリームなんです!
アルガンオイルが保湿とキメを整え、バリア機能を上げてくれるのに加え、果実エキスが肌を引き締めてくれます。

アルガンオイルだけでは到達できなかった、顔の立体感にまで働きかけてくれます。
これによりふっくらとしながらもきゅっと引き締まったメリハリ素肌へ導いてくれるんです。

実際に私はメルヴィータのピュアオイルクリームを使いました。

メルヴィータオイルクリーム写真2.jpg


テクスチャーは結構固めなんですが、肌に乗せると伸びがよくしっかり塗り込む事が出来ます。
べた付き感もなく使い勝手のいいクリームです。

そして確かに肌がふっくらするのが嬉しいです♪
肌に乗せるとすぐに浸透していくのが分かります。

何度もヌリヌリしなくても勝手に肌に浸透していきます。
やはり肌に馴染みやすいアルガンオイルだからこそ、クリームでもしっかりと肌に浸透してくれるんですね。

香りもほとんど無く、使い心地のいいクリームです。
私は乳液の後に塗っています。

なんとなくその方がフタとして肌を保護してくれる気がします。
アルガンオイルの浸透力は一度使うと病みつきです!

アンチエイジングの化粧品を使っているなら尚の事、アルガンオイルを合わせて使う事をおすすめします★





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