先日、日本維新の会、立憲民主党、国民民主党、れいわ新選組、日本共産党に問い合わせで提案したが、回答があったのは、日本共産党だけだった。その回答は、『ご意見は、党指導部、関係各部門に報告し、今後の政策立案、宣伝活動、国会質問などの議会活動、「しんぶん赤旗」編集などの参考にさせていただきます。』というものだった。
今の日本の処方箋は、「キラリと光る、本当の政治家の登場」だと思っている。私・久木野謙司には、周りが言えない訳があって、党員になったり、献金したり出来ないのだろう。だから、選挙で自分が出馬するのは、現実的で無い。しかし、諦めている訳では無い。ブログで政治的意見を公開し、また、国と地方の選挙では、期日前投票をし、投票先を選挙日前に、ブログで公開する予定だ。
自ら律しているから、強気の発言が出来るのだろうし、色々自分の問題点を指摘されても、そんなに欲望が高くなく、頭がとても良く上から目線の見下ろす感じの優しい目線で、言わせておく聞き流す事が自分には出来るのだろう。大人達は、正義の実行が出来ていないので、歯切れが悪いと思う。
どの党と特定しないが、今度の、選挙公約に「中選挙区制に選挙制度を変える」を掲げて欲しい。上記の野党には、野党としての共同公約に掲げる提案をした。中選挙区制にしたら、きっと光る候補者が現れてくるだろう。一票で、風よ吹け。そして、日本をより良く導け!。自分も、微力ながら貢献したいと思う。ただ、投票先はまだ未定だが。今の日本の処方箋は、フォースを久木野に集中させる事ではないかとも、ふと思う。私・久木野謙司を国会議員にしたら、殆ど毎日(今のブログみたいに)歯に衣着せず、テレビや動画配信で会見するだろうし、きっと流れを変えられると思う。
日本の歴史をみていると、土方歳三か久木野謙司かと、ふと思います。土方歳三は、戦い続ける背中をみせて、世の中に何か残せたと思います。私・久木野謙司も、戦い続ける背中をみせて、正義を続ける事の重要さとは何かを、次の若者達にみせたいと思います。このブログを投稿した後に、土方歳三の声かわからないが「戦え!」と語りかけて来た。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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