今、日本が河川の氾濫など(首都圏の都市部などでは無いかもしれないが)が、地方で起きるのは、政治家の先見の明と国民に対する整備にお金がかかる事へ説得力が無い為だと感じる。整備しすぎると、お金がかかってしまうので不十分な事と昔に比べ異常気象になった事が、河川の氾濫に影響しているのだろう。
政治家は、官僚任せで無く、大まかな国の流れは新聞・テレビ他の情報で学習し、国の方向付けをリードする必要があるだろう。本当に、国の時務を危惧していれば、国民を圧倒的する様に説得出来るだろう。
自分も、ブログ政党だが、党首を名乗っている一政治家でもある。だから、説得する義務はあるだろう。今、日本で治水対策は、最重要課題な感じがする。以前とは気象条件が異なる。大都市では無いと、官僚は言い訳するかもしれない、しかし、治水対策は出来るだけやっています100年に一回位でなければ、安心して下さいと国民に負担を伴うが安心を与える事が必要なのではないか。ブログ政党の党首としての影響力は微力かもしれないが、ブログで意見しておきたい。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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